応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント


  • 編集済

    03 渡辺党への応援コメント

    関西弁での応酬いいですねぇ^^
    正成さん、どうするのか……

    作者からの返信

    実は父が大阪出身で、関西弁には一種の親しみを覚えます。
    書いていて楽しいです^^;
    さて正成、どうするか。

    ありがとうございました。

  • 02 悪党への応援コメント

    おお~~
    めちゃめちゃ面白いです。

    姫は、渡辺よりも正成の方が手を組むのにいいと、この会話で判断したのですね。

    渡辺党……私の旧姓がその流れだったようで、ちょっと胸が痛みました^^;
    海へと行ったそうです。
    元は福島なので、節分でも豆を投げなかったとか。

    作者からの返信

    渡辺党は、「こちらの」拙作の世界ではちょっとアレな人たちです。
    まあそれより、単身、山へやって来る正成の方が、ナンボかマシだろう……というのが現時点での判断でしょう^^;

    渡辺党については、私も胸が痛みました。
    鬼がからんでいるためでしょうね……豆を投げないの。
    そして、渡辺党の流れということは、源宛(みなもとのあつる)の流れですね。
    今昔物語集に出て来る、源宛と平良文の弓の一騎打ちの話が好きで、小説にしたことがあります。
    でも正成VS渡辺党は史実らしいので、涙を呑んで、悪党とさせていただきました。

    ありがとうございました。

  • 01 山の姫への応援コメント

    こんなことをさらっと言えるような間柄^^
    「ようやっと寝た。そなたに似て、わらわから離れんから困る」
    ニヤニヤしました。

    金剛山!!!縦走しましたね。
    屯鶴峯から、紀見峠までテン泊ザック(葛城山で泊まり)背負って。
    金剛山山頂は、祈りの場でした。

    昔からあの山は、特別であったのでしょう。
    鉱山があって、そこに住む民が「山の姫」であったんですね。
    独特の一種、異界のような感じですね。
    他の土地の者からすると。

    どうなっていくのか楽しみです^^

    作者からの返信

    何というか、夫婦というかパディであり、パディというか夫婦……というそういう関係です、この二人(笑)

    金剛山、行ったんですか。
    凄いですね^^;
    私は遠く眺めるのが限界でした。
    やっぱり祈りの山ですよね。

    山の民、正成について調べると出て来て……いっそのこと奥さんはそこの姫ということにしてしまえば、物語的にはいいかなぁと思って、こうしました。
    こういう人たちとかかわって、正成が成長し、そして……という物語です。
    お楽しみいただければ幸いです。

    ありがとうございました。

  • 40 千早城の戦い 1への応援コメント

    太平を目指しとるんや。深刻な顔しとったらできへん、というのは名言ですね!
    スケールの大きい事を成し遂げようとするなら夢を思い描く前向きなエネルギーが必要だと思います!

    作者からの返信

    まあ深刻になることもあるでしょうけど、それだけじゃ前に進めませんしね^^;
    このあたり、坂本竜馬と共通する心意気だと思います。
    同じ、世を変えようとする男ですし^^;

    ありがとうございました!

  • 37 千早へへの応援コメント

    久子さん、山人を動員して城作ったんですか!?
    凄いですね。山の砦みたいにいろんなトラップや仕掛けや罠があったりすると楽しそう!

    作者からの返信

    久子さん頑張りました^^;
    史実としても、山の人たちと一緒に城を作っていたと思います。
    でないと、あそこまで幕府の大軍を相手に戦えませんし^^;
    もちろんトラップ三昧だと思います(笑)

    ありがとうございました。

  • 40 千早城の戦い 1への応援コメント

    楠木正成が、武将である前に一人の夫であり父親であることが丁寧に描かれている。久子との何気ない会話には長年連れ添った夫婦ならではの親密さと信頼が滲み出ていますね。

    作者からの返信

    楠木正成って、忠臣とか悲劇の名将とか、そういうイメージで語られることが多いので、そういうイメージばかりじゃない面も描きたくて、こういうシーンを設けました。
    そこを取り上げていただき、うれしかったです。

    ありがとうございました。

  • 正成は無表情のまま状況を分析しているが、その内側では他人が犠牲になることを苦しんでいる。将として冷徹に振る舞うのではなく、人の命の重さを抱え込んでいる姿が印象的ですね。

    作者からの返信

    怒り狂ったり歎き悲しんだりするんではなく、無表情にした方が、おっしゃるとおり、内面での感情の激しさがにじみ出て来るかなぁと思って、こうしました。
    それでも、いくさの負の面に苦しんでいく……そこへ正成の末路を暗示させる感じにいたしました。
    そのあたりを取り上げていただき、うれしい限りです。

    ありがとうございました。

  • 30 赤坂城の戦い 5への応援コメント

    塀を倒すとか熱湯かけるとか、こんな戦い方があったんですか……!
    こんな戦法考え出せるなんて天才ですね。
    柄杓や熊手が武器になるなんて、想像だにしませんでした。

    作者からの返信

    このあたり、「太平記」を元にしているので、もしかして「盛られた」戦いかもしれません^^;
    でも、全部とは言いませんが、一部はほんとうにやっていたのかも。

    ありがとうございました。

  • 38 開戦への応援コメント

    単なる一城の攻防ではなく、吉野・河内・播磨が連動して幕府を揺さぶっている。特に赤松則村が「ここで播磨が立てば盤面が面白くなる」と読む場面は、戦争を将棋のように俯瞰している感覚がありますね。

    作者からの返信

    このあたりが、楠木正成が描いた絵図面の真骨頂だと思います。
    正成自身が河内で大軍を引きつけ、その隙に赤松則村が播磨で起つ。
    今までの単発的な叛乱とちがう、有機的なつながり――将棋のように戦っているところが「見られれば」と思って、このような書き方にしました^^;

    ありがとうございました。

  • 54 太平への応援コメント

     こんにちは、四谷軒様。御作を読みました。
     うん、ここで切るのが一番良いのかも知れませんね。
     鎌倉幕府という老木が潰えて世が乱れる中、太平の世を願って戦った男達がいた。
     彼らの奮闘は胸を打ちます。たとえそれが、次なる闘争に至るまでの……ほんの一時の安らぎであったとしても。
     面白かったです。

    作者からの返信

    お星様、ありがとうございます。

    鎌倉幕府を倒したこの瞬間こそ、いわゆるドリームチームがドリームのままでいられた瞬間だと思います。
    頼朝や義時が築いた鎌倉幕府も、時の流れで歪み切っていて……それを倒すために、太平を求めて戦った男たち。
    特に正成は無謀とも言える戦いに身を投じますが、それは確かな計算を元にした戦いで、それでいて、やはり勇気ある戦いだったと思います。
    そうして得られた、ほんの少しの「太平」ですが、でもやはり、彼らの戦いは素晴らしいものだったと思います。

    ありがとうございました。


  • 編集済

    53 鎌倉攻めへの応援コメント

     こんにちは、四谷軒様。御作を読みました。
     正成さんサイドだと、「どうしてこうなった?」ですよね。
     北条家は、鎌倉幕府創成期からいくつもの家を滅ぼし、恨みを溜め込んでいた。高時さんが別に悪事をしていなくても、その怒りは噴火が避けられなかったのでしょう。
     尊氏さんだって、義貞さんの突破力を甘く見ていたところはあるでしょうが……、足利家は鎌倉幕府なきあとを想定していた。
     これが良くも悪くも、建武の新政後に影響したんじゃないかなあ。
     面白かったです。

    作者からの返信

    正成さんは、幕府を倒すことまでは考えてなかったと思います。
    自壊すればいいな、ぐらいは考えていたかもしれませんが^^;
    ところが新田義貞という破壊力の権化が(笑)
    そしておっしゃるとおり、北条家が代々の「やらかし」がここに来てツケを払えとばかりに反作用を生じて……^^;

    足利は足利で、もういらないよねと思っていた幕府が潰れたから、ビックリしたけど、まあいいかとばかりにグイグイ行っちゃうしなぁ。

    こういうことが起こるから、建武政権下で「武家に頼るしかないんじゃないか」みたいな雰囲気が醸成されちゃったと思います^^;

