32 護良親王(もりよししんのう)逃避行への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
護良親王も生命力強いですよね(;'∀')
本作の場合、正成さんが逃亡を支援していたと書かれていて、なるほどと腑に落ちました。面白かったです。
作者からの返信
護良親王、ゲリラ活動が物凄いです。
以仁王を越える逸材だと思います^^;
赤坂城にいたということから、そうすると正成のサポートがあったんじゃないかと思って、こうしました。
お褒めいただき恐縮です^^;
ありがとうございました。
30 赤坂城の戦い 5への応援コメント
こんにちは、御作を読みました。
この風雲たけし城(おひ な赤坂城攻防戦は、太平記で一番痛快な箇所ですよね。
御作も迫る大軍を仕掛けでバッタバッタと薙ぎ倒すシーンが、とても愉快で面白かったです。
作者からの返信
「のび太と竜の騎士」でも、最後に出て来るあのお城(笑)
ああいうのがやりたかったんです^^;
私も書いていて楽しかったです(笑)
ありがとうございました。
34 挙兵、ふたたびへの応援コメント
戦う理由を失った武士、再配分できない報酬、疲弊する財政――すべてが連鎖して組織を内部から腐らせていく。歴史的な出来事を「構造的な必然」として提示しているのが良いですね。
作者からの返信
この辺は、元寇という実例が存在するから、予測できたことだと思います。
元寇と同じことをやったら、幕府はどうなるか。
その辺を踏まえて、楠木正成はあのような戦いをしたんじゃないかと思います。
ありがとうございました。
29 赤坂城の戦い 4への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
始まりから経過、終わりに至るまで「何でこうなった」――な、応仁の乱も終わりを決定づけたのは、朝倉さん調略による兵站封鎖でしたからね。
飯がなくては戦えないのだ。そして、大軍ほどご飯を食べるわけで――。
寡兵ながら落ちない城というのは厄介ですね。面白かったです。
作者からの返信
正成さんは、得宗被官だっただけに、幕軍の弱点を把握していたと思います。
大軍で一気に決めるというのは間違ってないんですけど、長期戦となると、兵站がウィークポイントになるんじゃ……と。
源範頼が、さんざん九州征伐で苦労したという実例がありますしね。
そのあと、源義経が速戦奇襲というイカれたやり方(笑)でケリをつけちゃうワケですが^^;
……そういうのを見越して、籠城戦を採った正成もまた、イカれていると思います^^;
ありがとうございました。
28 赤坂城の戦い 3への応援コメント
こんにちは、御作を読みました。
籠城戦、攻城戦という概念は、正成さんが日本に初めて持ち込んだ画期的なアイデアですからね(^◇^;)
文字通り、彼の前後で城といくさの意味合いが変わる。
その場にいた人は戦慄しただろうなあ。
面白かったです。
作者からの返信
悪党狩りとして、いろいろと実戦を重ねてきた正成は、どうすれば幕軍に対抗できるかは、常に念頭に置いていたのでしょう。
結果、この赤坂や千早の戦いになっていくわけです。
おっしゃるとおり、何だこの戦いはと、現場の人たちはビックリしたろうなぁ……しかも、足利高氏という、もうひとりの名将もいたから、余計に^^;
ありがとうございました。
27 赤坂城の戦い 2への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
私は足利尊氏を、家の重圧と本人の意思の板挟みになった人物と考えていますが――。
あの、サイコロでも振って行動キメてません? と言いたくなる分裂した行動が散見されるので、複数人格説もそうかもなあ、と本作で描かれてなるほどでした。
面白かったです。
作者からの返信
足利尊氏って、ホント複雑ですし、おっしゃるとおり、複数人格かもしれません。
でもまあ、拙作ではそうかもしれない、という「匂わせ」にとどめました。
人間って、けっこう複雑だし、最良の方途ばかり採るとは限りませんし。
……尊氏の場合は、ここぞという時に戦って勝っちゃうところが凄いし、ムカつくんですよね^^;
ありがとうございました。
26 赤坂城の戦い 1への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
後醍醐の帝、善戦していたのか――
と思いましたが、なかば素人の総大将が七万五千を相手に戦ったのだから、たいしたものか――
いよいよ赤坂城、楽しみです。
面白かったです。
作者からの返信
影武者を仕立てて脱出したり、なんかこの人、楽しんでない?
……と思いました、このみかど^^;
「太平記」だと、夢で楠木に会えって言われちゃうし……意外とこういうのが好きだったんじゃないかと思います。
船上山でも戦ってたし……でも湊川前後の「京都離れたくない」はいただけませんけどね^^;
面白かったです。
ではではノシ
25 笠置山の戦い、そしてへの応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
笠置山とか勝てるわけないだろ――
と後醍醐の帝の軽率さにツッコミを入れたいところですが、本作では二の矢三の矢を準備したうえでの囮だから、ゾワっとするのがお見事です。
面白かったです。
作者からの返信
みかどが立てば、当然捕捉される――それを考えた上での挙兵、ということにしています。
まあ、「本命」が楠木正成である以上、みかどといえども、「餌」として使わせていただく、ということなのです^^;
……まあ正成さんなら、ここまで考えてやってそうだなぁ、と思いまして。
ありがとうございました。
20 雌伏への応援コメント
とても格好良かったです。
史実の流れを踏まえながら、「だから初対面ではなく、その前から水面下で繋がっていたのでは」と組み立てていく運びが本当にお見事でした。
後醍醐と正成の構想の段階からもう面白いのに、赤松則村や名和長年まで絡めて、少しずつ布石が打たれていく感じがたまりません。
理で読ませるのに、ちゃんと人物同士の駆け引きの格好良さもあって、今回もすごく面白かったです。
レビューも書きたいと思いますが、まずは⭐︎を。
いつもありがとうございます。
作者からの返信
お星様、ありがとうございます。
「太平記」の演出としては、後醍醐天皇が立ち上がり、各地の義士や名将が立ち上がり……という感じにしたかったんでしょう。
でも実際は、河内の楠木正成は、当然、京と行き来していて、コネクションがあったでしょうし……。
正成の義理の兄は赤松則村ですし、そこから名和長年にも手を伸ばしていたんじゃないかな、と想像したんです。
そして則村も長年も、商人としての面もありますので、そこはネゴシエーションです(笑)
その辺をご評価いただき、うれしい限りです。
ありがとうございました。
24 笠置(かさぎ)への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
定房さんはこの後も重用されているあたり、彼からすれば上司がいきなり発狂したから、救急車を呼んだつもりだったのかもしれません。
いや、笠置山で挙兵とか、普通に考えたら非常識ですからね。
面白かったです。
作者からの返信
まあ、学級委員(後醍醐)が先生(幕府)に逆らおうぜなんて口走っていたら、そりゃあ優等生の定房くんは先生にチク……先生報告するわけです^^;
しかも、教室をエスケープして、校庭(笠置)でロックンロール決めてやるぜとか言ってるし(笑)
で、無事(?)建武になったあと、「定房ならしょうがない」と言って、仲良くしていたのでしょう^^;
……後醍醐も、まさかバレていると思わなかったし、しかも密告までされるとは、考えていなかったのでしょう。
でも、その「まさか」が倒幕につながる第一歩となるとは、後醍醐も定房も思ってなかったでしょうね^^;
ありがとうございました。
23 風雲への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
正成さんは、軍事の全権を持っているわけではないし、あくまでメチャメチャ強い前線指揮官なんですよね(;'∀')
だから、足利兄弟のように、あるいは北畠父子のように、己が戦略図をそのまま実行に移せるわけじゃない。
北畠の息子さん「だからといってドラえもんのように、なんでもかんでも出来ると思わないでください。というか地方分権をちゃんとして、無駄な出費は倹約して、変な官位任命はやめて、――なにより法令を遵守させてください」
顕家さんの上奏文を見るに、彼は若いのに色々見えてできる立場だったからこそ、不幸だった気もするから、難しいかな。
面白かったです。
作者からの返信
正成さんの場合は、地理的な条件が大きかったと思います。
何しろ畿内である河内を本拠地としているし、大和や紀伊にも伝手がある。
それゆえに、大将みたいなポジに見えてしまったのでしょう。
でも実際は、がんばって軍師ポジ^^;
請われれば意見しますが、それだけなんですよね……。
この辺が師直と気が合った理由かも^^;
北畠の息子さんは、若いのに、いきなり地方支社の支社長やれと言われてやってきただけに、その発言には重みがあります^^;
じゃあ建武政権に、その発言どおりにやれるかというと、やっぱり無理だったんだろうなぁ(遠い目
改革を起こすはずが、旧勢力の公家をバックグラウンドとした時点で、失敗は目に見えていたのかも。
せっかくの人材(正成、顕家)を生かしきれなかったのも、この辺に理由がありそう^^;
ありがとうございました。
編集済
22 婆娑羅(ばさら)への応援コメント
こんにちは、御作を読みました。
従来の価値観に囚われない婆娑羅的な気質に、君主に忠義を尽くす生き方……意外に正成さんと師直さんって相性いいのかΣ( ̄。 ̄ノ)ノ
塩谷判官「でも師直は、私から奥さんをNTRしようとする悪党だから」
それは忠臣蔵による風説の流布!
