第65話:仕える身への応援コメント
高桀は、やはり自分で毒杯を呷ったんですね。
ある意味で、雪蓮の復讐は果たされたのだと思いますが、だとしてもスッキリするようなものではありませんよね。ただ虚しくて悲しいです。
そして、やっと形見の笛が手元に。
小郎、ずっと高桀のそばにいたのですね。彼は孤独じゃなかった……だからこそ、まともな良心が残っていたのかもしれませんね。
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
>ある意味で、雪蓮の復讐は果たされた
はい、スッキリしないということも含めてその通りですね。
決して赦したわけではありませんが、自分で手を下すかどうかという相手を生かすこととして、結局のところすぐに死なれてしまうというのはどんな心持ちなのでしょう。
そこに義祖父と呼んだ関係性も加わると、ひと言や二言で語れるものではなくなりますね。
この物語の序盤から、紫苑が見たと言って登場していた笛。はい、やっと雪蓮の手に。
高桀が隠したというものを持ってきた小郎は、どこまで知っているんでしょうね。
>まともな良心
さて、どんな思いで嵩雲に笛を渡したのか。次回、そこのところも明かされます。
第64話:順番への応援コメント
夢の内容、愛おしくて苦しいですね。
お母さんは、今の雪蓮の周りに大切な人たちがいることで、安心して背中を押してくれたのかな。雪蓮は復讐に生きるのではなく、幸せになるべきですね。
高桀が……
本当に病なのか、別の原因の可能性もありますが、いろいろなことが回り回って、彼の生きる気力を奪っていったのかもしれませんね。
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
夢。お母さんが見せたのか、雪蓮の願望か何かなのか。
>愛おしくて苦しい
と表現してもらって、選んでもらった言葉がその通りだなと思います。
>雪蓮は復讐に生きるのではなく、幸せになるべき
これもたしかに、お母さんはそう思っているかもしれませんね。きっとそうに違いありません。
そして高桀は亡くなったと。
静寿は後宮に報された公式の発表を得て言っているので、亡くなったこと自体は間違いないはずです。
本当に病なのか、別の原因なのかというところは、もちろん雪蓮も気になるはずですから、次回分かるかもしれません。
そもそもがかなりの高齢でしたから、生きる気力という面でも失われた可能性は高いですね。
寝込んでいる間に逝ってしまった仇に、雪蓮は何を思うのでしょう。
第63話:帰り路への応援コメント
>紫苑が男らしく笑い飛ばすさまに、雪蓮はどことなく高桀を感じた。
ちょっと泣きそうになりました。高桀は、男らしく気風のいいおじいちゃんだったんですよね。
紫苑がずっと寄り添ってくれて、すごく救われます。
静寿のお小言が懐かしい。こうしてまた叱ってもらえて良かったです。
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
>男らしく気風のいいおじいちゃん
ですね。現役の翼忠にも技術では圧倒的に勝り、孫と可愛がる雪蓮には自分の武勇伝や双六で相手をする。日本で言うなら昭和の匂いのする、いいおじいちゃんです。
紫苑は毎日が命がけの漁師の中で育ったので、男まさりもいいところですね。それでどこか似た空気を持っていたのかもしれませんが、雪蓮が無意識に何か求めているのかもしれません。
何となく大ごとと気づいていた様子の静寿ですが、懐かしささえ感じるお小言で出迎えです。
高熱も叱られるのも、選択が違っていたらもうできませんでしたね。
第62話:腐れぬ縁への応援コメント
苦しい……苦しいですよね。復讐のためにここにいて、目の前に仇がいるのに。
だけどそれ以上に、大事なものもここにあるんですよね。雪蓮のことを大事に思ってくれる人たちがいて、愛しい時間を共に過ごしてきたんですよね。
思い出せて良かった。
>「もう双六もできないの」
>「そればかりはどうもならんな」
もしかしたら高桀にとっては、罵られるよりもつらい罰になるかもしれませんね。
紫苑の冷静さと温かさに救われましたが、どうにもやるせない、涙腺にくる神回でした……!
