第43話 いいじゃん少しくらい🔞(🔞ないのが前半)
ハロウィン次だった
さな「よく寝たー」
るぅねこ「寝すぎ。さなのせいで俺起きてるのにハグで拘束されてたからね?」
るあ「不幸?」
るぅねこ「不幸だよ、考えてみろるあがはる兄にハグで拘束され続けるの」
るあ「最悪です。。。。。。。」
はる「そこまで言わなくても!」
ゆあん「騒がしいね」
えと「(うp主はゆあえとの🔞を書いてくれないのか・・・いいじゃん少しくらい)」
るぅねこ「おっと、、、えとさん、ヤりたいんだね、」
ゆあん「誰と?」
るぅねこ「決まってんだろ、俺と見せかけてゆあんくんだよ」
ゆあん「!?びっくりしたぁ〜」
じゃぱぱ「あっ(察)」
えと「じゃっぴは勘付かないで!」
るぅねこ「うp主はゆあえとの🔞を書いてないの?いいじゃん少しくらいだって」
ゆあん「そうなの??」
えと「ッ〜///////そうだよっ////////」
たっつん「ほぎゃほぎゃぐへへへあひゃあひゃwwwwwwwwww」
ころ「みんな助けて!たつくんが!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
りん「どうしたん、、、、、、私帰るね」
ほたる「、、、あ、私も帰ります」
たっつん「ふぅ〜〜」
ころ「落ちついた・・・?」
たっつん「あひゃあひゃあひゃあひゃあひゃあひゃwwwwwww」
ころ「もうだめだね」
るぅねこ「とのことです」
あく「え?付き合って間もないよね・・・もうそこまで行く?!」
さな「いや、私は付き合う前ですね」
れあ「え?」
るぅねこ「俺とさながヤったのは付き合う前ってか、、、会って1週間」
さな「驚きでしたw」
もふ「ん゙?」
どぬく「どいうことー?」
じゃぱぱ「しらんくてええって」
のあ「エセ関西弁やめてください」
じゃぱぱ「えぇ〜」
れあ「早いにも程があると思うよ、、、」
もふ「おかしいよ〜彼女が出来ないのはなぜ〜????????????」
るぅねこ「大丈夫、れあとデキるから」
もふ「しゃっ、嬉しいけどれあってのもなおさr」
れあ「は、はぁ!?/////////」(れあはこういうことになるとツンデレになります)
もふ「???」
はる「尚更がおかしいと思ってんじゃない?」
りん「そーかもねー」
ほたる「コクコク」
シヴァ「zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz」
るぅねこ「寝んな」
れあ「えええええ??????ちちちいちちちちいちいちがうよねねねねね???」
もふ「むしろれあのほうが好きだから、、、ね?」
れあ「???????????????????????????????」
もふ「付き合ってください!!」
さな「家の中・・・?屋上で?」
るぅねこ「俺等の時とは違うから(黄昏時の桟橋の上で告白)」
れあ「ベベベ別にいいけど?////////」
もふ「照れてるかわいい〜」
れあ「言うな!////////」
ゆあん「さて、そろそろかな?」
るぅねこ「1000文字ノルマ達成したし、ゆあんくん、えとさん連れてって」
ゆあん「はーい、じゃあえとさん、、、行こっか?」
えと「う、うん」
🔞いきます!!!!!!!
