中国人の立体的な政治・経済・文化への取り組みV.1.2

@MasatoHiraguri

第1話 第0話 中国人の立体感覚・多次元指向・勤勉性

第0話 中国人の立体感覚・多次元指向・勤勉性

○ そもそもから中国人というのは実利的。「働いているフリ」「仕事をしているように見せかける」なんていうことは通用しない社会なのです。

 

○ 点から線へ、線から面へ、そして

○ 自分で作り、海外で、そして自国で売る

○ モノと人と観光をセットにして

○ 立体的・多次元的ビジネスの展開

○ 韓国脳偽日本人と違い、政・経・文が分離していない

○ 立体的・多次元的だから、あらゆる事象が相互に連動する

○ ひとつの行動・事象が単発に終わらない。幅と深みが出る


*在日韓国人体質とは、なにをやらせてもフラット(平面的)で単調で単発。仕掛けとか仕組みという工夫ができない。中国人に比べ、在日韓国人体質というのは、圧倒的に人間の質感が浅くて薄いからなのです。


中国人自身が使うキーワード


○ 「中露の正常な交流・協力は干渉や影響を受けるべきではない」

○ 「『一帯一路』の質の高い共同建設を推進」

○ 「中国は常にグローバル発展推進の『行動派』」

○ 「中国の高水準の対外開放は『現在進行形』で進展」


* 在日韓国人体質の日本で、こんな発想・言葉は逆立ちしても出てこない。


第1話 実例集

「中国へGO」から「中国でショッピング」へ 盛り上がる中国のインバウンド消費


人民網日本語版 2025年07月24日14:00

https://j.people.com.cn/n3/2025/0724/c94638-20344614.html


「中国へGO」から「中国でショッピング」へ 盛り上がる中国のインバウンド消費

上海市南京路にある華為(ファーウェイ)の店舗で、スマホを見る2人のスペイン人観光客(7月17日撮影・陳浩明)


中国外交部(外務省)の報道官は11日、「中国の一方的なビザ免除政策の対象国は47ヶ国に、トランジットビザ免除政策の対象国は55ヶ国にそれぞれ拡大した」と述べた。ビザ免除の対象国が拡大を続け、さらには免税額の「購入時即還付」政策が推進されるなかで、「中国旅行」は引き続き盛況を呈しており、「中国でショッピング」もインバウンド旅行の新トレンドとなっている。新華網が伝えた。


国家税務総局の統計データによると、今年上半期、出国時免税対象商品の販売額は前年同期比で94.6%増加した。記念品、アートトイ、ハイテク製品などが外国人観光客の間で人気が高い消費財となっている。


インバウンド旅行客の出入境者が最も多く、外国人にとって中国の「玄関口」とも言える上海では、中国インバウンド消費が旺盛な活力を呈している。最新統計データによると、今年上半期、上海税関が受け付けた出国時免税申請書は、前年同期比1.4倍の計6万4千件に上り、昨年の年間総件数とほぼ同レベルとなっている。(編集KM)


「人民網日本語版」2025年7月24日


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外交部「米国など各国企業の中国式現代化への参加を歓迎」


人民網日本語版 2025年07月24日16:16

https://j.people.com.cn/n3/2025/0724/c94474-20344713.html

外交部(外務省)の23日の定例記者会見で、米中ビジネス協議会(USCBC)の報告に関する質問に郭嘉昆報道官が答えた。

【記者】米中ビジネス協議会の先ごろの報告書によれば、中国に進出している米国企業の82%が黒字を達成している。多くの企業は、中米関係の不確実性と関税が現在最も懸念される問題だが、それでもなお中国市場は極めて重要であるとしている。これについてコメントは。

【郭報道官】中国に投資してウィンウィンの未来を実現することは、世界の投資家の一致した共通認識となっている。今年3月時点で、外資系企業が中国に設立した企業数は累計124万社、投資総額は3兆ドル(1ドルは約146.4円)近くに達しており、これらの企業は、中国の改革開放を後押しすると同時に、総じて成長の機会を得て、大きなリターンを得ている。

データによれば、今年上半期に全国で新設された外資系企業は二桁増を実現し、先日閉幕した第3回中国国際サプライチェーン促進博覧会の出展国・地域の数は第1回の55から75に増え、うち米国からの出展企業数は前回比で15%増え、引き続き外国企業で最多となった。企業の規模においても、出展企業の65%以上がフォーチュン・グローバル500に名を連ねる企業や業界のリーディングカンパニーであり、外資系企業は実際の行動によって中国経済の将来性への信任票を投じた。