    ありがとうございました。


  • 編集済

    52 六波羅陥落への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     尊氏さん、正成さんを除けば、常に大局を見て行動しているキープレイヤーだし、失敗からのリカバーも抜群に上手いんですよね。
     だからこそ、妙に地に足がついていなくて、半身に近い弟と切り札の高一族を失った観応の擾乱を引き起こし――致命傷だったのに、そこから息を吹き返したからなあT▽T
     そんな二人でも「なんで新田さん?」だったのが痛快ではあります。
     面白かったです。

    作者からの返信

    高氏さんは、こういうんじゃなくて、現代のチームスポーツのキャプテンとかやれば、名将として名を残し……いや、切り捨てが酷いとか言われそう(笑)
    こういう「復活」をやってのけるから、余計に嫌われることになるし^^;

    そんなわけで、その高氏の逆を行く新田さん(笑)
    ごっつぁんゴールはおれに任せろって感じだったんだろうなぁ。
    確かに高氏も正成も目が点です(笑)
    そしてこのごっつぁんゴールが、今後の新田さんの人生を……(遠い目

    ありがとうございました。

  • 51 丹波篠村への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     いや、この時の名越さんって、仮に赤松勢に勝利しても、足利勢に「騙して悪いが」と討たれるので、マジで詰んでいるんですよね。
     本作だとだいたい正成さんが図案を描いているから、わりと「ちょ、おま」と怒ってもいいと……いや、やっぱり尊氏さんの方がひどいなあ。
     それも含めて哀れな、なんでしょうが。面白かったです。

    作者からの返信

    何というか、名越さんって、「近くにいた、お前が悪い」と言われちゃう人です^^;
    それが王蛇じゃなくて足利というところがなぁ……いや、どっちも同じぐらいアレですけど。

    拙作ですと、正成さんが得宗被官だったこともあって、その辺を読み切ってエンドオブワールド(赤松さん)を使ってます^^;
    うん、でも、やっぱり高氏って酷い奴だと思います。

    まあ名越さんは、ガイとちがってナイスガイなだけに、ホント可哀想……^^;

    ありがとうございました。

  • 50 龍が如くへの応援コメント

     こんにちは、四谷軒様。御作を読みました。
     則祐さんの梟雄ぶりがよく現れていて、なるほどでした(´∀`=)

     李世民さんは、虎牢関の戦いで最大勢力二つを撃破するとかいうミラクルを成し遂げましたからね(⌒-⌒; )
     もしも義経さんが武力だけでなく、政治力もカンストしていたらどうなるか、という稀有な見本だと思います。
     もっともその道が幸せかどうかは、尊氏さんが類例の道を辿ることになりそうですが……
     頼朝さんより人情マシマシだった李淵さんは、死ぬ前に李世民さんと和解できたけど、本当に珍しい例ですからね。
     面白かったです。

    作者からの返信

    ノリスケはヤバイ奴です^^;
    持ち前のグイグイ行く言動……いや、梟雄っぷりでガンガン行きます藁

    李世民さんは、ホント奇蹟的な存在です。
    あんなのが子どもや兄弟にいたら、そりゃあ早めに潰したくなる^^;
    ……こういう「実例」を知っているから、頼朝さんは義経さんや範頼さんをポイしちゃったんだろうなぁと思います。
    李淵は偉大^^;

    ありがとうございました。

  • 54 太平への応援コメント

    ようやく最終話まで読み終わりました!

    いいですね。最後は顔を合わせることも無く共に戦った男たちが夏を感じながら、始まりから語り始めて終わる。

    長かった戦いがぎゅっと濃縮された締め方で好きです(*'▽')!

    歴史ものって難しいものが多いのですが、こちらは読みやすくて人間ドラマも多くて、非常に面白かったです!

    素晴らしい作品を読ませていただきありがとうございました<m(__)m>!!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    六波羅の跡地、そこでの出会いというか語らいで締めるのは、何となく決めてました。
    戦いの思い出、みたいなのが感じられるかなぁ、と思いまして^^;

    また、歴史ものって、難しいというイメージが強いので、そうならないよう気を遣いました。
    そのため、読みやすいとおっしゃっていただいて、うれしかったです。

    ありがとうございました!

  • 49 赤松への応援コメント

     こんにちは、四谷軒様。御作を読みました。
     則祐さんも、則村さんに負けない悪党というか、優れた武人ですよね(^^;;
     戦略眼と外交能力では父親に及ばずとも、武人としてあげた武勲では、ひょっとしたら勝るかも知れない。
     苛烈な護良親王や、偏屈な印象の強い(おひ)義満さんにも慕われたところを見るに、案外、気のいい人だった……のか?
     面白かったです。

    作者からの返信

    ノリスケはけっこうヤバいです(あれ、カタカナで書くと……^^;
    やっぱりノリスケだけあって(笑)、物怖じしないでグイグイ行くあたりが凄いし。
    イササカ先生(護良親王)や、カツオ(義満)にも「やだなー」とか言いながら接していたのでは(笑)
    気のいい人かもしれませんが、図太いというか、ズルいと言うか……うん、やっぱりノリスケですね^^;

    ありがとうございました。

  • 53 鎌倉攻めへの応援コメント

    いい場面で初対面ですね! それにしても軍勢の増え方がえぐい!

    作者からの返信

    鎌倉幕府を相手に戦った二人。
    直接はここが初めて、という感じにしました^^;
    新田義貞の鎌倉攻めは、太平記ではけっこう「盛られた」人数だったと思います。
    でも勢いはそれぐらいはあったのでしょう^^;

    ありがとうございました。

  • 37 千早へへの応援コメント

    「民を害さない」という軍規を徹底させることで、正成の戦いが理念に基づいていることが示されている。頼朝を引き合いに出すことで歴史的正統性も補強され、「統治者の資質」を感じさせる構造になっていますね。

    作者からの返信

    これは以前に頼朝の話を書いていたのが大きかったです。
    そして、この鎌倉時代の末期だからこそ、頼朝の影響は大きかったと思いますし。
    そのあたりを評価いただき、うれしかったです。

    ありがとうございました。

  • 52 六波羅陥落への応援コメント

    あらら💦 仮病の人もとんだ顛末でしたね💦

    作者からの返信

    仮病で家にいたら、じゃあ金払えと言われてしまう新田義貞^^;
    そりゃないよって言ってそう^^;

    ありがとうございました。

  • 48 雲梯(うんてい)への応援コメント

     こんにちは、御作を読みました。
     雲梯(≧∀≦)
     ここらへん、太平記が軍記物を兼ねているところですよね。
     それはそれとして、御作中で行動を通じて正成さんと尊氏さんが意思伝達をしているのが愉快でした。
     たぶんアニメでやったら、ニュータイプ的なピキーンになりそうw
     面白かったです。

    作者からの返信

    墨子の教えにしたがう人たちを描いた「墨攻」という漫画を昔読んだことがあって、ちょっとそういうところを描いてみたいなと思って書いたエピソードです。

    まあ、実際の戦いでも、攻城兵器のたぐいは使ってそうだと思います^^;
    でも雲梯は、講談で語って「映える」アイテムですから、講談の中で「盛って」作られたお話かもしれません(笑)

    正成さんと高氏さんは、そりゃあ「ピキーン」してもらわないと(笑)
    やっぱ主人公とライバルって、こういう方が盛り上がりますし^^;

    ありがとうございました。

  • 51 丹波篠村への応援コメント

    なんか宮本武蔵にイライラさせられて死亡した人のよう。。。

    哀れである!

    作者からの返信

    頑張ってたんですけどね。
    いかんせん、相手が悪かったというか、足利高氏と一緒にいる時点でもう……^^;

    ありがとうございました。

  • 50 龍が如くへの応援コメント

    おお、まさか戦国時代で龍が如く( ゚Д゚)!!

    いや、宮本武蔵のバージョンも確かあったかw

    あのテンションで逃げ切ったんですかね笑

    そこらじゅうのものが武器になったことでしょう!

