読み方とか用語とか

①→～→⑥の順での書簡体小説

作品に込めた思いや捕捉

①アノマロカリス：コメディ映画

②ヴィンテージギター：バンドアニメ

④⑤カフェ：本を紹介している雑誌

③夏祭り：手紙

⑥アンドロイドは電気羊の夢を見るか：書簡体小説

媒体別に作品を作りました。アノマロカリスでアニメ映画つまりディズニー映画だから吹替の主役は山寺宏一、ライバルは宮野真守は鉄板だとぱぱぱっと決まりミュージカル系コメディアニメ映画アノマロくん爆誕、ヴィンテージギターをアニメつまりけいおん以下略。作品ひとつ５００文字で２５００文字、これをたたき台にそれぞれ手紙使った書簡体小説でやれば３５００文字以内にいけるな！いけませんでした。各作品のつっこみ役の手紙文字分忘れてたのが運の尽き。

アングラーラフシャーク：顔が豚にそっくりな豚ザメ

ストアドプロシージャ：あれしろ、これしろ系プログラム。仕事の指示や過干渉による人間性の希薄化に代用

ソマチッド：最小の生命体、DNAを持たない生命体、DNAの前身、現代科学では完全に解明されていない

Casa BRUTUS（カーサ ブルータス）：マガジンハウスが発売している月刊情報誌。 毎月9日発売。 「Casa = 家」を中心に、建築・デザイン・食・アート・ファッション・旅など、好奇心旺盛に人生を楽しむテーマを扱っている。 通常号のほか、建築や旅ガイド、食ガイドなどのムック本も多数発売されている。

ポストコロニアル：主に二つの意味で使われます。一つは「植民地主義の後」という意味での時間的な概念、もう一つは、植民地主義の影響や遺産を批判的に考察する思想や理論である「ポストコロニアリズム」を指します。