100万人のテロリスト(人の心を弱め・足を引っ張る者たち)V.2.2
@MasatoHiraguri
第1話 第0話 サボタージュというテロリズム(小さなテロが社会全体を腐らせる)
サボタージュ(フランス語から)
① 生産妨害《労働争議の労働者などが故意に機械類を破壊したり、仕事を妨害したりして生産能率を下げること。『仕事を怠ける意の日本語「サボタージュ」とは違う』》。
② 敵国の橋・鉄道・工場などに対する破壊活動。
スーパー・アンカー英和辞典より
ヒッチコック(1899~1980)の映画「サボタージュ」(1936年)より
イギリスで発電所がテロリストによって破壊され、ロンドン全域が停電となる。
事件の担当刑事が上司に尋ねる。
「サボタージュの目的は ?」
「我々の注意を逸らすことだ。スリが人の足を踏んでいる隙に財布を盗むのと同じだ。」
「犯人は?」「絶対に捕まらない奴らだ。」
破壊・妨害工作が真の目的なのではない。在来種純粋日本人の気を逸らし・注意力を散漫にし、モノ作りや文化創生・熟成という生産活動に集中できないようにする。
こんなサボタージュを引き起こすテロリストが100万人もいれば、日本が貧乏になるのもやむを得ない。これから先、もっと貧しくなるのを覚悟しましょう。
*********************
この話は読者の皆さんを説得するのが目的ではありません。
あくまでも、私自身が外来種偽日本人(韓国脳)のような人間ではない、私は生粋の在来種純粋日本人であるという自覚を強め、閻魔様の前で「生前、私はこういう主義・主張・信念をもって生きて参りました。」と、きっぱり言えるようにする為の自我増強行為です。日記では自分一人で言っているだけですが、ブログとか本にして公開することで、より自覚が強まる。
ですから、韓国脳・公務員脳が好きな人はそれでいいのです。
第1話 これが外来種偽日本人(韓国脳)体質
① 嫌がらせが楽しい
https://togetter.com/li/2589738?page=3
nao
@nao1392
@azukiglg
土日になるとやたらと不動産詐欺みたいな電話が掛かってきた時期があった。面倒なので「要らない」と言って切っていたんだけど、しつこく何度も何度も掛けてくるヤツがいて、
「絶対に契約しないと分かっているのにどうして掛けてくるんだ?」と聞いたら、「嫌がらせが楽しい」と言いやがった。
<引用終わり>
こういう「絶対に捕まらない犯罪で楽しむ人間」「捕まっても偽名だから、自分が行った悪事、という意識が希薄な」偽物の日本人が日本全国何百万人も存在するのですから、政治・経済・文化、あらゆる分野に於いて日本全体の生産性が上がらないのは当たり前。
無数の小さなテロリスト・些細なサボタージュ(仕事の妨害)によって、在来種純粋日本人の足が引っ張られている間に、日本の国力が弱められている、ということなのです。
黒澤明監督「天国と地獄」(1963年)で、主人公の会社幹部は犯人の在日韓国人を評してこう言う。
「あいつはただ私にカネを出させようとしているんじゃない。私を笑いものにして、私を苦しめるだけ苦しめて楽しむ気だ。」
「人が汗水流して貯めた金をゆすり取るならまだいい。ただ、ドブへ捨てろという。そして、それを見物してゲラゲラ笑おうというんだ。」
※ なぜ犯人が在日韓国人と断定できるのか。それはこの映画をじっくりと見ればわかります。これこそ、このサスペンス映画最大の見どころのひとつであり、黒澤は幾つかの場面でそれを観客に知らせているのです。
② 「みゃくみゃく」に象徴される韓脳精神分裂症体質(火病の源泉)
奇異・変態的というだけの化け物。形と精神の一致・整合性・統一性がない。
○ unbalance(人・心の平静が失われた)
○ unnatural (不自然な・自然の理に反する・異常な)
○ unnerve (人の気力を削ぐ)
○ ennui(心が晴れず、けだるいこと。倦怠)
○ unreal(実在しない・非現実的な)
○ unreasonable(不合理・理不尽・道理をわきまえない)
○ unrealistic(実在しない)
○ unpleasant(不愉快な)
○ unorthodox (正統でない・異端の)
○ unstable(不安定な)
○ unrepresentative(全体・特徴などを代表していない)
○ unsuitable(不適当な・好ましくない)
○ untrue(事実に反する・嘘の)
○ unworthy(ふさわしくない)
③ 韓国脳とは1948年に誕生した(大韓民国の成立)ので、新しいものばかりを求める(古いものを否定したがる)
<引用始め>
帝国劇場の取り壊しが始まり、なぜ日本は古い良いものを残さないのか?
