平日

田島ぶくま

平日

金が無い時間も無いし低気圧とりあえず足袋靴下を履く

徒歩5分確かにそうね私がね競歩の選手だとするならね

葉桜の葉の部分を除けたくなる私の風流ってニセモノ

1フロア2キロカロリーそれだけのために6階までは行けない

知らない子どもを見ていてかわいいと思えた今日は大丈夫な日

元カレのできちゃった婚嘲笑とエールとちょっとのホニャラララ

写真ではキクラゲだったはずなのに代打のワカメと気まずい時間

街灯がそろって光る瞬間に立ち会えたからアイツも許す

19時半ソファの一部になることを許してくれる地下街のカフェ

なんっにも持ってないけど「正社員」という肩書きと眠りにつく

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

平日 田島ぶくま @ariake1998

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ

参加中のコンテスト・自主企画