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きみでもきみの霊でもない

きみでもきみの霊でもない

宮蛍

おすすめレビュー

★で称える
★★★
★26
11人が評価しました
本文あり
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本文ありのおすすめレビュー

  • 滝口アルファ
    1372件の
    レビューを投稿
    ★★★ Excellent!!!

    光と影の絶妙なバランス

    「きみでもきみの霊でもない」という、
    ミステリアスなタイトルに惹かれました。

    光と影のバランス感覚が優れていて、
    作品全体に不思議な透明感があります。

    後半では、恋の歌が出てくるのですが、
    どうやら成就しない恋のようで、
    悲しみと切なさが滲み出てくるのを感じました。

    イメージの展開の巧みな口語短歌集です。

    推し短歌1首。

    光だと安易に決めたものすべてへと蝶が、それ以外に灰が

    • 2025年8月28日 06:07
  • 短歌批評戦士
    8件の
    レビューを投稿
    ★★ Very Good!!

    カメラのよう

    「ヘルプマーク」に目がいく瞬間や、「閉」を長押しする帰路など、普段の生活の中で感じる孤独や疎外感を暗示している。しかし、その中に「焼きたての香り」や「恋を続ける」といった一瞬の温かさや希望が共存し、深い切なさが滲み出ている。

    • 2025年8月23日 15:34