概要
【完結】砂漠の国で、彼女は踊る魔物と自由を選んだ
一夫多妻が常識の砂漠の国。「女は囲われて一人前」と言われるこの地で、ザハラの夢は砂漠に花を咲かせ、緑で満たすことだった。 しかし年頃になり、初恋相手でもある幼馴染に会いに行くと「囲われ希望者」と勘違いされ、冷たく門前払い。 心が折れかけたとき、相棒の踊る魔物・ナプが進化し、自らの足で立ち上がった。 「私も一人で咲ける花になりたい」――ハーレムに頼らず、砂漠を花で満たす挑戦が、いま始まる。
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