https://togetter.com/li/2579977
ミド建築・都市観測所
@Mid_observatory
帝国劇場の取り壊しが始まりました。1966年開場。劇作家の菊田一夫が「“ふだん着で見られる世界最高の劇場”」をと陣頭指揮をとった、建築家・谷口吉郎の設計による、モダニズムの香り豊かな劇場でした。新しいものを否定しませんが、なぜ日本は古い良いものを残さないのでしょうか?
pic.x.com/KlrAQdyKEC
2025-07-23 13:22:16
ミド建築・都市観測所
@Mid_observatory
<引用終わり>
④ 大国支配による植民地(か属国)という、擬似的安心感を好む
韓国人(南朝鮮人)は、2000年間政治も外交も軍事も、中国・ロシア・日本・アメリカにお任せで生きてきた。汗・水・血を流して戦って独立国として生き抜くよりも、植民地や属国として生きるという「気楽な生き方」が身についている。
現在の日本という国がアメリカの植民地であろうが、やがて中国の属国になろうがかまわない。自分たちは米中露印といった大国の手先(植民地支配人)となり、原住民(在来種純粋日本人)の心を不安定にし、伝統文化を破壊・腐食させていれば、彼ら在日韓国脳・公務員脳は飯が食えるのだから。
【朝鮮半島の統治国の歴史】
紀元前108年~220年:漢(植民地)
221年~245年:魏(植民地)
108年~313年:晋(植民地)
314年~676年:晋宋梁陳隋唐(属国)
690年~900年:渤海(属国)
1126年~1234年:金(属国)
1259年~1356年:モンゴル(属国)
1392年~1637年:明(属国)
1637年~1897年:清(属国)
1897年:下関条約により清の属国から開放される
1903年:ロシア朝鮮半島を南下。日本の尽力によりロシアの属国化を回避
1905年~1910年:日本(保護国:中国と違い、日本だけが莫大な資金を投入して朝鮮半島に道路網・鉄道網・ダム・工場・学校を建てた。これは台湾でも同じ。中国(清)は台湾を『化外(王化の及ばない所・教化の外)の地』と呼んで、台湾の面倒を一切見なかった。)
1909年:早期併合に慎重であった伊藤博文内閣総理大臣が安重根に暗殺される。
1910年~1945年:日本(併合)
1945年~1948年:アメリカ(非独立)
1948年:大韓民国成立(アメリカ軍による朝鮮統治によって国家基盤が形成され成立)
1948年:軍事独裁政権誕生
(出典 : URL:http://ccce.web.fc2.com/si/dependency.htm)
⑤ 絶対に捕まらない(前科者にならない)志向の在日韓国脳体質
◎ 上記①に見るような「詐欺という仕事」 → 絶対に捕まらない「人を邪魔する仕事」
◎ 数年前に起こされた「銀座宝石店強盗事件」 → 「前科者」にならないパフォーマンス
当時18歳の「犯人」はいわば「テロリスト」。
「バールでショーウインドウを破壊して宝石をごっそり盗む」なんて、韓国安物映画張りの派手なパフォーマンスで耳目(多くの人々の注意・注目)を引きつける役割であり、自分で考えて実行したわけではない。
「テロの目的は ?」
「我々の注意を逸らすことだ。スリが人の足を踏んでいる隙に財布を盗むのと同じだ。」
→ コナン・ドイルの小説で、名探偵シャーロック・ホームズは言いました。
