第26話 王様ゲーム2🔞

シヴァ「くじつくったから、、、、王様Gameだよなぁ?」

るぅねこ「どんな質問でも絶対に聞かないといけない、嫉妬王様ゲーム」

シヴァ「正っ解!」

ほたる「ばっくん、、、」

たっつん「シヴァさん・・・」

るぅねこ「取り敢えずやろー」

しばらくして

みんな「王様だーれだ!」

はる「私!3と9番はベッドで(自主規制)をやってきてください」

ほたる「違う」

さな「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

るぅねこ「あちゃ〜当たったわw」

さな「・・・・・・・・・・・・・・・・・」

るぅねこ「さなー?」

さな「なんで4番なの!?」

えと「ごめんゆあんくん、私3番、、、、、」

るぅねこ「ごめんごめん」

ベッド

るぅねこ「ごめんまじで、まじで、」

えと「いや、、、、大丈夫、、、、、」

るぅねこ「あとでシヴァさん殺そ」

えと「うん」

るぅねこ「嫌だろ?」

えと「、、、、うん」

るぅねこ「だけど」

えと「命令は絶対、だもんね」

るぅねこ「脱いで」

えと「ヌギヌギ」

るぅねこ「クチュ、、、好きな数字は?」

えと「7と4」

るぅねこ「じゃあポチッ」ゥ゙ゥ゙ゥ゙ゥ゙ゥ゙ゥ゙ゥ゙

えと「はぁっ////ローター////んくっ////はぁん////んぐっ////」

ガチャ

るぅねこ「ただいまサー」

ゆあん「(#・∀・)」

さな「嫉妬した、」

るぅねこ「ごめん、」

シヴァ「さて次行こ」

るぅねこ「後で殺す」

みんな「王様だーれだ!」

るぅねこ「俺、復讐5番と13番はsexしてこい」

シヴァ「ああああああああああああああああああああああああああああ」

ほたる「ばっくん、行こ」

みんな「王様だーれだ」

もふ「俺、1番と8番と4番と14番は4pしてきてね!」

じゃぱぱ「くそ、8番だ」

のあ「14番です」

うり「1」

るな「4番です!」

ここから18未満回れ右!