中国政府は先ごろ、外資参入を促す新たな措置を打ち出して、高水準の対外開放を推進する誠意と決意を示した。我々は、米国を含む各国企業が中国式現代化に積極的に参加し、質の高い発展に融け込む過程で、より大きな成果をあげ、より良く発展することを歓迎する。(編集NA)

「人民網日本語版」2025年7月24日


2025上海協力機構加盟国文明間対話が天津で開催 理解促進と信頼深化を目指す


人民網日本語版 2025年07月24日11:25

https://j.people.com.cn/n3/2025/0724/c94474-20344574.html


国務院新聞弁公室、中国外文出版発行事業局、上海協力機構(SCO)事務局が共催する「2025上海協力機構加盟国文明間対話」が23日、天津で開催された。今回の対話は、相互理解と戦略的相互信頼を深め、より緊密なSCO運命共同体の構築推進を目的としている。新華社が伝えた。


SCO加盟国の政府機関、シンクタンク、文化、芸術、教育などの分野から300人余りが出席し、「グローバル文明イニシアティブを発揚し、上海協力機構の素晴らしい共同の郷里を築く」をテーマに、踏み込んだ議論が行われた。


ソハイル・カーンSCO事務次長は「人的・文化的交流と民間外交はSCO創設文書に重要な事項として明記されている。今回の文明間対話は、ユーラシア諸国の人々に理解と相互学習、相互尊重の場を提供するというSCOの趣旨を体現している」と指摘した。


今回の対話イベントでは、「持続可能な開発」「文化遺産の保護と継承」「多様な映像文化交流」の3つの分科会も設けられたほか、報告書「デジタル運命共同体の共同構築:中国のイニシアティブと上海協力機構の未来」及び天津イニシアティブ「文明を共に守る――行動する上海協力機構の若者たち」も発表された。


第8回上海協力機構加盟国中国語書道展、上海協力機構彫刻展「合光共塑」、天津無形文化遺産展などのイベントも同時に開催され、SCO加盟国の多彩な文化の融合と相互参考の成果が存分に示された。(編集NA)


公安部「中国は世界が認める最も安全な国の一つ」


人民網日本語版 2025年07月24日13:58

https://j.people.com.cn/n3/2025/0724/c94475-20344610.html


中国国務院新聞弁公室が今月23日に開催した記者会見で、公安部(省)の亓延軍副部長(日常業務担当)は、「中国は、世界で殺人事件発生率、刑事事件発生率が最も低く、銃撃・爆発事件が最も少ない国の一つで、世界が認める最の安全な国の一つだ」とした。(編集KN)


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中国の警務連絡官、すでに27カ国に駐在

https://j.people.com.cn/n/2015/0216/c94474-8851604.html



中国で「グリーンカラー」を選択する若者が急増中のワケは?


人民網日本語版 2025年07月24日13:12

https://j.people.com.cn/n3/2025/0724/c94476-20344577.html


中国では最近、「就職市場で『グリーンカラー』が大人気に」や「『カーボンニュートラル』関連の人材が100万人不足」といった話題が注目を集めている。


「中華人民共和国職業分類大典(2022年版)」には、環境配慮型の「グリーン職業」が134種類列挙されており、職業総数の約8%を占め、その分野は省エネ・環境保護、クリーンエネルギー、グリーンなインフラへの高度化といった分野に及んでいる。


2024年7月に、中国人的資源・社会保障部(省)が発表した19の新職業のうち、3種類が「グリーン職業」で、そのうちの一つは蓄電所の運営メンテナンス管理者だった。また、同部が今年発表した新職業と新職種にも、風力発電所のブレード整備士や水素燃料電池検査技術者といった新しい「グリーン職業」と「グリーン職種」が含まれていた。


「グリーン」や「低炭素」といった特徴が鮮明な職業は現在、「ホワイトカラー」ならぬ「グリーンカラー」と呼ばれるようになっている。企業の間では、複合型の「グリーンカラー」人材が引っ張りだことなっている。


世界最大級のビジネス特化型SNS「LinkedIn」が発表した「2024年世界グリーンスキル報告」によると、グリーンな職種のオファー率は一般的な職種を54.6%上回り、供給が需要に追いつかない状態が深刻化しつつある。


取材では、「グリーンカラー」の収入は、地域や経験、業界によって異なり、新卒の年俸は通常10-25万元(1元は約20.4円)で、経験を積んでいる人材ほど多くなっていくことが分かった。


