価値観と価値観をぶつけ合い、生じた火花でキャンプファイヤーをする。なにかしらのロックがよく合いそう。バックミュージックは芝浜がいい。宇宙ステーションの角部屋。そんな十首。
これぞ現代短歌、といった連作。語弊を恐れずにいうと「現代歌人シリーズ」から刊行されている作品に近い感じの爽やかさ。この作者の作品をもっと読みたくなった。
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