並並ならぬ才能です!

ナーサリーは「育児所、託児所」。
具体的な保育の場面は出てきませんが、
作者は保育士さんなのかもしれません。

感情の毛先を泡が閉じこめる蜜のありかを悟られぬよう

3首目のこの歌は、
ワードチョイスが繊細で、
詩情豊か。
さらに比喩表現も抜群で、
こころを静かに揺さぶられました。

並並ならぬ才能の片鱗の薫り立つ短歌集。