うり「くっそ！るな！」

シヴァ「はやく！！」

ほたる「るなさん！・・・・行かないと！」

るぅねこチーム

るぅねこ「なんか嫌な予感がする・・・」

さな「奇遇ですね、私もです、」

るぅねこ「何かが、解き放たれた、、、みたいな」

さな「とりあえず、探索したほうが良さそうですね」

じゃぱぱ「シカクのカギとかも探さなきゃだし」

たっつんチーム

ころ「片っ端から開けてるけど、なにもないね」

たっつん「青いバール？固く施錠されたチェストを開けられる」

あく「初めて聞くアイテムだね」

たっつん「ただの黒いチェストは2回開けられる」

りん「ここに固く施錠されたチェストあるけど」

たっつん「開けよ」

なおきり「おーぺん」

はる「！！これってマルのカギ？それに」

もふ「あれたっつんチームじゃん」

りん「あ、もふくん」

たっつん「ここにな、レインボーレシピ本の欠片があるんで」

どぬく「なんか、これってアカリの手記7？」

はる「読むよ」

なおきり「了解です」

はる「屋敷の呪いを知ってしまった。知らなきゃよかった。

お父様たちの言いつけを守っていればよかった。

むしろ知りたくなかった。こんな闇をあのひとたちは残していたんだ。

この屋敷からはもう出られない気がする。もうダメな感じに肌が震えて

冷たい。呪いが生まれた理由は.......（破れていて読めない）」

どぬく「意味がわかんない」

人形「スチャスチャスチャスチャ」

ヒロ「人形だｧｧｧｧｧｧ！！！！！！！」

もふ「逃げろ！！！！！！！」

ころ「いったい！やっ！やめ！」ふわぁぁぁぁぁぁん

たっつん「だめかもしれへん！痛っ！はぁっ！ぐあっ！」ふわぁぁぁぁぁぁん

もふ「逃げろ逃げろ！！！！！！！！」

ざんさつの時間

あく「何？この時間！」

どぬく「なにか来てる！！！！！！！」

ヒロ「逃げて！！！」

もふ「うわあああああああ！！！」

ふわぁぁぁぁぁぁん ふわぁぁぁぁぁぁん ふわぁぁぁぁぁぁん

どぬく「嘘だ、、、目の前で3人も・・・」

おねんねの時間

りん「受け止めないと」

はる「先に行かなきゃ！」

なおきり「どぬちゃん、、、行きますよ」

はる「マルのカギはどこで使えば・・・」

るぅねこチーム

ゆあん「一気にやられてる、、、」

えと「ざんさつの時間が何なのかわからないよ」

るぅねこ「3人死んだら終わるんじゃない？」

じゃぱぱ「ｽﾀｽﾀ、、、、人形だこれ！！！！」ふわぁぁぁぁぁぁん

るぅねこ「ッ！逃げろ！！！！！！！」

さな「はぁっ！げほげほ！ふぅっ！ふぅっ！がふっ！がふっ！」

るぅねこ「さな？」

さな「ダメッ、、、、、、逃げ、、、、て、、、、ﾊﾞﾀｯ」

せんのうの時間

るぅねこ「逃げろぉぉぉぉぉ！！！！！！！！！！」

はるチーム

どぬく「ここマルのカギだよ、、、」

はる「開けてみよう、ｶﾞﾁｬﾝ」

チャット「アカリの隠れ家が解放されました」

りん「ロッカーある、、、隠れられそう」

はる「チェスト、、、」

あく「中身はタカヒロの記憶のクリスタルとアカリの手記4」

ヒロ「俺が読むよ」

どぬく「分かった」

ヒロ「ここ隠れるのにちょうどいい部屋かも。

ここに一つ手記を残しておこう。せんのうの時間になると

おしごとの時間みたいに誰かが洗脳されて襲いかかってくるみたい。

触れると即死っぽい。手記の間にこれを挟んでおこう。

さて、もっと深く探求しに行こう。化物にバレる前に。って書いてる」

りん「なんだろこれ、、、ユイカの記憶のクリスタル・・・？」

うり「ここ開いてた？なんかさゴーストの人形がいてるながやられた」

シヴァ「なんかアカリの秘密ノートっていうのを読んだら出てきた」

ほたる「倒さないと呪いが解けないかも」

りん「！？」

さな「・・・・・・・・お前を殺してやる」

りん「様子が・・・」

うり「逃げて！！！」ふわぁぁぁぁぁぁん

シヴァ「ほたる！！！！！！」

うり「ううっ！！！！クッソォォォォォォ！！！！」

シヴァ「なにも出来ない・・・」

ウラギリの時間

？？？「えいっ」

シヴァ「あ゙・・・ゥ゙ッ゙・・・ぅ゙あ゙ッ゙・・・ｺﾞﾌｯ（吐血）ﾊﾞﾀｯ」ふわぁぁぁぁぁぁん

はる「うそだろ！？」

るあ「毒っぽいし、、、ウラギリものがいるってこと？」

おさんぽの時間

るぅねこチーム

るぅねこ「誰が死んだ？」

えと「もう私達だけ」

ゆあん「ほとんど残ってないよ」

異型人形「ゥ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙！！！！」

ゆあん「くそが！！！！」ふわぁぁぁぁぁぁん

えと「ゆあんくん！私もッ、、、逃げられない！」ふわぁぁぁぁぁぁん

るぅねこ「追いつかれるっ！」ふわぁぁぁぁぁぁん

はるチーム

なおきり「もう僕達しかいませんよ、、、」

はる「何もすすまない」

りん「裏口はあるっぽいけど、工具すらないよ」

あーーーーーーーーそーーーーーーーーぼ！！！！！

人形「スチャスチャスチャスチャ（高速）」

なおきり「なんか早い！痛いッ！いっ！ぐはっ」ふわぁぁぁぁぁぁん

れあ「・・・・・・・・・・・・・・」ふわぁぁぁぁぁぁん

りん「れあ！もう無理これ以上逃げられない！」

はる「全員無理だ！」

どぬく「うわああああ！！！！」ふわぁぁぁぁぁぁん

さな単独

さな「ここはどこだろう」

さな「みんなどこ？」

さな「一人だけじゃないよね？るぅくんたちは？」

さな「・・・！るぅくん、、、もうやられてる・・・」

はるチーム

りん「ああっ」ふわぁぁぁぁぁぁん

しばらくして合流

さな「あ、はる兄、どぬちゃん、ヒロくん、うりりん・・・だけ？」

はる「うん、」

うり「逃げるのに必死だったから・・・」

ゴースト人形「ミーツッケタ！」

全員「はぁぁぁぁ！？」ふわぁぁぁぁぁぁん

ゴーンゴーンゴーンゴーンゴーン　ｻﾞｸｻﾞｸﾁｬｷﾁｮｷﾁｮｷ

元に戻った

ヒロ「ありえないんだけど！！！」

どぬく「潰されて死んだ？」

さな「そうかも」

るぅねこ「やばいかも、、、状況が悪い、、、」

うり「それでも、まずは手記、カギ、記憶のクリスタルを集めることだけど」

なおきり「クリスタルとサンカクのカギは受け継がれてますね」

じゃぱぱ「青いバールも見つけないと」

るぅねこ「ウラギリものも居るんだろ？」

るな「そうですね！」

シヴァ「あれ、もしかしてのあさん、いない？」

本館到着

じゃぱぱ「のっちゃん！」

うり「本落ちてるシヴァさん読んで」

シヴァ「ｺｸｯ　アカリの手記3

私がやられても、生き返る、、、どうしてだろう？

でも誰かが人形にされていた、、、怖い怖い怖い怖い。

やられるたびに誰かが犠牲になっている。

また作り手の呪いが根付いているの？だとよ」

うり「次はもっと詳しく」

みんな「行こう！」

るぅねこ「おつかれぇ！おつぴち！」

後日談

るぅねこ「1ヶ月程度おやすみさせていただきます！」

るぅねこ「すみません！！！」