応援コメント

第四話 ぎこちない優しさ」への応援コメント

  •  ううむ、いい、「背中もやって」のところがいい。
     これはもうお星さまは確定ですー。

     パラパラしておきますー。

    作者からの返信

    ニャンコをブラッシングしていると、自分からブラッシングして欲しいところを要求してきます。

    感想とお星さまをありがとうございました。

  • ノンを残したままで、のり子さんもどんなに気がかりだったことでしょう。
    女性はのり子さんの娘さんでしょうか。
    事態を理解できないノンの動揺が手に取るように伝わってきました。
    少しずつではありますが、新しい家がノンの安住の場所になるようにと願ってやみません。
    メグさんがいてよかった。

    偶然でしょうか。
    ノンとメグという名前にいにしえの魔女っ子アニメを思い出しました。

    作者からの返信

    飼い猫との別れ……飼い主が亡くなってのパターンも増えているそうです。
    残した者、残された者、それぞれの気持ちを考えると胸が張り裂けそうです。

    ふたりの日々、感じ取ってもらえたなら嬉しいです。

    ……偶然ではありません。
    名前のネタは古の魔女っ子アニメからでした。
    大正解です。 🎉

    気付く人は居ないかと思っていたので嬉しいです。

    感想とお星さまをありがとうございました。

    編集済
  • 猫の警戒心はとんでもなく強いですよね。もともと縄張り意識がとても強いですから、他の家に移動して、ケージと言うテリトリーからなかなか動かない、出てこない、というイメージ。人との信頼関係が出来上がるのは個体差もありますが、ブラッシングを許すかどうかはひとつの目安ですよね。段階を踏んで直接手で触れるようになると本物。それが、あと一歩と思われ。上手くいってほしいですね。

    作者からの返信

    子猫でも警戒心の強い子は、なかなか人になれてくれません。
    まして、可愛がられていた大人の猫は他人には懐かないですよね。

    ノンとメグ、両者の距離が少しずつ縮む姿を感じ取ってもらえたなら嬉しいです。

    感想をありがとうございました。