「犯罪においては、それによって利益を得る者を探せ」と。
このテロの場合・・・
○ 警察(予算の増額)
○ マスコミ
○ 警察OBの保険会社
○ 警察OBの警備会社
18歳の少年は、不起訴か執行猶予となり、彼の履歴に犯罪者としての汚名は残らない。ちょっと楽しい経験をした、ってなものでしょう。
◎ 「参院選で投票見返りに報酬約束疑い、パチンコ店摘発」
→ 在日韓国人はこの程度のお茶目な犯罪しかやっていませんよ、という「パフォーマンス」、「警察は仕事をしてますよ」という示威行為
<引用始め>
2025年8月26日
https://www.asahi.com/articles/AST8V0RK9T8VUTIL00KM.html
パチンコ店「デルパラ」。
運営会社幹部は、パチンコ業界の組織内候補に投票する見返りに報酬を約束していた疑いが持たれている=2025年8月5日、東京都あきる野市小川東1丁目
7月の参院選比例区に立候補した自民党公認の候補者へ投票する見返りに報酬の支払いを約束したとして、警視庁と7県警の合同捜査本部は26日、パチンコ店運営会社「デルパラ」(東京都港区)社長の山本昌範(本名・李昌範)容疑者(50)=韓国籍=ら同社幹部6人を公職選挙法違反(買収約束)の疑いで逮捕し、発表した。
・・・
<引用終わり>
大阪池田小学校で生徒9人を出刃包丁で刺し殺した在日韓国人宅間守死刑囚や、神奈川県相模原の養老院で19人もの老人を虐殺した、同じく在日韓国人植松聖死刑囚の場合には、決して「韓国籍」と報道しなかった日本の韓国脳新聞やテレビが、今回に限り「山本昌範(本名・李昌範)容疑者(50)=韓国籍=」なんて、きっぱりと「韓国籍」と書くこと自体、極めて不自然です。(私は台湾の新聞で、宅間・植松両名が韓国籍であることを知りました。)
300人の女性を強姦したとか、残忍な殺し方による殺人やストーカー事件、等々、世に凶悪事件はたくさんありますが、それらに外国人(帰化した人間)が関与していた場合「中国籍」とか「クルド人」という記述はよく見かけますが、「韓国籍」というのは見たことがない。
「選挙違反」なんていう(殺人・強姦よりも)軽い犯罪のみ「韓国籍」ときっぱり書くというのは、この事件がフェイント(偽りの・見せかけの)である臭いがします。
※ 私平栗雅人の叔父は、50年ほど前、三○市の教育委員長を二期務めましたが、その時「偉い人」から「次は三○市の市長になれ」と命令されたそうです(教育委員長までは実力)。
その話を聞かされた私の父(叔父の兄)は「選挙に出ろ、ではなく市長になれ、か。三○市程度(人口20万人程度)の市長は、選挙なんて関係ないんだな。」とぼやいていました。ですから私は40年前から、時間の無駄に思えて一度も選挙(投票)に行ったことがありません。因みに、叔父はそういう(当時この言葉はなかったが)「上級国民(貴族階級)」になることを拒み、何年も定年前に辞職・隠居してしまいました。
ソ連の政治家スターリン(1878~1953)はこう言ったそうです。「選挙で重要なことは、誰に投票するかではなく、誰が開票するか」だと。
現在主流になりつつある電子投票なんて、2022年のトランプとパーデンの選挙を見るように、いくらでもいかさま(いんちき)ができるシステムなんですから。