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
こういうのも究極の選択と言うんでしょうか。最初から色々と違っていれば、悩む必要もなかったことですけれど。
ともあれ雪蓮は結果を出しました。望んだ形とは大きく異なっているはずですが、少なくとも仇を捜すという苦行はしなくて良くなります。
嵩雲、高桀、雪蓮。もちろん紫苑やほかのみんなも、少しずつあるいは大きく、これからの時間に変化があるはずですね。
いつかすずめさんが言ってくださいましたが、紫苑が来てくれて良かったです。
神回なんてお褒めの言葉、ありがとうございます!
第61話:氷剣落ちるへの応援コメント
>「石丘は、私の母は、蝗に食われたと思ったのね。あなたは私を信じなかった」
すごく皮肉で鋭い一言ですね。全てを皇帝の徳のせいにするのは、民も皇帝自身も怠慢です。
原因は何か、責任はどこにあるのか、どうすれば解決できるのか。なあなあにせずに突き詰めたら、紐解けたこともあったはず。それをせずに、蔑ろにされたと雪蓮が感じるのもよく分かります。
いよいよ自らの手で仇を討とうというところですが……どうなる?!
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
嵩雲の煮え切らないあれこれは、彼なりに雪蓮を思ってのことでした。誤った認識のもと、裏切るものとなりましたが。
>蔑ろにされた
はい。仰っていただいたこと、何もかもその通りと何度も頷いて読ませていただきました。
母の仇を捜し、そのために後宮の人々から情報を集め、自分で道を切り拓こうとした雪蓮の落胆はいかほどだったでしょうね。
それでももう、邪魔の入ることはないはずです。見事に仇を討って──
雪蓮のこの先がどうなるのか、見届けてくださいませ。
第60話:熱風は過ぎへの応援コメント
嵩雲は何もかも知っていると言いますが、腹の底が読めないんですよね、彼。
>この場に、私の仇は何人居るのか
言い換えれば、誰を憎めばいいのかということですね。
この十年、後宮で生活して、誰に対しても少なからず恩義がある。
そんな中で、誰をどのくらい憎んで、どう行動すれば、雪蓮の気持ちが晴れるのでしょうか。
苦しいですね……
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
>腹の底が読めない
ですね。嵩雲は聞こえのいい言葉を言うものの、肝心なところをぼやかしています。
>誰を憎めばいいのか
その通りですね。そう思う雪蓮にとって、嵩雲がどうなのか早く知りたくて仕方がありません。
>誰に対しても恩義がある
そうなんです! 誰を怨めばいいのかと捜し続けてきても、その枷さえなければみんなそれぞれとの親交がありますよね。
>誰をどのくらい憎んで、どう行動すれば、雪蓮の気持ちが晴れるのでしょうか
憎まなければ生きる術がない。それなのに誰を憎んでいいのか、どういう出来事だったのかも今まで分からなかった。
よく理解してくださっていて、ありがたいです。
きっともうすぐ、雪蓮の苦悩も終わります。それがどんな形かは、雪蓮自身にもまだ分かりませんが。
第59話:皇家の守人─守人への応援コメント
軍vs軍の戦いとなると兵法が重要ですが、それぞれの動きや駆け引きなど、まるで俯瞰で戦場を見ているようなシーンで見事でした。
ついに上り詰めた穹睿と、その腹心である高桀。ここからの出来事が高桀の現在の在り方に直接関係してきそうです。
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
この辺りを書いていて、そのまま英雄譚にしたい欲求に駆られました(笑)
>まるで俯瞰で戦場を見ているようなシーンで見事でした。
ありがとうございます!
