026:隔週カクヨム1202号掲載小説募集中
エッセイというより、この回はPR企画です。
昨日、隔週カクヨム1202号「カクヨムコン11応援企画第一弾」掲載小説募集と題して近況ノートで募集を開始しました。
https://kakuyomu.jp/users/undinesylph/news/822139840072179904
少しくらいは皆さんの作品の宣伝になると思いますので、遠慮なく応募してくださいね。
なお、隔週カクヨムの掲載順は先着順のため、既存作品で参加の場合は早めに書き込んでもらえると有り難いです。
新作の場合、タイトルに悩んでいたり、そもそもURLが確定していないので、この場合は、以下のようにして枠だけ押さえておいてもらえると、私の都合で申し訳ないのですが、ページ作成作業が楽になります。
・タイトル:仮タイトルを記載、あるいは検討中と記してください
・URL:未定と記してください
※上記二点は、12/1(月)の応募開始後に確定情報を改めて書き込んでください。
・アピールポイント→書けるなら枠押さえの段階で記してください。難しいなら上記二点と合わせて応募開始後で構いません
なお、1202号の公開は12/2(火)正午予定ですが、それ以降も募集継続なので、遅れての参加でも大丈夫ですからね。
既に創作論は非公開にしているので、長編作品の読者選考突破までの流れを簡単に書いておきます。
大前提として、12月1日(月)正午〜2026年2月9日(月)11:59に獲得した★とフォロワー数で決まります。既に公開中の作品の場合、上記以前に獲得した★やフォロワー数は無効です。
新作が強いのはこういう理由からですが、旧作でもパワーさえあれば読者選考は通過します。応募部門にもよりますが、応募総数のおよそ10~17%が最終選考に進めます。
なので、諦めることなく、カクを続けながら、ヨムも頑張ってください。とりわけ、今回が初参加の方は、この二点をしっかりやってください。
正直なところ、持ちつ持たれつをよしとしない方も多くいますが、そんなことは気にする必要もありません。もちろん、自分が嫌なら、そういったことをしなくてもいいだけなので。
孤高の書き手なのか、わいわい他の書き手と交流しながら楽しむのか、人それぞれですからね。
まとめです。
・応募開始の12/1(月)からスタートダッシュを決める
・可能なら読者選考終了まで毎日一話以上更新する
・必ず推敲して誤字脱字や文章の矛盾点等を未然に防ぐ
・旧作の場合は他の書き手との交流も頑張る。新作ももちろんそれが望ましい
・SNSは時間の無駄、その分自主企画等の読み合いをうまく利用する
・★は1個でも3個でも価値は同じ、優劣はないので意識しない
・★は読み専/カクヨムコン非参加の書き手から獲得することが重要
なお、読者選考突破まではラノベでなくても大丈夫ですが、それより上は難しいです。
ということで、隔週カクヨム1202号以降、カクヨムコン11応援企画が続くので、皆さんの作品宣伝にうまく使ってください。
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