◎ 大川原化工機えん罪事件 → 「公務員は公務上の責任を執る必要はない」
→ 警視総監を始め、冤罪容疑者を死に追いやった捜査官たちが、刑務所に入ったり生涯の給与を慰謝料として払う、なんてことはない。「マスコミの前で頭を下げる」「死に追いやられた人の墓の前で手を合わせる」といったパフォーマンスで済んでしまう。
「在日韓国脳に公務員に人気がある」という一要因でしょう。
一般市民は痴漢疑惑だけで、氏名や勤務先まで公表されてしまうというのに、公務員の場合、小学校教師による盗撮や、警察官や市役所の職員による痴漢・窃盗等々「お咎めなし」。公務員の場合、人殺し以外はまず氏名も顔写真も出ない。
第2話 偽名という「隠れ蓑」が犯罪を生む
私の大学時代、クラブの或る先輩(OB)は「平栗、オレは韓国人なんだ」と、先輩の工場でのアルバイト期間(一ヶ月)中、2回も仰いました。
子供の頃からの暴れん坊故、高校時代は韓国へ強制送還、帰国後は大学で日本拳法をやり、大会のプログラムにも○○○という韓国名を堂々と名乗っておられました。
韓国での高校時代、「○○○」という、在日韓国人に対する差別・侮蔑用語(朝鮮戦争の時に日本へ逃げた卑怯者)で呼ばれ、何度も殺されそうになった先輩ですから、先輩の仰る「韓国人」とは、在日・韓国人のことなのかどうかはわかりませんが。
アルバイト中に連れて行かれた飲み屋というのが、多摩川のガス橋付近にある有名なチ○ンブラで、黒澤明監督「天国と地獄」で出てくる黄金町の「どや」に似た雰囲気、高校時代の在日韓国人の同級生によると、韓国人でも怖くて入れないという場所でした。そんな所へ「○○、○○!」なんて朝鮮語で挨拶しながら気軽に入っていかれるくらいなので、在日も韓国も北朝鮮も関係ないのかも知れません。
先輩には確かに、偽名を使うことで二重人格的になる在日韓国人にはない一貫性・徹底性・芯のようなものがおありでした。気が短いというのはありましたが、物事の本質・人間の心の真実を見る目は、他のどの日本人OBよりも優れていらっしゃいました。
この先輩と、これまで知り合った他の在日韓国人との違いというのは「一枚板で生きてきた人間の存在感」「人生に対する前向きな取り組み・真面目さ」です。
ですから私は、一括りに「在日韓国人」と言えない。
在日韓国人の中には先輩のような「非在日韓国人」或いは「本当の(在日)韓国人」が、もしかすると100万人に一人くらいはいるかもしれないから。
「第1話 これが外来種偽日本人(韓国脳)体質 ① 人に嫌がらせをして楽しむ」
韓国脳人間というのは、これまでずいぶんと見てきましたが、先輩は何に対しても真面目で正直にストレートに(時に行きすぎのヤキを入れたりしてましたが)取り組んでいらしたという点で、在来種純粋日本人と同じといえるでしょう。
その一番大きな理由は「自分の名前と人性(人の本然の性)が一致している」という生き方を、生まれた時から悪戦苦闘しながらされてきた、からだと思います。
一方で、私の高校時代の同級生というのは、地元でケンカになると、オレは在日だ、マイクロバスでお前の家に火をつけに行くぞ!なんて凄んでいるくせに、ヤサも名前も人種も関係ない、お天道様の当たる天下の大道(在日も日本人も関係ない)での真剣勝負になると、てんで(まるっきり)意気地がない。私のような日本人がいないと、一人では電車ひとつ乗れない。一緒に旅行に行った時の話ですが。