丞相と将軍。皇帝と腹心。仰る通り、この関係が現在に繋がるのですが。雪蓮にはどう聞こえるのでしょうね。
回顧は終わり、雪蓮の復讐の物語にそろそろ結末が訪れます。
第58話:皇家の守人─高桀への応援コメント
若き日の高桀は、相当な豪傑でしたね。それも暴れ馬のような。
彼を配下にした穹睿も相当な傑物だと伝わってきます。二人が強固な主従関係で結ばれていたことも。
三国志のような歴史物語を読んでいるみたいで、ワクワクしますね。
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
暴れ馬のような豪傑。言い得て妙ですね。
絵に描いたような(文字ですが)身一つでの立身出世。そうなるよう多くのことを学ばせた穹睿。
>二人が強固な主従関係で結ばれていたことも
そこが伝わったのなら、この高桀のお話は成功と言えます。
三国志のような歴史物語。そういったものも別の機会に書きたいですね。
今は高桀の、石丘襲撃へと繋がる歩みを駈け足でお届けしておりますが。ワクワクと評してもらえて嬉しいです。
第57話:皇家の守人─阿桀への応援コメント
高桀の過去話。若い頃はずいぶんと血気盛んだったんですね。現在もそうなのかもしれませんが、もっとギラギラしていた感じ。
なんだか英雄譚でも読むような感覚で面白いです。この後、彼はどんな出世の道を辿るのか。続きもお待ちしています。
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
はい、雪蓮に義祖父と慕われ仇敵ともなった高桀がどんな足取りを経たかのお話です。
血気盛ん。ギラギラ。少なくとも雪蓮のおじいちゃんをしている高桀とは違いますが、やはり現在へ至るまでに大きな変化があったのです。
>英雄譚でも読むような感覚で面白い
そう言ってもらってホッとしました。駆け足ぎみではありますが、彼の人生をご覧くださいませ。
第56話:遺言への応援コメント
過去のことを辿ると、いろんなたらればが出てきますが、結局のところは自分の心を納得させられるだけの「仕方のない事情」があったかどうか探す作業ですよね。
一万を超える野盗は、もはや軍隊なのでは。何がどうしてそんなことになってしまったんでしょう。
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
>自分の心を納得させられるだけの「仕方のない事情」
たしかにそうですね。たいていどんなことも起こったものを無かったところへ戻すことはできなくて、被害者の立場にある人がどうしたら堪えられるかに謝罪とか賠償とかはかかってきます。
特に人の命とか故郷とか、そういう失ってしまうとどうにもならないものの場合は釣り合うものなんてなくて、それを自力救済しようとすると復讐になるんでしょうね。
ここまでの嵩雲の話も、少なくともこの納得感に貢献するものではなかったですが。
>一万を超える野盗は、もはや軍隊
はい、文句なくその通りです。
古く有名なところで行くと黄巾軍なんかも、食い詰めた人たちの集まりから一大勢力となったものですね。
石丘を襲ったのもそういうものなんでしょうか。だとすると高桀がその中へ居たというのが妙な話になりますけれど。
次回、そこのところのお話です。
第54話:忠臣への応援コメント
翼忠の見せ場でしたね!
>雪蓮様を守りきった暁には、ご報告を受けていただかねばなりません
このセリフを発せられる冷静さが頼もしいです。
>案ずるな、翼忠が剣舞をしくじったのだ
嵩雲、この件も表沙汰にはせず、ここだけで納めるつもりなんですね。
彼がどんな采配をするのか、続きが気になります。
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
翼忠、命がけの奮闘でした! 上司である高桀が生きていないと報告ができませんし、生きていないと真実を知れませんし。
雪蓮を守ることに微塵の揺らぎもない魂のセリフを取り上げてもらえて嬉しいです。
>この件も表沙汰にはせず、ここだけで納めるつもり
その通りですね。矛盾だらけの嵩雲の真意はいまだ分からず、もはや自らを盾とするだけの翼忠、容赦のない高桀。
皇帝たる彼の言葉一つで、どんな風にも事態が動きます。
さあ、どうなる!
第53話:仇敵への応援コメント
うおおおお……繋がりましたね!!!
まさか義祖父と慕っていた人物が仇だったとは……情に絆されてくれるかと思いきや、可愛さ余って憎さ百倍なんでしょうね( ;´Д`)
しかしそういう事情であれば、全てを知っている嵩雲はなぜわざわざ雪蓮を高桀の近くに置いたんでしょう。
なんにせよ絶体絶命のピンチ……!
