第34話 魔法学園入学!
るぅねこ「魔法学園にいってきましょう1ヶ月」
えと「え!」
るぅねこ「もちろん、デイブ先生たちの学校で一からやります!」
のあ「やりたいです」
行きます
るぅねこ「お久しぶりです」
デイブ「久しぶりだな!”最強の魔法使い”」
るぅねこ「このメンツで1年生からやらせてもらいます!」
マチャス「いらっしゃい、”もう一人の最強魔法使い”さな」
さな「了解です」
るぅねこ「さな、着替えるよ」
さな「じゃあ私が、着脱:魔法、着式」
ボンッ
えと「なにが最強なんですか?」
マチャス「なんでもできるのよ」
さな「みんなもはいっ!」
魔力測定
るぅねこ「俺等どうしよ」
さな「測定不能になるもんねw」
デイブ「パスだ、もちろんXクラスだ、えともだ」
クラス決定
Bクラス たっつん、もふ、のあ、じゃぱぱ、ゆあん
Aクラス ヒロ、どぬく、はな、るあ、ころ、あく、れあ
Sクラス シヴァ、うり、るな、なおきり、はる、りん、ほたる
Xクラス るぅねこ、えと、さな(全員高いので各教え役として入学)
Bクラスにて
ヒロ「こんにちは、ヒロです、魔力は692です!」
たっつん「たっつんやで!魔力は679!」
じゃぱぱ「じゃぱぱ!魔力は736」
のあ「のあです!魔力は895!」
ゆあん「ゆあん!魔力は666!」
クラスの人「一人だけ不吉で草w」
ゆあん「あん?詠唱魔法、第5魔法、炎柱」
クラスの一人「うわああああああああああああああああ!!!!!!」
デイブ「おい!」
ある日
全最強クラスの戦闘を全体に見せる
るぅねこ「戦うことないだろw」
デイブ「まぁいいだろう」
マチャス「そういうことよ」
さな「さて、デスマッチの時間です!」
るあ「乗ったります!」
えと「来る!バッ」
じゃぱぱ「はやぁ!」
えと「じゃっぴw太陽魔法!第7魔法、エレクトリカルアース!」
じゃぱぱ「でかすぎ!変幻魔法!第14魔法!ショートズシャット!」
えと「消された・・・」
るぅねこ「神魔法:第3魔法、神の鉄拳」
ゆあん「えっぐ!瞬間魔法、第1魔法、ワープ!」
(るぅさな以外は3個まで属性魔法があります)
うり「油断禁物、闇魔法、第4魔法、ブラックホール!誰か減ろ」
るぅねこ「やっべ、」
うり「きたー勝ったわこれ」
るぅねこ「回避魔法、テレポートシャフト」
うり「消えて、消した・・・?」
さな「詠唱しなくてもいいんだ」
るぅねこ「さなはまだ出来ないよ」
さな「分かってるって!」
生徒「やばい」
るぅねこ「さぁ、減らすか、閻魔ノ魔法!第9魔法、灼熱地獄!」
さな「いきます、空魔法、第4魔法、クラッシュスラッシュ!」
るあ「はっや、うっ!」
ころ「無理!」
れあ「慣れてないからぁ!」
あく「ッ、、、」
うり「4人も!?」
さな「私の魔法忘れないで〜」
うり「うああああああッ!!!!!」
るな「うりさ、、、氷魔法、第11魔法、氷山!」
さな「消去魔法、第5魔法、ダウン」
るな「!?」
さな「呪言魔法、倒れろ」
るな「ぐぅっ、、、、、、、、、」
ゆあん「一気に6人が・・・」
じゃぱぱ「みんな組んで、まずは最強の魔法使いを倒そう!」
のあ「じゃぱくん、了解です!」
えと「行くよ!」
るぅねこ「じゃ、俺らも組むか」
さな「面白いー!分かりました!」
るぅねこ「神ノ力、神力刀!」
さな「毒魔法、第3魔法、ポイズンフラスク!」
じゃぱぱ「光魔法!第9魔法、六角結界!」
えと「雷魔法!第6魔法、サンダーグラウンド!」
ゆあん「特殊魔法!第1魔法、ブレイクハウンド!」
はる「霊魔法、透過透視!」
りん「力魔法!第18魔法、全体強化!」
なおきり「ん、体が蝕まれていく・・・?」
もふ「おかしい俺等の魔法がでない!?」
さな「封印魔法、第7魔法、封撃」
もふ「うがっ!」
なおきり「ぐっ!」
どぬく「俺は・・・」
さな「おしまい」
どぬく「がふっ」
るぅねこ「めんどくさい結界、」
じゃぱぱ「そうだろ!」
るぅねこ「惑星魔法:水星、水流激雷!」
じゃぱぱ「パリンうそ、だろ、割れ、た?」
さな「とどめよん、砂魔法、第8魔法、サンドストーン」
じゃぱぱ「・・・・・バサッ」
のあ「じゃぱくん!」
たっつん「雷魔法!」
さな「させないって、水魔法、水獄牢」
たっつん「ビリビリうああああああ!!!!!!!」
しばらくして
ヒロ「うっ、、、」
シヴァ「ガハッ、、、」
ほたる「ぐぅっ・・・」
りん「・・・・・・・・」
はる「くっそ・・・・・・・・・・・」
ゆあん「・・・」
のあ「はぁ、はぁ」
えと「、、、だめだ、勝て、ない」
はな「・・・」
えと「もう私以外、いない」
るぅねこ「相方もろとも滅ぶ、宇宙魔法、第20魔法、超新星爆発!」
さな「そういうこと、、、、、、」
えと「ぐうぅっ・・・・・・・」
1週間後
るぅねこ「すいません」
りん「起きたるに1週間!?」
さな「はぁ、私は1時間で済んだけど、他のみんなは?」
えと「起きたよ、私は太陽の魔法使いだから3日で助かった・・・」
じゃぱぱ「めっちゃ痛かった・・・」
ゆあん「俺等はだいたい1週間だな」
さな「なんで宇宙魔法使った?しかも第20魔法」
るぅねこ「調子に乗りすぎました!ほんとにごめんなさい!」
さな「まったく、あなた回復魔法使ったでしょ、私でも本当なら1ヶ月間だから」
るぅねこ「他のみんなは普通だったら、6ヶ月かかるんです」
りん「限界まで使ったってわけか」
はる「反省しろ!」
デイブ「危なすぎる、生徒も全員回復魔法で助かったけどね」
マチャス「一旦もとの世界に帰ってくださいね!」
戻りました
るぅねこ「ほんとごめん」
うり「その魔法ってこっちでも使えんの?」
るぅねこ「、、、使える、でも使うと俺が、、、死ぬ」
うり「!?」
るぅねこ「基本的にこっちの世界だと、第10魔法以上使うと死ぬ」
さな「私も例外じゃない、みんなは3魔法以上使うと死ぬよ」
シヴァ「えぐいな」
えと「私は5魔法以上だけどね」
るな「えとちゃんすごいね!」
るあ「きついってわけだね」
ころ「私らもそうなんだ」
あく「そりゃそうでしょ」
れあ「結果的にそうなってるわけだし」
るあ「うーん、」
はな「負担が別世界と違って負担がかかりすぎるんだよ、、、」
るぅねこ「なんか険悪なムードだけど!?」
るぅねこ「次回は番外編!人形屋敷2を限定でやります!」
るぅねこ「シリーズなので、おつぴち!」
るぅねこ「ちな番外編なので連続して続くわけではないです!!」
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