第3話 政治によるサボタージュ(国民の足を引っ張る日本政府)
<引用始め>
「ホームタウン=移民受け入れ」はデマなのに…苦情電話に疲れ果てる自治体 過剰反応でこの国が失うものは
https://www.tokyo-np.co.jp/article/431817
2025年8月29日 06時00分 有料会員限定記事
人的交流を目的に、千葉県木更津市など4市をアフリカの国の「ホームタウン」に認定した国際協力機構(JICA)の事業に対し、交流サイト(SNS)で誤った認識の情報が拡散し、騒動になっている。「移民を定住させる制度だ」などと、各市に苦情が殺到。アフリカ側の政府発表などに誤りがあったのも一因とはいえ、反応が短絡的すぎないか。(西田直晃、太田理英子)
◆「移民受け入れで治安悪化」が拡散
「SNSで広がっている移民・移住の受け入れやビザの発給要件緩和の事実は一切ない」。26日の定例記者会見で、木更津市の渡辺芳邦市長は強調した。
2022年1月、渡辺芳邦木更津市長㊨から野球用具などを贈られた在ナイジェリア日本国大使館の松永一義特命全権大使
騒動は21日、横浜市内で開かれたアフリカ開発会議(TICAD)の会合で、JICAが国際交流を進めるホームタウンに4市を認定したことに関連する。木更津市がナイジェリア、新潟県三条市がガーナ、愛媛県今治市がモザンビーク、山形県長井市がタンザニアのホームタウンとされた。事業などを通じて各国と関係がある市が選ばれた。
これに対し、SNSで「移民受け入れで治安が悪化する」といった誤解が拡散し、4市にも似通った内容の問い合わせが殺到した。
◆Googleマップの表示改変も発生
JICAの事業を通じた縁でガーナのホームタウンになった三条市には27日夕までに電話が660件、メールが4600件に到達。担当者は「移民受け入れなどが誤解と説明しても、信じられないと食い下がる人たちが多い」と嘆く。
4市では苦情だけにとどまらず、市内にある施設や飲食店のグーグルマップの表示が、相手の国名を混在させた名称に書き換えられる事態も相次いだ。
8月20日、ガーナのマハマ大統領(右)と握手する石破うましか首相
2021年の東京五輪・パラリンピックでナイジェリアのホストタウンを務めたことからホームタウンになった木更津市。25日夕までに問い合わせフォームへのメールは500件を超えた。渡辺市長は会見で、デマにくぎを刺しつつ、故郷を意味する「ホームタウン」について「この名前で良いのかJICAとしっかり話したい」とも述べた。
・・・
◆アフリカ側の発表、報道が一因に
市秘書広報課はネット上で「人口減少と高齢化が進む地域課題の解決に向け、若い労働人口の雇用確保といったモザンビークが抱える課題との相互解決を目指し、まずは『架け橋』となる人材の育成をテーマに取り組みを進めたい」と広報している。
苦情の殺到後に徳永繁樹市長は「移民政策を推進する意図、領土や権限を譲渡する事実はない」と説明したが、今治市も27日だけで約200件の電話対応に追われた。
誤情報の一因は、アフリカ側の発表や報道だった。 ナイジェリア大統領府は22日、「日本政府が若いナイジェリア人が木更津市で生活し、働くための特別ビザの枠組みをつくる」などとする発表文を公表。タンザニアでは、現地のニュースサイトが、日本が長井市をタンザニアに「d...
