じゃぱぱ「ということで！」

るぅねこ「からぴちの恋愛！？は45話までいけました！！！！」

さな「見てくれた人には感謝できます！！！」

るな「しないとですね！」

みんな「ありがとうございます！！！」

るぅねこ「これからもどんどん」

たっつん「書いてくので」

もふ「見てくれたら！」

れあ「嬉しい！！！」

あく「これが終われば」

うり「リクエに応じた」

のあ「からぴちの🔞」

りん「泡沫に舞い踊れを」

シヴァ「書いていくぞ！！」

みんな「別のものも見てほしい！！」

みんな「ありがとうございました！！！！！」

るぅねこ「なんか俺が主人公みたいになってて」

じゃぱぱ「笑った！」

さな「それでは」

はる「本編に？」

どぬく「LETS go！！」

本編

るぅねこ「カレカノ組を壁ドンした反応を見ていこうとおもうよ！」

じゃぱのあ

じゃぱぱ「のあさん、、、ﾄﾞﾝ」

のあ「え！？////////////ど、どうしたんですか///////////」

この後無事部屋につれていかれました★

ゆあん「ねぇ、ﾄﾞﾝ」

えと「うわっ////////びっくりしたぁ/////////」

うりるな

うり「るなーﾄﾞﾝ」

るな「？？？？？？？？？」

うり「いや天然にも程があるって過去の非じゃないって」

シヴァほた

シヴァ「ごめんほたる用事」

るぅねこ「すみません」

はるるあ

はる「ﾄﾞﾝ（床ドン）」

るあ「ﾋﾞｸｯも、もうこれから驚かないよ！！」

はる「ｗｗｗ」

なおりん

なおきり「ﾄﾞﾝ」

りん「壁ドン返し！逆らわないで・・・ね？（カワボ）」

なおきり「は、はい/////・・・・・・・・・( ﾟ∀ﾟ)･∵. ｸﾞﾊｯ!!」

りん「！？！？！？！？！？！」

るぅさな

るぅねこ「ﾄﾞﾝ」

さな「ﾁｭｯこれで満足？」

るぅねこ「手慣れてんねぇ」

さな「何回やられたと？

るぅねこ「覚えてないｗ」

ヒロはな

ヒロ「配信中なんで無理」

リスナー「そうなんだーヒロは付き合ってんだ」

ヒロ「バレたやん」

はな「草」

もふれあ

もふ「ﾄﾞﾝ」

れあ「そそそそ、そいうことされても嬉しくないし///////////（嬉しい！！！！）」

たつころ

たつころ「zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzｽﾔｽﾔ」

るぅねこ「邪魔しないでおこう（小声）」

戻るべ

るぅねこ「いかが？」

さな「なさいますか？」

るぅねこ「これはすべてあったらいい妄想です・・・（悲しっ）」

さな「小説の中だったら私いるから大丈夫」

るぅねこ「リアルでは好きという感情が分かりません」

さな「人が人に対しての好きは分かるけど自分自身からの好きはわかんないって事」

たっつん「よく分からへんで」

じゃぱぱ「ﾊﾟｧ」

ゆあん「ﾊﾟｧ」

うり「ﾊﾟｧ」

シヴァ「盛れる魅惑カクテル♪（イケボ）」

ころ「ノリがいいねこの4人は」

たっつん「そういう人たちなんやで」

はる「るあ、あとで買い物いこー」

るあ「、、、あ、はい！OKです！！」

るぅねこ「じゃあ取り敢えず俺達は5泊6日のアメリカ旅行！行くぞ！」

じゃぱぱ「やったー、でも、どうやって行くの？」

のあ「確かに・・・どうやっていｋ」

るぅねこ「プライベートジェットで行くから大丈夫」

のあ「富豪とはこのことですか・・・」

えと「贅沢だね」

どぬく「わーいわーい」

あく「初めて乗るな」

えと「お金に関しては？」

ほたる「大丈夫だと思うよ？るぅねこさん、富豪だよ？」

えと「そっか」

るな「楽しみです！！」

うり「これ本編として書く？」

るぅねこ「モチのロン」

シヴァ「では！」

ほたる「最後まで見てくれて！」

ころ「ありがとう！」

るぅねこ「実際に5泊6日のアメリカ旅行は！」

さな「書かせていただきます！」

じゃぱぱ「この日は毎日一本投稿で5泊6日を再現します！」

ゆあん「楽しみだね！」

えと「おみやげコーナーやお風呂など泊まる場所などそこも詳しく」

のあ「書いていきます！！」

うり「旅行でも🔞があるかも！」

なおきり「最終日はおまけやイチャラブが・・・」

りん「多い！」

たっつん「楽しみって思う方は！」

れあ「いいね！押してね！」

あく「押さなくてもいいよ！」

どぬく「では！次の話でお会いしましょう！」

もふ「じゃあ！」

ヒロ「みんな！

るな「ばい！」

るあ「ば！」

はな「い！」

みんな「バイバイ〜〜〜！！！！！！！！！」