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  • 温かくてちょっとしみる読後感は、モチーフのおでんみたいだなと思いました。現在の相手が遥斗じゃないところが小雨のひとりの女性としての人生や成長が感じられていいですね。きっと遥斗もどこかで自分の道を歩んでいて、別の誰かとおでんを食べているのかも知れない、そしてあの夜を思い出しているのかも知れない、なんて想像しました。
    その時は言葉にできなかった感情に後から名前がつくこともありますね。なんとも言えない繊細な機敏をこんな風に描かれるのが素敵です。それぞれに幸せな未来がありますように。

    作者からの返信

    柊さん! 短編にもお越しいただき、ありがとうございました! 「温かくてちょっとしみる読後感は、モチーフのおでんみたいだなと……」のお言葉がとても嬉しくて、描きたい温度感で物語をお届けできたことに、ホッとしております……!

    >現在の相手が遥斗じゃないところが小雨のひとりの女性としての人生や成長が感じられて……
    こちらのお言葉も、とても嬉しかったです! 私自身も、小雨が遥斗ではない人を選んだことが、何だか嬉しかったんですよね。何となく、あの二人は、結ばれない二人でいるほうが、それぞれの道をしなやかに歩んでいけるような気がして。そんな感慨を、柊さんと分かち合えたようにも感じて、ほくほくした気分に浸っています(*´з`)仰ってくださったように、遥斗も今頃、別の誰かとおでんを食べているかもしれませんね……! そして、小雨があの夜を思い出したように、遥斗もまたそうだったらいいなぁと、温かい気持ちになりました。

    >その時は言葉にできなかった感情に後から名前がつくこともありますね。
    !! 私、柊さんが言語化してくださったことを書きたかったのだなと、目から鱗が落ちました。まさに「その時は言葉にできなかった感情に後から名前がつくこと」を形にしたかったんですよね……! それを、書いた当時は、自分の中で明確に言語化できなかったからこそ、代わりに(?)この約7000字という短編の形を取ったような気がします。すっと核の部分を掬い上げてくださった柊さんの視点に、改めて憧れを抱きました。
    「繊細な機微をこんな風に描かれるのが素敵」と仰っていただけて、すごく光栄でした!(*´ー`*)二人それぞれの幸せな未来を、願っていただけたことも……! 柊さんにお読みいただけて、とっても嬉しかったですー!


  • 編集済

    こんばんは。
    高校生。進路。親。クラスメイトの異性。急にたくさんの物を持たされて、それぞれの重みも吟味しきれないうちにどうするか決めなければいけなくなる。考える力は少しだけ備わっていて、完全ではなくて、でも時間だけは過ぎていく。
    人生の中でも特異な期間ですよね。冷たい手で握ったおでんのカップと割り箸、凍えた喉を温めた温かな出汁。そういう平常とは違う曖昧なジンジンとした感覚と、遥斗くんとのひとときはきっと同じなのだろうと思いました。
    時が過ぎて思い返したとき、痛みも熱さも冷たさもないことからは色が抜けているものです。きっと小雨ちゃんにとって、ずっと長く色づいたままでいることでしょう。濡れたアスファルトに撥ねる、夜明かりの色だとしても。亮介くんの隣で、密かに懐かしむにはそれくらいがちょうどいいのだろうと思います。
    凍った窓越し、ストーブで温めた手で曇りを取って覗いたような懐かしい景色を見せていただいた。そういうお話でした。ありがとうございます。

    作者からの返信

    雪羽さん! お読みいただき、ありがとうございました! 素敵なレビューも……!! 「自分で触れられるし、自由にできるはずなのに、どうにもうまく扱えない」のお言葉を、繰り返し見つめておりました。私が、青春短編を書きたい気持ちの根源が、そこにあるような気がしたのですよね。
    あのとき、上手く扱えなかったものたちを、今は扱えるのかと自問すると、そういう器用さが見についたわけでもないかも……?という頼りない大人なのですが(笑)、それでも、「触れても明確な形を確かめられなかったけれど、触れたときの温度は覚えている」ものに、これからも小説を書くという行為を通して、手を伸ばしていけたらいいなと思いました( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )本当に、雪羽さんが仰ってくださったように、「あのとき」に知った温度って、大切な財産ですよね。

