派手な事件が起きるわけでもないのに、日常のちょっとした出来事の中に“キュン”が詰まっていて、気づいたらどんどん読み進めてしまう作品です。主人公の空回りや勘違い、ちょっとした見栄や照れくささがとても自然で、「こういう時あったな」と思わず共感してしまいました。 隣の席や隣の校舎といった何気ない距離感の描き方も上手く、教室の空気や思春期特有のもどかしさがしっかり伝わってきます。日常の中の小さな気持ちの動きを丁寧に描ける作品。 こういう青春の空気感が好きな人にはおすすめです!
いろいろと思い出させてくれる優しい恋の風景。どんな人にも尊いものです。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(264文字)
一気に読みたくなるストーリーで、飽きさせない。共感できるストーリーもあり、青春の甘酸っぱい思い出に自分を重ねてしまうほどです。楽しく読めて心が温まる物語です。
初恋の気持ちを思い出させてくれるような、そんなお話ですね。
中学生の頃、初恋の人と隣の席になってドキドキしたこと、教科書を見せ合ったこと、など淡い恋心を思い出しました。次が読みたいです。