    作者からの返信

    せっかく龍の字を描いて旗印にした、というエピソードが伝わっておりますので、ここはそのネタを使わせていただきました^^;
    きっとあのテンションなんでしょう(笑)
    何でも使って戦って……こりゃあ勝てませんね^^;

    ありがとうございました。

  • 54 太平への応援コメント

    歴史にはあまり詳しくないのですが、それでも惹き込まれてしまうのが四谷軒さんのすごさだなと思います。
    人物の言葉の選び方に、その人の潔さや生き方がちゃんと滲んでいて、読んでいてかなり刺さりました。
    史実だけではなく、「人」として立ち上がってくる感じが本当にいいですね。

    他の作品も少しずつ楽しませてください。
    ありがとうございました^^

    作者からの返信

    太平記の時代って、歴史が好きな人たちの間でも、複雑でわかりづらいから、ちょっと避けられている印象です。
    そのため、何とかスッと入って行けるように気を遣いました。
    古めかしい言い方でありつつ、それでいて、現代の読者の方にもわかりやすいように苦心しました。
    そのあたりが「人」として立ち上がってくる感じにつながったのでは、と思います。

    それでは、ここまでお付き合いいただき、ありがとうございました。
    こちらこそ、深い感謝です^^;

    ではではノシ

  • 50 龍が如くへの応援コメント

    四谷軒さんの幅の広さに痺れます(笑)
    歴史の流れをしっかり押さえつつ、則村の「龍が如く」の覚醒がちゃんとドラマとして立ち上がってくるのがさすがだなと思いました。
    この局面で士気を一気に引き戻す展開、めちゃくちゃ好きです^^

    作者からの返信

    則村が龍の字を描いて再起への旗印とした、と伝えられているので、そこから膨らませて、こういう話にしました。
    実際、則村も、正攻法での攻撃だと無理と判じて、切り替えの必要を感じていたんでしょう。
    そのあたりを家来たちにもわかりやすくアピールするための「龍が如く」なんでしょう。
    こういう不屈さが、則村の魅力で、好きと言ってもらえて嬉しかったです^^;

    ありがとうございました。


  • 編集済

    47 千早城にてへの応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     叔父と甥、親族との諍いで大損害をだすなんて阿呆すぎる――といいたいところだけど――

    足利「ぐはっ」
    佐々木「げふっ」
    宇都宮「ごほっ」
    河野「ひぎっ」
    その他多数「「うわあああ」」

     この時代、類例が多いからなあ。
     面白かったです。

    作者からの返信

    一族の内ゲバといえば、そもそも鎌倉幕府を作った人たちなんか、特に……。

    義経「僕は仲良くしたかったんだけどね」
    範頼「おれも」
    頼朝「………」

    ……だからある意味、武士の伝統なのかも!?^^;

    ありがとうございました。

  • 46 綸旨への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     綸言汗の如しという言葉があるが、後醍醐の帝はその辺を柔軟に考えていた――
     史実でもわりと本当にそうだったんじゃ、と思えるところがあるから困る。
     後年に恒良親王を囮のごとく切り捨てているんですが、当人、そこまで重いものと考えずに衝動的にやっちゃったのかもしれない、と思えるからなあ。
     新通貨とかバンバン企画しては捨てていったし、帝ではなく在野の方がむしろあっていたんじゃ。
     面白かったです。

    作者からの返信

    後醍醐天皇って、わりと行政や司法について「こうした方がいい」って考えているところがあるので、綸旨についても「そんな重々しくしなくていいんじゃないか」と思っていたのかも。
    まあ、矢継ぎ早に状況が変わる時代でしたから、即応しないと、と感じていたのかもしれませんし。
    問題は、だからといって、「それやっちゃ駄目」な奴もやっちゃうところですけどね^^;

    これほど権力から離れている方が似合うみかども珍しく(笑)、だから南北朝の南朝の親分に収まったんじゃ……^^;

    ありがとうございました。

  • 49 赤松への応援コメント

    ついに踏み込みましたね! 夜襲に続く夜襲とは胆力ありますね!

    作者からの返信

    赤松さんは戦闘民族だと思います(笑)
    だから親子そろって、バトル大好きなんじゃ^^;

    ありがとうございました。

  • 48 雲梯(うんてい)への応援コメント

    まぁ木材ですから燃やすのが一番効率的ですよねw

    しかし、この後何が待ってるのか気になるところです!

    作者からの返信

    ファイヤーには勝てませんでした^^;
    まあ奇策というのは得てしてこういうもんです。

    万策尽きた幕軍は、いったいどうするつもりなんでしょう。
    そして一方、官軍の方も、どう動いて行くのか。

    ありがとうございました。

  • 45 船上山の戦いへの応援コメント

     こんにちは、御作を読みました。
     ここら辺、太平記の描写も「なんで助かったの? 天運?」みたいなところが見えているので、後醍醐の帝は本当にツイてましたね。
     ……あとで払うことになったのか。それとも。
     面白かったです。

    作者からの返信

    「持ってる」
    この一言に尽きると思います(笑)
    そんなこと言われても、助かっちゃったし、勝っちゃったんでというしかない後醍醐。
    そしておっしゃるとおり、このツケをあとで払うと言うか、「またやれば勝てるんじゃね?」と思っちゃったんじゃ^^;

    ありがとうございました。

  • 47 千早城にてへの応援コメント

    え、ちょ、叔父と甥はそんなことで死んだんですか( ゚Д゚)!!

    藁人形で騙された人たちの方が百倍マシですよ!

    作者からの返信

    こんなんで殺し合って、それが「太平記」に書かれて後世に伝えられるというオマケ付きです^^;
    ……確かに藁人形の方がマシですね(遠い目

    面白かったです。

    ではではノシ

  •  こんにちは、四谷軒様。御作を読みました。
     赤松円心さん、後年、新田さんをも長期に亘って足止めしているから、守戦には滅法強いんですよね(⌒-⌒; )
     籠城戦を成立させた正成さんや、槍兵の集中運用を開発した菊池さんと並んで、ゲリラ戦という新しい戦闘スタイルを切り開いた御仁だと思います。
     ……そんな彼だからこそ、南北朝という混沌の世を招く一因となったのかも知れませんが。面白かったです。

    作者からの返信

    赤松さんは赤松さんで、播磨を舞台にするとバフがかかるので、さらに防御力がアップするからなぁ。
    この人はこの人で、ゲリラ……野伏戦法という、摩訶不思議な戦い方を使って(笑)、この時の六波羅を翻弄するから、恐ろしいです^^;
    そして子孫は嘉吉の変をやっちゃうし^^;

    ありがとうございました。

  • 46 綸旨への応援コメント

    ふむ。みかどと正成、どっちに戦を仕掛けるんでしょうね。流れ的にはみかどでしたけど、読めない男です。

    作者からの返信

    この時の高氏ほど、カギを握っている人はいなかったと思います。
    よりによって……という風にも思えますが^^;

    ありがとうございました。

  • 45 船上山の戦いへの応援コメント

    みかど、嵐まで味方につけるとはさすがです!!

    作者からの返信

    みかどはやっぱり「持ってる」お方だったんでしょう……この時は^^;

    ありがとうございました。

  • 43 千早城の戦い 4への応援コメント

     こんにちは、御作を読みました。
     全滅……。家が命よりも重い時代ですからね( i _ i )
     尊氏さんも迷走しているように見えて、家との折り合いを必死でつけていたのでしょうし。
     そして新田義貞さんは政治が得意じゃないから、うまいこと正成さんにのせられそう。面白かったです。

    作者からの返信

    江間さんも頑張ったんですけどね。
    じゃあそれでいいかというと、そんなことはないという……。

    尊氏は尊氏で、足利の家を次代へつなげる気ではいたんでしょうね。
    問題は、時代が時代だという……^^;

    新田さん、田舎のヤンキーが都会(京畿)に出て来て、カチコミまでさせられてます。
    そしたら、カチコミ先から、お前の敵は親分(鎌倉)なんやでと諭されて……^^;

    ありがとうございました。

  • 忘れていましたが、ついにみかどが出てくるんですね!