    >高校生。進路。親。クラスメイトの異性。急にたくさんの物を持たされて、それぞれの重みも吟味しきれないうちにどうするか決めなければいけなくなる。考える力は少しだけ備わっていて、完全ではなくて、でも時間だけは過ぎていく。
    好きすぎて&素敵すぎて全文引用してしまいました……! まさに雪羽さんが言語化してくださった形の、この時期だからこその焦りや不安を、じっくり綴りたかったんですよねー!(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)「人生の中でも特異な期間」「平常とは違う曖昧なジンジンとした感覚」のお言葉にも、深く頷いておりました。Twitterのほうにも書かせていただきましたが、やっぱり私、雪羽さんの表現や捉え方が大好きです!(* ˊᵕˋㅅ)平常とは違う時間に、遥斗とのひとときを重ねて見てくださったことにも、感激しております……!

    >時が過ぎて思い返したとき、痛みも熱さも冷たさもないことからは色が抜けているものです。きっと小雨ちゃんにとって、ずっと長く色づいたままでいる……
    こちらのお言葉も、目から鱗が落ちた気分で拝読しました。確かに……! 私自身が、今まで積み重ねてきた思い出を振り返っても、色の抜けたものと、色褪せずに輝いているものとがありました。小雨が遥斗と過ごした時間は、雪羽さんが仰ってくださったように、きっと後者なのでしょうね(*´ω`*)「濡れたアスファルトに撥ねる、夜明かりの色だとしても。亮介くんの隣で、密かに懐かしむにはそれくらいがちょうどいいのだろうと……」のお言葉が素敵すぎて、無限に読み返しています……!!
    「凍った窓越し、ストーブで温めた手で曇りを取って覗いたような懐かしい景色を……」のお言葉も! 雪羽さんから、こんなにも素敵でキラキラしたお言葉をいただけた思い出も、私の中でずっと鮮やかな色彩を帯び続けるのだろうなと思いました。温かなお言葉を、ありがとうございました!

  • 一度きりの会話が特別な青春という感じでした。淡く繊細な心情の描写も巧みで、最後の初恋という言葉も納得です。
    仮に再会できなくても幸せな人生ですが、二人が再会できたら素敵ですね。
    好きな短編でした。

    作者からの返信

    右中さん! コメントありがとうございました!(お返事が遅くなり、申し訳ございません。右中さんからも、お気遣いをいただいているのをXで感じておりまして、カクヨムを開いてコメントを拝読した際に、とても励まされました。ありがとうございました( ;ᵕ; ))
    「一度きりの会話が特別な青春という感じ」のお言葉をいただけて、大変光栄に存じます……! まさに仰っていただいたような瞬間を描き出したいと考えておりましたので、「初恋という言葉も納得」とコメントいただけた嬉しさを噛みしめております( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )心情の描写にも、お褒めの言葉をいただけて幸せですー!

    >仮に再会できなくても幸せな人生ですが、二人が再会できたら素敵ですね。
    こちらのお言葉も、とっても嬉しくて、たくさん読み返しておりました! 小雨の予感が当たって、再会はできないのか。それとも、未来のどこかで、二人の人生が交差するのか……どちらの未来にも思いを馳せていただけて、作者冥利に尽きます……!
    改めまして、温かなお言葉を、ありがとうございました! 右中さんに「好きな短編」と仰っていただけて、とても嬉しかったです!

  • うわぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!
    好きof好きです!!!!!!!!!
    私の好みドストレートに打ち込んできた…!!!
    遥斗くん、小雨ちゃんを呼び捨てではなく「ちゃん」付けで呼ぶあたり、なんかすごくあざといなぁと感じました(*‘∀‘)スキ
    遥斗くんは今でもどこかできっと小雨が降るたびに小雨ちゃんのことを思い出しているんじゃないかなと想像しました。そして美容院を毎回変える小雨ちゃんがそう遠くない未来で遥斗くんと再会できたら良いなと思います!
    とっても好きな短編でした!面白かったです!!!
    (割り箸割るとき毎回綺麗に割れません)

    作者からの返信

    瀬流さん、コメントありがとうございました! 好きof好きと仰っていただけて嬉しいですー!!( ᷇࿀ ᷆ )♡(お返事が遅くなり申し訳ございません。Xで、瀬流さんからもお気遣いいただいてるなぁと感じておりました。見守っていただき、ありがとうございました。ご感想にとても励まされておりました(*´`*))

