竜の国ニヴルヘイム

「ん～今日もいい天気だなー」　俺は朝起きて今日もいい日になりそうだ！！

俺はマントを見ながら部屋を出る！！

「顔を洗って身支度をして」「おはようございます！！」

メウさんおはようといい一緒に食堂に行きメウさんといつも道理の話をして

コーヒーを飲みながらいい感じだな―と思いながら！！

バルコニーで風に当たっているとなあ聞いたか「どうしたああなんでも伝説の酒樽があるそうだ！！」「伝説？」「どんな」　「ああなんでも城下町の中では噂になってるんだが」　「そのお酒を飲むと伝説が始まるらしいぜ」

「へーおもしろそうだな」　「おっとドラゴズマナイトさんじゃないですか」

「ああおはようございます！！」　なんですそれ「ああ伝説の樽の話さ」

と言い別れる！！　騎士ハルトは樽をもって寝ていたもう飲めないザンス！！

オーナーはパフェ１２杯目の伝説に挑戦していた・・・

私事レナットはの伝説を聞きつけて城下町中を探していた！！！！

見つからないなあ伝説の樽・・・・

「あれカトーさんじゃないですか」　おおレナットさん久しぶりです

ええっ３日ぶりですね！！！！！

ええ伝説の樽を求めて城下町中を探してるんですよ・・・

そう伝説をんね！！！

「よう、面白そうだなー俺の名前はキョウヤだ！！」

全員で今日１日探そうぜああいいぜ

ああ始まるぜ新たなる伝説がよぉと

オーナーはグゥグゥ寝ていた・・・・・