    作者からの返信

    はい、みかど、ついに登場です。
    ある意味、ラスボスですね^^;

    ありがとうございました。

  • 42 千早城の戦い 3への応援コメント

     こんにちは、御作を読みました。
     まあ、仮病でもなんでも使ってやってられない、という場面もありますよね。
     それをかぎ分けられ、実行できるのが新田さんの強さだなあ。
     面白かったです。

    作者からの返信

    この場合、逃げるが勝ちって奴ですよね。
    史実の新田さんは、足利さんのことを示唆されたのかもしれません^^;
    そんなわけで、Mr.サタンもビックリの仮病で押し通る新田さん(笑)
    Mr.サタンのように生きのびることができるのか。

    ありがとうございました。

  • 43 千早城の戦い 4への応援コメント

    嘘を貫き通してお帰りあそばせ、とはお見事です笑

    作者からの返信

    せっかくの仮病なんだから、それで行きなよというアドバイス(笑)
    新田義貞、嘘は下手そうだけど、頑張ったんでしょう^^;

    ありがとうございました。

  • 41 千早城の戦い 2への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     幕府軍、死にまくってる(^_^;)
     戦記物特有の誇張はあれど、日本全国の兵隊を動員してますからね……
     えらい目になっていたとしても不思議はない。
     しかも、初めての攻城戦だろうしなあ。
     面白かったです。

    作者からの返信

    この時の幕軍は滅茶苦茶でしたね^^;
    よりによって、この時代の双璧に入る将帥を相手に、しかも最も得意な籠城戦を、そいつのホームグラウンドで、と来たら、そりゃあ……。
    太平記なんで、また「盛られている」んでしょうけど、かなりのダメージだったのは、間違いないと思います。

    ありがとうございました。

  • 25 笠置山の戦い、そしてへの応援コメント

    へえ〜!
    攻めさせるための囮の城を作るとは!
    そんな考え方があったとは……。
    ハリボテで作ったりしたんでしょうか。

    作者からの返信

    正成としては、「釣り」の城を作っといて、そこに幕軍を向けるつもりでした。
    その裏で、ほんとうの城の方を隠して置き、来たるべき時にそなえました。

    ハリボテ(笑)
    いや、急ごしらえですけど、けっこうマジな城です^^;

    ありがとうございました。

  • 42 千早城の戦い 3への応援コメント

    鼻がいいというか虫の知らせですかね笑

    仮病使ってよかったw

    しかし、この後何が起こるのか今後の展開に期待が持てますね!

    作者からの返信

    新田さんも災難です(笑)
    でもうまいこと回避できました。
    回避できましたけど、果たしてこのあと、どうなることやら^^;

    ありがとうございました。

  • 41 千早城の戦い 2への応援コメント

    死人を数えるだけでも相当な時間と人数を要したというのが当時の圧倒的な正成の強さが窺えますね!

    作者からの返信

    太平記って、こういう「盛った」表現が好きなんですよね^^;
    まあそれはそれとして、かなりのダメージは有ったと思います。

    ありがとうございました!

  • 40 千早城の戦い 1への応援コメント

     こんにちは、御作を読みました。
     緊迫感でひりつくような攻防戦ですが、久子さんのひさびさの登場でほっこりしました。
     惚れた弱みはどちらか。こういうふっとしたやすらぎ、いいですね(´∀`*) 面白かったです。

    作者からの返信

    鎌倉幕府倒幕の戦いの目玉ですからね^^;
    百万、二百万は盛り過ぎで、まあ太平記だからという感じの数字です(笑)
    それでもかなりの大軍を相手にしたことは変わりなく……しかし久子さんがいるんで、勇気百倍です^^;
    惚れた弱みは、どっちもどっちなんじゃないでしょうか(笑)

    ありがとうございました。

  • 40 千早城の戦い 1への応援コメント

    お久しぶりです!

    久しぶりに覗いたらオープニングと繋がる大事な場面でした笑

    ここ読まないで休暇していたのかと自分が恥ずかしくなりました💦

    作者からの返信

    お久しぶりです。

    クライマックスシーンをオープニングにするって、映画っぽい感じがしていいなと思ってやっております^^;

    ありがとうございました。

  • 36 群雄たちへの応援コメント

    鎌倉側の政治的混乱と迷走が、登場人物の行動から自然に滲み出ているのが良い。若年の阿蘇治時を総大将に据える判断や、高氏の出陣拒否と恩賞問題の匂わせが、権力中枢の歪みを示していますね。

    作者からの返信

    この辺の鎌倉サイドのあたふたとしたところが、人や時代に影響を与えたと思います。
    鎌倉首脳陣も暗中模索して、こんな風になってしまいましたが、その結果、次のいくさにおいて不利になってしまうという……何とも言えない哀しさを感じます。

    ありがとうございました。

  •  こんばんは、御作を読みました。
     将監さん、本作だと庇って死ぬ覚悟だったのですねTT
     降伏は許さず根切り、約束を反故にして抹殺は、北条家の郎党あるあるなんですが――
     それをやったから、滅びが確定した気もするなあ。
     面白かったです。

    作者からの返信

    将監「あの幕府が約束とか和睦とか、守るワケねーだろ」
    ……と見切っていたわけです。
    だから正成の朝廷割拠構想の、幕府と共存のあたりが甘いなぁと感じていて……という流れです。
    どうせ割拠するなら、幕府のことをどうあつかうか注意させたかった、というのが真相です。

    ……しかし、まさか幕府自体が新田さんのボンバーで死ぬとは、誰にも予想できなかった^^;
    それもおっしゃるとおり、約束だの何だのをしておいて、そんなの関係ねえとばかりに潰す、というスタンスが招いたんでしょうね……。

    ありがとうございました。

  • 38 開戦への応援コメント

     こんにちは、御作を読みました。
     この時点だと規模としてはたいしたことなく、承久の乱にはまったく及んでいませんが、正成さん達が連携して畿内各地で火の手をあげたのは衝撃的だったでしょうね。
     なあに大丈夫。幕府には承久の乱でも大活躍した最強の足利家が着いているさ!

     なお、この頃には足利家は後醍醐側と接触済みの模様。
     改めてひどひ、、。面白かったです。

    作者からの返信

    まあ、首都・鎌倉でも、よく内ゲバ大会を開催している鎌倉幕府さんだから(笑)、何かまた叛乱起きているなぁという気持ちだったのかも。
    でも、いろんなところで火が上がっているのは、ちょっとヤバいと感じたのかもしれません^^;

    そんなわけでブルーアイズホワイトドラゴン的な足利家が、強いぞカッコイイぞと、出されちゃうワケです(笑)
    しかし滅びのバーストストリームを吐き出す口の向く方向が六波羅かもしれないというところに……^^;

    ありがとうございました。

  • 37 千早へへの応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     平野さんは正成さんや赤松さんに成りえた人材ではあるんですよね。
     うん、夢を見て夢に生きれるなら、それもまた幸せ、かなあ。
     面白かったです。

    作者からの返信

    平野さんはいわゆる京武者の流れをくむ人だったと思います。
    生き残れば、正成さんを政治面でも支えてくれたろうに……。
    でも、戦いの中にこそ生きがいを見出す人だったのかも、と思って、こんなキャラにしました^^;

    ありがとうございました。

  • 36 群雄たちへの応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     出たり入ったりで悪名を残した宇都宮さんですが、太平記が大楠公を持ち上げる意図で誤魔化しただけで、直接対決した際には宇都宮さんが勝ってるんだと私は思っています。
     ただ、正成さんは、別に負けてもいい戦いは落としつつも幕末ペナントレースでは始終優位に立ち回ったのに対し、宇都宮さんは次の勝利に繋げるという発想がなかったんじゃないかなあ。
     新田さんも登場して、いよいよ盛り上がってきましたね。面白かったです。

    作者からの返信

    宇都宮さんは立ち回りが微妙だったから、悪名を残したと思います。
    それでいて強いから余計……^^;
    ちなみに私もガチンコ対決は宇都宮さんの勝利だったと思います。
    楠木正成アゲが激しい太平記だから、そこんところをうまく描いただけで^^;