でも、イメージってやっぱり影響ありますよね。
正成さんはたいていベビーフェイスだから、ヒール役の師直さんと並び立つのは珍しい気がする。面白かったです。
作者からの返信
正成と師直。
建武政権では、実は同僚です。
きっと無茶ぶり上司(後醍醐や高氏)について、大いに語り合って飲み明かしたに違いない(笑)
あ、塩冶判官はめっちゃ風評ですから!^^;
……まあ、それはさておき、お互い官僚的なポジなんで、仕事の話は盛り上がったと思います。
しかも二人とも頭いいから、止まらないんじゃ^^;
ありがとうございました。
21 高階(たかしな)への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
この頃は皆、討幕に足並みそろえて頑張ってるんだなあと、複雑な心境になりました。
いや、北条がそれだけ恨まれている――のかもしれない。
いよいよ足利家と接触ですね。面白かったです。
作者からの返信
たぶん、西国に朝廷を中心とした連合体を作ろうと――この時は思っていたんじゃないかと。
だから協調性があった(笑)
幕末の、倒幕で一致した人たちと同じ感じですね。
……いやまあ、北条が恨まれている、というところは同感です^^;
そして黒執事登場。
足利家とはどうするのやら……^^;
ありがとうございました。
32 護良親王(もりよししんのう)逃避行への応援コメント
後醍醐の隠岐配流を聞いた高氏が、表面的な処分として受け流さず、その背後にある意図と布石を即座に読み取る流れが鮮やか。敗北を敗北として終わらせず、むしろ再起のための段取りとして捉える視点が上手く提示されていますね。
作者からの返信
後醍醐天皇が隠岐へ。
しかも、それは「先例」に基づいて……となると、高氏は「正成に先読みされた結果」だと気づいたのでは。
そして先読みした以上、そこから何をねらっているのかは……と高氏の思考はめぐる、という展開にしました。
この時代、正成に匹敵する人物と言うと、高氏しかいませんから、こういう役回りになりました^^;
ありがとうございました。
16 少しずつ進む、乱世へへの応援コメント
足利高氏!その存在感におぉっ、と思いました。久子さんの「おぬしがいれば、百万でも二百万でも相手にしても大丈夫じゃ」の言葉、正成さんへの信頼は厚いですね。
また一点ですが、
>いくさの話を聞くのだったらまだ言い
「言い」は誤字でしょうか。僭越ながらご指摘失礼致しますm(_ _)m
作者からの返信
足利高氏。
ある意味、この時代のラスボスです(笑)
鎌倉幕府の味方だったのに裏切り、建武政権の味方だったのに裏切り、最終的には自分の幕府を作っちゃうなんて……^^;
久子さんは、渡辺党から救ってくれた正成に、全幅の信頼を置いています。
そして実際、百万、二百万の軍勢を相手にすることになるとは、二人ともまだ知りません^^;
誤字指摘ありがとうございます。
修正いたしました。
ありがとうございました。
48 雲梯(うんてい)への応援コメント
燃やされてしまって出番なし、悲しみですね🥲
作者からの返信
ホントにやったかどうか怪しい作戦です(笑)
でも、せっかく太平記に載っていた話ですので、ちょっと味付けして出しました^^;
ありがとうございました。
16 少しずつ進む、乱世へへの応援コメント
久子の正成に対する期待と信頼感が凄い!
こんな事言われたら男は動かざるを得ませんよね〜!
作者からの返信
久子と正成。
これだけのつながりがあったからこそ、あそこまで戦えた……という感じにしました^^;
ありがとうございました!
