るぅねこ「さて、準備は出来た？あとうりこれみてhttps://teller.jp/s/143xz7j8bir76-8290530523」

うり「スマホで打ち込んでみて・・・・・・・・・・・・・・はぁ゙！？」

じゃぱぱ「？」

うり「じゃぱさん！死ねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！」

さな「何渡したの？るぅくん」

るぅねこ「これhttps://teller.jp/s/143xz7j8bir76-8290530523」

さな「じゃぱるなの🔞ね、しかも前の話じゃぱえとだし」

ゆあん「はぁぁぁぁぁ！？！？！？？！」

じゃぱぱ「いやいやそこの主を怒れよーーー！！！！！」

るぅねこ「いくよー」

えと「ゆあんくん、仕方ないから」

るな「うりさんも、、、泡沫に舞い踊れでじゃぱるな出るんですから」

はる「多分たつるなとかも出るぞ」

るぅねこ「NLなら基本出すよ」

りん「なおくん以外ともヤる可能性あり？」

さな「ｺｸｺｸ」

たっつん「それじゃあアメリカにー？」

みんな「LETS Ｇｏ！！！！！！！」

ジェット内

るぅねこ「アメリカまでよろしく」

パイロット「了解しました、るぅねこ様」

うり「エグい対応」

さな「見慣れた光景」

りん「さなの特権」

るぅねこ「座席に座れ」

（るぅさな、なおりん、はるるあ、シヴァほたなどカップル系は一緒の席）

離陸してから1時間後

るぅねこ「なぁさｎ・・・」

さな「Zzz、、、Zzz」

るぅねこ「可愛いやつめ」

じゃぱぱ「あれ？さなさん寝ちゃった？」

のあ「そうみたいですね」

えと「さなさん可愛い？」

るぅねこ「でしょでしょでしょでしょでしょ！！！！」

シヴァ「そんな声出したら起きるでしょｗ」

ほたる「確かに」

たっつん「起きたら可愛そうやな」

もふ「言ってることは正しい」

さな「もう起きたよふわぁ〜〜〜〜」

ほたる「さなちゃん可愛いってるぅねこさんに言われたらどう思う？」

さな「？？？」

ゆあん「ん？るぅねこさん、さなさんのことさなちゃって呼んでたから」

じゃぱぱ「んが気になるのでは？」

さな「ｺｸｺｸ」

るぅねこ「さなちゃん？さなちゃでしょ？」

さな「ｺｸｺｸ」

（よくよく考えたら俺語彙力なくなってる気がする）

どぬく「( ˘ω˘)ｽﾔｧ」

あく「( ˘ω˘)ｽﾔｧ」

ころ「( ˘ω˘)ｽﾔｧ」

れあ「( ˘ω˘)ｽﾔｧ」

えと「( ˘ω˘)ｽﾔｧ」

のあ「( ˘ω˘)ｽﾔｧ」

もふ「( ˘ω˘)ｽﾔｧ」

ほたる「( ˘ω˘)ｽﾔｧ」

シヴァ「( ˘ω˘)ｽﾔｧ」

さな「( ˘ω˘)ｽﾔｧ」

るあ「( ˘ω˘)ｽﾔｧ」

はな「( ˘ω˘)ｽﾔｧ」

ヒロ「( ˘ω˘)ｽﾔｧ」

ゆあん「( ˘ω˘)ｽﾔｧ」

うり「( ˘ω˘)ｽﾔｧ」

るな「( ˘ω˘)ｽﾔｧ」

るぅねこ「( ˘ω˘)ｽﾔｧ」

はる( ˘ω˘)ｽﾔｧ」

なおきり「( ˘ω˘)ｽﾔｧ」

りん「( ˘ω˘)ｽﾔｧ」

たっつん「！？！？！？！？！？？！俺だけ！？！？！？！？」

アメリカ到着

るぅねこ「ホテルにチェックインしに行くぞ」

ホテル到着！

るぅねこ「部屋5つでーす」

1つ目 るぅさな、はるるあ、じゃぱのあ

2つ目 なおりん、シヴァほた、ゆあえと

3つ目 もふれあ、たつころ

4つ目 ヒロはな、うりるな

5つ目 どぬあく

どぬく「ちょっと待って！？なんであくさんと一緒なの！？」

るぅねこ「お前らだけ付き合ってないからだよ」

あく「いや、恥ずかしいし///////////」

るぅねこ「どぬちゃんとられてもいいなら、別の部屋にするけど」

あく「いやいやいや変えなくていいって（どうせなら一緒がいいな）」

るぅねこ「どうせなら、、、ねOKー」

さな「各自部屋に向かってご飯食べるので準備よろしく！」

みんな「御意」　　

1部屋目

るぅねこ「準備するっても何を準備すれば？」

さな「るぅねこさんマカロニ&チーズ出して」

はる「出せんの？」

るぅねこ「りょﾊﾟﾁﾝ（指パッチン）」

さな「ありがと、配ってくるね」

しばらくして

さな「ただいまー」

るぅねこ「(´～｀)ﾓｸﾞﾓｸﾞ」

さな「何食べてる？」

るぅねこ「(´～｀)ﾓｸﾞﾓｸﾞ 堅揚げポテト」

さな「大好物・・・ください！」

るぅねこ「ﾊﾟﾁﾝはいどうぞ」

さな「わーいﾊﾟﾘｯ(´～｀)ﾓｸﾞﾓｸﾞ」

はる「便利な指パッチンだな」

るあ「はるくん食べようかな・・・ｼﾞｭﾙﾘ」

はる「怖い」

るあ「そういう意味じゃないよ」

はる「？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？」

じゃぱぱ「意味深？」

