のんちゃんの森
みぃ
のんちゃんの特等席
のぼりたての
おひさまのひかりが
森の静寂を
めざめさせるとき
のんちゃんは
いつも2階の踊り場で
静かに その様を
みている
好奇心の輝き
まるで太陽よりも
キラキラ
いちにちのはじまりに
こころを弾ませて
まだ
おかあさんも お兄ちゃんも
猫のオールも
夢の中
のんちゃんは
左足をひきずっている
なんてことないよ
そう言って 強がるけれど
お医者さんの 診断は
深刻なる ものだった
30分
いつも そうして
お外をみてる
深い緑の
キラメキに
こころをすまして
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