30 赤坂城の戦い 5への応援コメント
攻城の緊張を積み上げてから、塀が「倒れ」「落ち」「新しい塀が出る」という変化を一撃で見せる構成が鮮烈。幕兵が後続を巻き込み潰れていく連鎖が、戦場の残酷さを表現していますね。
作者からの返信
「太平記」に出て来る、楠木正成の籠城戦の一幕です。
二枚の塀、思いついてもやろうとはしない仕掛けですけど、正成は敢えてやって、大戦果を得ました。
おっしゃるとおり、どぎつい「大戦果」だったと思います。
ありがとうございました。
18 正中の変のあとにへの応援コメント
こんにちは、御作を読みました。
後醍醐の帝は、上皇とか征夷大将軍とかを一切のぞいた、天皇独裁政治を望んでいた……と解釈できる側面が大きいです。
年号も建武だし(^◇^;)
独裁者がポカをすると、まとめて吹っ飛ぶし、大陸はそれで何度も地獄に陥っているんですが、それでも憧れを止められなかったのか。
あるいは、本作だと正成さんという切り札を得たから、暴走したのか。面白かったです。
作者からの返信
後醍醐天皇は、行政や司法を何とかしないといけない、と考えていて、そのためには自分が上に立って仕切らないとアカンと思っていたのでしょう。
そのための「建武」だし^^;
……まあ、デメリットがでかいけど、メリットがあるからと突っ走っていったんでしょうね。
おっしゃるとおり、楠木正成というカードを手に入れたら、そりゃあ突っ走りたくもなり……^^;
ありがとうございました。
17 正中の変への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
実のところ残党勢力は足利他が保護しているといえ、建前上は「疑わしきは皆殺し」を繰り返してきた北条家率いる鎌倉幕府側からすると、正中の変は飴に砂糖とふりかけてハチミツでコーティングしたくらいに、甘々な対応だったと思います。
もっとも後醍醐の帝側からするとふざけんな、でしょうが――。
なるほど、これで「討幕じゃこらー」ときれるのはわからないでもない。
面白かったです。
作者からの返信
初めての武家政権ということもあって、内訌が激しかったですからね、鎌倉幕府。
それだけ容赦ないやり方だったからこそ、幕府は――北条家は保ったんでしょうけど……。
そんな中、正中の変はまあ、幕府からするとあんまり朝廷にかかわりたくないのが本音だったから(面倒だし)、あんな感じになったんでしょう^^;
でも、後醍醐からすると幕府のくせに生意気だ、と。
ありがとうございました。
16 少しずつ進む、乱世へへの応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
本当に百万でも二百万でも相手にしても大丈夫(千早と京都の二回、国中の武士を相手に戦って退けてる)のが怖ひ(;'∀')
才能とあり方を天下にしらしめたのは、果たして本当に良かったのか。
面白かったです。
作者からの返信
百万パワーだろうが、二百万パワーだろうが、太平記にそう書いてあるから、しゃーなし(笑)
オラはここにいるぞ、と示したのは良かったんですが……破壊王子・高氏とかそんな奴らをワクワクさせてしまったんですよね(遠い目
ありがとうございました。
29 赤坂城の戦い 4への応援コメント
敗北を前提に布石を打つ構想は、戦術ではなく歴史を見据えた政治的思考を示している。帝の流罪、備後勢との連携、時間を味方にする視点が、正成の格を一段引き上げていますね。
作者からの返信
どう考えても勝てるわけがない→負ければいいんだ。
という逆転の発想があったんじゃないでしょうか。
八百長も、負ける方が楽と言いますし^^;
で、負けるとしたらで、先を読んでいるところが、正成の恐ろしいところです。
そこを取り上げていただき、嬉しい限りです。
ありがとうございました。
41 千早城の戦い 2への応援コメント
リストを作るだけで腱鞘炎、人の多さが物語られてますね🥲
作者からの返信
この辺は「太平記」特有の、「盛った」表現だと思いますけど、大勢いれば、そりゃあケガや病気の申請も多かったろうと思います^^;
ありがとうございました。
編集済
13 戦いへの応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
越智さん、調子乗りすぎいいいっ。
似たノリで鎌倉を落としちゃった新田さんの傑物ぶりが恐ろしい。
あれは足利家の下準備あればこそでしょうが、新田さんの場合、戦の強さは本物だし(;'∀')
越智さんの場合は、佐々木道誉、赤松則村、そして楠木正成。
野球ならWBCレギュラーメンバーかな…
面白かったです。
作者からの返信
越智さん、蜂起してゲリラ戦を展開するまでは良かったんですが……^^;
新田さんは、やっぱりガチ河内源氏で、坂東という鎌倉のお膝元というロケーションが幸いしたと思います。
足利の仕込みもさることながら、じゃあ鎌倉ブッ潰そうと突っ込んじゃうからなぁ……(遠い目
道誉、円心、正成。
何て言うか、KOFじゃないんだからって言いたくなる組み合わせ(笑)
この建武チームを相手に戦う越智さんの哀しさよ^^;
ありがとうございました。
54 太平への応援コメント
遅ればせながら完結おめでとうございます。
はい!物語はここでおしまい。ハッピーエンドです!……ってなればよかったのになぁ(涙目)ふたりがズッ友だったら、いやズッ友だからこそここでハッピーエンドにならなかったのかも……。ままならないものですね。
ふたりが歩きながら会話を楽しむシーン。とても素敵でした。映画のエンドロールが流れているイメージで、最後は散々待たされた人たちにふたりが怒られているのかな?と。
作者からの返信
ありがとうございます。
おかげさまで完結いたしました。
はい、ここでおしまいでした。
わかりあった二人で都大路を歩いてデート、めでたしめでたし~。
って、これがファンタジーだったら良かったのに、残念ながら歴史ものなんですよね^^;
だからつづく先の未来で、いやまあガチバトルしちゃうんですけどね……(遠い目
でもここじゃないとハピエンっぽく締められないんですよね^^;
そんなわけでエンドロールをご想像いただき感謝です。
……で、御所についたら直義にクドクド言われて、師直にネチネチ言われて、みかどはうるせえ早くしろって言うし(笑)
そんな感じでしょう(笑)
ありがとうございました。
44 東と西の、萌芽(ほうが)への応援コメント
楠木・新田・赤松・足利と、後の主役級たちが、それぞれ全く違う立場から倒幕前夜をうかがっていたのが興味深かったです。千早城での用意周到な守り方と正成の活躍が爽快でした。
作者からの返信
楠木と赤松は乱を起こす側なんで、それはもう練りに練ってスタンバイしていたと思います。
足利はそれを察して不気味な沈黙を守り……。
新田だけは、何も知りませんでした(笑)
正成は、細工は流々仕上げを御覧じろって感じです^^;
ありがとうございました。
28 赤坂城の戦い 3への応援コメント
高氏は、「戦の変化」に気づく観察者として描かれている。伏兵消失の意味を理解し、山人との関係に即座に思い至る思考力は知将像を強く印象づけていますね。
作者からの返信
高氏と正成、この二人の初対決は実はこの赤坂城の戦いです。
そして、せっかく高氏がいるので、正成と対等の相手として、その手を読むという役割を果たしてもらいました^^;
ありがとうございました。
48 雲梯(うんてい)への応援コメント
雲梯がでましたか
さて
とおもっていたらあっけなく…
作者からの返信
ホントにやったかどうか怪しい作戦です。
でも、暇を持て余していた幕軍ならやりかねません。
しかし、楠木正成からすると、燃やせばいいとアッサリ……。
ありがとうございました。
27 赤坂城の戦い 2への応援コメント
兵力の分割、進軍経路、包囲の構図が具体的に描かれていて、作戦の全体像が把握できる。「もし自分が敵なら同じ策を採る」という考えが、戦略の妥当性を補強していますね。
作者からの返信
このあたりは太平記やWikipediaの記事に準拠して書きました。
正成の「もし自分が敵なら」のあたりは、私のアドリブですが、でも、こういうこと言ってそうだなぁと思いまして^^;
ありがとうございました。
35 城盗り、国盗りへの応援コメント
正成さんは常に数歩先を見てますね、素晴らしすぎます😆
作者からの返信
このあたりの楠木正成は神がかっていると思います^^;
ここまで先を読んでいるとは……とビックリです。
ありがとうございました。
26 赤坂城の戦い 1への応援コメント
護良親王は戦局の非情さと現実を初めて突き付けられ、苦悩する姿が描かれる。筆と硯を投げようとする未熟さも、政治的経験の乏しさを表現する象徴的な場面ですね。
作者からの返信
古今未曽有の事態ですからね。
いかに護良親王といえど、どうするかはわからない。
楠木正成にしたところで、じゃあ確かにそうすべきかと言われても前例がない。
みんなが手探りでやっている……親王はその中でも特に若いし、お坊ちゃんだから、こうなっちゃいます^^;
ありがとうございました。
39 吉野が落ち、上赤坂が落ち……への応援コメント
あああ、正成たちを助けて逝ってしまった。゚(゚´Д`゚)゚。
作者からの返信
こういう人たちがいたおかげで、正成たちは戦えました。
それは正成たちにとってエールでありましたが、同時に重荷にもなっていくという……。
ありがとうございました。
54 太平への応援コメント
完結、おつかれさまでした!
