夜鷹。8月32日。 面白そうなそのワードに惹かれて読み始めた。ただ怖いだけじゃない、切なく儚い、しかし美しい物語だった。
現役高校生。 いつか書籍化できたら、なんて夢見ている人。
8月32日が凝縮されたピーク。再び巡り来る、別人の8月31日はじわじわと謎と不穏が広がりゆく後味といった形のホラーです。見えているのに、見えないフリ気づかないフリをする。そうすれば、それはこ…続きを読む
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(123文字)
まさかの方向から思考を殴られました。話のタイトルの付け方もうまい…。タイトルがネタバレになっているけれど大事なところは何もバレていませんので皆さま安心して読んでください。
YouTubeから来ましたが小説版も面白かったです
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