私も陰謀論者と言われても、安部元首相の死から、本日に続くまでの展開を見て、某国に侵略されているとひしひしと感じていますね
作者からの返信
今となっては、「少子化」を問題視する様になってから、罠にはまっていたのだと思えなくもありません。
最初は「少子高齢化」と言っていた筈。
いつの間にか「議員以外の高齢者」は「カモ」でしか無くなっていました。
これも、何度も言っていますが、彼らの望む「高齢者」は「世代交代」していくのです。
だまくらかそうと思ってテレビでデマ流しても、誰も見ません。
今、NHKが見られないテレビ、爆売れだそうです。
新聞も「情報源」として利用しなくなり、定期購読しなくても「ペットのご不浄紙」を入手出来るようになりました。
やがて、電話による「世論調査」も出来なくなるでしょう。
イエ電をやめる家も、今の時点で少なくありません。
例え、石バカンスが無理矢理続投して、隣国に支配されても、私は「のろいの文章」を書き続けるでしょう。
憎しみを原動力にして、毎日脱稿毎日投稿しています。「呪いの小説」を。
これからも、よろしくお願いいたします。
伝子から始まって、すごくたくさんのシリーズができましたね!
作者からの返信
はい。ありがとうございます。
でも、それが却って、ネックになっているようではあります。
「どれから読んでいいか分からない」と及び腰になる方もおられるようです。
昔、友人・知人にWeb小説投稿してると言ったら、「読む読む」と言って「読む読む詐欺」する人が多かった。
その時点では「大文字」だけだったけど、エピソード数が多かったから。
でもね。大作家さんを引き合いに出すのは恐れ多いけど、赤川次郎先生、西村京太郎先生、和久俊三先生、有栖川有栖先生、綾辻行人先生、松岡圭祐先生。皆様、他作でエピソード数も半端な数ではありません。
Web作家さんは、残念ながら、あまり存知上げないけど、「読み手」の姿勢次第。
「387もあるう」ではなく、1エピソードでも読んでから判断して欲しいです。
「大文字」に関しては、途中で路線変更しているから、いつかEITO参加以降に構成しようかも思っています。
今、結論づけられるとすれば、「筆無精」の人は「メール無精」でもあります。
書き手は読み手を意識しても、読み手は書き手を意識しないものです。
どのシリーズをチョイスするか愛するかは、読み手次第。
普段、紙の文章読まない人は、読まない可能性が大。
沢山のサイト投稿で分かったことは、「思惑」は「思惑」に過ぎない、ということ。
書くべし、書くべし!
これからも、よろしくお願いいたします。