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  • 小さな灯への応援コメント

    同じ火でも、人を幸せにするものもあれば途方もなく傷付けてしまうものもある。
    家族で楽しんだ線香花火は穏やかで慎ましやかでありながらも、その陰にはひしひしと戦争の脅威が迫っていて。
    広島市街、新型爆弾。
    このシーンのあとのことを思うと言葉がなくなってしまいます。
    戦争はこのような日常をいくつ奪ってしまったのでしょう。
    考えさせられる作品でした。
    うみべさん、ありがとうございました。

  • 小さな灯への応援コメント

    戦争と言う非日常的な空間にありながらも、つつましい日常を送る家族。命がいつ失われるかもわからない時間を過ごしているからこそ、変哲のない日常生活が輝いて見えるのでしょう。

    ことさら、線香花火を通して過ごした夏の風景は二度と返ってこない日常の再現として主人公の記憶に色濃く残ったのだと思います。

    家族団欒を提供する美しく迸る小さな火も、それを焼き尽くす焼夷弾の残酷で大きな火も、燃えるという点においては一致しています。その代わり、前者は幸福を、後者は絶望を与えます。そして、この物語のその後には想像を絶する破壊の炎が立ち上がり、幸福からは程遠い光景が広がるはずです。

    小さな幸福と大きすぎる絶望、その間にある瞬きの日常。これが放つ輝きを丁寧で美しい文体で描かれていました。

    素敵な物語をありがとうございました。

  • 小さな灯への応援コメント

    戦争の破壊力と日常の幸福、未来への不安と希望を巧みに絡めた、深い余韻のある物語です。特に「線香花火」という象徴的なモチーフを通して、生命や日常の儚さと尊さを描き出している点が印象的でした。
    戦争の恐怖と家族の温かさの対比が、読後の感動をより一層深めています。

  • 小さな灯への応援コメント

    コメント失礼します。

    「線香花火も、焼夷弾も、同じ火薬でできているのに」というあたりが、人間の残酷さを感じますね。

    小さな灯りからは「成長する幸せ」や「命の儚さ」を感じさせます。

    終始幼い我が子の愛しい気持ちが溢れていて、どんな状況下でも命の尊さは変わらないのだと思いました。

    静かさの中に深くあたたかいものを感じる素晴らしい物語でした。
    ありがとうございます。

  • 小さな灯への応援コメント

    あの戦争を描くというのは、かなり大変なことだと思います。
    それを、このように、戦争を直接にではないですが、象徴する何かをキーに描くところが、凄いな、と思いました。
    このあとどうなってしまうんだろう、という読者の不安を孕みながら終わっていくラストも秀逸です。

    面白かったです。

    ではではノシ

  • 小さな灯への応援コメント

    うみべひろたさま

    こんにちは。
    洋子ちゃんのもつ最後の線香花火の火の玉が次第に大きく、大きく育っていく様子と、川口さんが思いめぐらせる新型爆弾の炸裂とが重なり合い、多重露光写真のように見えました。線香花火のはかなさと人の幸せのはかなさ。川口さんのその後を想像すると苦しくなってきます。

  • 小さな灯への応援コメント

    うみべひろた様(◡‿◡ฺ✿)

    お久しぶりです(^^)

    作品読ませていただきました
    戦争と線香花火のエピソード
    何だかグッとくるものがありますね
    ホロリと涙が出そうになりますね

    素敵な作品をありがとうございます(❀ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