    おっしゃるとおり、宇都宮さんは選手として言われるがままに戦ってきましたが、楠木さんは自分が監督だから、その辺をうまーくルーティングして、走って行ったのでしょう。

    そしてついに、番狂わせキング(笑)、新田さん登場。
    まさかこの人がファイナリストになるとは、誰も予想しなかったろうなぁ^^;

    ありがとうございました。


  • 編集済

    35 城盗り、国盗りへの応援コメント

     こんにちは、四谷軒様。御作を読みました。
     正成さん、渡部橋を皮切りに快進撃ですね(≧∀≦)
     尊氏さんはだいたい戦略的に動いているんですが、出家騒動やら、後醍醐の帝が亡くなった時のラブレターめいた怪文書やら、「大丈夫ですか?」と首を傾げる行動を突発的にとるからなあ……。
     面白かったです。

    作者からの返信

    正成さんは、フリーハンドで全権委任すれば、これだけ暴れ回ることができるんです。
    問題は、建武の新政のあとの、ガチガチにみかどや朝廷に縛られた戦いがアレだったワケで……^^;

    尊氏さんは、戦えば勝つというむかつく主人公体質ですが(笑)、たしかに出家しようとしたり、変なメール出したり、ホント大丈夫かコイツって感じです^^;

    ありがとうございました。

  • 34 挙兵、ふたたびへの応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     給料がでないんじゃ、そりゃ誰も働きませんよねえ(;'∀')
     鎌倉幕府は悪かったから滅んだ――というより、寿命が尽きたから潰れたというのがしっくりくるから寂しいです。
     北条貞時には責められる点は多々あれど、高時さんが悪かったことって病弱だったことが大半だものなあ。「執権を引退した後は、闘犬や田楽を見れるくらいの小康状態になりました」→「遊びにふける暗君め!」はさすがに言い過ぎだろう。
     まあ、弱い君主はそれだけで罪かもですが。面白かったです。

    作者からの返信

    やっぱり元寇のあとの恩賞が出なかったことが、ボディブローのように利いていて、得宗被官の楠木正成は、それを如実に感じ取っていたんじゃないかな、と。

    高時さんは頑張った方だと思います。
    ただ、元寇のあとだったり、よりによって後醍醐と正成、そして尊氏と同じ時代に生まれてしまったことが……^^;

    ありがとうございました。

  • 35 城盗り、国盗りへの応援コメント

    渡部橋の戦いは、兵力差・地形・誘導・伏兵などの要素が過不足なく配置されている。しかも三百騎→伏兵二千という落差が鮮やかで、印象に残る戦闘になっていますね。

    作者からの返信

    楠木正成が籠城戦に特化した武将かと思いきや、野戦もできるという好例です。
    のちに京都攻防戦などで足利尊氏を翻弄しただけあって、そういう「名将」であることを印象づけるよう、書かせていただきました^^;

    ありがとうございました。

  • 33 再起へへの応援コメント

     こんにちは、御作を読みました。
     赤松則祐さん、護良親王との出会いがきっかけでだいぶ肩入れした可能性あるんですよね。埋伏の毒だったかも知れないけど、一度は南朝に降ろうともしたし。

    足利兄弟「「あるある」」

     まあ、総大将からして(おひ
     色々この頃から因縁が結ばれてゆくなあ。面白かったです。

    作者からの返信

    赤松則祐さん、何でか知らないけど、いつの間にか護良親王の側付きなんですよね^^;
    まあこの出会いを奇貨としてのし上がったんでしょうけど。

    南北朝の間をフーラフラは、足利兄弟だけじゃないしなぁ(遠い目
    そんなんだから、楠木正成さんだけ目立つんだよなぁ(さらに遠い目

    ありがとうございました。

  •  こんばんは、御作を読みました。
     護良親王も生命力強いですよね(;'∀')
     本作の場合、正成さんが逃亡を支援していたと書かれていて、なるほどと腑に落ちました。面白かったです。

    作者からの返信

    護良親王、ゲリラ活動が物凄いです。
    以仁王を越える逸材だと思います^^;
    赤坂城にいたということから、そうすると正成のサポートがあったんじゃないかと思って、こうしました。
    お褒めいただき恐縮です^^;

    ありがとうございました。

  • 31 焼失と消失への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     「じゃあ落城しよか」でさらっと捨てられるのが、正成さんの恐ろしいところ(^◇^;)
     でもって、残党狩には既に誼を通じている湯浅さんが就任と、読み通りに進めていますね。
     うーん見事だなあと改めて惚れ惚れしました。面白かったです。

  • 01 山の姫への応援コメント

    四谷軒さま
    この作品,金の卵に紹介されています。さすが!すごい!嬉しい!興奮気味の私でした!!

    作者からの返信

    紹介されていましたか。
    それは嬉しいことです。

    ありがとうございました。

  • 30 赤坂城の戦い 5への応援コメント

     こんにちは、御作を読みました。
     この風雲たけし城(おひ な赤坂城攻防戦は、太平記で一番痛快な箇所ですよね。
     御作も迫る大軍を仕掛けでバッタバッタと薙ぎ倒すシーンが、とても愉快で面白かったです。

    作者からの返信

    「のび太と竜の騎士」でも、最後に出て来るあのお城(笑)
    ああいうのがやりたかったんです^^;
    私も書いていて楽しかったです(笑)

    ありがとうございました。

  • 34 挙兵、ふたたびへの応援コメント

    戦う理由を失った武士、再配分できない報酬、疲弊する財政――すべてが連鎖して組織を内部から腐らせていく。歴史的な出来事を「構造的な必然」として提示しているのが良いですね。

    作者からの返信

    この辺は、元寇という実例が存在するから、予測できたことだと思います。
    元寇と同じことをやったら、幕府はどうなるか。
    その辺を踏まえて、楠木正成はあのような戦いをしたんじゃないかと思います。

    ありがとうございました。

  • 29 赤坂城の戦い 4への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     始まりから経過、終わりに至るまで「何でこうなった」――な、応仁の乱も終わりを決定づけたのは、朝倉さん調略による兵站封鎖でしたからね。
     飯がなくては戦えないのだ。そして、大軍ほどご飯を食べるわけで――。
     寡兵ながら落ちない城というのは厄介ですね。面白かったです。
     

    作者からの返信

    正成さんは、得宗被官だっただけに、幕軍の弱点を把握していたと思います。
    大軍で一気に決めるというのは間違ってないんですけど、長期戦となると、兵站がウィークポイントになるんじゃ……と。
    源範頼が、さんざん九州征伐で苦労したという実例がありますしね。
    そのあと、源義経が速戦奇襲というイカれたやり方(笑)でケリをつけちゃうワケですが^^;
    ……そういうのを見越して、籠城戦を採った正成もまた、イカれていると思います^^;

    ありがとうございました。

  • 28 赤坂城の戦い 3への応援コメント

     こんにちは、御作を読みました。
     籠城戦、攻城戦という概念は、正成さんが日本に初めて持ち込んだ画期的なアイデアですからね(^◇^;)
     文字通り、彼の前後で城といくさの意味合いが変わる。
     その場にいた人は戦慄しただろうなあ。
     面白かったです。

    作者からの返信

    悪党狩りとして、いろいろと実戦を重ねてきた正成は、どうすれば幕軍に対抗できるかは、常に念頭に置いていたのでしょう。
    結果、この赤坂や千早の戦いになっていくわけです。
    おっしゃるとおり、何だこの戦いはと、現場の人たちはビックリしたろうなぁ……しかも、足利高氏という、もうひとりの名将もいたから、余計に^^;

    ありがとうございました。

  • 27 赤坂城の戦い 2への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     私は足利尊氏を、家の重圧と本人の意思の板挟みになった人物と考えていますが――。
     あの、サイコロでも振って行動キメてません? と言いたくなる分裂した行動が散見されるので、複数人格説もそうかもなあ、と本作で描かれてなるほどでした。
     面白かったです。

    作者からの返信

    足利尊氏って、ホント複雑ですし、おっしゃるとおり、複数人格かもしれません。
    でもまあ、拙作ではそうかもしれない、という「匂わせ」にとどめました。
    人間って、けっこう複雑だし、最良の方途ばかり採るとは限りませんし。
    ……尊氏の場合は、ここぞという時に戦って勝っちゃうところが凄いし、ムカつくんですよね^^;

    ありがとうございました。

  • 26 赤坂城の戦い 1への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     後醍醐の帝、善戦していたのか――
     と思いましたが、なかば素人の総大将が七万五千を相手に戦ったのだから、たいしたものか――
     いよいよ赤坂城、楽しみです。
     面白かったです。

    作者からの返信

    影武者を仕立てて脱出したり、なんかこの人、楽しんでない?
    ……と思いました、このみかど^^;
    「太平記」だと、夢で楠木に会えって言われちゃうし……意外とこういうのが好きだったんじゃないかと思います。
    船上山でも戦ってたし……でも湊川前後の「京都離れたくない」はいただけませんけどね^^;

    面白かったです。

    ではではノシ

  • 25 笠置山の戦い、そしてへの応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     笠置山とか勝てるわけないだろ――
     と後醍醐の帝の軽率さにツッコミを入れたいところですが、本作では二の矢三の矢を準備したうえでの囮だから、ゾワっとするのがお見事です。
     面白かったです。

    作者からの返信

    みかどが立てば、当然捕捉される――それを考えた上での挙兵、ということにしています。
    まあ、「本命」が楠木正成である以上、みかどといえども、「餌」として使わせていただく、ということなのです^^;
    ……まあ正成さんなら、ここまで考えてやってそうだなぁ、と思いまして。

    ありがとうございました。

  • 33 再起へへの応援コメント

    護良親王、楠木正成、後醍醐天皇がそれぞれ異なる場所にいながら、同じ目的に向かって手を打っている構図が良い。場面は分かれているのに話が散らばらず、むしろ「各所で火が入っていく感じ」が強まって、物語に大きなうねりを生んでいますね。

    作者からの返信

    こうやって分散して、リスクも分散していたんじゃないかと思います。
    話が散らばらなかったのは、それぞれが同じ目的を抱いていたからかと^^;
    かくして、一度は敗退した人たちが、それぞれで火をつけていきます。

    ありがとうございました。

  • 20 雌伏への応援コメント

    とても格好良かったです。
    史実の流れを踏まえながら、「だから初対面ではなく、その前から水面下で繋がっていたのでは」と組み立てていく運びが本当にお見事でした。
    後醍醐と正成の構想の段階からもう面白いのに、赤松則村や名和長年まで絡めて、少しずつ布石が打たれていく感じがたまりません。
    理で読ませるのに、ちゃんと人物同士の駆け引きの格好良さもあって、今回もすごく面白かったです。
    レビューも書きたいと思いますが、まずは⭐︎を。
    いつもありがとうございます。

    作者からの返信

    お星様、ありがとうございます。

    「太平記」の演出としては、後醍醐天皇が立ち上がり、各地の義士や名将が立ち上がり……という感じにしたかったんでしょう。
    でも実際は、河内の楠木正成は、当然、京と行き来していて、コネクションがあったでしょうし……。
    正成の義理の兄は赤松則村ですし、そこから名和長年にも手を伸ばしていたんじゃないかな、と想像したんです。
    そして則村も長年も、商人としての面もありますので、そこはネゴシエーションです(笑)
    その辺をご評価いただき、うれしい限りです。

    ありがとうございました。

  • 24 笠置(かさぎ)への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     定房さんはこの後も重用されているあたり、彼からすれば上司がいきなり発狂したから、救急車を呼んだつもりだったのかもしれません。
     いや、笠置山で挙兵とか、普通に考えたら非常識ですからね。
     面白かったです。

    作者からの返信

    まあ、学級委員(後醍醐)が先生(幕府)に逆らおうぜなんて口走っていたら、そりゃあ優等生の定房くんは先生にチク……先生報告するわけです^^;
    しかも、教室をエスケープして、校庭(笠置)でロックンロール決めてやるぜとか言ってるし(笑)

    で、無事(?)建武になったあと、「定房ならしょうがない」と言って、仲良くしていたのでしょう^^;

    ……後醍醐も、まさかバレていると思わなかったし、しかも密告までされるとは、考えていなかったのでしょう。
    でも、その「まさか」が倒幕につながる第一歩となるとは、後醍醐も定房も思ってなかったでしょうね^^;

    ありがとうございました。

  • 23 風雲への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     正成さんは、軍事の全権を持っているわけではないし、あくまでメチャメチャ強い前線指揮官なんですよね(;'∀')
     だから、足利兄弟のように、あるいは北畠父子のように、己が戦略図をそのまま実行に移せるわけじゃない。

    北畠の息子さん「だからといってドラえもんのように、なんでもかんでも出来ると思わないでください。というか地方分権をちゃんとして、無駄な出費は倹約して、変な官位任命はやめて、――なにより法令を遵守させてください」

     顕家さんの上奏文を見るに、彼は若いのに色々見えてできる立場だったからこそ、不幸だった気もするから、難しいかな。
     面白かったです。

    作者からの返信

    正成さんの場合は、地理的な条件が大きかったと思います。
    何しろ畿内である河内を本拠地としているし、大和や紀伊にも伝手がある。
    それゆえに、大将みたいなポジに見えてしまったのでしょう。
    でも実際は、がんばって軍師ポジ^^;
    請われれば意見しますが、それだけなんですよね……。
    この辺が師直と気が合った理由かも^^;

    北畠の息子さんは、若いのに、いきなり地方支社の支社長やれと言われてやってきただけに、その発言には重みがあります^^;
    じゃあ建武政権に、その発言どおりにやれるかというと、やっぱり無理だったんだろうなぁ(遠い目

    改革を起こすはずが、旧勢力の公家をバックグラウンドとした時点で、失敗は目に見えていたのかも。
    せっかくの人材(正成、顕家)を生かしきれなかったのも、この辺に理由がありそう^^;

    ありがとうございました。


  • 編集済

    22 婆娑羅(ばさら)への応援コメント

     こんにちは、御作を読みました。
     従来の価値観に囚われない婆娑羅的な気質に、君主に忠義を尽くす生き方……意外に正成さんと師直さんって相性いいのかΣ( ̄。 ̄ノ)ノ

    塩谷判官「でも師直は、私から奥さんをNTRしようとする悪党だから」

     それは忠臣蔵による風説の流布!
     でも、イメージってやっぱり影響ありますよね。
     正成さんはたいていベビーフェイスだから、ヒール役の師直さんと並び立つのは珍しい気がする。面白かったです。

    作者からの返信

    正成と師直。
    建武政権では、実は同僚です。
    きっと無茶ぶり上司(後醍醐や高氏)について、大いに語り合って飲み明かしたに違いない(笑)
    あ、塩冶判官はめっちゃ風評ですから!^^;

    ……まあ、それはさておき、お互い官僚的なポジなんで、仕事の話は盛り上がったと思います。
    しかも二人とも頭いいから、止まらないんじゃ^^;

    ありがとうございました。

  • 54 太平への応援コメント

    完結おめでとう御座います!
    最後はハッピーと捉えていいのか😢
    でも、2人は前に進みますね!
    お疲れ様でした😎

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    おかげさまで完結いたしました。
    この時点では、まあハッピーだと思います。
    逆にこの時点を過ぎちゃうと、ハッピーと言えない^^;

    ……どちらにしても、正成と高氏は、それぞれ、おのれの信じた道を歩みつづけます。

    ありがとうございました!