ゆあん「さてまずはチュックチュックチュレロレロ」
えと「んっ//////んんっ/////」
ゆあん「ぷはぁっ・・・」
えと「ぷはぁっ(顔がトロけた)」
ゆあん「その顔、、、唆る、、、」
えと「ゆあんくん、、、」
ゆあん「ぬいd、、、脱がそ」
しばらくして
完璧全裸
えと「・・・///////」
ゆあん「モミッ」
えと「んっ//////」
ゆあん「もう感じた?モミモミモニュッ」
えと「んぐっ/////////はぁん////」
ゆあん「カリカリカリカリ」
えと「はうっ////んんっ/////イキそ//////」
ゆあん「イキたい?ピタッ」
えと「ねぇ、、、とめないでっ/////////」
ゆあん「ブチッ(なにが切れたと思う?理性)知らないよ?」
えと「え?」
ゆあん「スプッ、ズズズズズチュン!!!!」
えと「んああっ/////」
ゆあん「パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンどう?」
えと「はうっ/////んぐぅっ//////はぁっ/////あぁん/////あ゙ッ//////はぁ////////んおッ/////」
ゆあん「パチュンパチュンパチュンパチュンパチュンパチュンパチュン音変わるの早くない?えとさん」
えと「いわなっ/////あ゙ぁ゙ん゙/////ん゙あ゙ッ゙//////ロ゙ーダー!?///////////////」
ゥ゙ゥ゙ゥ゙ゥ゙ゥ゙ゥ゙ゥ゙ゥ゙ゥ゙ゥ゙ゥ゙ゥ゙ゥ゙ゥ゙
ゆあん「パチュンパチュンゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッ奥着いた♡」
えと「あ゙ッ゙//////お゙お゙ぉ゙ん゙///////あ゙ぅ゙ッ゙/////ん゙ぐぅ゙ッ゙//////イグイグイグ/////」
ゆあん「だめだよピタッ」
えと「なんでぇ?//////止めないでよぉ//////」
ゆあん「チュックチュレロレロゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッ」
えと「んんぅ//////んっ/////んん///////トントン(背中)」
ゆあん「ぷはっ、、、ヂューチュパチュパモミモミパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン」
えと「あああああっ////////んはぁっ/////お゙ッ゙/////ャ゙バッ゙/////ん゙ぐぅ゙っ゙//////////」
ゆあん「ここにもつけてパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン」
ゥ゙うゥ゙ゥ゙ゥ゙ゥ゙ゥ゙ゥ゙ゥ゙ゥ゙
えと「ちくび///////はぅ////んんっ/////んぐぅっ//////はぁっ//////イキそう////」
ゆあん「一緒にイこっかパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン」
えと「んはぁっ/////んんっ////イク////イクッ//////プシャァァァァ」
ゆあん「パンパンパンパンパン限界!ビュルルルルルルルルル」
えと「はぁっ/////はぁっ//////」
ゆあん「おつかれ♡えとさん♡」
るぅねこ「激しかったね」
さな「そうですね・・・(るぅねこさんのほうがエグいけど)」
のあ「るぅねこさんの足元にも及びそうにありませんが・・・」
るぅねこ「いくら言われても寸止めしますからね・・・!!!!!」
さな「やめてーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!」
るぅねこ「おk、今日はイキ地獄ね」
さな「最悪、、、それまじで腰終わるから!!」
はな「うるさぁぁぁぁい!!!!眠りの妨げをするな!!!!」
みんな「ごめん」
翌日
さな「誰か・・・肩貸して、、、ズキッいった!!!!」
えと「ごめん私無理」
のあ「貸して上げますから」
りん「私もやるよー」
ほたる「私も気持ちには同情できる(ばっくんが犯してくるから)」
さな「マジで死ぬ・・・るぅねこさんヤバい」
はな「別の小説でヤられそうここの人たち・・・」
るあ「私までね・・・私に関しては少しだけ嬉しいかな(独占感)」
さな「だめ・・・作らないよるぅくんは」
るぅねこ「ごめん、作る、、、(泡沫に舞い踊れという作品を書きます」
さな「私のるぅくんが!!!!!!!」
リビング
じゃぱぱ「さなさん!誕生日おめでとう!!!!!」
さな「え?」
るぅねこ「忘れてたの?それとも俺とのプレイにハマってた?
さな「違う」
ほたる「取り敢えずねおめでとう!」
みんな「おめでとう!!!!!!!!!」
さな「ありがとう!!」
るぅねこ「ふぅ〜人形屋敷以外の3000文字作品2つ目www」
るぅねこ「次は真のコスプレハロウィン!」
るぅねこ「もうすぐでハロウィンなので書きたいと思います!!!おつぴち!!」
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます