第三話 アタシを連れていかないでへの応援コメント
おー、泣かせる-。セーターに顔埋めるとこ、いいー。
月影さん、泣かせが上手ですー。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
私もノンに感情移入したせいか、泣きながら書いていました。
オッサンのせいか、涙腺が脆くなっていますね。
第四話 ぎこちない優しさへの応援コメント
ノンを残したままで、のり子さんもどんなに気がかりだったことでしょう。
女性はのり子さんの娘さんでしょうか。
事態を理解できないノンの動揺が手に取るように伝わってきました。
少しずつではありますが、新しい家がノンの安住の場所になるようにと願ってやみません。
メグさんがいてよかった。
偶然でしょうか。
ノンとメグという名前にいにしえの魔女っ子アニメを思い出しました。
作者からの返信
飼い猫との別れ……飼い主が亡くなってのパターンも増えているそうです。
残した者、残された者、それぞれの気持ちを考えると胸が張り裂けそうです。
ふたりの日々、感じ取ってもらえたなら嬉しいです。
……偶然ではありません。
名前のネタは古の魔女っ子アニメからでした。
大正解です。 🎉
気付く人は居ないかと思っていたので嬉しいです。
感想とお星さまをありがとうございました。
第四話 ぎこちない優しさへの応援コメント
猫の警戒心はとんでもなく強いですよね。もともと縄張り意識がとても強いですから、他の家に移動して、ケージと言うテリトリーからなかなか動かない、出てこない、というイメージ。人との信頼関係が出来上がるのは個体差もありますが、ブラッシングを許すかどうかはひとつの目安ですよね。段階を踏んで直接手で触れるようになると本物。それが、あと一歩と思われ。上手くいってほしいですね。
作者からの返信
子猫でも警戒心の強い子は、なかなか人になれてくれません。
まして、可愛がられていた大人の猫は他人には懐かないですよね。
ノンとメグ、両者の距離が少しずつ縮む姿を感じ取ってもらえたなら嬉しいです。
感想をありがとうございました。
編集済
第三話 アタシを連れていかないでへの応援コメント
これからメグとの生活が始まるのですね。ノンには迷惑な新天地となるのでしょうが、メグとならうまく行きそうな予感はあります。ですが、これから人に慣れるにも、ノンは体力的にもかなり憔悴している様子。なんとか持ち直してうまくいってほしいものですね。
ちなみにですが、猫の唸り声って人間が聞くとあまり低くないんですよね。まあ、私の感想ですので。
作者からの返信
メグに取ってもノンは母親の大事な家族でしたから、放っとけなかったのでしょうね。
次回からはメグとノンの同居生活が始まります。
お互いに大事な母親を亡くした同士の日々をあたたかく見守ってもらえたなら嬉しいです。
ニャンコの威嚇「シャァー」も唸り声も「グルルル」「ウー」。
子猫を保護した時に威嚇声は聞いたことがありますが、唸り声は滅多に聞きませんでしたね。
一緒に暮らしていると、サイレント「ニャァ」はよく聞きました。
編集済
第一話 陽だまりの記憶への応援コメント
いいですね。とてもリアリティがあって、光や匂い、温度まで感じられる文言がならんでいて、情景がすんなりと頭に浮かびます。しかし始めの穏やかな雰囲気から一転、どうも大変なことになったようです。ノンはどうなってしまうのか。続きが気になります。
私も猫の話を書き始めたところです。参考にさせていただきます(´・ω・`)
作者からの返信
平凡な日常……それが、とても幸福なことだとは、失ってみなければ分からないのかも知れないですね。
お母さんが亡くなったことが理解出来ない『ノン』
続きも、よろしくお願いします。
私のお話、参考になっていたなら嬉しいです。
感想をありがとうございました。
第一話 陽だまりの記憶への応援コメント
おおっと、誰か引き取ってくれなかったのですか?!
と、とても気になる見事な引きです。
これは続き読まんと。
作者からの返信
感想をありがとうございます。
ペットのお別れ……それは、ペットが亡くなるパターンだけではないことを物語にしました。
飼い主《お母さん》が亡くなったことが理解出来ない『ノン』
続きも、よろしくお願いします。
第四話 ぎこちない優しさへの応援コメント
ううむ、いい、「背中もやって」のところがいい。
これはもうお星さまは確定ですー。
パラパラしておきますー。
作者からの返信
ニャンコをブラッシングしていると、自分からブラッシングして欲しいところを要求してきます。
感想とお星さまをありがとうございました。