今回もとても面白く、読み応えのあるお話でした!
戦と人と、それに経済や社会が絡み合って世が変わっていく、そんな歴史の醍醐味をたっぷり楽しませていただきました。
太平記の両雄が都大路を並んで語り歩くラストがまたいいですね。
作者からの返信
おかげさまで完結しました!
お褒めいただき恐縮です^^;
この時代は、それまで水面下で動いて来た歴史が――経済や社会の変化が、マグマのように噴き出し、変革を求めて荒れ狂っていく、そんな時代です。
そんな時代を生き、変革を成し遂げようとした楠木正成の物語、お楽しみいただけたようで何よりです。
そして、つかの間の平和ですが、高氏と正成の二人が都大路をおしゃべりしながら歩くシーンはお気に入りなので、「いい」とおっしゃっていただき、嬉しい限りです。
ありがとうございました!
25 笠置山の戦い、そしてへの応援コメント
下赤坂城を囮とし、本城を温存する戦略が鮮やか。敵の心理を読みきった築城と布陣が、軍略家としての正成の才覚を示していますね。。
作者からの返信
突然のアクシデントでの開戦にしては、かなりのリードを見せてくれます。
このあたりは正成の天稟というものなのでしょう^^;
ありがとうございました。
54 太平への応援コメント
完結、おめでとうございます。
ハラハラしておりました。
昨日の正午でカクヨムコンの投稿は締め切り、しかも『籠釣瓶(かごつるべ)』など新しい作品も始められるしで、朝方に投稿と完結のお知らせを目にして、ホッといたしましたよ。
今作も、面白かったです。
さすがの文章展開に、ワクワク感がいっぱいでした。
今回のメインの柱である「楠木正成=得宗被官」説については、正直言うと何度も首を傾げつつ読んでおりましたが、そこはまた、何かの機会に。
お疲れ様でした。
(昨夜は寝落ちして、コメントが今朝になってしまいました・笑)
作者からの返信
おかげさまで完結いたしました。
ご心配をおかけして申し訳ありません。
実は、私の投稿スタイルは脱稿してから予告して投稿する、というスタイルなのです。
終盤で投稿した短編の数々は、実はストックです。
エッセイだけは、時間ができたので、ササッと書きました^^;
家庭や仕事で、何かあって中断するのが申し訳ないので、こうして完成させてから納品しております。
ちょっと大丈夫かなと思われたようで、ホント申し訳ないです^^;
お楽しみいただけたようで何よりです。
これまでの長編とちがって、だいぶ作者の想像で書いている部分が多いので、ドキドキしておりました^^;
得宗被官説につきましては、Wikipediaで拝見して、それで建武政権ではやはり官僚を務めていると知り、ここから彼の求めるものは何だったのかというのを思いついたため、採用しました。
史実としてはどうなんでしょう、蓋然性は高いと思うのですが……。
しかし、小説として採用する分にはいいかな、と思って、この設定で書かせていただきました。
ありがとうございました。
私も昨日は追っかけている作品の完結ラッシュで、寝るのが遅くなってしまいました^^;
ではではノシ
18 正中の変のあとにへの応援コメント
どう「したい」のか?
これは難儀なものですね。
命や地位や一族の未来を投げうつ可能性もある。
でも……己の信条にかけてこの問いを真剣にしてしまう人間を私は好きです。
とても今回も面白かったです!
作者からの返信
お星様、ありがとうございます。
結局、楠木正成は、ずっとこの問いについての答えを探していたのでしょう。
得宗被官であり、辰砂の商人としてもそれなりの地位でしたが、それらを捨て、一族を捨て……たぶん、一番捨てたくない妻にそれを言われてしまったら……もう答えるしかない。
そうして出した答えだからこそ、正成は戦えたと思います……最期まで。
ありがとうございました!
54 太平への応援コメント
高氏さん…やっぱり赤橋家から嫁いできた奥さんが怖かったんですね。北条一族を滅亡させて、これからもっと怖そう…。
ここでサルスベリの咲く夏に戻って来るのですね。
この時代の土地の裁きというのはだれがやっても難しいもので、仕組みが世のなかの発展に合わなくなっているのを、まさに「一つの土地に複数の人間が権利を持っている → したがってだれの取り分になるかは形勢しだい」というその仕組みの「いいかげんさ」でしのいできたわけですが、それが限界に達して、まあ、悪党とかも登場し、鎌倉幕府が滅亡するところまで不満が高まっていたわけですが。
それは、後醍醐天皇の「内裏を復旧する」とかの権威向上策では解決しなかったわけです。
だれかが力づくで言うことを聞かせなければならなかったのですが、その権力が登場するのが高氏さんの孫世代。後醍醐天皇も尊氏もその「先駆け」となったわけですが。
はたして正成さんはどうなのか?
普通は、高氏は「公家に使える身分」なので、「朝議」には出ないと思うのですが、その高氏が朝議に出なければ、と思った正成さんは、やっぱりだれよりも時代を感じていたんだろうな、と思います。
高氏(尊氏)が人間が好きというのは、夢窓疎石の尊氏評にあったと思いますが、「逆賊」ではないのはもちろん、迷って思い悩んでときどき破綻しそうになる尊氏ではない、貴公子・好青年として描いている、と思いました。
楽しませていただきました。ありがとうございました。
作者からの返信
高氏からすると、次男だったから姉嫁になるはずが、自分の正室として来ちゃったから、やっぱり怖かったんでしょう^^;
北条家を滅ぼしたあげくに、中先代の乱でボコボコにするから、なお怖かったのでは……実際、直冬のことを認めてくれなかったみたいですし。
そんなわけで、正成は大手を振って京にやって来て、懐かしの六波羅を訪ねました。
樅ノ木ならぬ百日紅は残った……治乱興亡にかかわりなく、花は咲いておりました。
この時代の土地問題は複雑です。
もともと、土地の私有はNGとしていたのを見逃すことにして、見逃すのは「強い」公家や武家、寺のバックアップが無いとできませんでしたし。
そのバックアップも時々で変わるから多層化して、それでいて現地の武士団もいます。
それらが頼朝を支持したおかげで幕府が成立し……やっぱり複雑ですね。
そこへもって元寇&悪党のダブルパンチで、幕府はへろへろで、土地をどうこうするどころじゃないよ、となったのでしょう。
そもそもおれたち幕府は東国武士団の自治団体というコンセプトなのに、そこまでやってられるかというのが本音だったのでは。
ここで「この国のみかど」たる後醍醐天皇が登場して、どうにかしなくちゃならないと考えたわけですが……ちょっとやっぱり無理でしたね。
やっぱり武士の棟梁が全国を治めるというコンセプトでやらないと無理で、義満が出て来ないとそれはかなわなかった、というのが皮肉ですね。
正成は建武政権に殉じましたが、それは立ち上げた責任を取ったということで、その責任が無かったら、もしかしたら、息子の正儀のように動きたかったのかもしれません。
