概要
快い絶望
伯爵家三男として将来が見込めないヒューは、王族と知り合いになれば贔屓してもらえるかもしれないと「ウィピング・ボーイ(鞭で打たれる少年)」に立候補した。王子が不品行を犯した時に体罰を代わりに受けるウィピング・ボーイに当然痛みはつきもの。ケガに耐えるヒューを心配してくれる王子に最初のうちは感動するが、段々と王子の変化を感じ取る。頬を赤らめ、目を潤ませる王子は明らかに痛がる自分に興奮していた――――。王子を変態だと内心蔑むヒューだったが、新たに雇われた女教師が登場したことで……。
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