眠っていたかった
眠り姫 目覚めた時には おばあちゃん それがよかった 苦しみの深さ
浦島の 楽しき日々が 夢ならば 眠っていたいの 玉手箱持ち
苦しみを 戦時と比して 詫びんとす 眠れよ忘れよ 苦は比すものでなし
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