ガチャ

ゥ゙ゥ゙ゥ゙ゥ゙ゥ゙ゥ゙ゥ゙

えと「はぁっ////あはぁっ////んぐっ////あああ/////イク////またイク////〜〜〜♡」

るぅねこ「ごめん、外すね」

えと「はやくっ////」

るぅねこ「グチュズズズズ」

えと「はっ////んんっ////」

別の部屋

シヴァ「ほたる脱いで」

ほたる「う、うん////ヌギヌギ」

シヴァ「ボロン」

ほたる「!?(デカすぎ)」

シヴァ「クチュクチュゴチュッゴリゴリ」

ほたる「はぁっ////あはぁん////んはっ////んああっ///ばっくん////」

シヴァ「いい感じに濡れた」

ほたる「挿入れて?//////」

シヴァ「ズチュンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン」

ほたる「んあっ////でかい////あ゙////お゙///んぐぅっ//////あはぁっ////んっ////」

シヴァ「我慢しなくてもいいよパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン」

ほたる「別に////我慢なんかッ////んはぁっ///ああああああああ/////////」

シヴァ「奥突くよゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッ」

ほたる「子宮にあたってる/////奥好き////んんっ///はぁん////んぐっ/////んはぁっ////」

シヴァ「もう出そうゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッ」

ほたる「んんっ////もっと////突いて////はぁっ/////んんんんんん//////////」

シヴァ「ドピュッビュルルルルルルルルドピュ」

ほたる「射精しすぎ/////ばっくん/////」

またまた別の部屋

じゃぱぱ「ゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッ」

のあ「あはぁっ////じゃぱくんッ////激しいっ////んああっ/////んぐっ////」

じゃぱぱ「ゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッのっちゃん」

のあ「いっ////はぁっ////んお゙お゙お゙/////イグイグ♡イクッ//////」

じゃぱぱ「ゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッ」

のあ「もう壊れるっ////んんっ////んはぁっ////んっ////もう////射精して////」

じゃぱぱ「ビュルルルルルルルルル」

うり「ゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッ」

るな「うりさん/////激しい////んああっ////ああっ////お゙ッ/////」

うり「カリカリゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッゴリュッ」

るな「耳ッ////やめっ////んはぁっ////ああっ////んぐっ////あ゙あ゙ッ゙///」

うり「中に出すねビュルルルルルルルルルルルルルルルルルル」

るな「〜〜〜〜〜♡うりさん/////大好きです/////」

うり「おやすみ♡」

翌日

えと「ズキッいたっ!」

ゆあん「大丈夫?」

るぅねこ「ごめんなさい。」

のあ「私も痛い」

るな「るなも!」

りん「おつかれぇ」

るあ「大丈夫ですか?」

なおきり「りん!遊ぼに行こう〜!」

りん「なおくん、いいよ!」

リビング

じゃぱぱ「のあさん!」

のあ「なんでのっちゃんじゃなくなったんですか・・・」

じゃぱぱ「ダメ?」

のあ「いや大丈夫です」

じゃぱぱ「わーい」

さな「嫉妬しました」

ゆあん「嫉妬した」

るぅねこ「ほんまごめんりん姉恨んで」

ゆあん「分かった」

さな「はい。。。。。。。。。」

るな「腰痛い〜〜〜〜〜」

うり「ごめん」

るな「いえうりさんは悪くないです」

もふ「昨日みんなやばいことしてて草超えて青い彼岸花」

どぬく「はははwww」

たっつん「許せへんで」

ヒロ「なんで俺等は非リアなのか・・・」

もふ「それな」

ほたる「ばっくん、今日は一緒にいて、腰が・・・」

シヴァ「ほたる、分かった」

るあ「腰は痛くないかなぁ、昨日はるくんに襲われたんだよー」

はる「すみませんでした」

るあ「大丈夫大丈夫!」

しばらくして温泉に来た

るあ「あのー、混浴なんですけど」

るぅねこ「え・・・?温泉の説明には書いてなかったよ?」

のあ「うーん」

たっつん「俺等はダメやな、じゃあ終わったら呼んでな」

どぬく「(^^)/~~~〜〜〜〜」

混浴

るぅねこ「極楽〜」

るあ「入るの久しぶりだねるぅねこさん!」

るぅねこ「もう14年くらい前か・・・」

るあ「そうだね」

はる「はぁ゙?」

さな「懐かしい〜〜」

るぅねこ「3人で入ってたっkボボボ」

はる「(#・∀・)」

ゆあん「あっちやばいね」

えと「でさ、のあさんたち見てよ」

じゃぱぱ「ㇲ‐」

のあ「スピー」

ゆあん「尊いな」

えと「可愛い〜」

るな「のあさん、可愛い」

じゃぱぱ「のあさん、、、嫌い(4月1日)」

るな「は!?」

るぅねこ「いやいや今日何日よ」

えと「えーと、エイプリルフールだwww」

りん「すごいな」

なおきり「狙ってたんですかね」

じゃぱぱ「そうだよーのあさんは寝てるからヨロ」

のあ「じゃぱぱさん、起きましたよ・・・」

るぅねこ「あとはる兄!許して!幼馴染で仲良かったんだから!」

るあ「許してあげて?」

さな「夫を死なせたらじっくり煮込んであげる(^^)」

はる「ゴメンナサイ」

るあ「さなちゃんつっよ」

さな「るあちゃんもこんくらいしないと」

るあ「るぅねこさんにくっついてるぅねこさんは私のもの!って言ってたね!」

さな「わー!懐かしい〜!」

みんな「るぅねこさんが可愛いそう」

るぅねこ「エグ、3000!?最終話は1万行きます、、、、、、、無理★」

るぅねこ「とりまおつぴち!」

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