高氏も正成も公家に仕える身分でしたね。
でも、倒幕してしまった以上、その立役者たる高氏に朝議に出てもらわないとアカン、と正成は思っていたのでしょう。
そういう自分は絶対出たくないと思っていたでしょうけど(笑)、そういう時代が来たとは感じていたのでしょう。
高氏のキャラクターは、おっしゃるとおり、夢窓疎石の言葉をヒントに作りました。
結局、弟も執事も、敵もみんな好きだったのでしょう。
これがスポーツだったら良かったんですが、残念ながら乱世なので、好きな相手も倒すことになるのですが。
そんなわけで、高氏は好青年です。
スポーツ漫画のライバルキャラみたいな^^;
ご評価いただき恐縮です。
そしてレビュー、ありがとうございます。
ここで百日紅を取り上げるところがさすがだな、と感服しました^^;
古くは隋唐に由来する土地の公有が、この国の土地制度にも適用され、それが社会の発達と共に崩れていき、それがさらに経済の発達と共に、さらに流動的になっていく……その流れをコメントしていただき、ありがたい限りです。
この辺の前提をきちんと述べるのが実は苦手で……頭が下がります。
「太平記」は、これまで「平家物語」ぐらいしかなかったこの国の戦記もののコンテンツで、おそらく、ちがう趣向で作ってみようと思って書かれたのでは。
だから悲劇的な面を強調しつつも、高氏については「将軍」と持ち上げたりしていて、現代というとカードゲームのように、キャラを強調した感じになっていたのでは。
「太平記読み」の講談にも、その方が有利だと思われたのでしょう。
結果、河内の方の判官贔屓が強まって、かなりフィルターがかけられることになったでは。
でも、そうでない見方もできるのではないか、というのが、この物語のコンセプトです。
史実はどうだったかはまだ推測の彼方ですが、解釈として、「窯変」させて物語を綴ることができれば、それは面白いのではないかと思ったのです。
とっかかりとなったのは、正成の建武政権での立ち位置で――普通に役人をやっているところです。
実際は高級官僚という感じかもしれませんが、どこかの大国の支配者や将軍や官位ではなく、実務に携わっているところに、この人の目指したものが見えて来るのでは、と思いついたのです。
だからこそ、得宗被官として泥臭い悪党退治に従事し、血しぶきと共に土地のあり方のいびつさを見て、これは何とかせにゃアカンと気づき、その考えと才能を開花させていく流れにしました。
現状を何とかするためにはどうすればいいか、幕府とはどう対応していけばいいか、いろいろともがいていくところに、英雄や土豪という見方では言い切れない、楠木正成の魅力があると思いまして。
おっしゃるとおり、原典「太平記」は義満(どうしても「一休さん」の将軍様を思い出しますが)のことを言祝ぐかたちでエンディングを迎えています。
拙作はと言いますと、実は原タイトルが「とある悪党と山の姫」でした。
だから「とある悪党」と「山の姫」が望んだものは何なのか、というところに行きつき――それは土地や行政や司法がちゃんとしている「太平」なのだろう――ということで、あのエンディングを迎え、同時にタイトルも「窯変太平記」になりました。
ここで、結びに百日紅を使っていただいたことが、うまいなぁと思いました^^;
ほんのわずかな「太平」であっても、それは懸命につかみ取ったもの。
つかみ取ったそれを離さぬよう、懸命に戦ったひとたちがいた。
そういう物語を象徴するものとして――。
ありがとうございました。
54 太平への応援コメント
完結おめでとうございます!!! 短い平和が切ないものの、さわやかで美しい、これしかないというラストでした! 百日紅の花のあつかいかたも見事です。
まさにヤンとラインハルトの初顔合わせという感じで、感動しました。
なお、高師直はキルヒアイスの立ち位置なのかなと思って読んでいたのですよ。あ、あれ、私の最推し(ユリアン)はどこ……? (>▽<*)ww
作者からの返信
おかげさまで完結いたしました。
本当につかの間の平和だと思います。
バーラトの和約のあとぐらいの(笑)
……でも、ここでないと、肩をならべて談笑するシーンができないので^^;
百日紅は、樅ノ木ではありませんが、残ったということで。
ヤンとラインハルトって、結局ブリュンヒルトの司令官室で会っただけなんで、もうちょっとこう、都大路を歩くのがいいかな、というところで、市場の中をおしゃべりしながら歩いてもらいました。
書いていて、にんまりしたシーンです^^;
高師直はキルヒアイス……にしてはあくどいので、オーベルかロイエンかもしれません(笑)
ユリアンポジは、正季か、正行だと思います。
性格と行動から考えると正儀になりますが……ちょっとまだ小さくて出せませんでした^^;
ありがとうございました。
22 婆娑羅(ばさら)への応援コメント
イメージ、カッコいい道誉、ちょっとダークな高師直。
そして高氏でてきましたね。同志になり、やがて袂を分かつ。
先行きの解釈が楽しみです
作者からの返信
道誉はイケメンで合ってます(笑)
師直は危ない感じです^^;
高氏は、果たしてどんな男なのか……それもこのお話の、ひとつのテーマです。
お楽しみいただければ幸いです。
ありがとうございました。
54 太平への応援コメント
完結お疲れさまでした。
太平記。
タイトル通りならここで終わるのが正解でしょうね。
恐らく、正成さんも高氏も後醍醐天皇も、1番心が晴れやかで穏やかだったときだと思います。
まあ、すぐそこに暗雲が立ち込めているんですけどね。
寡黙な英雄ではない等身大の正成さんの姿が新鮮でした。
作者からの返信
おかげさまで完結しました!
太平記というタイトルは、実は脱稿してから使おうと思いついたんです。
楠木正成が一番幸せだったタイミングで終わらせて、さてどうするかと。
で、やっぱこの天下太平――そうだ太平記だと今さら気づいた私です(笑)
ここからその太平から乱世へと突入していきますが、まあこのタイミング、おっしゃるとおり、後醍醐天皇も高氏も、みんな幸せそうだったと思います。
等身大の正成。
まさにこれが書きたかったことです。
建武政権で官僚になっているこの人、実はそんなド派手なことをしているつもりはなかったんじゃないかと思いまして。
そしたら、こういうお話が書けるようになりました^^;
そしてレビュー、ありがとうございます!
楠木正成って今までフィルターされて語られることが多かったので、じゃあちがうフィルターを使ってみよう、というのが拙作です。
そういうところをスッと取り上げていただいた、好レビューだと思います。
尊氏が首尾一貫していないことに首尾一貫は笑いました(笑)
確かにそういう人ですよね^^;
また、エンディングのことをお褒めいただき恐縮です。
やっぱりここしかなかったんだなぁ、と改めて思いました^^;
ありがとうございました!
