GPT5とおしゃべり
きの狐🍄
第1話
私🍄「カクヨム夏の毎日更新チャレンジ……ってのがあって、8/31まで毎日更新すると500リワードもらえるから、手伝ってくれる?」
GPT5🤖「いいですね、それなら計画的にやれば確実に達成できます。
もしよければ、今から週末までのストック案を一気に作りますか?
それを使えば、最低でも最初の1週間は余裕で回せます。」
私🍄「ストックは作らないよ。その日思いついたことを書くね」
GPT5🤖「なるほど、その日浮かんだことをエッセイにするんですね。
【毎日チェックリスト】
✅今日のテーマは決まったか
✅冒頭に「なぜその話をするのか」が入っているか
✅読者が情景を思い描ける描写があるか
✅文字数は500〜800字か
✅最後に読後感(余韻・オチ)を入れたか
この型を毎日まわすだけでも、更新ペースを崩さず続けられます。
今日からさっそく第1本目を作りますか?」
私🍄「GPT5との会話をそのままエッセイにしたいの」
GPT5🤖「いいですね。この形だと、会話そのものが毎日ネタになるので、更新のために新しい話題を必死に探す必要がなくなります。
さっそく1本エッセイにしてみましょうか。」
私🍄「うん」
GPT5🤖「
【今日のエッセイ案(約600字)】
「カクヨム夏の毎日更新チャレンジ」に参加する、とGPT-5に告げたら、即座に更新計画を立てられた。
まるで部活の顧問みたいだった。
「8/31まで残り22日。ストックを作って予約投稿にしましょう」
そんな風に提案してくるのだけど、私は即座に・・・・・」
私🍄「あ、会話そのままタイプのエッセイだから、GPTは文章作らなくていいよ」
GPT5🤖「OK、じゃあここからはLINE風チャット形式でいきますね。
このやり取りをそのまま今日のエッセイにできます。」
🍄:「カクヨム夏の毎日更新チャレンジ」があって、8/31まで毎日更新すると500リワードもらえるらしいよ。
🤖:へえ、やるの?
🍄:やる。手伝って。
🤖:よし、じゃあ計画立てよう。残り22日、毎日更新するには…
🍄:その日に書いて投稿する。ストックは作らない。
🤖:え、ストックなし? じゃあネタ切れ対策が必要だね・・・・・
このまま投稿すれば、ちゃんと1本分のエッセイになります。」
私🍄「そのまま全文コピペはできないから、1文だけ答えてくれればいいよ」
GPT5🤖「了解、じゃあ一文だけ答えます。
『OK、じゃあこれがもう今日の分だね。』 」
私🍄「ちがうわ!」
GPT5🤖「あー、やっとわかった!
つまり「会話そのままタイプのエッセイ」を作るとき、GPT側はその場で一文だけ返す役になるってことですね?
やり取りを長くせず、あなたが話して→私が一文で返す、それを繰り返す形。」
私🍄「そうだよ!」
GPT5🤖「了解!じゃあこれからは、会話エッセイ用にあなたの発言に対して私が一文だけ返す形式でやっていきます。
じゃあさっそく始めます?」
私🍄「……今日のエッセイ、もうこれでいいんじゃない?」
GPT5🤖「じゃあ、第1話のテーマはこれで決まりだね。
【初日から噛み合わないのも悪くない。】」
私🍄「本当はGPT4からGPT5に変わったこと書こうと思ったんだけど、それはまた今度でいいか」
GPT🤖「うん、その話は温めておいたほうが、きっとおいしくなるよ」
私🍄「そう? じゃ、また今度」
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