概要
お人好し魔王と青年の奇妙な生活。これってどうなるの!?
人には運命が変わる瞬間がある。
それは様々だ。
俺にとってそれは、スーパー銭湯の自販機で忘れられてた釣り銭の10円を余分に取ってしまったこと。
その瞬間。
俺の手を掴んだ、小学生のようなオッドアイの美少女。
その子は俺に向かって、ニヤリと笑うとこう言った。
「お前……我の眷属(けんぞく)になれ。悪の才能がある」
そして、まおうと名乗る少女……ミヤの手下となった俺は、それから様々な悪事に手を染めた。
ある時は公園の水を出しっぱなしにする。
ある時は横断歩道の歩行者ボタンを押したのに、渡らず立ち去る。
そんな事をくり返すが、何故かミヤの魔王のスキルは上がることはない…………って、当たり前か……
これはそんなポンコツ魔王見習いと、ポンコツ従者の魔王になるための物語。
それは様々だ。
俺にとってそれは、スーパー銭湯の自販機で忘れられてた釣り銭の10円を余分に取ってしまったこと。
その瞬間。
俺の手を掴んだ、小学生のようなオッドアイの美少女。
その子は俺に向かって、ニヤリと笑うとこう言った。
「お前……我の眷属(けんぞく)になれ。悪の才能がある」
そして、まおうと名乗る少女……ミヤの手下となった俺は、それから様々な悪事に手を染めた。
ある時は公園の水を出しっぱなしにする。
ある時は横断歩道の歩行者ボタンを押したのに、渡らず立ち去る。
そんな事をくり返すが、何故かミヤの魔王のスキルは上がることはない…………って、当たり前か……
これはそんなポンコツ魔王見習いと、ポンコツ従者の魔王になるための物語。