    瀬流さんのお好みのものだったことも、すごく嬉しかったです! 以前に、Xの「#私が作ったら珍しいねぇってなる男性キャラってどんなだろ 」タグで、瀬流さんからリプいただいたことがありましたよね。あのときのやり取りがきっかけで、普段あんまり書いていないタイプの男の子を書きたいな、と思ったのでした。そうして生まれたのが、ちょっとあざとさがある遥斗でしたので、瀬流さんが遥斗と出会ってくださったことが、とっても嬉しいです! 遥斗みたいな人には、女の子を「ちゃん付け」呼びをするのが似合いますよね(˘ω˘)

    >遥斗くんは今でもどこかできっと小雨が降るたびに小雨ちゃんのことを思い出しているんじゃないかなと想像しました。
    こちらのお言葉も、何度も読み返しておりました……! 「天気の名前ってさ、その天気の日には、自分のことを誰かに思い出してもらえるじゃん」と小雨に伝えた遥斗自身が、コンビニ前で少しの間だけ語り合った女の子のことを、瀬流さんが仰ってくださったように、思い出していたら……それはものすごく素敵で、温かい光景だなと感じました。本当に、いつか再会できたらいいですよね(*´罒`*)
    改めまして、ありがとうございました! 好き&面白かったと仰っていただけて、嬉しかったですー!!(私は、割り箸を割るのがなかなか上手いのかもしれませんが、そんな感じで自惚れたり油断したりしているせいか、時々とんでもなくひどい割れ方をします!!!笑 難しいですよねー!)

  • 一初ゆずこ様。

    >あの頃は気づいていなかったけれど、たぶん、きっと、初恋だった。

    誰にも心の中にひっそりと眠っている初恋の淡い思い出。
    遥斗くんとのキュンとくる雪宿りの思い出は、小雨ちゃんの人生の中で、時々思い出しては懐かしくもときめくよい思い出となっているのですね。
    あれから時を経て、今は小雨ちゃんと一緒にいて楽しいと言ってくれた人と、近々結婚する予定なのですね。
    あれっ!
    待ち合わせ場所に現れた相手は、ひょっとして遥斗くん?って思ったことは内緒です。
    人生って、その時その時の素敵な出会いの積み重ねで、その出会いを経てさらに輝かしいものになっていくんですよね。
    とっても素敵なお話でした。
    ありがとうございます✨✨

    作者からの返信

    のこさん! お読みいただき、ありがとうございました!
    初恋の思い出を描いた短編に、温かなご感想をいただけて、すごく嬉しいです( ;∀;)のこさんが仰ってくださったように、小雨にとって遥斗との思い出は、「時々思い出しては懐かしくもときめく」ものになっているのでしょうね。キュンとくるのコメントも、嬉しかったです!✨

    >待ち合わせ場所に現れた相手は、ひょっとして遥斗くん?って思ったことは内緒です。
    こちらのくだりも!! 「亮介」という名前を小雨が明かす瞬間まで、お読みくださっている皆さまには、待ち合わせ相手の彼が「遥斗」に見えるように……という書き方を目指しておりました! なので、のこさんにそう仰っていただけて、格別の嬉しさがありました……!

    「人生って、その時その時の素敵な出会いの積み重ねで、その出会いを経てさらに輝かしいものになっていく」のお言葉が、じんわりと胸に沁みました。本当に、仰る通りだなと私自身も思いました。そのお言葉に出会えたことも、私にとって、ものすごく輝かしい瞬間になりました(*´`*)
    改めまして、ありがとうございました! のこさんにお読みいただけて、とっても嬉しかったです!

  • ああ、素敵。ゆずこ様が大人気なのもわかります。
    男女の恋バナには1mmも感動しない腐女子の私が、今、感動の余韻に浸っているんですもの(≧▽≦)

    雨宿りならぬ雪宿りのコンビニの庇の下での、ひと時のトーク。一緒におでんを食べる高校生のふたり。ああっ、可愛すぎます! これはもう恋 ♡
    遥斗くんは、もしかしたら時々、小雨ちゃんの長い髪をヘアスタイリストの視線で眺めていたのかもしれないと思いました。小雨ちゃんの魅力をより際立たせるにはどんな風にカットしようか、とか。

