第25話 告白(2ペア)

るぅねこ「あははw」

さな「面白いですよねwwww」

るぅねこ「その笑顔、他のみんなには見せんなよ?」

さな「分かってますよ!」

じゃぱぱ「匕グッ!尊!!!!!!!!!!!!!!」

のあ「良い会話ですね」

るな「私達は行きましょうか」

うり「るなー、ちょっとこっちきてー」

るな「了解です!」

うり「散歩しよ」

しばらくして

るな「綺麗ですねー」

うり「まるで誰かみたいに」

るな「?」

うり「るな、伝えたいことがある。」

るな「はい、」

うり「俺はるなのことが好きだ!」

るな「!!!!」

うり「好きだから、、、付き合ってくれ!!!!!!!」

るな「うりさん、、、、、待ってましたよ、返事ははいです!」

うり「るな!」

るな「ありがとううりさん」

帰りました

るぅねこ「うりるなおめ」

うり「え、見てた?」

るぅねこ「見てない、、、、、、」

うり「もしかしてうp主?」

るぅねこ「(;・∀・)」

うり「まぁいいよ、るなと付き合ったぞ!!!!!!!!!!!!!!!!!」

しばらくしてリビング

じゃぱぱ「よかったなるな」

るな「はい」

うり「緊張したー」

のあ「よく言えましたね」

シヴァ「これでまた・・・・ゲヘへへへへへへ」

たっつん「きもすぎやろ」

シヴァ「ちょっと何言ってのかわかんない」

ほたる「ばっくん!」

シヴァ「ほたる〜」

ほたる「んふふふ!」

シヴァ「あーやばい好き」

ほたる「!?////////////」

シヴァ「やっべ」

ほたる「ばっくん!?!?!?」

シヴァ「ごめん」

ほたる「いや別に私も好き、だよ?///////////////////」

シヴァ「!え、じゃっ、じゃあ!」

ほたる「付き合お?」

シヴァ「うん!!!」

たっつん「置いてかれたー」

ピーンポーン

るあ「はるくん〜来たよー」

入りました

はる「こちら俺の彼女のるあ!」

るあ「よろしく!」

るぅねこ「おひさー」

るあ「久しぶり〜るぅねこさん」

るぅねこ「はる兄どお?」

るあ「最高です!るぅねこさん!」

るぅねこ「もともと幼馴染だったもんね〜同年齢です」

はる「年下!?!?!?!?」

るあ「ごめん、言ってなかった」

ヒロ「るぅねこさん、女子に囲まれ過ぎじゃない?」

るあ「めっちゃ囲まれてたよ、」

さな「えっ、久しぶりじゃん!るあちゃん!」

るあ「さなちゃん!久しぶり〜!」

さな「囲まれてた話?めっちゃモテたよね!」

るあ「もともと好きだったんだけどね、さなちゃんに取られちゃった!」

もふ「るぅねこさん?」

るぅねこ「いや、違うんです、違うんです!」

どぬく「違くないよね?」

るぅねこ「ごめん非リアにはわかんないか」

ヒロ「むきぃぃぃぃぃ!!!!!」

るぅねこ「困るよ、町中いたら逆ナンされて、チョコが大量に届き」

みんな「・・・・・・・・・」

るぅねこ「あけおめラインはめっちゃとんでくるし、告白も100回以上はされた!」

さな「、、、」

るぅねこ「さながいるし、もう大丈夫」

るあ「逆にいいことないって感じ〜」

りん「エグい疲れてたもんな」

なおきり「すごいんじゃないですか?」

るぅねこ「これで終わり学校でつくちゃった・・・!」

るぅねこ「突き合うの楽しいー!おつぴち!」

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