第10話 残務への応援コメント
Xの企画から来ました。
こちらまで拝読させていただきました!
文体がいい意味で硬い文章なのでWeb小説ではなかなか出会えないしっかりした歴史小説を読めた気分になりました。
骨太な世界観、役職、国家関係もしっかり書かれており、良く設定が練り込まれていると考えました!
まだ断片的な設定しか開示されておらず、これから先に何があったのか、どうなっていくのかが非常に楽しみです!
素晴らしい作品をありがとうございます✨️
作者からの返信
お読みいただき大変ありがとうございます。一からすべて架空の歴史というのは、どうしてもファンタジー的な先入観になってしまいますが、地球のどこかにあってもおかしくなくないような歴史の話、というコンセプトで、火器発明前の中世世界に釣り合いの取れる古めかしい文体で書いておりました。
ようやく構想の三分の二くらいまで書けたところで、まだまだ書かねばならないのですが、お言葉を励みに続きを書いてまいります。誠にありがとうございました(^^♪
第5話 始末への応援コメント
Xの「読みに行く」企画から参りました。
キリの良さそうなここまで拝読いたしました。
架空戦記物として高い完成度が感じられました。
実際の歴史として「あったんじゃないか?」と思わせるような内容でした。
数で圧倒するものの、士気が低く統率の取れていない迂軍。
その只中で、立て直しを図るため尽力し疲弊するグリュグ。
迎え撃つのは、援軍こそあるものの数では劣る瑛軍。
率いねばならないのは、戦下手なカイラル王と、文官である宰相アルダン。
そこへ颯爽と現れた王太子ラルスらが、「いたずら」と称して迂軍へ先制攻撃を仕掛ける。
被害自体は小さいものの、ここでラルスの戦果ばかりが持ち上げられてしまえば、
カイラル王らの立場は……。
嫌々ながらも、動かざるを得なくなるわけで。
まさかラルスを罰して士気を下げることも出来ないでしょうし。
今後の展開が気になるところですが、今回はここまでにしておきます。
企画に参加頂きありがとうございました。
【好みの問題】
>たちまちに魁偉な音を立て、数百の矢が宙を切り裂き、見る見る天へと駆け上がっていった。
たちまち魁偉な音を立て、
( に をとった方がスッキリするかと。)
【誤字報告】
>あの軽騎兵に次の戦でどう対処するかうぇあ機動力が相手にあるということは、
うぇあ という文言が入ってしまってます。
作者からの返信
ご感想大変ありがとうございました。架空歴史、それもフルスクラッチとなると、どうしてもジュヴナイル的な風韻を帯びてしまいがちですので、その先入観にいかに抗って史実ベースの歴史小説に比肩するものを描いていくかを主題に、悪戦苦闘しておりました。
またお時間のある時にでもお読みいただければ幸いです。誤字指摘、順次訂正行ってまいります。大変ありがとうございました。
第1話 トハへの応援コメント
Xの企画参加ありがとうございます✨️
拝読しました!
地そのものに意思を与える「トハ」の視点から始まる導入が非常に印象的で、人の営みを嘲笑うスケール感が物語全体に重厚な奥行きを与えています。続く宰相アルダンとリーンの描写では、人の意思と責務、抗う姿勢が静かに対照され、世界観がぐっと具体化しました。文体の格調と思想性が際立つ、硬質で読み応えのある序盤だと思います。
作者からの返信
こちらこそ、お読みいただき大変ありがとうございました。架空歴史というフォーマットで、いかにして史実ベースの重厚な歴史小説と拮抗させるかという悩みから、冒頭の格好を難産しました。書き手としても人として精いっぱいあがいて書きつつ、最後は冒頭の地に嘲笑われるところに帰結するのだろうと思って、ジタバタ書いておりました。お言葉を励みに頑張ってまいります。
第3話 佳酒への応援コメント
とても重厚感のある文とストーリーです。
じっくり読ませていただきます。
作者からの返信
大変ありがとうございます😊 歴史小説というものを、全く架空からこしらえることはできないかと思い、一見ファンタジーのようで実は魔法も天神地祇も出てこない人間の相克を描いておりました😊
長く誠に恐縮ですが、お時間のある時にでもゆるゆるご覧いただければ何よりであります😊