    そしていつの日か、小雨ちゃんが見つけた新しい美容院で、カリスマ美容師となった遥斗くんと再会したりして……! そんな想像をします。
    心地良い余韻の残る素敵なお話でした。
    ゆずこ様、読ませていただき、ありがとうございました。

    作者からの返信

    ブロ子さん~!! お読みいただき、ありがとうございました! 感動の余韻に浸っていただけて、光栄に存じます!!- ̗̀( ˶'ᵕ'˶) ̖́-
    私自身も、高校生時代の放課後に、コンビニ前でおでんを食べたことがありまして。友達と他愛のない話をしていただけの、何でもない出来事なのですが、振り返ってみると「ああ、青春だったなぁ」と思ったんですよね。このとき感じた懐かしさを、いつか何かの作品で書き留めておきたいなと考えておりましたので、形にできて本当によかったです(* ˊᵕˋㅅ)可愛すぎのお言葉が嬉しすぎます~!! ふふふ、恋ですね!♡

    >遥斗くんは、もしかしたら時々、小雨ちゃんの長い髪をヘアスタイリストの視線で眺めていたのかもしれないと思いました。小雨ちゃんの魅力をより際立たせるにはどんな風にカットしようか、とか。
    こちらのコメントを、感激しながら拝読しておりました! ワーッまさにそんなイメージで書いていました!! 作中で詳細を描かなかった遥斗の心にも、想像の枝葉を優しく伸ばしていただけて、作者冥利に尽きます……!
    行く美容院を毎回変えている小雨は、ブロ子さんが仰ってくださったように、いつか遥斗と再会できるかもしれませんよね。そのときは、同級生としてはもちろん、きっとカリスマ美容師とお客さんであったらいいなぁと、私も未来を想像しました( *´艸`)
    改めまして、温かなご感想をありがとうございました! ブロ子さんにお読みいただけて、とっても嬉しかったですー!

  • はああ、淡い青春……めちゃめちゃ堪能させていただきました😳😳
    高校時代に交差した二人は、お互いそれぞれの道で、きっとその時に感じたものをじんわりと思い描きながら、(それこそおでんのような)人生を歩んでいくのでしょうね。
    あの時の思い出があるからこそ、今を大切に生きることが出来ますよね。
    しかし遥斗、なかなか天然プレイボーイですね笑
    そんな嬉しいことさらっと言っちゃうなんて…!!そりゃ小雨ちゃんもたじたじになりますわーーはああ青春よーーー😆😆亮介も似たようなタイプ、に見えますね😳お幸せに😳😳
    ゆずこさんの物語の世界、いつも深く染み入るものばかりで、なんだか心安らぎますわ…😳

    作者からの返信

    凛々さん! お読みいただきありがとうございました! 温かなお言葉に感激しております!!。゚(゚´ω`゚)゚。
    >高校時代に交差した二人は、お互いそれぞれの道で、きっとその時に感じたものをじんわりと思い描きながら、(それこそおでんのような)人生を歩んで……
    まさに私も、凛々さんがイメージしてくださった形を想像しておりました🥲「おでんのような」のお言葉が素敵すぎます……!! 二人で食べるものに「おでん」を選んで大正解だったなと、安堵いたしました!🍢

    遥斗、天然プレイボーイですよね!笑 私も、これは天性のたらし!!と思っていたので、ここも凛々さんと考えが一致して嬉しかったですね( ᷇࿀ ᷆ )♡キャッキャッ 可愛いなんて、面と向かって言われたら、ドキッとしちゃいますよねー!( ᷇࿀ ᷆ )♡
    「亮介も似たようなタイプ」のお言葉も、めちゃくちゃ嬉しかったです! 小雨、初恋の人と似た雰囲気の人を選びましたよね。すごく丁寧に読み解いていただけて幸せです……!

    >ゆずこさんの物語の世界、いつも深く染み入るものばかりで、なんだか心安らぎ……
    こちらのお言葉も!! そのように仰っていただけて嬉しいです〜!😭これからも情緒を大切にしながら、物語を紡いでいけたらいこう、と背筋が伸びました。凛々さんにお読みいただけて、よかったです!!✨

  • みぞれの冷たさと、二人の距離が少しずつ変わる温度差が印象的でした。
    何気ない会話なのに、確かに“心が動いた瞬間”がある。そこがこの話の一番の魅力だと感じました!