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
とうとう辿り着いてしまいました。雪蓮からすると、まったくのノーマークでしたね。
仰る通り、皇帝の命令に背いても曲げるつもりがない様子。
>全てを知っている嵩雲はなぜわざわざ雪蓮を高桀の近くに
どうも嵩雲の言を拾っていくと矛盾してますよね。これも当人にとっては矛盾していないんですが、運命のいたずらというものなのでしょう。
老いたりと言えど、剣一本で上り詰めた高桀を向こうに回し。雪蓮に打つ手はあるんでしょうか。
まして仇討ちの行方は。うぬぬぬぬ!
第52話:夢を醒ます音への応援コメント
高桀は、雪蓮の真の素性を知っているようですね。
嵩雲より、高桀の方に関係のあることなのでしょうか。
納得いく説明をしてもらわないと、雪蓮だって引き下がれませんよね。
佳境も佳境という感じで、続きが待ち遠しいです!!
第51話:弾劾の場所へへの応援コメント
>末将の役目は望む時、望む場所で、望まれることを為していただく。
翼忠のこういうところ、すごく良いですよね。まさしく忠臣。
さて、いよいよ核心に触れる時がやってきましたね。緊迫感があります。
嵩雲が何を語るのか……固唾を飲んで続きをお待ちしています。
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
忠臣の中の忠臣、というイメージで翼忠には居てもらっています。それが良いと言ってもらえるのは、私まで褒められた心地がしてありがたいです。
翼忠と、その上司であり師である高桀も忠臣に間違いありません。
忠義にも色々とあり、対して雪蓮に忠義があるかというと、それはないだろうと思います。
雪蓮にあるのは、恩人への感謝。その価値を今、問い直さなければならなくなりました。
彼女はどう問いかけ、どんな答えをもらうのか。
全ての真実が、もうすぐそこにあります。
第50話:心の杖への応援コメント
ラスボスの城へ乗り込む途中で、どんどん仲間が増えていくみたいな展開ですね。アツい。
常に味方でいてくれる冷静な紫苑と、中立で裏表のない翼忠。この二人は、今の危うい雪蓮に必要な人たちだと思います。
というか、またこの三人のパーティが見られて嬉しいです。続きも楽しみです!
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
>ラスボスの城へ乗り込む途中で、どんどん仲間が増えていく
そういう意識はしていなかったんですが、言われてみるとたしかにです!
紫苑は放っといても着いていくだろうし、翼忠は何やかやで護衛を全うするだろうしと思っていると、その通りに動いてくれてました。
アツい、とは嬉しい褒め言葉です!
>常に味方でいてくれる冷静な紫苑と、中立で裏表のない翼忠
端的に二人を言い表していただきました。
荒っぽい内面を持ちながら、実はクレバーなのが紫苑。
いわゆる脳筋タイプで不器用な、どこまでも誠実な翼忠。
という、私の認識そのままです。
>今の危うい雪蓮に必要な人たち
現実にも、セットで居ると能力を高め合う組み合わせって居ますよね。相性の問題なのか、各々のスキル等の組み合わせなのか、体験がないのでよく分かりませんが。
あと。平時に支える(支えられる)相手と、非常時のそれとは違ったりしますね。どちらもこなすハイブリッドな人というのも居たりして、必要なときに必要な人が居てくれるというのは実益以上に嬉しさがありますね。
三人パーティーで向かうは、皇帝の間。雪蓮の推測が正しければ、戦うこともない話ではないですが。
雪蓮の復讐の行方、どうなるのか見届けてくださいませ。
第49話:甜点への応援コメント
甘いもののエピソード、沁みますね。
それだけ雪蓮が静寿を大切に思っていたんでしょう。ずっと寄り添ってくれている人ですもんね。
その静寿の、
>「着いてくるなとは言われてないのね?」
「言われてないっす」
「行きたいんでしょう?」
「そりゃあ」
「行きなさい。すぐ」
なんというアツいやりとり……!
迷いなく紫苑の背中を押したこと、カッコいいです!
静寿が待っているんですから、必ず雪蓮を連れ帰らなければなりませんね。
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
雪蓮は田舎というかほぼ山育ちのようなもので、獣の肉を主に食べていたので甘味は縁遠かったみたいですね。
>それだけ雪蓮が静寿を大切に思っていたんでしょう
まさに、です。自分はいいからと静寿にだけ勧めても、彼女が甘んじることはなかったでしょう。
大切に思っているから、ですね。
>アツいやりとり
そう受け取っていただけて良かった!
