あっ、本作はコメディです(笑)( ;∀;)
でも最終話まで読むと、僕はやっぱり筆者である西しまこ様の紡がれる言葉は、
春の昼下がりの晴れた日に、
まばゆい陽光を浴びながら、
忘れたように降る雪が風で舞うように
きらきらときらきらと輝いて
本当に、本当に、美しい
と思います( ー`дー´)キリッ
コメディだけど、それだけじゃありません。
さて、物語は日本の平安時代と似た架空の時代、独り言王女(ひめ)と呼ばれる翠子が婚姻を結ぶ所から始まります。そこは選ばれた人のみとある能力を持つ世界。でも翠子はちょっと色々あります。そのちょっと色々ありながら、彼女がとてもとても可愛い女の子なのです。
時代物と思って敬遠する事はなく、むしろ楽しく一気に読めます。
お勧め致します。
ここにある純粋で優しい想い、これはきっと「温かい言霊」なんです。僕達が成長して大人になる時に忘れてしまう、ただ「にこっ」と誰にでも笑いかける事が出来た、そんなあの日の心を思い出させてくれる素敵な小説です。もっと多くの人に届けば、みんな幸せな気分になるのになぁって思っています。
皆様、是非、宜しくお願い致します( ;∀;)
翠子は動物たちの言葉がわかる少し変わった力を持つ王女(ひめ)。だけど、周りの人から見たら独り言を言っているようにしか見えない。
そんな翠子に翡足が求婚してきたが、翠子はお家再興のためと禁断の恋のカムフラージュだと思い込んで――!?
なんとまあ、可愛い翠子ちゃんと、カッコよくて愛しい翡足との恋物語。ラブコメと銘打たれているけれど、重厚感溢れる設定で、それはもう可愛らしく微笑ましい恋物語になっています。
ラブコメ素敵…!と思えた作品です。
最初に誤解されてしまう翡足には可哀想なんですけど、常島もカッコよくて、禁断の恋にBLはライトしかダメな私でもドキドキしました…!
翠子ちゃんと翡足ふたりの最初のすれ違いには、微笑ましくも笑えるし、翡足がひたすら不憫。
登場人物が可愛らしく素敵で愛おしい。本当愛おしい…!
1ページの文字数もとても読みやすく、また全体的にもとても読みやすくて、一気読みしてしまいました…!!もっと読んでたいくらいでした!
私はこのシリーズを読むのは初めてですが、それでもすんなり入ることができ、もう可愛いの洪水の中にいるような気持ちになりました!
この物語、とても好きです!!
(※ネタバレしたくない方は)あらすじは読まずに、読んでください!
愛らしい物語読んでにこにこしちゃうこと間違いなしです…!!
本当にオススメです…!!
可愛らしく愛おしい、そしてうふふっと微笑んでしまうような素敵な物語をありがとうございました!