  • 21 高階(たかしな)への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     この頃は皆、討幕に足並みそろえて頑張ってるんだなあと、複雑な心境になりました。
     
     いや、北条がそれだけ恨まれている――のかもしれない。
     いよいよ足利家と接触ですね。面白かったです。

    作者からの返信

    たぶん、西国に朝廷を中心とした連合体を作ろうと――この時は思っていたんじゃないかと。
    だから協調性があった(笑)
    幕末の、倒幕で一致した人たちと同じ感じですね。
    ……いやまあ、北条が恨まれている、というところは同感です^^;
    そして黒執事登場。
    足利家とはどうするのやら……^^;

    ありがとうございました。

  • 後醍醐の隠岐配流を聞いた高氏が、表面的な処分として受け流さず、その背後にある意図と布石を即座に読み取る流れが鮮やか。敗北を敗北として終わらせず、むしろ再起のための段取りとして捉える視点が上手く提示されていますね。

    作者からの返信

    後醍醐天皇が隠岐へ。
    しかも、それは「先例」に基づいて……となると、高氏は「正成に先読みされた結果」だと気づいたのでは。
    そして先読みした以上、そこから何をねらっているのかは……と高氏の思考はめぐる、という展開にしました。
    この時代、正成に匹敵する人物と言うと、高氏しかいませんから、こういう役回りになりました^^;

    ありがとうございました。

  • 19 みかどの決意への応援コメント

    心付けは大事ですね!
    やはりケチでは人は動かせないですね〜。
    正成さんの知らなかった人間味がだんだん分かって面白いです。

    作者からの返信

    太平記では、後醍醐天皇が京から脱出した時に見た夢で、楠木正成が暗示されたので、正成が呼ばれた、となっています。
    でも、それ以前から結びつきがあったと思われますので……そうすると、こんな感じだったのかなぁ、という想像で書いてます^^;

    ありがとうございました。

  • 20 雌伏への応援コメント

     こんにちは、御作を読みました。
     もう長年さんが出てきているΣ( ̄。 ̄ノ)ノ
     でも、唐突に助けに来た、よりも、前から繋がりがあった方が納得で、上手い展開だなあとひざをうちました。面白かったです。

    作者からの返信

    正中の変から元弘の変まで間があるので、やっぱりその間に「しこみ」をしていたんじゃないのかなぁ、と^^;
    あと、隠岐から脱出して、そう都合よく名和さんとこに「漂着」するかというと、微妙でしたし。

    ありがとうございました。

  • 52 六波羅陥落への応援コメント

    まさかのゴリ押し!?

    作者からの返信

    そうです。
    ゴリ押しです^^;
    そして新田義貞も……。

    ありがとうございました。

  • 31 焼失と消失への応援コメント

    大軍が米と金を食い尽くすという現実が、撤退の空気を一気に現実へ引き戻している。直義の書状が高氏を黙らせる流れは、名将の直感すら兵站に屈する残酷さがありますね。

    作者からの返信

    実に幕府の弱点というのはこの辺だと思います。
    源平合戦の時も、兵糧不足で悩まされていましたし。
    そんなわけで、高氏も直義に叱られてショボーンです^^;

    ありがとうございました。

  • 51 丹波篠村への応援コメント

    完全に貧乏くじですね……

    作者からの返信

    幕府ももう人がいなくて、この人も切り札だったのかも。
    だとしたらなおさら、ねらわれたことでしょう。

    ありがとうございました。

  • 16 少しずつ進む、乱世へへの応援コメント

    足利高氏!その存在感におぉっ、と思いました。久子さんの「おぬしがいれば、百万でも二百万でも相手にしても大丈夫じゃ」の言葉、正成さんへの信頼は厚いですね。

    また一点ですが、
    >いくさの話を聞くのだったらまだ言い
    「言い」は誤字でしょうか。僭越ながらご指摘失礼致しますm(_ _)m

    作者からの返信

    足利高氏。
    ある意味、この時代のラスボスです(笑)
    鎌倉幕府の味方だったのに裏切り、建武政権の味方だったのに裏切り、最終的には自分の幕府を作っちゃうなんて……^^;

    久子さんは、渡辺党から救ってくれた正成に、全幅の信頼を置いています。
    そして実際、百万、二百万の軍勢を相手にすることになるとは、二人ともまだ知りません^^;

    誤字指摘ありがとうございます。
    修正いたしました。

    ありがとうございました。

  • 49 赤松への応援コメント

    2人の関係があるからこそ、武器となり防具となり活躍できますね!

    作者からの返信

    おっそろしい親子だったと思います。
    フツーなら、ここまで攻め立てないのに^^;

    ありがとうございました。

  • 19 みかどの決意への応援コメント

     こんにちは、御作を読みました。
     南朝、けっこう待ちましたからね(^^;;
     尊氏さんが赤松さん達の言を入れて北朝を作らなければ、あるいはもう少し持ったかも?
     ……興味深い計画で面白かったです。

    作者からの返信

    足利と新田のラストスパートが「なかった」としたら。
    そこから思いついたことです^^;
    尊氏さんと赤松さんたちの北朝という奇手が異常で、よく思いついたなと思います(笑)

    ありがとうございました。

  • 14 久子への応援コメント

    おぉっ、久子さんが正成さんの奥様に。
    名を聞くことというのは、そういう意味があるのですね。
    その時代ながらの風流さを感じました。

    作者からの返信

    むかし、学校の授業で、古事記か何かで、名前を聞いたらそれはプロポーズとなる、と習ったことがあります。
    なかなか雅というか、そういう意味合いのあるおこないって、凄いなと思いました。
    で、ウェブ小説を書くようになって、いつか創作に使おうと思っていたのです^^;

    ありがとうございました。

  • 48 雲梯(うんてい)への応援コメント

    燃やされてしまって出番なし、悲しみですね🥲

    作者からの返信

    ホントにやったかどうか怪しい作戦です(笑)
    でも、せっかく太平記に載っていた話ですので、ちょっと味付けして出しました^^;

    ありがとうございました。

  • 16 少しずつ進む、乱世へへの応援コメント

    久子の正成に対する期待と信頼感が凄い!
    こんな事言われたら男は動かざるを得ませんよね〜!

    作者からの返信

    久子と正成。
    これだけのつながりがあったからこそ、あそこまで戦えた……という感じにしました^^;

    ありがとうございました!

  • 30 赤坂城の戦い 5への応援コメント

    攻城の緊張を積み上げてから、塀が「倒れ」「落ち」「新しい塀が出る」という変化を一撃で見せる構成が鮮烈。幕兵が後続を巻き込み潰れていく連鎖が、戦場の残酷さを表現していますね。

    作者からの返信

    「太平記」に出て来る、楠木正成の籠城戦の一幕です。
    二枚の塀、思いついてもやろうとはしない仕掛けですけど、正成は敢えてやって、大戦果を得ました。
    おっしゃるとおり、どぎつい「大戦果」だったと思います。

    ありがとうございました。

  • 18 正中の変のあとにへの応援コメント

     こんにちは、御作を読みました。
     後醍醐の帝は、上皇とか征夷大将軍とかを一切のぞいた、天皇独裁政治を望んでいた……と解釈できる側面が大きいです。
     年号も建武だし(^◇^;)
     独裁者がポカをすると、まとめて吹っ飛ぶし、大陸はそれで何度も地獄に陥っているんですが、それでも憧れを止められなかったのか。
     あるいは、本作だと正成さんという切り札を得たから、暴走したのか。面白かったです。

    作者からの返信

    後醍醐天皇は、行政や司法を何とかしないといけない、と考えていて、そのためには自分が上に立って仕切らないとアカンと思っていたのでしょう。
    そのための「建武」だし^^;
    ……まあ、デメリットがでかいけど、メリットがあるからと突っ走っていったんでしょうね。
    おっしゃるとおり、楠木正成というカードを手に入れたら、そりゃあ突っ走りたくもなり……^^;

    ありがとうございました。

  • 47 千早城にてへの応援コメント

    親族でこんなこと起きるのですか!?こわい!

    作者からの返信

    やっぱり戦場は戦場なんで、殺伐としていて、みんなピリピリとしていたんでしょうね……怖いです^^;

    ありがとうございました。

  • 17 正中の変への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     実のところ残党勢力は足利他が保護しているといえ、建前上は「疑わしきは皆殺し」を繰り返してきた北条家率いる鎌倉幕府側からすると、正中の変は飴に砂糖とふりかけてハチミツでコーティングしたくらいに、甘々な対応だったと思います。
     もっとも後醍醐の帝側からするとふざけんな、でしょうが――。
     なるほど、これで「討幕じゃこらー」ときれるのはわからないでもない。
     面白かったです。

    作者からの返信

    初めての武家政権ということもあって、内訌が激しかったですからね、鎌倉幕府。
    それだけ容赦ないやり方だったからこそ、幕府は――北条家は保ったんでしょうけど……。

    そんな中、正中の変はまあ、幕府からするとあんまり朝廷にかかわりたくないのが本音だったから(面倒だし)、あんな感じになったんでしょう^^;
    でも、後醍醐からすると幕府のくせに生意気だ、と。

    ありがとうございました。

  • 45 船上山の戦いへの応援コメント

    賭けに勝った感覚ですね!!