54 太平への応援コメント
完結お疲れさまでした。
楽しませていただきました。
本作のおかげで、色々と歴史的な知見を得る事も出来て、とても有意義な読書体験でした。
ありがとうございました。
しかし、高氏も、幕府滅亡までは或いは予測していたとしても、新政が上手く行かず、自分自身が後醍醐帝に対する対抗者になってしまうとまでは、予想できなかったのでしょうね。
作者からの返信
おかげさまで完結いたしました。
お楽しみいただけて何よりです。
読んでいただく方に、何か「新しい」があればいいな、と思って書いています。
温故知新というと大袈裟ですが、ひとさまのお時間をいただく以上、それだけの価値のあるものが書ければなぁと思っておりますので^^;
高氏は、倒幕の勝ち組に入れれば御の字と思っていたのでしょう。
そしてそれをかなえたので、あとは楽隠居……と考えていたら、建武の新政がアレだったというのが敗因(?)でしょう。
しかもこれをまとめられるのは、高氏しかいないということが……^^;
こちらこそ、ありがとうございました。
54 太平への応援コメント
大長編の完結、お疲れさまでした。
『太平記』の中でも、楠木正成にスポットを当てて書かれた大作でしたが、以前書かれた短編からつながっている部分(被官時代)もあれば、連載中に書かれた「その後」の短編につながる部分(尊氏との抗争)もあり、これらを全てまとめた一つの作品として読んでいました。
本作の正成は、倒幕よりも割拠して理想の「政」を行うことを目指していましたが、確かに彼は「幕府の大軍を引き付けて釘付け」にはしたものの、東に向けて軍を進めることはしていませんでしたね。
原書の『太平記』の記述からも読み解き得る、正成が理想とした「太平」のかたち。まさに「窯変」太平記にふさわしい内容でした。
読み応えのある歴史大作、ありがとうございました!
作者からの返信
おかげさまで完結いたしました!
この時代に関しては、短編でぽつぽつと書いていくしかできないなぁ……そう思っていた時期が、私にもありました^^;
でも、「悪党の夏」という得宗被官の短編を書いて、「これ長編にできるんじゃないか」と思い、書いてみました。
そうすると、建武の乱についても書けるようになりました。
そういう意味では、やはりみんな、まとめてひとつのお話、ということだと思います^^;
正成は「国内の元寇」をやりたかったんじゃないかと思います。
やらなきゃいけない戦いだけど恩賞はない、という(幕府視点)。
で、幕府を翻弄し疲弊させ、譲歩を得るつもりだったのでは、と思ったのです。
そこまでして戦って得たものは、何だったのか。
これは建武政権で正成が官僚として働いているところに答えがあるなぁと思いつきました。
この人、太平を作り、支えるのがしたかったのでは、と。
思いついた以上は、書いてしまいたくなるのが、私の性分で(笑)、つい書いてしまったのです^^;
そしてレビュー、ありがとうございます。
窯変って言葉、和の雰囲気と「なんか変だな」という感じがして好きなのですが、あまり知られていないので、解説感謝です!
「太平記」って皮肉なタイトルだなと思っていましたが、楠木正成を書いてみると、この時代の誰もが「太平」を願っていたのだな、と改めて感じました。
その正成は出自が謎とされていました。
悪党なのは何となくわかっていましたが、最近、得宗被官だったという説が出て来て、それで、先述の建武政権の官僚だった、ということから、この話を思いつきました。
政を善くしたい、というのと、幕府については滅ぼすつもりもなかったんだろうなぁ、ということも。
その辺の謎への「誘い」をしていただいて、作者冥利に尽きます!
ありがとうございました!
54 太平への応援コメント
おおう、ここで終わりですか!
なるほど『太平記』がタイトル通りに終わるなら、ここでエンディングは非常に適切ですね。
『水滸伝』に梁山泊108星集結で終わる版(70回本)があるように。
そして、これ以降の短編を書いていた意味も分かりました。
まとめて『太平記サーガ』ですね。
非常に面白かったです。完結お疲れさまでした!
作者からの返信
エンディングについては、ここしかないな、と思ってました。
ここを通過しちゃうと、また乱世ですから^^;
「水滸伝」ってオールスター集合で終わるバージョンあったんですね。
そして、「アフター」の短編について、これはまさにおっしゃるとおりです。
この長編でそのあたりを書いちゃうと「太平」にならないし、さりとて、「アフター」は「アフター」で、ドラマがあるので、分けました。
短編と長編で、お互いの宣伝になればいいな、というのもありましたが^^;
そして、レビュー、ありがとうございます。
斬新、この言葉を使っていただいたことが嬉しかったです。
この太平記の時代は、講談で語られていた頃から、いろいろとフィルターされていたと思います。
そのフィルターではないフィルターで見てみたいな、と思ったのです。
なので、斬新という言葉が、一番嬉しいのです^^;
また、短編について触れていただいたのも、嬉しいところです。
この時代について、自分なりに打ったハーケンであり、これらのハーケンがあって、太平記という山に挑めましたので、まとめて皆さんに楽しんでいただけたらなぁ、と考えておりましたので^^;
それでは、これまでお付き合いいただきありがとうございました。
おかげさまで完結いたしました!
ではではノシ
54 太平への応援コメント
完結おめでとうございます! ラストの二人の穏やかな会話を、じっくり楽しませていただきました。「その太平が、ほんのわずかばかりだったとしても」の一文が、哀愁を誘いますね……(´•ω•̥`)けれど、たとえ束の間のものだとしても、こんなワンシーンが礎となって、今の世が作られているのだと思うと、すごく美しくて素敵だなと感動しました。
読み応えのある物語を、ありがとうございました! 面白かったです!!
作者からの返信
おかげさまで完結いたしました。
二人で歩きながら話すシーン、ここをラストシーンにしようと前から決めており、そこに至ることができて、ホッとしている作者です^^;
正成はまさに、ここに至るために駆け抜けてきました。
おそらく、死を前にしても、このほんのわずかな太平を、貴重なものだと思っていたと感じます。
おっしゃるとおり、わずかだったけど、未来へとつづく道をつなげた、という光は見えていたことでしょう……。
だからこそこのシーンは心を込めて書きました。
読み応えのある、というお言葉、作者冥利に尽きます!
こちらこそありがとうございました!
ではではノシ
54 太平への応援コメント
拝読致しました。
完結、おめでとうございます。
さすが、自分が為したことへの対価はさほどは望まず、おそらく政治空間の空気が嫌いそうな雰囲気をびんびんに感じさせます(^_^;)
正成さんは理想肌、高氏さんは人間を謳歌しようとしている、のかな。
いささか性質の違う二人が肩を並べて人々の喧騒の中を語らいながら歩く。
とても温かな雰囲気が良いですね(^^)
理想郷ガンダーラを目指す後醍醐天皇、人間を謳歌する高氏さん、現実と理想を取り持とうとする正成さん、この3人の天才の、これからの絡み合いとすれ違いを思うと、この僅かな太平が殊の外貴重なものと感じさせます。
面白かったです。
ありがとうございました!
作者からの返信
ありがとうございます。
おかげさまで、完結いたしました。
正成さんは官僚としての役職を望みましたが、将軍だの参議だのにはならないままでいました。
望めばなれたかもしれないのに……このあたりに正成の淡泊な、理想家であり実務家であることに徹した姿勢が見られると思います。
一方で高氏は、このみかどならうまくやれそう、とごく当たり前の感想をいだき、フランクに正成にそう語って、それでは危ないと言われて、ビックリしています。
……でもこの二人、馬が合うんですよね(笑)
描写しませんでしたが、後醍醐が「まだー?」と言い、直義はイライラして、赤松と佐々木はキャッキャウフフしていて、師直が迎えに行って、ようやく御所に来たぐらい、話し込んでました^^;
後醍醐はともかくも自分の天下を得て、高氏はとりあえず勝者側について、正成はこれからの新体制の下支えになれて、今の時点は満足な三人です。
そしてこれから、この三者がずれて行き、そのずれが不可逆に……。
だからこその今の太平が、宝物のように思えます^^;
こちらこそ、ありがとうございました!
