とある小さな町でへの応援コメント
哀しみと執念を技に変えて齢を重ねてきた職人と、若い時のままの姿の天女。二人の姿がうす暗い仕掛部屋のなかに浮かびあがっているようなイメージを抱きました。
数十年に渡るその思いが、老師を天に召し上げたのかも知れませんね。
作者からの返信
武江成緒 様
あぁぁ……武江様。
御作『螭が月を呑む話』を拝読しており、幻想的で美しい筆致に、まるで伝え損ねられた神話を追いかけるような心地でおりました。
まさか、その武江様からコメントと頂けるとは、なんと光栄なことでしょうか。
武江様の仰るとおり、二人の交わせぬ思いが天を動かしたのかもしれません。
このように読み取っていただけたことで、
きっと彼らは天界にて穏やかに寄り添っているだろうと、作者である私自身が救われる思いがいたしました。
誠に、これほどありがたいお言葉はございません。
さらに美しいレビューコメントまでお寄せくださいましたこと、先ずはこちらで御礼申し上げます。
とある小さな町でへの応援コメント
泣きたくなるほど切なくて、美しいお話でした。紅蘭の炎から出してあげるという言葉に老師が首を振る場面がとくに印象的です。ふたりの間の愛の大きさと深さに胸を打たれました。素敵な作品を読ませていただきありがとうございました!!
作者からの返信
水野文華 様
お読みくださいまして、誠にありがとうございます。
ふたりの再会に心を寄せて頂いて、嬉しいです。
お星さまもありがとうございました。
御作『科挙と点心』
拝読させていただきました。
中国の科挙は、それは厳しい難関として有名ですね。
如何に学を研鑽し、知力を高めても叶わない。
及第に足り得るものを見い出す。
その紙一重の差によって分けられていただろうなと、
深く思わされた作品でした。
こちらこそ、素晴らしい作品をありがとうございました。
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なるほど〜!時計塔の天女に秘められた哀しき歴史。
よくこんな物語が書けるなぁ。素晴らしい👍
私もいつかこんな本格的な小説を書いてみたいわぁ。
ご馳走さまでした。
作者からの返信
青山 翠雲 様
よくぞ仰いますわ~
あの豊富な語彙をもって、理路整然に世界を逆転させる筆致をお持ちのお方が。しかも憎らしいことに、洒落と駄洒落の芳香と辛味まで織り込まれているのに~。
その気になれば、いくらでも描けましょうが、と本気で思いながらも、青山ワールドにある独特な筆致、これがまた妙な癖になっています。
どうしてくれるんですか( ̄* ̄)ムゥー
なので、今後も更なるご活躍を期待して、Ⅳを読ませていただきます。
コメント、お星さまありがとうございました♪
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錦戸琴音さま。拝読致しました。幻想的で良いお話でした。舞台が中国というのもいいですね。
老師がなぜそこまでして楽師の天女を大切するのかと思いつつ読んでおりましたが、理由が最後に分かりました。二人で天に昇って、長く幸せに暮らしたことを願わずにいられませんでした。
昼休みが充実致しました。ありがとうございました。
お星さまもパラパラしておきますね。
ご縁がありましたら、また。
作者からの返信
小田島匠 様
コメントありがとうございます。
時を刻む塔に、時が止まったままの老師。
時計塔が崩壊して、漸く老師の時が進み始めたのかもですね。
きっと仲睦まじくしていると思います。
お星さまも、誠にありがとうございました。
御作『五つの顔を持つ女』
長い逃亡の末に、時効を迎える寸前の緊張感。そして、逃亡犯の内面にある情念と絡み合って、読み応えのある作品でした。
編集済
とある小さな町でへの応援コメント
2000文字以内のお題企画にご参加ありがとうございます🙇
素敵でした(//∇//)
老師の天女を想う気持ちがなんともせつなくて美しくて( 。゚Д゚。)
今ではきっと二人は一緒にいて幸せなのだろうなと想像しています(*´-`)
作者からの返信
クロノヒョウ 様
コメントありがとうございます。
素敵なお題に、ふんわりイメージが湧いてしまいまして
失礼ながら、企画に参加させていただきました。
老師の人生を時が止まった切ないものに
してしまいましたが、その先では共に天界で暮らす
仲睦まじい姿があればいいなと思います。
伴侶の楽師の楽器を老師が直してみせる。
そんな光景を想像してみたりして(´ー`)
投稿の際、最後に「終」を入れたがために
1字オーバーしてしまいましたが(;^_^A
これを修正して、完結としました。
どうぞよろしくお願いいたします。
<(_ _)>
とある小さな町でへの応援コメント
老師の異常なまでのこだわりを、子遠という弟子の視点を通して描くことで、中盤までの不穏さと終盤の感動が見事にリンクしていると感じました。
『肢体を外さない』ことへの問いかけが、後の伏線となっている構成が巧みです。ただの木像ではなく、かつての恋人を『天女』として再生させた老師の五十余年という歳月の重みが、崩れ落ちる時計塔の描写と共に深く心に響きました。格調高い文章が、この物語の持つ民話的な神秘性をより一層引き立てていたと思います。
作者からの返信
てっぺい 様
とても丁寧に読んでくださってありがとうございます。
老師のこだわりの異様さは、子遠の視点から見れば、偏執的なものだったろうと思います。
特に「肢体を外さない」場面を拾っていただけて、その意味まで汲み取っていただけたことがとても嬉しかったです。
そして、それが終盤で明かされた老師の長く秘められた歳月へと結びつくものとして受け取っていただけたことを、ありがたく思いました。
深くお心に響いたといってくださったお言葉は、最高の褒め言葉です。これからの励みにさせて頂きます、
ありがとうございました。