第42話 人形屋敷2 #2

うり「次はもっと詳しく」

みんな「行こう!」

シヴァ「まず進めたいのは」

たっつん「鍵やな」

もふ「初めて見るんだよなハートのカギは」

るぅねこ「はぁ・・・みんな、、、はなところが・・・」

たっつん「どうしたんや」

るぅねこ「別の館で人形にされてた・・・」

たっつん「なんやて!?」

じゃぱぱ「どういうことだよ」

りん「どういうこと?」

りんのチャット「逶ョ縺ョ蜑阪?螂エ繧峨r谿コ縺励※莠コ蠖「縺ォ螟峨∴繧」

はる「りん姉?どうした?」

るあ「様子がおかしい気が・・・」

おしごとの時間

えと「ってことは・・・」

ゆあん「逃げろ!!!」

りん「鄂ョ縺?※縺?°縺ェ縺?〒遘√r蜉ゥ縺代※」

ほたる「なに言ってるか、、、わかんないよー!!!」

シヴァ「ハサミ持ってる・・・!」

るぅねこのチャット「逶ョ縺ョ蜑阪?螂エ繧峨r谿コ縺励※莠コ蠖「縺ォ螟峨∴繧」

るぅねこ「・・・・騾?&縺ェ縺」

じゃぱぱ「は?」

たっつん「根強く呪いがついてるってそういうことかよ!!!」

なおきり「そのままだと呪いが強くなってるってことですもんね」

ヒロ「憎しみがそのまま呪いになってる・・・」

はる「るぅねこ、りん姉(殴る)こっち来い!!!」

るぅりん「蜷帙′螟峨o繧翫↑繧薙□縺ュ」

るあ「はるくん!?」

はる「俺はいいから!!!」

るあ「分かった!!」

あく「生きて会えるといいけど・・・」

もふ「先に進もう」

ふわぁぁぁぁぁぁん

おさんぽの時間

じゃぱぱ「ギリギリのタイミングで・・・」

さな「るぅくん、、、」

????の場所

のあ「・・・ん?ここは・・・どこですか?私は人形にされた?」

ころ「あれ?のあさん、、、」

はな「あれのあさんところちゃん」

ころ「ここどこ?」

のあ「分かんないですね・・・前のシヴァさん達と同じ感じなのかな?」

はな「探そ」

戻る

るぅねこ「あれ?ここ、、、どこだ?」

りん「目の前でなんではるが?」

るぅねこ「おしごとの時間、、、か」

りん「殺しちゃった・・・」

るぅねこ「早めに戻らないとさなたちが、、、」

大人数チーム

ゆあん「これって発電機?」

もふ「すすめる必要がありそう、、、」

たっつん「工具が5つ?」

どぬく「それなら俺がドライバーとトンカチって工具アイテムがあるけど」

もふ「入れてどぬ」

どぬく「うん」パキン!カチン!

もふ「入った」

あく「やること多いね」

るぅねこ「おーい!!」

りん「ここ相変わらず合ったんだ」

さな「るぅねこさん・・・」

るぅねこ「分かってる・・・もうすぐ始まる(小声)」

さな「よし行きましょうか」

ウラギリの時間

ゆあん「ガフッ、、、ごん゙どはお゙れ゙かよ゙、、、ゴフッガハッガハッバタッ」

えと「ゆあんくん!?」

???「クククw」

じゃぱぱ「誰が笑った?」

るな「誰ですか・・・黒幕は・・・」

一方その頃

???「ここどんな屋敷なのかな?」

???「わかんない」

???「私もわかんない、、、からぴちとの夏コラのあとこうなるの?」

戻る

るぅねこ「!?」

さな「るぅねこさん、どうしたの?」

るぅねこ「・・・人の気配がする、、、気配はいんく、、、ぷちひなみたいな・・・」

さな「(邪魔者が増えた)探しに行ってみますか?」

???「よいしょ・・・あれ!?」

じゃぱぱ「・・・ふうはやさん!?」

ふうはや「久しぶり〜〜!!でも、ここはどこなんだ?」

じゃぱぱ「似てるような屋敷だけどここは俺達でも分からない」

かざね「そうか」

しゅうと「みんなでさがすしかないよね?」

じゃぱぱ「そうだよ」

れあ「探索の幅を広げられる・・・」

さな「助かりたかったら手伝うこと、カギを探すこと、工具を見つけること」

るぅねこ「今の目的はそれだ」

りん「ここからは各グループで別れて探索する、たまちゃんはどこかに混じって」

たま「了解しました!」

ぷちぷち「いつの間にかここにいた」

ひなこ「いや、どゆこと?」

るぅねこ「呪文「裂空にいたりし伝説の品よ。さぞ擦れば降臨なり」

さな「呪いの闇に混じりてカギよ。前に託せよ。弋回しの金歴。」

じゃぱぱ「は?」

るぅねこ「見てくれてありがとう!!短くてごめんね!!裏切り者は確定!」

るぅねこ「俺とさなともう一人!バイバイ!おつぴち!!!」

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