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございました! 降りしきるみぞれや二人の関係性から、温度を感じ取っていただけて、大変うれしく存じます。
    「何気ない会話なのに、確かに“心が動いた瞬間”がある」のお言葉も……! いただいたお言葉を励みにして、今後も情緒を大切にしながら、物語を紡いでいきたいと思います( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )

  • たった一度きりの雨宿りと、その時食べたおでんの味、忘れられないでしょうね。
    自分の中のマイナス要素を、鮮やかにポジティブ方向へ変えてくれた人。

    最後のシーン、相手が遥斗くんではない別の人ということが、すごくいいなと思いました。
    小雨ちゃんがしっかりと自分の足で前に進んでいるんだなと。

    >刺激が残る後味と、優しい出汁の風味に、これから新しい思い出を足していけたらいいと思う。
    過去の出来事は美しい思い出のままで、さらに新たな幸せの思い出を乗せていったら、おでんを味わうたびにいろんな想いが蘇りそう。
    この先もおいしい笑顔を想像できる、あたたかで素敵な余韻でした( ᷇࿀ ᷆ )♡

    作者からの返信

    すずめさん~! お読みいただき、ありがとうございました!( ᷇࿀ ᷆ )♡昨年秋の午前三時に書き上げて、推敲が不十分なまま他サイトに投稿した後ろめたさで黙ってたやつです( ᷇࿀ ᷆ )♡カクヨムに載せるために改めて敲きました( ᷇࿀ ᷆ )♡
    >たった一度きりの雨宿りと、その時食べたおでんの味……
    >自分の中のマイナス要素を、鮮やかにポジティブ方向へ変えてくれた人。
    コメント冒頭から言葉選びが美しすぎて、しみじみと公開してよかったと思いました……ありがとうございます!!(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)こんなふうに、自分の要素を変えてくれる人と、束の間であれ同じ時を過ごせたら、特別な思い出になるのではないかな、と想像しながら綴っておりました。
    >最後のシーン、相手が遥斗くんではない別の人ということが、すごくいいなと思いました。小雨ちゃんがしっかりと自分の足で前に進んでいるんだなと。
    こちらのコメントも!! すっごく嬉しかったです&同感でした……! 小雨と遥斗、それぞれの人生にとって、この恋は実らないほうがいいのではないかなと思ったんですよね。遥斗ではない人を選んだというところに、高校を出てからの小雨の生き方が表れるような気がして。そんな感慨を的確に言語化していただけて、感激しております……!!
    「過去の出来事は美しい思い出のままで、さらに新たな幸せの思い出を乗せていったら……」のお言葉も美しくて、その考えすっごくいいなとホクホクしました。今作、「思い出の味」というお題のもとに書いておりましたので、ここで「思い出」とコメントいただけたことにも、とても安堵いたしました。この先の笑顔を想像していただけたことも、すごく嬉しかったですー!!( ᷇࿀ ᷆ )♡


  • 編集済

    まさかのおでん。
    しかし、この季節ならではのあたたかさ。
    竜ちゃんの作品を求めて秋葉原に行って、そこでおでん缶に遭遇したのも、今では良い思い出です(笑)

    バラバラに砕けた黄身。
    キミというカケラを集めたかったのか……と思わず掛けてしまいました^^;
    しかし切ないですね。
    出汁の甘じょっぱさや、辛子の辛さが、それの味なんでしょう……。
    そう、思える掌編でした。

    面白かったです。

    ではではノシ

    (追伸)
    もしかして、お題フェスのお題をすべて……^^;
    さすがです、お嬢様(なぜかロノウェ風(笑))

    ではではノシ

    作者からの返信

    四谷軒さん! お読みいただきありがとうございました! 素敵なレビューも……!!(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)レビュータイトルや「寒い中、スマホで凍える指をスクロールしながら、あったかい雰囲気を……」のお言葉を拝読して、私も心がぽかぽかしました。いいなぁと仰っていただけて、幸せです!!
    おでん缶、懐かしいですね……! 私もまさに、高校の卒業旅行で初めて行った東京(秋葉原)にて、おでん缶に遭遇しました笑 あの瞬間の衝撃は、今も色褪せないですね( ˘ω˘ )
    >バラバラに砕けた黄身。キミというカケラを集めたかったのか……
    巧すぎて素晴らしいですね……! キミはカケラ!! このシーン、自分でも気に入っておりましたので、こうして触れていただけて嬉しかったです~( ᷇࿀ ᷆ )♡
    出汁の甘じょっぱさや、辛子の辛さを、初恋の味と繋げてくださったことも! 実らなかった恋の味を、楽しんでいただけたようで、とてもホッといたしました。今作も四谷軒さんにお読みいただけて、嬉しかったです!