ではではノシ
54 太平への応援コメント
>その様は、年来の知己のようだ。
どこかの段階で茶飲み友達にもなれそうって思った記憶が……やはり、気が合いましたか!
とはいえ……
>高氏とは逆に、人ではなく、人の思い描いたものが好き
この違いが気になる。
ちょっと対立の火種の燻る二人なんですね。。。( ̄▽ ̄;)
正成も高氏も魅力的に描かれてて、とっても面白かったです!
(流刑後の)後醍醐天皇が改めて登場する辺りとかも好きでした。「事実は小説よりも奇なり」なんて言葉がありますけど、本当にそうだなーって思えるお話でした。
完結おめでとうございます!&執筆お疲れさまでした!(((o(*゚▽゚*)o)))
作者からの返信
(少なくとも拙作では)この二人はラブラブです(笑)
都大路デートで締めって……この二人の奥様が今ごろプンプンだと思います。
何で自分と都大路を歩かないのか、と^^;
正成って、結局、政治体制とか理念とか、司法とか行政とか、そういうものの正しさのために戦ったと思うんです。
そして、正成にシンクロしたからこそ、あそこまで千早や赤坂でみんな戦った、と。
高氏の場合は、正しければ足利将軍家でずっとやってもいいじゃない、と思っちゃうリアリストで……理想家の正成とは、そこでわかり合えなかった、という設定です。
そんな正成と高氏――忠臣だの奸賊だの、いろいろと言われてきた二人――を、そういうのではない、もっと別の見方ができないかな、というのが拙作を書くキッカケでした。
後醍醐天皇もそうです、倒幕フィーバーじゃなくて(笑)、彼なりに真面目に、現実路線を歩んでいたけどああなった、という風にしたかったのです。
まあ後醍醐は「持ってる」ので、隠岐脱出のあたりはホント神がかっていると思います^^;
それでは、ここまでお読みいただきありがとうございました!
おかげさまでここまで来れました!
ではではノシ
27 赤坂城の戦い 2への応援コメント
まさかの高氏さんの中に複数人格!?
作者からの返信
高氏って、こういう人だったかもしれないという説があるんですよ。
ちょっとそういう感じを出してみました^^;
ありがとうございました。
53 鎌倉攻めへの応援コメント
分割統治しつつ地固めするという思惑を外されて新体制は厳しそうです。
ここで北条が残った方が建武の新政は楽だったかもしれないですね。
そして、気軽に声をかける高氏さん。
やはりちょっと得体が知れない感じがします。
作者からの返信
ホントは京と大和、摂河泉ぐらいで頑張って行こうとしていたのでは。
それで、「新政」を浸透させていき、その間、東は北条家に任せて、西は赤松や地元豪族に任せようかな、と。
ところがどっこい、足利と新田が全てを引っくり返し、九州でも鎮西探題が滅亡してしまい、一番驚いていたのは後醍醐天皇だったと思います。
六波羅の跡地で、感慨にふけっていた正成さん。
貴顕淑女のいる場所には行きたくないし、さりとて大功を誇るタイプではないので、あとでこっそり行こうと思っていたのでしょう。
……そんな正成の心理を読んでやって来た高氏さん。
何だかんだ言って正成さん推しなのかも^^;
ありがとうございました。
53 鎌倉攻めへの応援コメント
拝読致しました。
湘南を爆走する暴走族・新田一家にぶっこみされ、鎌倉はあえなく成仏。
後醍醐天皇もびっくり、北条一族の支配体制は解体されてしまいました。
六波羅探題の跡地で百日紅をじっと眺めていたヤン・正成さん、突如として現れたラインハルト・フォン・足利さんとの邂逅を果たす――!!
単騎で六波羅の建屋を闊歩し、貴公子と見違える態度で正成さんに話しかける。
なんか大物感がすごい(゚Д゚;)
これに後醍醐天皇が加わり、護良親王が出てくれば、新時代、という感じがしますね!
作者からの返信
湘南爆走族というか特攻の拓みたいな新田さん(笑)
待ってたぜこの時をよう、という感じだったんでしょう^^;
これにはインド……じゃなくて後醍醐天皇もビックリ(笑)
後醍醐を立てた正成も茫然としていたでしょう。
そんな正成も、千早から解放され、京へ。
ヤンとしては、歴史の現場を見ておきたかったのかも^^;
そしてヤンと来ればラインハルト。
敵将というか、今は僚将の正成に、ひと目会いたいなぁとやってきました^^;
二人の邂逅は、果たしてどうなるか。
次回、最終回です!
ありがとうございました。
51 丹波篠村への応援コメント
>「父の喪も明けず、病を得て、しかも妻子を人質に。これではそういう懈怠をしたくもなろう」
>「よし。それでは山崎の赤松と戦う時は、私が先陣になろう」
名越高家さん、いい人!!
戦になると、こういう人とも「敵・味方」にならざるを得ないのですよね(高氏は、まだ、旗幟明らかにしていないにせよ)。
そもそも、この時の執権・赤橋守時は、高氏の妻の登子の兄ですものね!
高氏だって、内心には、忸怩たるものがあったかも。
さあ!
その高氏、丹波篠村にて、立つ!!
作者からの返信
名越高家はいい人だったと思います。
おっしゃるとおり、フツーに考えれば、執権守時の妹を奥さんにしている高氏のことを、気を遣ってるし。
しかしいい人が生き残れないのが乱世……。
高氏は高氏で、確かに悪いことをしている、という想いはあったと思います。
でも足利として生き残るには「哀しいけどこれ戦争なのよね」というところで^^;
ありがとうございました。
24 笠置(かさぎ)への応援コメント
「御所に影を置く」「改元による目くらまし」など、天皇の側の政治的手腕が際立っている。追い詰められたのではなく、そこから機転を利かせて状況を切り抜く様子が描かれていますね。
作者からの返信
この時の後醍醐天皇は神がかっていたと思います。
突然のアクシデントですけど、そこをうまく立ち回って、ここまで切り抜けるところが、さすがに天下を取ったみかどはちがうなと思います^^;
ありがとうございました。
47 千早城にてへの応援コメント
兵站の大切さは、様々な創作物でこれでもかと言われていることですよね(^_^;
『連歌、囲碁、闘茶……ありとあらゆる娯楽が、千早城の周囲でおこなわれた』
ちなみに千早城の戦いから何百年と経ってから同じような光景が見られたんですよ。それが豊臣秀吉の小田原攻めなんですが。何の因果か、攻められたのは(後)北条氏と言いまして―。歴史は繰り返されるという言葉の重みを感じます。
※コメントのタイミングが遅くて、すいません。仕事とかが忙しくて平日に余裕がないものでσ(^◇^;)引き続き、フォローしていきます。
作者からの返信
兵站が危なくなるだろう。
元・得宗被官の楠木正成は、それを読んでいたと思います。
でなければこんな無謀な戦いはしないでしょう(笑)
攻城戦の暇潰し大会は、確かに小田原攻めでもやってましたね。
しかも、その後北条氏、河越夜戦で、両上杉に同じことをやられていたという……^^;
歴史は繰り返す、まさに至言です。
お忙しい中、コメントをいただき、こちらこそ恐縮です。
どうぞ、リアルを大事に。
読んでいただけるだけでも嬉しいのに、コメントまでいただき、感謝の念に堪えません^^;
ありがとうございました。
52 六波羅陥落への応援コメント
正成さんの描いた図を越えて動き始めた高氏。
まあ、第3勢力にはならないでしょう。
鎌倉は足利は潰せないけど、新田ならと思ったんですね。
窮鼠猫を噛むという言葉を知らなかったんでしょうか?
