第31話 嫉妬ドッキリ!?

るぅねこ「ねぇねぇ、、、」

じゃぱえとるなシヴァるあ「何?」

るぅねこ「嫉妬ドッキリやってみない?」

るあ「面白そう」

るぅねこ「じゃぱえと、シヴァるな、るぅるあで行くぞ!」

さな「るぅねこさんー」

るぅねこ「今るあと話してるからごめん」

さな「◯すよ?」

るぅねこ「こっわ、ま、夫殺せるわけないけど」

さな「うぅ」

るぅねこ「じゃ、るあんとこいってくらぁ」

はる「浮気!?!?!?!?!?!?!?」

るぅねこ「うっさ」

るあ「う〜ん、うるさいよはるくん」

はる「お前浮気してたのか!?」

るあ「??????」

じゃぱぱ「カオスだな」

えと「こんなことならないと思うけど」

じゃぱぱ「それな」

えと「あとで配信しようよ、じゃっぴ」

じゃぱぱ「おk(結構良くね)」

のあ「えっ?ん〜?あっ、なるほどね(気付いた)」

じゃぱぱ「ねぇ〜のあ、気付かないでよ」

のあ「呼び捨てやめてください//////」

ゆあん「💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢」

えと「じゃっぴ、どうしよ、めっちゃ怒ってる、、、」

じゃぱぱ「放置で、ゆあんくん!一旦借りるね!」

ゆあん「おい💢💢💢💢💢💢」

シヴァ「次俺等?この流れで?無理っしょ」

るな「きついかもです」

しばらくして

さな「・・・」

はる「・・・・」

ゆあん「・・・・・」

ほたる「・・・・・・」

うり「・・・・・・・」

のあ「あはは💦まぁまぁそんな日もありますから💦」

配信

じゃぱぱ「うぐおああああああああああああ!!!!!!」

えと「じゃっぴ、うるさいよ!」

じゃぱぱ「っぱぱぱぱぱぱぱぱぱ」

えと「壊れた」

じゃぱぱ「えとさん、、、、、、、、、、、、、、、」

えと「ん?」

じゃぱぱ「のあさんみたいに呼び捨てしたら、照れるんかな?」

リスナー「みたいみたいみたい!」

見てたゆあんくん

ゆあん「はぁぁぁぁ!?許せねぇ!!!!!!!!!」

戻りますヨホホホ

じゃぱぱ「えと」

えと「慣れないなぁ///////」

じゃぱぱ「しゃあああああああああああああ!!!!!!!!!」

るぅねこ「流石に嫉妬させるとしてもエグくない?死ぬぞ」

リスナー「るぅねこさんだー!!!!!」

るぅねこ「どもども」

じゃぱぱ「さよなら」

るぅねこ「うわあああああ!!」

しばらくして

るぅねこ「はははははw」

るあ「あははははw」

るぅねこ「普通に楽しんでる、俺がいる」

るあ「私もそれ、思ってました」

るぅるあ「wwwwwwwwwwwwwwwwwww」

はる「おかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしい」

さな「るぅねこさん、、、、」

戻る

シヴァ「おっ、何を四天王?」

るぅねこ「いきなりネットミームいれんな」

るあ「シヴァ男さんじゃないですか」

るな「あまりにうりさんとほたるさんからの視線を感じるんですよ💦」

るあ「うーん仕方ないじゃん」

るぅねこ「まぁ後ろにもおるしな」

るあ「知ってるけども、なんじゃその口調は!」

るぅねこ「誰が言うか!」

るあ「はぁぁぁぁ!?!?!?!?」

またまたしばらくして

じゃぱぱ「ゆあん、ほたる、はる、さな、うりりん!!!!!!来て!!!」

ちょっとして

さな「なんですか・・・💢ニコニコ」

るぅねこ「さなちゃ?」

さな「随分とまぁ、楽しそうじゃありませんか」

るぅねこ「ネタバラシ!!!!!!!!!!!!」

じゃぱぱ「嫉妬ドッキリ!大成功!!!!!!!!!!」

さな「・・・るぅくん(泣)」

るぅねこ「ごめんね」

はる「wwwwwwwwwwwwwwwwww」

ほたる「あれれ〜?壊れたぞ〜?」

シヴァ「あはは」

ほたる「ばっくん、嫉妬、どれだけ怖いと思いますか?」

シヴァ「怖いよ」

ほたる「こんどやり返してやる!」

るな「うりさん!離れて!苦しいですよ!」

うり「いやだいやだ!(泣)(泣)!!!!!!」

るな「ごめんなさい、うりさん」

るぅねこ「ある意味大失敗」

じゃぱぱ「まぁそれな」

ゆあん「💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢」

じゃぱぱ「まだ怒ってる!?」

ゆあん「あったりめぇだろ、照れさせた時点でお前の人生、シャットダウン」

えと「そんな事したら嫌いになっちゃうよ(泣)」

ゆあん「今回はえとさんに免じて、許す」

じゃぱぱ「とぅわすかった!!!!!!」

シヴァ「次は殺す、だね?」

ゆあん「ああ」

えと「またあとでみんなで振り返ろじゃっぴ!」

じゃぱぱ「りょ!」

るぅねこ「いいねそれ」

さな「るぅくん、、、構ってよ」

るぅねこ「ごめんごめん」

りん「なんか家のムードが終わってると思ったらあんたらのせいか!!!!!!!」

なおきり「まぁ、そんなガミガミせずにね」

りん「なおくんが言うならしょうがない」

じゃぱぱ「神様、仏様、りん様!!!!!!!」

のあ「じゃぱぱさん????」

じゃぱぱ「うそうそ、のあ!」

のあ「ッ・・・呼び捨てやめてください/////////!」

翌日

るぅねこ「もうこんな事しないからさなちゃ!」

さな「るぅねこさん、、、」

るぅねこ「信じてよぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!」

終わり

るぅねこ「先週の土曜日、女友達が「言いたいことあったのにな」って」

るぅねこ「言ってたから、聞いたら「言わない」って言われた」

るぅねこ「言ってほしかったな、気になって夜しか眠れない、おつぴち!」

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る