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    への応援コメント

    こんちは。
    コメント失礼します。

    読んだ後に、凄さに気が付きました。
    これは、巧みです。
    考えつかなかった設定です。

    〝男の血族を殺す〟呪いではなく。
    〝男の血族を産ませて殺す〟呪いなのですね。

    多産や婚姻といった祝福めいた要素を含む。しかも、その中に必ず男の子を入れて産ませる。
    だからとんでもない鎖と喩えられた複雑な呪。

    そのことは取りもなおさず。
    〝末代〟という終わりなど迎えさせない。
    何度も何世代も繰り返して、愛息の死を味あわせる。
    そんな遠大な執念。
    読み終わってから、その巧みな構成に感嘆しつつ怖くなりました。

    良い物語を拝読できました。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    読了感想ありがとうございます。
    「末代まで呪う」っていうフレーズは昔からよく聞きますけど、こちら次第で簡単に断ち切れるんじゃないか?ってふと思ったのがきっかけでしたが、全くそんな事はないなという結論に至りました。
    楽しんでもらえたのなら幸いです。

  • への応援コメント

    拝読しました。

    「末代まで呪われてる者なんですが」というメールの出だしの素っ気なさとその事の重大さの落差に眩暈を覚えました。

    晴海さんの視線が愛娘に向くのがつらいですね。この子が大きくなって恋をして、子供を産む。それが男の子なら、十五歳で死んでしまう。子が死ぬのもつらいですが、孫が死んでしまうのもつらいでしょうから。

    呪いの一族の血族となる痛ましい話を興味深く読ませていただきました。

    作者からの返信

    読了ありがとうございます。
    末代まで続く呪いって耳にはよくしますけど、死ぬ者が呪われてるのか産む者が呪われてるのか、考えれば考えるほど恐ろしいなと思いました。
    産まなければ呪いは避けられるけど、産めないという違う呪いにもなってしまうし、絶望的ですよね。