<引用終わり>
→ 結局、日本の韓国脳政治屋とJICAの仕組んだ、在来種純粋日本人(縄文人)社会に対するテロ・お騒がせ。「平成の米騒動」と全く同じ、韓国脳政治屋と官僚によるサボタージュなのです(平栗雅人)。
第4話 マスコミによるサボタージュ(国民に韓国脳を常識として植え付けるマスコミ)
上記『「ホームタウン=移民受け入れ」はデマなのに…苦情電話に疲れ果てる自治体 過剰反応でこの国が失うものは』について。
首相をはじめ、日本政府の要人による、日本を混乱させる茶番劇によって
○ 彼ら政治屋・JICAに注目が集まる
○ マスコミが儲かる
30年前から政治屋・マスコミ屋・警察屋・戦争屋は韓国脳体質になってきている。
彼らの連係プレーによる「成果」が今、社会のあちこちで顕在化してきているのです。
十五年戦争(1931年(昭和6)の柳条湖事件から45年の降伏まで、日本が15年にわたって行なった一連の戦争、すなわち満州事変・日中戦争・太平洋戦争の総称)の頃、「大本営(政治屋・警察屋・戦争屋)発表を吟味せず、そのまま国民に伝播して騒ぎを煽る」という、韓国脳体質マスコミの復活です。
第5話 警察によるサボタージュ(国民に無駄な時間を使わせる日本の警察)
○ 台湾では免許証の有効期間は5年ですが、一度取得すれば永久に使える。日本の警察のように、あれこれ面倒くさい手続きで国民の貴重な時間を浪費させたりしない。
運転免許とは「英検2級」と同じ「ただの資格」なのです。一回取ればそれでお仕舞いなのに、何度も警察署や運転免許センターへ足を運ぶような仕組みにするバカさ加減。
「陳さんの賑わい厨房」みたいに、警察署や免許センターが人で一杯になっていれば「仕事をしているフリ」ができるという、恐ろしく幼稚な在日韓国脳的発想なのです。
第6話 日本と反対に、国民を盛りたてる中国政府(共産党)
AAA. 自信の無い(若い)中国人
「100年以上にわたる中国と外国の関係史の中で、中国人(特に若者)の心の奥には「劣等感」が刻み込まれている。だからこそ、外国人に褒められたときに独特の快感を覚え、その感覚を追い求めてしまう。」らしい。
<引用始め>
→ 台湾で中国国旗を掲げた日本人:外国人による愛国ビジネスの栄枯盛衰 上海在住のえいちゃん2025年8月26日
・・・
口先の愛国は通じない中国ネット
中国のネット世論を見ると、最初は「我愛中国!」と叫ぶ外国人インフルエンサーに熱狂し、フォロワー数やインプを通じて大きな利益を与えました。しかし時間が経つにつれ、
○ 二面性や虚偽(中国を褒めながら裏で侮辱)
○経済的な搾取(高額商品の販売、インプ稼ぎ)が明るみに出て、むなしさや裏切られた感覚を抱く人が増えています。
その結果、いま多くの愛国的な中国人ユーザーは「口先だけなのか、本心なのか」を見極めようとしています。つまり、単なる「我愛中国」という言葉ではなく、歴史や文化を尊重する姿勢、行動で試しているのです。
言い換えると、彼らは「本物」と「偽物」を見抜く段階に入り、単なるおべっかや演出では通用しなくなってきています。
ここで、今回の騒動を起こした本人の投稿を見ると、このようなことが書かれていました。
「怒りをあらわにして言うけど、あなたたち中国の経済はもう完全にダメだ。あなた達は色々なことを口実に日本人を罵ってストレスを発散しているだけなんだ。騒ぎ立てているのは文化のない中国人ばかりだ。」
この言葉は 「中国を愛している」と言いながら、中国人の誇りと行為を徹底的に否定しているため、ほぼ確実に愛国派からは「反中」「偽善者」「漢奸(裏切り者)」と攻撃されるでしょう。
最初に紹介したネットでの冷ややかな反応は、これまでの愛国系の外国人インフルエンサーの歴史、そして本人の投稿がもたらしているのです。
最後に、この愛国系外国人インフルエンサーのブームがなぜ起こったのか、最初に紹介した記事に戻って紹介します。
なぜ中国人は彼らに熱狂したのか
