第2話
「……。」
「どした?」
「ん?…」
自宅リビング。
ソファに座る
「…なんか言いたいことあるでしょ?」
「ある。」
2人とも落ち着いてる。
彼女は少し枯れた優しい声。
僕は枯れて籠って汚い声。
僕はこの人とのこのゆっくり
…彼女が僕の方を向いて頬を撫でる。
「痛いでしょ。ジョリジョリ。」
「ううん、これが好き。」
彼女が静かに僕にキスをする……。
…うん、これが欲しかった。。
僕は昔から…この人が好き。たまらなく好き。
ずっとずっと好き…。
涙目になる僕。
それを見て微笑む彼女。
「相変わらず泣き虫。」
「だってさ。」
「だってなに。」
「だって…。」
「ん?…」
「咲さんが好きすぎるから辛い。」
「可愛いんだから。」
「頭おかしくなりそう。」
「もうなってる。」
「なってる」
また彼女が僕に
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