    追伸も拝読しました! ウワーッ本当ですねロノウェ!! 全くの偶然だったのですが、お題フェスのお題をすべて網羅している……ッッ!? 今作、昨年の秋にエブリスタさんの妄コンで、優秀作品に選んでいただいたお話だったのですが(受賞枠から漏れた上位何作かを、優秀作品として結果発表ページで紹介していただけるのです(* ˊᵕˋㅅ))、
    〆切が午前四時ということ&そのときの私には二日しか書く時間がなかったために、一時間前にギリギリで滑り込み投稿したんですよ笑 「結果が出たらすぐに転載しよう( ᷇࿀ ᷆ )♡」といつもなら思うのですが、今回はド深夜に書き上げた自分の脳が信じられなくて、読み返すのが恐ろしすぎて、ここまで転載が遅れました……笑 結果的に、お題をすべて網羅という楽しいことができたので、この季節に投稿できてよかったな~と思いました( ᷇࿀ ᷆ )♡キャッキャッ

  • ラスト一文が鮮明で美しいですね……!
    すごい。最後の一文でがつんと読者の心を揺さぶる、ミステリーで言うところのフィニッシング・ストロークという表現技法に当たる(気がする)のですが、こういう「読者も語り手もラストの時点で初めて腑に落ちる」ような表現方法もあるんだと感動しました。
    なんて、テクニック上のことはさておき。
    おでんのやりとり(器を渡す、箸を割る、割れ方)などに心情が出ていたり、食感や味の表現、どれもすごく鮮明で(あれ? また技術の話?)すごかったです。
    小雨さんが成長して婚約者と居酒屋に行く場面に、あの時のコンビニ前を重ねるのもエモエモのエモ。
    こういう、心の成長に恋を重ねるのっていいですね。振り返ってから気づく恋だってあるでしょうし、当時は自覚してなくても、今からすると大切な想いというのもあるわけで。
    すごくいい短編を読んで帰り道がホクホクです。
    ありがとうございました! 

    作者からの返信

    飯田さん! お読みいただき、ありがとうございました! 素晴らしいレビューまで……!(いつものも!! ありがとうございます!)
    >雨やみぞれが止み始めたのを感じるのって、リアルタイムというよりは「あ、変わった?」という過去を見ている感じ……
    私も、飯田さんと同じような感覚で天気を捉えておりました。気づいたら変わっていて、その「瞬間」には気づけないんですよね。「「空模様の変化」のように感じる恋」と形容していただけて、こちらこそホクホクしております!- ̗̀( ˶'ᵕ'˶) ̖́-情緒を汲み取ってくださる飯田さんの言葉選び、好きですー!!

    ラスト一文へのお言葉も! ミステリにそんな技法があるのですね……!勉強になります_φ(・_・
    ラストの瞬間で、あのときの感情は恋だった、と振り返るような形にしたかったので、飯田さんの「「読者も語り手もラストの時点で初めて腑に落ちる」ような」のお言葉が、まさに私が表現したかったドンピシャの形で、舞い上がっております!!

    >おでんのやりとり(器を渡す、箸を割る、割れ方)などに心情が出ていたり、食感や味の表現、どれもすごく鮮明で(あれ? また技術の話?)すごかったです。
    こちらのくだりもー! アイテムや料理にも心情をしっかり乗せたかったので、細部まで見ていただけて幸せです(*´◒`*)
    「心の成長に恋を重ねる」のお言葉も、ありがとうございました! 「当時は自覚してなくても、今からすると大切な想い」のお言葉もエモエモのエモでにっこにっこです( ᷇࿀ ᷆ )♡キャッキャッ あのときから成長して、新しい恋をしている大人になっても、ほんのひととき遥斗と過ごしたコンビニ前の出来事は、これからも心の引き出しの奥で、綺麗な光を放っているのだろうなぁと、飯田さんからいただいた温かなお言葉を噛みしめながら、私も思いを馳せました。
    いい短編と仰っていただき、ありがとうございました! 飯田さんにお読みいただけて嬉しかったですー!( *´꒳`*)੭⁾⁾