実際のところを何も知らない静寿。それでいいんすねと念を押した紫苑。このやりとりが何を意味するかが伝わっているか、重く受け止めてもらえるか。
案じていましたが、ほっとしました。
こういうとき、信じて待つというのはつらいですよね。だからこそ紫苑の使命は思いです。
お手伝いするのも良しと言われましたが、さて──
第47話:形見の嵆琴への応援コメント
白華妃、実はいろいろ勘づいてるんじゃないかなという気がしますね。
雪蓮が思い切ったことをしようとしていることとか。
友達、というのは、紛れもない彼女の本心だと思います。
>主上はきっと、私の捜してた人だよ。
これが一番濃厚な線に思えるんですが、他に何か雪蓮の知らないことがあるんじゃないかなとも。
いずれにせよ、覚悟を決めた彼女の心境が苦しいです。
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
白華妃はかなり勘が鋭いですね。雪蓮の意識が嵩雲に向いているのは、今回の茶会の場だけで察したはずです。
嵩雲の御代が終わるまで平穏に過ごしたいと言った白華妃。
母の仇であるなら、皇帝だろうと敵でしかない雪蓮。
友達と呼ばれたのは皮肉ですが、 >彼女の本心 ですよねきっと。
平穏に、友達として過ごす日々を願えないものでしょうか。
さて嵩雲が怪しいのは間違いないですけれども。
>他に何か雪蓮の知らないことが
あるかもというより、確実にあるはずですね。その重要度がどれほどかも、知らないことにはさっぱり分かりませんが。
>覚悟を決めた彼女の心境
嵩雲との対話の結果次第では戻ってこないと。まさに覚悟を決めた雪蓮。
嵩雲を討ち、叛逆の徒となってしまうのか。それともほかに真の敵がいるのか。
真実の時が近づいています!
第46話:灼けた心への応援コメント
咄嗟に腕相撲勝負のフリをしたのは、雪蓮を守ってくれたとも取れて、何とも複雑です。
どちらにせよ、もう直接的に訊ねることは難しくなりましたね。
手詰まりにも思えた時に、また白華妃からの使い。何かちょっと、期待したくなってしまいます。
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
腕相撲のフリは、雪蓮がつかむか殴るかをしていれば当然に問題になったので、それを避けるためだったのに間違いありませんが。そうした理由は何か、が重要ですよね。
真実を聞くこと、もう無理なんでしょうか。白華妃に助けてもらえるとして、どうしたらいいのやら。
というか、また何のご用でしょうかね。
第45話:破局への応援コメント
ここまで直接的に問い質しても、答えてくれないどころか、逆ギレしてくるなんて。
よほど疾しいことがあるのか、それとも何か理由があって雪蓮には教えることができないのか。
何にしても、これ以上の追及は無理でしょうね……
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
>ここまで直接的に
そうなんです。疑っていることさえ隠さなかったのにこれでは、どうしたって変ですよね。
>よほど疾しいことがあるのか、それとも何か理由が
さて、本当に何も知らないという可能性は低まりましたが。十年も前のことを、知っている人が教えてくれないことには調べようがありませんね。
雪蓮に諦めるという選択肢はありません。押して押して、押すのみです。
第44話:茶会への応援コメント
>見上げたことに、この宮女は何も喋らなかった。
なんというか、不幸中の幸いですね。こう言っては何ですが、他の宮女だったら情報が漏れていた可能性が高いです。
紺寧妃を連れて行った白華妃。
もしや何かに勘づいて、気を利かせてくれた……?
何にしても、二人きりで喋る絶好のチャンス!
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
>不幸中の幸い
悪人たちとしては巧艶が訳知り顔に見えたのかもしれません。仰るとおり、たとえば芳英であれば多くの情報が漏れていたことでしょう。(その前に攫われなかった可能性も高いですが)
白華妃が気を利かせてくれたのは間違いないでしょうね。視界の中には大勢の人が居ますが、普通に話すくらいなら十分です。
これまでの不信感を払拭できるのか。何か新しい展開があるのか。
次回に続きます!
