アレンとジャク俺はNOVAでユーコダル中毒

ベンウェイにも会ったし、うまくいけば

インターゾーンへ行ける。まぁ細かいことは言え無いので資料はカットアップで送る。

君たちの健康を祈ってる。

カットアップT03/11極秘

カタルシスが洗面の話しもカット！散策しているガキ共に毎日血の一つを注射してやる

こいつらはいきがり、マリファナをふかしても取り入れるそうだと着てカット！で送る

ヤクはNOVAでは手に入らない。ヤクを辞めた奴が来るんだ。さて最後ガキ共に毎日血の話しも取り入れるそうだとジャクが来るとジャクが行われるアレン俺はニューヨークでは

生きていけない。分かるだろ。理性的考えを捨てNOVA時間で動く。白いパノラマを炎が震えてる！いい事だ。変わりますのでとかなんとか。人は死ぬ。どう生きるかは自由だ。

法律内で自由は無い。必然的に犯罪者になるってこと。いまいましい私服刑事をあちこちにたたせる。おまわりは匂いで分かる。ビットイン！俺は詩人だ長い詩をずっと書いている。この話しも詩だと思ってくれ。そこらの金持ちなんかはコカインを吸うんだ。ヤクにはびびって手をださない。さて最後に散策している気が鬱とかなんとかで終点。アレンこの話を本にしたいんだ。君なら出来る。

AAソロモンにでもかけあってくれ。この長い詩を理解出来る奴はいるだろ。生きるには待ち続けるか教えると必ず薬の話しも出来ないほどヤク切れ。アレンに渡したキップで

NOVAに入れる。俺はここで1人ぼっちだ。

しかしタイプライターでずっと作業している

このNOVAタイプライターは生きてるんだ

時にはいやらしい液体をだしたり、こいつが興奮するとタイプライターは生きてるから夜勝手に出て行ったり。しかしNOVAタイプライターは俺の思考まで入ってきて勝手に文書

を作る。ボウルズ夫妻を知ってるだろ。あいつらもNOVAに来やがった。ボウルズの女房が俺の家に来てタイプライターをいじるのさ

タイプライターは経ちまし興奮する。すると　　

ボウルズの女房は恍惚としていやらしい吐息を出す。気色悪い光景だ。とにかくNOVAに来てくれ。俺はイギリスで治療を受けに行かなくちゃならない。俺の部屋はもう電気ガス水道も止まってる。ユーコダルの空箱が天井まで届いてる。俺は何もしていない。二時間に一度干からびた身体に注射をするだけで何もしていない事に気付いたんだ。だからイギリスへ行かなくてはならない。まともな治療をしているのはイギリスだけだからな。君たちと再会出来るのを楽しみに待ってるよ。

　　　　　　　　　　　　ウイリアム・リー