のあ「じゃぱぱさん、黙っててください、そういうのいいです」

じゃぱぱ「酷くね」

2部屋目

なおきり「さなさんが指パッチンで出したマカロニ&チーズを」

りん「出してくれました」

えと「意味がわかんないんだけど」

ゆあん「誰も分かってないかも」

ほたる「でも指パッチン便利だね〜」

シヴァ「るぅねこさんじゃね？魔法使えるから」

ゆあん「ワンチャン？」

えと「ワンちゃん」

3部屋目

もふ「れあ、食べんの早すぎるー」

れあ「なんでもよくない？」

もふ「冷たいな、やっぱ分からせるしか・・・」

れあ「絶対にやめて」

ころ「分からせて」

たっつん「何回言ってもそんな感じらしいで」

ころ「分からせてね」

もふ「分かった、れあ覚悟しといて、あと声は抑えてね」

れあ「ああ、終わった（腰と人生）」

4部屋目

ヒロ「はい、で？なにするんですかって」

うり「分かりません（）」

るな「ヒロはなの性行為を見学します！」

はな「ちょっ、るなちゃん！？////////////」

ヒロ「るなさん！？//////////////」

うり「はい、ゴムとローターと電マ」

るな「なんで持ってるんですか！？」

うり「sexのお手伝い」

ヒロ「ああ、そう」

るな「そうですか！いいと思います！」

うり「るなとのね」

るな「最悪です！」

うり「もちろんヒロはなもね」

はな「下ネタ好きすぎるでしょうりさん」

ヒロ「クッソォォォォォ！！！！！」

5部屋目

どぬく「ﾄﾞｷﾄﾞｷ//////////」

あく「ﾄﾞｷﾄﾞｷ/////////////」

遠くからヒロ「クッソォォォォォ！！！！！」

どぬく「？？？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

あく「あははっｗｗｗｗｗｗ」

しばらくして

寝静まった頃

3部屋目と4部屋目から謎の音が鳴り響いていた・・・

るぅねこ「見回りめんど3部屋目いくか」

ｶﾞﾗｶﾞﾗ

れあ「ああっ//////もふくっ//////////もう無理///////」

るぅねこ「何を四天王！？」

もふ「るぅねこさん」

れあ「んああっ/////るぅねこさん/////助けっ///////////」

たっつん「ころ？気持ちいい？」

ころ「んんぅっ///////」

るぅねこ「あ、さよなら」

ｶﾞﾗｶﾞﾗ

るぅねこ「何シてんだ、4部屋目行こっと」

ｶﾞﾗｶﾞﾗ

うり「ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ」

るな「んんっ//////はぁっ////」

ヒロ「こんな感じなのかー」

はな「なんか出てきてる////////」

るぅねこ「馬鹿か」

ｶﾞﾗｶﾞﾗ

るぅねこ「寝よ、2部屋以外はまともでした」

翌日

るぅねこ「みんなおはよう！！」

のあ「おはようございます」

れあ「るぅねこさん！？なんで助けなかったの！？」

るぅねこ「もふくんとヤるのやなの？」

れあ「いや、そういうわけｚｙ」

るぅねこ「だったらいいじゃん」

れあ「ッ〜〜〜////////」

さな「あはは・・・💦ていうか何シてたの？」

じゃぱぱ「まともじゃない部屋いくつかあるよ」

るな「腰痛い〜」

えと「そこか・・・ｗ」

うり「ヤッちゃった(*ﾉω・*)ﾃﾍ」

るな「許しません」

えと「許さないうり殺す」

のあ「私も許しません」

うり「うわあああああ！！！！！」

ゆあん「じゃあなうり」

じゃぱぱ「ばいばいうり」

うり「このクソガキィ！！！！！！！」

えと「はぁ゙？」

のあ「もう一回言ってみてください？💢」

（彼氏にクソガキと言われてガチギレ中の彼女組）

うり「ごめんなさい！！！！！！」

シヴァ「騒がしいな」

ヒロ「うりるな激しかったよね」

はな「そうだよねー」

ほたる「何シてんだか・・・」

なおきり「とんでもないことを・・・うわああああああああああああ」

りん「大丈夫？」

るあ「だめだと思う」

りん「そうだね」

はる「諦めんなよ」

ころ「たつくん・・・」

たっつん「ごめんって！許して！！！」

どぬく「あくさん！昨日楽しかったね」

あく「そうだねー！（付き合えたの嬉しいb）」

るぅねこ「ほーん！あく、良かったねｗ」

あく「バレた！！！！！！！」

るぅねこ「どぬあく付き合った！！！！！！！！！！！」

たっつん「フォフォフォフォフォフォフォフォ」

じゃぱぱ「きっも」

たっつん「ひど！？」

ゆあん「ｗｗｗ」

えと「たっつんきもい」

のあるな「キモいです」

たっつん「やめてたつやのライフはもう０よ！！！！」

はる「そうですかｗ」

るあ「さよなら」

るぅねこ「二日目にれっつごー！」

はな「では！」

みんな「おつぴち！！！！」