第5話 新たな話し相手を探す
由花との交流がいつもは長いと感じることが少ないと感じる。だけど新しい交流者「話し相手」を考えていたら、クラスの本好きの図書委員白井
「由花」そんなに真城のことを見てどうしたの? まさか…好きなの?
「柚鈴」ち、違う‼︎
柚鈴の声の多さにみんなが柚鈴を不思議な目で注目する
「真城」図書室では静かに!
「由花」ごめんて〜
「柚鈴」授業が始まるから教室に戻ろ
「由花」じゃあまた後で話そ!
「柚鈴」いいけど
こうして二人は席に戻り学校での1日を過ぎた。
もお〜今日は疲れたなぁ真城の好きなわけが無いじゃんただ話し相手になってもらおうかな?って考えただけなのにへんな勘違いされた。一旦昼寝…出来るわけないかでも寝れるならちょっとだけ、ね、る、だけ…
〜好きな時間〜 tyamizuneko @tyamizuneko
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