    作者からの返信

    まさにそのとおりですね!

    ありがとうございました。

  • 16 少しずつ進む、乱世へへの応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     本当に百万でも二百万でも相手にしても大丈夫(千早と京都の二回、国中の武士を相手に戦って退けてる)のが怖ひ(;'∀')
     才能とあり方を天下にしらしめたのは、果たして本当に良かったのか。
     面白かったです。

    作者からの返信

    百万パワーだろうが、二百万パワーだろうが、太平記にそう書いてあるから、しゃーなし(笑)
    オラはここにいるぞ、と示したのは良かったんですが……破壊王子・高氏とかそんな奴らをワクワクさせてしまったんですよね(遠い目

    ありがとうございました。

  • 15 後醍醐への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     後醍醐の帝はフットワークが軽く、身分を気にせず、先進的な人ではあったんですよね(;'∀')
     正成さんからすれば、出会った瞬間、死亡フラグというか時限爆弾に火が点くだけで…
     ハラハラしますが面白かったです。

    作者からの返信

    後醍醐は名君だったと思います。
    思いますけど、理想が突っ走り過ぎて、周りが見えていないというか、「こりゃ支えないとなぁ」と思わせる何かがあった。
    だから正成さんはああいう性格だから、最推ししたんでしょうね……^^;

    ありがとうございました。

  • 29 赤坂城の戦い 4への応援コメント

    敗北を前提に布石を打つ構想は、戦術ではなく歴史を見据えた政治的思考を示している。帝の流罪、備後勢との連携、時間を味方にする視点が、正成の格を一段引き上げていますね。

    作者からの返信

    どう考えても勝てるわけがない→負ければいいんだ。
    という逆転の発想があったんじゃないでしょうか。
    八百長も、負ける方が楽と言いますし^^;
    で、負けるとしたらで、先を読んでいるところが、正成の恐ろしいところです。
    そこを取り上げていただき、嬉しい限りです。

    ありがとうございました。

  • 14 久子への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     正成さん、おめでとうございます^^
     これが一番の得た宝物かもですね♪
     面白かったです。

    作者からの返信

    名前を問う結婚って、学生時代、古文で習った記憶があって……いつか使おうと思っていたのです。
    かくして、一番の宝を得た正成さんです^^;

    ありがとうございました。

  • 41 千早城の戦い 2への応援コメント

    リストを作るだけで腱鞘炎、人の多さが物語られてますね🥲

    作者からの返信

    この辺は「太平記」特有の、「盛った」表現だと思いますけど、大勢いれば、そりゃあケガや病気の申請も多かったろうと思います^^;

    ありがとうございました。


  • 編集済

    13 戦いへの応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     越智さん、調子乗りすぎいいいっ。

     似たノリで鎌倉を落としちゃった新田さんの傑物ぶりが恐ろしい。
     あれは足利家の下準備あればこそでしょうが、新田さんの場合、戦の強さは本物だし(;'∀')
     
     越智さんの場合は、佐々木道誉、赤松則村、そして楠木正成。
     野球ならWBCレギュラーメンバーかな…
     面白かったです。

    作者からの返信

    越智さん、蜂起してゲリラ戦を展開するまでは良かったんですが……^^;

    新田さんは、やっぱりガチ河内源氏で、坂東という鎌倉のお膝元というロケーションが幸いしたと思います。
    足利の仕込みもさることながら、じゃあ鎌倉ブッ潰そうと突っ込んじゃうからなぁ……(遠い目

    道誉、円心、正成。
    何て言うか、KOFじゃないんだからって言いたくなる組み合わせ(笑)
    この建武チームを相手に戦う越智さんの哀しさよ^^;

    ありがとうございました。

  • 54 太平への応援コメント

    遅ればせながら完結おめでとうございます。

    はい!物語はここでおしまい。ハッピーエンドです!……ってなればよかったのになぁ(涙目)ふたりがズッ友だったら、いやズッ友だからこそここでハッピーエンドにならなかったのかも……。ままならないものですね。

    ふたりが歩きながら会話を楽しむシーン。とても素敵でした。映画のエンドロールが流れているイメージで、最後は散々待たされた人たちにふたりが怒られているのかな?と。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    おかげさまで完結いたしました。

    はい、ここでおしまいでした。
    わかりあった二人で都大路を歩いてデート、めでたしめでたし~。
    って、これがファンタジーだったら良かったのに、残念ながら歴史ものなんですよね^^;
    だからつづく先の未来で、いやまあガチバトルしちゃうんですけどね……(遠い目

    でもここじゃないとハピエンっぽく締められないんですよね^^;
    そんなわけでエンドロールをご想像いただき感謝です。
    ……で、御所についたら直義にクドクド言われて、師直にネチネチ言われて、みかどはうるせえ早くしろって言うし(笑)
    そんな感じでしょう(笑)

    ありがとうございました。

  • 51 丹波篠村への応援コメント

    なんともひどい😂
    いや~、これは見事に貧乏くじを引かされましたね💦ま、まあ高氏さんも悪いことしてる自覚はあるから……(なお悪い)

    作者からの返信

    北条氏としても、もう人がいなかったんでしょう。
    だからまあ、足利を見張ってればいいから、みたいなこと言って送り出したら、その見張り役ゆえに始末されてしまうという……。
    高氏としても、生き残りをかけて戦っているから、容赦なく……^^;
    うん、自覚があったとしても、アウトですね。

    ありがとうございました。

  • 楠木・新田・赤松・足利と、後の主役級たちが、それぞれ全く違う立場から倒幕前夜をうかがっていたのが興味深かったです。千早城での用意周到な守り方と正成の活躍が爽快でした。

    作者からの返信

    楠木と赤松は乱を起こす側なんで、それはもう練りに練ってスタンバイしていたと思います。
    足利はそれを察して不気味な沈黙を守り……。
    新田だけは、何も知りませんでした(笑)

    正成は、細工は流々仕上げを御覧じろって感じです^^;

    ありがとうございました。

  • 28 赤坂城の戦い 3への応援コメント

    高氏は、「戦の変化」に気づく観察者として描かれている。伏兵消失の意味を理解し、山人との関係に即座に思い至る思考力は知将像を強く印象づけていますね。

    作者からの返信

    高氏と正成、この二人の初対決は実はこの赤坂城の戦いです。
    そして、せっかく高氏がいるので、正成と対等の相手として、その手を読むという役割を果たしてもらいました^^;

    ありがとうございました。

  • 38 開戦への応援コメント

    ここから本格的に戦闘開始ですね!

    作者からの返信

    ついに始まりです!

    ありがとうございました。

  • 37 千早へへの応援コメント

    いい感じに釣られましたね笑

    作者からの返信

    摂津を縄張りにしていた時点で、もう朝廷か幕府か選ばないと駄目だったと思います。
    でも幕府についたとしても、ろくな扱いを受けないことは目に見えてますし……^^;

    ありがとうございました。

  • 48 雲梯(うんてい)への応援コメント

    雲梯がでましたか
    さて 

    とおもっていたらあっけなく…

    作者からの返信

    ホントにやったかどうか怪しい作戦です。
    でも、暇を持て余していた幕軍ならやりかねません。
    しかし、楠木正成からすると、燃やせばいいとアッサリ……。

    ありがとうございました。

  • 27 赤坂城の戦い 2への応援コメント

    兵力の分割、進軍経路、包囲の構図が具体的に描かれていて、作戦の全体像が把握できる。「もし自分が敵なら同じ策を採る」という考えが、戦略の妥当性を補強していますね。

    作者からの返信

    このあたりは太平記やWikipediaの記事に準拠して書きました。
    正成の「もし自分が敵なら」のあたりは、私のアドリブですが、でも、こういうこと言ってそうだなぁと思いまして^^;

    ありがとうございました。