「カクヨム短歌賞1首部門 応募作品」

柊 時雨

“White Lie 夢で想いに 蓋をして そちらでミモザは 咲いていますか”

臆病さや相手への思いやりから、秘めた恋心を打ち明けられず、代わりにでっちあげた夢を語ることで相手を安心させようとする主体の動きを表現しました。

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「カクヨム短歌賞1首部門 応募作品」 柊 時雨 @Hiiragi1998

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