私はヴラフやプロモーション会社を非難する気はありません。市場の需要に応えて稼ぐのは商売の本質です。むしろ気になるのは、なぜ私たちは彼らの動画に快感を覚え、こぞって「いいね」するのかです。
身近に聞いてみると、返ってきた答えは単純でした。
「外国人が急に中国を褒めると、なぜか気分が良い。中国人が言ってもこんなに気持ちよくならない」
Q&Aサイトの知乎で「愛国系の外国人インフルエンサーをどう評価するか」と問われた際、最も支持された答えはこうでした。
「私は駱駝祥子を思い出した。旧社会が人を鬼に変えたように」
解説:老舎の『駱駝祥子』は「まじめに働いて夢を持っていた青年が、旧社会の圧迫の中で搾取され、希望を失い、人間性を歪められ、ついには鬼(非人間的存在)のようになってしまう」ことを描いている。
100年以上にわたる中国と外国の関係史の中で、私たちの心の奥には「劣等感」が刻み込まれています。だからこそ、外国人に褒められたときに独特の快感を覚え、その感覚を追い求めてしまうのでしょう。
この記事を書くために多くの外国人インフルエンサーをフォローしましたが、書き終えた今、全員のフォローを外しました。もうタイムラインで彼らの姿を見たくはありません。本当の自信は、外国人の口からではなく、自分たち自身の努力と誇りから生まれます。
筆者は当事者のコメントから、今回の騒動の動機は中国での外国人による「愛国」ブームに乗ろうとしたものだと推測しています。
しかし、今回のパフォーマンスに対する中国の冷ややかな反応には、外国人によって「愛国」がビジネスに利用されてきた歴史を踏まえ、冷静に本人を見極めるようになった現状が映し出されています。
この愛国を利用したインプ稼ぎは中国だけのものではありません。いまの日本でも「愛国」がしばしばビジネスや政治的パフォーマンスに使われています。
私たちが本当に求めるべきものは、声高なスローガンではなく、誠実な行動と持続的な責任を示す姿勢でしょう。
<引用終わり>
BBB. 台湾の観光バスで遇った中国人大学生
日帰り観光で、バスの一番前の2人掛け席に座った私。
バスの発車後数分すると、身体の大きいな男子学生が「ここに座っていいか」と(大きな声で)尋ね、どっかと腰を下ろしました。
あとで聞いたところに拠ると、彼ら中国からの留学生10数人は後部座席に陣取っていたのですが、日本人がいるというので、そのうちの一人が面白がって話しかけてきたのです。
彼は私に向かって、先ずこう言いました。「おい、日本人、あんたたちはおれたち中国人が嫌いか?」と。まるで「三国志」の関羽や張飛のような英雄豪傑という感じで、台湾人(の大学生)にはいないタイプですが、私は体育会系ですから、思わず嬉しくなり「好きか嫌いかの問題ではない」と、やはり簡明直裁に応対しました。
そして「私の服やメガネ、カメラやバッグ・電子辞書、ほぼすべてがMade in Chinaだ。現時点で日本は中国を必要としているが、やがて中国は世界の工場となり、世界中の経済が中国無しには回転しないようになるだろう。」と話しました。他にも2・3質問を受けましたが、私は下手な英語で1時間ほどかけて説明しました。
彼は中国では北京大学と並ぶ浙江大学生でしたが、そんなプライドの高い優秀な中国の大学生でも「おれたち中国人は(世界中から)嫌われているのではないか?」という不安を持っていたのです。
もちろん彼ら中国人というのは、基本、全員が関羽や張飛みたいな豪傑タイプですから、「嫌われたってかまわない。文句があるならおれたちくらい豊かな物作りをしてみろ!」と開き直るでしょうが、その点はアメリカ人と違い、一応、世間の「対中国観」というものを大切にしている。
第二次世界大戦直後のアメリカ人は「おれたちが世界の政治と経済を回している。アメリカ人は世界の警察」と、でかい面をしていたので、欧州人からは「ヤンキー・ゴー・ホーム」と嫌われていたのですが、その点、中国人は全く違うのです。
CCC. 中国人民よ、もっと自信を持て by 中国共産党
<引用始め>
勝利を記念することは「貢献の誇張」なのか?