統計によると、「ゼロカーボン・カーボンニュートラル」分野の関連従事者は10万人前後にとどまっており、依然として人材不足が深刻な状況だ。世界最大の会計事務所「デロイト・トウシュ トーマツ」(中国)は、中国が、積極的なグリーントランスフォーメーションを通して、2050年までに3800万人以上の雇用を創出し、これらの雇用は主に従来の経済優位性が原動力と急速に成長する低炭素業界から創出されると予想している。


上海交通大学環境科学・工学学院の学生事務弁公室の于愛涛主任は、「『グリーンカラー』の職業を選択する若者が増えている。その要因は二つある。一つは、専門的な知識を学んだ後、環境保護や持続可能な発展に強い興味を示すようになる人が増えている点。二つ目は、政策による後押しを受けて、職業に将来性がある点だ。現時点では、初任給こそそれほど高くないものの、経験を積めば、キャリアアップのポテンシャルが非常に大きい業界だ」との見方を示す。(編集KN)


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第2話 在日韓国人体質に染まる日本


○ 在日韓国人体質とは「仕事をするフリ」が本質。

  ですから、なににつけても「真剣味がない」。

  なにごとも真剣になれないから、なにをやってもフラットな(表面的な)真似しかできない。

  だから、空間や次元を活用して実利・実経済に結びつけることができない。結局、「中抜き」や「ピンハネ」という空洞社会になってしまうのです。

  現在の日本の政治屋・マスコミ屋・警察屋・戦争屋を見れば、みなこれであることはよくわかるはずです。


  「要領よく生きる」という在日韓国人体質は、私の大学時代の先輩のもっとも嫌うことでした。この方は、バリバリの「真の韓国人」でいらっしゃいました。韓国に3年間住んでいたせいかもしれません。


● マヌケな被害届の相談に乗ることで飯を食う、マヌケな警視庁


  違法のはずである買春をしておいて、「ホテルで金がなくなった」だの「女性に金を渡したが性行為できなかった」なんていう「マヌケな被害届の相談に乗ることで飯を食う警視庁」。

  それを話のネタにして飯を食う、在日韓国人体質のマスコミ。

  しょぼい客も・警察も・マスコミも、みんなマヌケな日本の「在日韓国人体質」社会。


  こんなマヌケな人間が、政治屋・マスコミ屋・警察屋・戦争屋といった社会の中枢にいる国が、真面目で真剣で立体感覚を持つ中国(人)に敵うわけがない。


<引用始め>

大久保公園周辺で売春目的の客待ちか 女4人を逮捕 「ホテルで財布なくなった」通報も


日本テレビ放送網

https://news.ntv.co.jp/category/society/a39797d8d2a649f4a7db84fd50e3df9b

2025年7月24日 11:54

  大久保公園周辺で売春目的の客待ちか 女4人を逮捕 「ホテルで財布なくなった」通報も  

  東京・新宿区の大久保公園周辺で売春目的の客待ちをしていたとして、グループの女4人が逮捕されました。

  捜査員「売春防止法の客待ち、前も捕まったことあるよね」

  警視庁によりますと青柳美結容疑者ら4人はことし5月から先月にかけ、新宿・歌舞伎町の大久保公園周辺で売春目的で客待ち行為をした疑いがもたれています。


4人は客待ちグループのメンバーで、警察の取り締まり情報などを共有していたとみられています。


4人をめぐっては、「ホテルで財布がなくなった」などと外国人からの通報が11件あり、青柳容疑者は「外国人は警察でないから捕まらない」と供述しているということです。

調べに対し4人は容疑を認めているということです。

最終更新日:2025年7月24日 11:54


<引用終わり>

第3話「一番スケベなのは警察官」


「コンパニオンさん」で有名な、ある温泉町の女性の話。


今から30年前、私が京都の僧堂にいた時、夏休みで自分の師匠の寺へ帰る私を、師匠自ら東京から車で迎えに来てくれました。帰りは東名ではなく中央高速を使うという師匠は、途中とある大きな温泉町に投宿します。僧堂生活で疲れた私を癒してくれるのかと思いきや、実は「弟子を迎えに行く」という口実で、馴染みの温泉町(宿)に寄ったのでした。


師匠なじみの大きなホテルでチェックインする時、フロントマンが「コンパニオンさんはどうされますか?」と聞くと、師匠も慣れたもので「洋服でお願いします(和服と洋服を選べる)」なんて言っている(この時点で、私は「コンパニオンさん」の意味がわからなかった)。

彼は私と同じ歳で、10年ほど前、鎌倉の僧堂に2年ほどいたのですが、その時の同期(同級生)数人と、毎年この温泉で忘年会をやっているのだそうです。


一風呂浴びて部屋で食事となると、20代後半の女性二人がお酌に同伴してくれる。

小一時間雑談した後、さて今度は「自由恋愛」・・・となるのですが、私は、朝3時起床、昼間は托鉢と農作業・薪割り、夜は座禅、就寝は0時という生活に疲れ果てていたので、一人で浴場へ行き、2時間ほどウトウトしながらゆったりしていました。


