「あぁ、あの方が来られた、、、」

「もうダメだ、村人ももう20人を切った

あの方へ捧げることのできる人間がもう少ない、、」

「どうしたものか、子供も居なくなってしもうた。」

《グワンッ》《ドンッ》

「な、なんだ？！」

｢@こ♪&¥*＜ん,∀^§∥‼に@♂〒※仝〆ち‐^｜＾―>{?(;は｣

「あ、あ、ウキハ様」

「もうダメだ、、、もう、出せる生贄が居ない、、、」

「すみません！すみません！もう勘弁してください！」

｢よ§〆^*^∥ろ｜♪,※＜＾,し‐‼;―∥♂§く∀*(∀〆(,ね＜｣

「あぁ、ウキハ様は我々のことを憎んでいらっしゃる、、」

「早く！早く生贄の準備を！！」

「もう、村人を全員捧げるしかないのか、？」

｢}{"~☆き仝〒&¥―>∥♪み｜{※〆∀※∀た♂~〒☆}ち

*‐―♪*｜は(>(※∀♂な^}☆｜*‐〒ん&＜~"~"∥※て¥∀¥;♂§い

‼(〆(―｜う＾☆の‐？｣

「呪いの呪文なんだ！もう私も死ぬしかないのか？、、」

「土下座だ、もうこれで許してもらうしか、、」

「お願いだ！！俺の、妻だけは、妻だけは許してくれ！」

「この身を捧げるので、」

｢!!=ヾ▲ヽな"∀^^"仝"^"に▼¥＜＜‼を(♂‐｜!=いっ§☆{*§て

い＾仝＾▼る¥ヾ¥~^の♂♂♂‐§☆§☆か｣

「くっ、この村を助ける為ならこの身諸共、、」

《ドカンッ》

「あ、あいつ自爆しやがっ」

｢´¥σÜÜوσσい✡┨┯Д♂§＾た{▼｜‐い｣

「し、死んでない、クソ！クソ！！」

「もう許して、許してください！！」

「死ね！！クソ野郎！！」

《ゴンッ》《ドカッ》

｢(^~ღ✝´^い♪♂┨{＾☆たσ✉σღ｜~い、、、

な§♬‼✝♪ん仝!ヾ=┯┯＜で✡Д(´✉そ{☆و∀*ん☆*{∀✉§︼な‐┨^ヾこ

~=｜✝♪と♂´☆＜す‼♬＾‼仝る☠▼☠Дの？？？？｣

「お、お怒りなんだ、、お前らやめろ！！」

「クソックソッ！」

「お、おい、、それをこっちに向けるな！！」

《グサッ》

「い、、、あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛！！！」

｢~︻だ∀*و☃々{い︼σ"¥ღ‐§ヾじょ|／|＜`_う∀Д¥{々§々‐ぶ？？？｣

「いや、嫌、なんでこんな、、、なんで」

█████村、ウキハ様と呼ばれる化け物に襲われたとされる村

その村の村人は次々とその化け物に殺され

最終的に殆ど全員が惨殺されたと言われる

その村の最後の村人のRさんからの証言によると

「あの化け物は本当は人を1人も殺していないよ

人間が殺し合いをするのをタダ見ていただけさ。」