人民網日本語版 2025年08月27日15:34
https://j.people.com.cn/n3/2025/0827/c94474-20358205.html
今年は中国人民抗日戦争ならびに世界反ファシズム戦争勝利80周年にあたる。最近、抗日戦争をめぐって、いくつかの誤った論調が世論を惑わせており、警戒が必要だ。
世界反ファシズム戦争における中国の貢献は、誇張されたものではなく、むしろ一部の人々によって選択的に軽視され、過小評価されてきた。中国人民は死傷者3500万人という甚大な民族的犠牲をもって、世界反ファシズム戦争の東洋における主戦場を支えた。中国の戦場は長期にわたり日本軍国主義の主力を牽制し、これに抵抗して反撃を加え、日本軍150万人余りを殲滅した。これは第二次世界大戦における日本軍の全死傷者の約70%に相当し、その徹底的な壊滅に決定的な役割を果たした。
抗日戦争における中国共産党の役割も、誇張されたものではなく、むしろ一部の人々によって意図的に貶められ、誹謗されてきた。全民族の存亡をかけた希望を支え、戦争において勝利を奪取するための正しい方向を先導し、抗日戦争における団結という大局を維持した。このような「中流の砥柱」(柱石)としての中国共産党の役割が、中国人民抗日戦争における勝利の鍵となった。
世界反ファシズム戦争における中国の貢献を意図的に矮小化し、「中流の砥柱」としての中国共産党の役割を歪曲・改竄するダブルスタンダード的手法は、本質的には、地政学的戦略のために虚偽のナラティブを用いているのだと言える。我々はこれに高度に警戒しなければならない。(編集NA)
関連記事
歴史を銘記することは「閉鎖化」なのか?
歴史を振り返ることは「ヘイトの喧伝」なのか?
<引用終わり>
第7話 「敗軍の将は兵を談ぜず」
遠藤誉氏は物理学者であり、あくまでも真理探究をその使命にされていらっしゃる(しかも女性であられる)ので、その学術的証拠や活発な名論卓説は大変貴重です。
しかし、どんなに明らかな証拠や正しい見解であっても「中国とのケンカに負けた男たち(かの戦争時、私は生まれていませんでしたが)」には、何もいう資格がないのです。「茶飲み話」なら別ですが。
それに、今のご時世、政治でも経済においても、中国と戦争して勝てる見込みはチリひとつも無い。ここ30年間、すっかり韓国脳体質の政治・経済・社会に落ちぶれてしまった今の日本に、誰が・どの国が賛同・追随するのだろうか。
乞食同然・惨めな難民として日本へ流れ着いたあのクルド人でさえ、日本の警察官に中指を立てるほど、韓流日本人は世界中からバカにされているという有様。
コンピューター付きブルドーザー田中角栄氏(1918~1993)が首相をされ、かの木更津のヤクザと呼ばれた通称ハマコー先生(浜田幸一)が、しっかりと自民党を束ねていらした(幹事長をされていた)「70年代の輝ける日本」ではないのです。
敗軍の将兵を語らず
[史記(淮陰侯伝)「敗軍の将は以て勇を言うべからず」]失敗した者は、その事について意見を述べる資格がない。戦争に負けた将軍は、兵法について語る資格が無いことからいう。広辞苑
「日本政府が中国の抗日行事に「参加自粛」呼びかけたのは賞賛すべき もう一歩進んで具体的理由を示すべきか」 遠藤誉 2025年8月26日
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/2dc3f68e50cdbab4eb2961d0775b662f5bef316b
2025年09月01日(月)
V.1.1
2025年09月02日(火)
V.2.1
2025年09月03日(水)
V.2.2
平栗雅人
100万人のテロリスト(人の心を弱め・足を引っ張る者たち)V.2.2 @MasatoHiraguri
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。100万人のテロリスト(人の心を弱め・足を引っ張る者たち)V.2.2の最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます