第32話 エロい王様ゲーム🔞

さな「最悪。」

るぅねこ「俺も」

ゆあん「なぁ、エロい王様ゲームってなんだ?」

シヴァ「過激な命令限定の王様ゲームだが」

うp主「じゃいきまーす」

みんな「王様だーれだ!」

ヒロ「俺、ごめん4番は9番のちんぽをフェラしてきて!ごめん!」

えと「私9番だよ」

ゆあん「俺4番だいえええええええええええええええええええええええ!!!!!」

部屋行きましょか

ゆあん「ボロンムクムク」

えと「はぁ/////こんなに大きくして///////」

ゆあん「はやく咥えて」

えと「カプッジュルッジュプジュプグチュッジュルジュルジュプッ」

ゆあん「えとさん、フェラうんま!きもち〜」

えと「ジュルジュルジュプッグチュッ」

ゆあん「出るッビュルッビュルルルルル」

えと「・・・ゴクッ」

ゆあん「ありがとー」

えと「うん!戻ろ!」

戻ります

じゃぱぱ「あ、ゆあえとおかえりー」

ヒロ「ごめん!」

シヴァ「どうでしたか?(・∀・)ニヤニヤ」

ゆあん「最ッ高ッ!ちんこぴんぴんだよ!」

みんな「王様だーれだ!」

シヴァ「俺」

みんな「終わった・・・」

シヴァ「1、4、8、11、6、3フェラ、パイズリ、クンニ、セックスの中から選んで」

たっつん「えっぐ!!!!!!!!!」

もふ「俺等当たったら死ぬ」

はな「きっと大丈夫。私なら許す」

さな「くぅ〜11番です!」

るぅねこ「良い、3番だよ」

じゃぱぱ「うむ!1番だ!」

のあ「8番ですぅねぇじゃぱくん」

じゃぱぱ「戻るとき急だよなw」

うり「よっしゃ4番だウォォォォォ!」

るな「るなは6番です」

るあ「ある意味天才だね」

はる「エグいなシヴァ男」

ほたる「ばっくん、変態だけどこういうときだけすごいんだよ!?」

行きますか

さな「じゃあ皆さんどうしますか?」

じゃぱぱ「ペアは決められてないからね」

シヴァ「いい忘れてたけどセックスは誰か二人はヤッてね!」

さな「まじ?w」

のあ「まじらしいですぅ」

るぅねこ「

うり「セックスかー」

るな「るなやりたい!」

うり「マジ!?」

るな「るなはOKです!」

うり「決定で・・・」

るぅねこ「あ、じゃあパイズリフェラで」

さな「ちょるぅくん!融合させないd」

るぅねこ「やってくれないの?(上目遣い、泣き声)」

さな「もう!やるから!」

じゃぱぱ「俺クンニで」

のあ「クンニってなんですか!?」

じゃぱぱ「のっちゃんのアソコを舐める」

スタート

じゃぱぱ「もう濡れてるじゃん」

のあ「うるさい///////!」

じゃぱぱ「舐めるよーペロッジュルジュルグチュクチュクチュジュルジュル」

のあ「はぁっ/////汚くないの?/////んあ//////はうっ//////んくぅっ////あっ////////」

じゃぱぱ「ペロペログチュッヌチャァジュルジュル」

のあ「んんんんっ/////ひぃん/////んはぁっ////////んんっ//////イク/////〜〜〜〜〜♡」

じゃぱぱ「うわっ」

のあ「プシャァァァァァァ」

じゃぱぱ「イッちゃったね♡」

うりるな

うり「サワサワ」

るな「んっ///」

うり「(いれよ)クチュクチュグチュッゴリゴリ」

るな「はっ/////んお//////ああっ//////んほおっ///////んんぅ///////はぁん/////」

うり「濡れてきたね、じゃ挿入しよっか」

るな「うりさッ/////はやくぅ/////来てぇ?////////」

うり「ブチッもうどうなっても知らないからな」

るな「はやくッ/////」

うり「ズズズズチュンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン」

るな「んおおっ/////ああああっ///////激しいッ/////気持ちいい//////」

うり「俺もパンパンパンパンパンパンパンパチュンパチュンパチュンパチュンパチュン」

るな「ああっ////もっと激しく/////うりさん/////////んんぅっ//////」

うり「いくよゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッ」

るな「奥ッ///////奥好きぃ//////んはぁっ/////お゙ッ゙////あ゙あ゙ん゙////ぅ゙あ゙ッ゙/////////」

うり「壊れるなゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッ」

るな「んぅっ////はぁっ//////あぅっ/////あぁん//////んあああっ/////イクイク/////」

うり「ゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッ俺もイク///////ビュルルルルル」

るな「プシャァァァァァァはぁはぁ/////」

うり「るな、ありがと」

るぅさな

るぅねこ「ポチポチ(スマホいじってる)」

さな「少しくらい向いてよ/////ジュルジュルジュポジュポズリュッズリュッズリュッズリュッ」

るぅねこ「気持ちいいよーうまくなったかな?」

さな「グリュチュプチュプグチュッジュルジュルッズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッ」

るぅねこ「ごめんけど飲んでくれる?」

さな「分かった、、、カプッ!?」

るぅねこ「ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル」

さな「・・・・・・・・ゴクンッ」

るぅねこ「ありがとう、さな」

さな「ねぇあまりに出し過ぎじゃない!?」

みんな「ありがとう」

戻ったら終わってた

るぅねこ「ラッキーだったわ」

さな「あれは出し過ぎだよるぅくん!」

るあ「どんだけ出したの💦?」

るぅねこ「口から溢れ出るくらい」

るあ「出しすぎ、私なら飲まないよ」

さな「飲まされた・・・」

るぅねこ「るあ・・・?」

るあ「お仕置き♡」

さな「大丈夫!美味しかったから」

たっつん「ようわからんわ」

るぅねこ「次は俺等女体化するべ(彼氏組)」

るぅねこ「おつぴち!」

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る