雨が運ぶもの

みぃ

当然の如く降る雨。。




忘れかけていた

失くしかけていた

見失いそうだった


雨がふる

次第に焦点が

あってゆく

 

雨の音は時として

みみを優しくかなでて


雨をふるを


みてると

ぼんやりしていたものが


はっきりと見えだす


雨が 立ち込めた

蒸気を

冷やしてゆく



遠くの山の麓

閃光


走る


不意に脳裏に

よみがえる


記憶の鮮明






  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

雨が運ぶもの みぃ @miwa-masa

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

カクヨムを、もっと楽しもう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