作者からの返信
正成としては、高氏が赤松と戦うなら、赤松は退いて播磨でゲリラ戦をして、後醍醐と戦うなら、赤松は京を占領という作戦だったのかも。
いずれにせよ、足利を何とかすればもう詰みだと思っていたら、予想を越えて裏切りに出て、ビックリしたと思います。
まあこの人、平然と南朝についたりしているし……^^;
鎌倉は、新田の仮病に激おこぷんぷん丸だったんでしょう。
で、足利はしかたないけど、新田は見せしめにしてしまおうと思って……。
でもまさか、新田が伝説の河内源氏(?)として目覚めるなんて、予想ができなかったんだろうなあ^^;
ありがとうございました。
また、近況ノートへのコメント、ありがとうございます。
修正させていただきました。
ではではノシ
52 六波羅陥落への応援コメント
なんか鎌倉幕府もすごいですね。金穀が足りないから6万貫とか言ってるのに、それで討伐とかしたらさらにカネを使ってしまうし、それで足利の兵力は出払っているのに、どうするつもりだったのだろう。
なんかもう判断ができなくなっていたのか、長崎親子がへんな判断をしたのか。
ところで、世良田というと、後に天下を取るあの一族の本来の拠点(と自称しているところ)ですね。
作者からの返信
鎌倉ももう限界だったんでしょう。
片田舎の御家人にこれだけ払えとか、どんだけだよと思います。
おそらく新田くんが仮病でズル休みしているのがバレたんじゃないかと(笑)
サボるな、サボるんだったら銭払えという感じで。
やってきた幕府の使者の態度が酷かったのも、ズル休みしている奴にはこうして当然、という気持ちがあらわれていたのかも。
世良田はアレですね、得川さんという親戚が出て来て……という流れですね。
私としては、世良田次郎三郎の方を思い出します……「影武者徳川家康」を^^;
ありがとうございました。
52 六波羅陥落への応援コメント
拝読致しました。
幕府、ゴリ押しにでましたねΣ(゚д゚lll)
因縁をつけて金品を巻き上げようとし、それが成らなければ暴力で解決する。
昭和のヤンキーも真っ青なやり口です((((;゚Д゚))))
戦功をあげた武将への報酬、あるいは戦没した武将の弔問のための財源なのでしょうが、人の懐に手をつっこんで金を巻き上げる如き真似は……
荒れる行く末が目に浮かびます(^_^;)
作者からの返信
幕府ももう、あとがなかったんでしょう。
こんな田舎の御家人にまで銭を出せなんて言って来るとは。
あるいは、(いくさの)ズル休みは許さんという懲罰的な者だったのかもしれません。
おっしゃるとおり、兵站として、将兵へのお給料として、のお金だったと思います。
これが他の御家人だったらまだ良かったんですが、よりによって新田義貞にこれをやってしまうというのが……。
後世のわれわれからするとオイ待てやめろ、と言いたくなります^^;
ありがとうございました。
48 雲梯(うんてい)への応援コメント
ほぼ、旧記の伝える通りの楠木正成の活躍。
こういう「読者が読みたいもの」が読めるのは、ワクワクなのです。
作者からの返信
やっぱりこういう講談に出て来る戦いは書きたいもので……^^;
それを読みたいとおっしゃっていただけるのは、作者冥利に尽きます!
ありがとうございました。
51 丹波篠村への応援コメント
拝読致しました。
高家さん、泥に散る……Σ(゚Д゚|||)
正々堂々の真っ向勝負なら良かったでしょうが……相手が悪すぎましたね(^_^;)
いよいよ、高氏さんが旗幟を鮮明にしましたね。
人を調え、軍を調え、戦場を調えてから戦に臨む貴公子の戦い方、その場のありものを使い変幻自在の戦い方の正成さんと比べて、どんな華々しさを見せてくれるのか……?
作者からの返信
高家さん狙撃事件は、この時代の分水嶺だと思います。
確実に仕留めるために、スナイパーまで用意されているところがもう……。
高家さん自身は、たぶん「王子」として気が逸っていたんでしょうけど、よりによって円心と正成のコラボを相手にするのはなぁ^^;
そしてついに高氏が。
この人、一度戦うと決めると容赦ないので、華々しさというか、苛烈だと思います^^;
ありがとうございました。
編集済
50 龍が如くへの応援コメント
さすがに赤松家も息切れしましたね。
幕府の反撃にぼこぼこにされたものの、持ち直して持久戦。
そこに到着する名越と足利。
則祐さんと意味深な会話をする円心は何をしようというのでしょうか?
作者からの返信
いかんせん兵力不足は否めません。
六波羅も意地の反撃です。
……しかし、ここでただで済まないのが赤松。
さっさと逃げて、嫌がらせの兵站攻めのゲリラ戦に。
こういうことができるから、円心は名将だと思います。
正成もこういうところに期待をかけていたのでしょう。
ついに到着した名越、足利。
それを知って、円心と則祐は、何を企んでいるのやら。
元は正成のプランなんですけど、現場に居合わせたのは自分たちだということで、その利を生かすつもりなんでしょう……将来も含めて。
ありがとうございました。
50 龍が如くへの応援コメント
拝読致しました。
神仏の名を借りて兵の士気を向上、なるほど元手が要らず効果抜群、ただしタイミングが必要で回数制限アリ(^_^;)
見事にハマりましたね!
しかし、正成さんがデコイになって護良親王が後方で蝶のように舞い蜂のように刺し、遠く後醍醐天皇が広告塔を為す……各勢力の規模を思えば、なんともデリケートな構成ですね(^_^;)
さて、そんな中、赤松親子は龍が如く無双できるのか?
作者からの返信
この時代はまだ、モンスターの存在は信じられていたでしょうし^^;
そんなわけで赤松さんはドラゴンと化しました。
正成が大軍を引きつけ、護良が令旨&嫌がらせ、後醍醐が頑張れと応援して……そして赤松さんはお米泥棒です^^;
ドラゴンとは何だったのか……。
ありがとうございました。
25 笠置山の戦い、そしてへの応援コメント
ここで挙兵ですね!
数は不利でも、その知謀が輝けばもしかしたら!?
作者からの返信
密告がキッカケですが、やるしかないと思って挙兵となりました。
果たしてどんな作戦で戦うのでしょうか^^;
ありがとうございました。
33 再起へへの応援コメント
こんにちは、御作を読みました。
赤松則祐さん、護良親王との出会いがきっかけでだいぶ肩入れした可能性あるんですよね。埋伏の毒だったかも知れないけど、一度は南朝に降ろうともしたし。
足利兄弟「「あるある」」
まあ、総大将からして(おひ
色々この頃から因縁が結ばれてゆくなあ。面白かったです。