さて、その雑談の時、私は二人の女性コンパニオンさんに質問したのです。

Q1.「この温泉町にたくさん来る人の職業ベスト3は?」

 →  二人、しばらく考えて

①「お医者さーん」

②「お巡りさーん」

③「ぼーず(坊主)」


Q2. 「その3人の中で一番スケベなのは ?」

 → 間髪を入れず、二人揃って「お巡りさーん !」

  「柔道とかレスリングなんかやってるから体力ばかりでしつこいのよね」だって。

  警視庁を筆頭に、神奈川県警・千葉県警・埼玉県警は、この温泉街の常連さんなんだそうです。つまり、彼らはおなじ穴の狢・兄弟というわけです。

  

  まあ、今どき「コンパニオンさん制度」とは、日本全国どこでも見られるようですが。これから先、警察はどんな手を使って「飯の種」にするのでしょうか。

仕事の仕方を間違えている日本の在日韓国人体質警察官


「売春・買春」で不幸になる人はいない

春を売る人・買う人共にハッピー、場所を貸すホテル・旅館もハッピー。

警察官だけが「違法である」なんて叫んで、そんな人々の幸せを自分たちの飯の種にしている。「夢を食う獏」ですね。


「ホテルで財布を盗まれた、やらせてもらえなかった」なんて被害届を真摯に受け止め、100人以上もの警察官を動員して「買春摘発」に精を出す。


一方で、ストーカー被害に悩む女性の被害届を受け付けず見殺しにし、「娘は警察に殺された」と、警察署の前でその父親から訴えられる警察(それでも厚顔無恥のしらんぷり)。

また、無実の「容疑者」を代用監獄(拘置所)で殺す、警察や検察・裁判所。


  おまけに映画「砂の器」で描かれているように、警察の風紀係(売春摘発)という仕事で得た個人情報を使って、女性たちをゆすりたかりの道具にして生きる元警察官も存在する。

「砂の器」とは、単なるサスペンス・痴情事件ではなく、警察官が容疑者(犯罪者)の個人情報を使って利益を得るといった「警察官の犯罪」が実際のテーマなのです。


第4話 警察が在来種純粋日本人気質だったなら


  日本の警察官が在来種純粋日本人気質であったなら、「売春防止で飯を食う」なんて野暮なことはしないでしょう。


  何しろ、在来種純粋日本人である武士の時代であった江戸時代には、日本各地に洗練された大人の社交場「遊郭」「吉原」という粋な文化が育っていたのですから。

  在日韓国人体質のように「やるだけ」なんて野暮なことはしない。

  粋な遊びであり、ある意味で中国人の立体指向・多次元感覚に通じる奥の深い文化だったのです(在日韓国人体質では風俗になってしまう)。


  在日韓国人体質の警察も、「カネを払ったのにやらせてもらえなかった」なんてマヌケな被害届を受理することで「仕事をするフリ」で金儲け。


  詐欺・ストーカー・痴漢や売春といってマスコミと連んで騒ぎ、いかにも「警察官として仕事をやってます」というフリをするのは在日韓国人体質なのです。

  なにをやらせても真剣味がない、やってるフリしかできない、だから、永遠に犯罪は無くならない、警察の飯の種は尽きない。

  「浜の真砂は尽きようとも、世に警察官の仕事の種は尽きない」。

   これが日本社会の仕組みなのです。


  こういう社会は変えられない。

  大戦後、坂口安吾(1906~1955)が指摘したように、徹底的に落ちなければ(在日韓国人体質という悪い膿)は日本人の血の中から出切ることはないのです(「堕落論」)。

(私自身は、大学時代、韓国人の先輩の工場で地獄のようなアルバイトを一ヶ月間させて戴いたおかげで、そういう悪い血は、汗(と涙?)と共に出切ってしまいました)。


第5話 自分の中の在来種純粋日本人気質を自覚する


  私たち在来種純粋日本人は、仕事で在日韓国人体質と付き合うとも、これに染まる(流される)べきではない。また、中国人になる(中国人に倣う)必要もない。

  自分自身の中に元から存在する在来種純粋日本人気質を自覚していればいいのだと思います。

  在来種純粋日本人の文学・映画といった文化に触れることで。


2025年07月28日(月)

V.1.1

2025年07月29日(火)

V.1.2

平栗雅人

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