第43話:いつものへの応援コメント
>「いえ、もうすぐ四夫人の苑の入り口です」
>「呆れた耳ね」
白華妃がちょっと打ち解けた喋り方をしてくれている感じがしますね。このくらいの距離感、いいですね。
嵩雲から、巧艶についての続報が。
やつれた様子は、その件がらみのことが原因なのでしょうか。
彼女の死を決定づける何かが出てきた。たぶん「巧艶の誘拐」は何か大きなことの一端に過ぎないんでしょうね。どこまで掴んでいるのか、気になります。
作者からの返信
すずめさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
>ちょっと打ち解けた喋り方
なのです! 差が分かりにくいかと思っていましたが、さすがお気づきですね。
白華妃は雪蓮への警戒を解きましたね。無警戒ということもないのでしょうけど、確実に距離を縮めています。
巧艶の件。紺寧妃への配慮で明言されませんでしたが、どこからどうやって(遺品が)増えたのかというと、雪蓮が救いがない詮索と思っている通りに胃袋の中からでした。
やつれているのは千を超えたという罪人を絞り込むためのあれこれとか、ほかにもあるはずです。
巧艶誘拐事件について話せる限りは、これから嵩雲が話してくれるはずです。
第41話:強欲への応援コメント
一気に白華妃を好きになる回でしたね。
彼女が年若い紺寧妃の面倒を見ているのも、打算ではなくそれが彼女自身の境遇と重なる部分があるからだと腑に落ちました。
妹を守るために後宮へ来て、貴妃にまでなってしまった白華妃、かっこよすぎか。したたかで良いですね!
さて、雪蓮の父親について、白華妃はなんとなく見当を付けたのかな、と思いました。
ライバルにはなり得ない相手と互いに認識して、協力関係に進んでいけるでしょうか。
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
>一気に白華妃を好きになる回
おお〜〜、良かったです!
誰に対しても紺寧妃のように優しく接するわけではなく、白華妃なりのルールがあるみたいですが。味方となれば頼もしそうですよね。
>妹を守るために後宮へ来て、貴妃にまでなってしまった
ほかに手段もなかったのでしょうが、よく決断してよくやり遂げましたよね。
かっこよくてしたたかとは、最高の褒め言葉です!
雪蓮の父親。どうも白華妃には何やら見えているっぽいですね。
雪蓮と白華妃、後宮で普通に過ごす分には協力し合えるはずですが。さてここから、いよいよ進展があるんでしょうか??
第40話:後宮のヌシへの応援コメント
表面上は穏やかで和やかな場ながら、一つも油断できないような緊迫感があるシーンです。
白華妃も、雪蓮の素性を知ろうとしている。褒美とは、そのための場を作る口実みたいなものだったんですね。
これだけ駆け引きのできる人、もし協力関係を結べたら、すごく心強いのではないでしょうか。
まだここからですね。うわー続きが楽しみ!!
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
>表面上は穏やかで和やかな場ながら、一つも油断できない
うわーー、そういう空気が伝わればいいなと願ったシーンです。ほっとしました!
オイコラと脅すわけでなく、キイイッと感情を昂らせるでもなく。本当のところを覗かせないままに事を進める相手って怖いですよね。
白華妃も単に雪蓮の素性を知りたいのか、さらにその先に目的があるのか分かりませんが。
このための場を作る口実だったとは、その通りです。
>もし協力関係を結べたら
そうですね、きっと雪蓮の強力な味方になるに違いありません。その為には終着の見えない綱渡りを成功させなければいけませんが……
まだまだ物語は続きます!
第39話:ご褒美への応援コメント
やはり白華妃、この後宮で生き抜いてきただけのことはあるという感じですよね。美しいだけではやっていけない場所ですもんね。
紺寧妃には聞かせたくない話なのでしょう。彼女のお姉さんが、何か鍵を握っている。続きが気になります!
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
>この後宮で生き抜いてきた
白華妃。彼女にも考えなければならない立場とか、応じた意図というものがあるはずですが。
今のところ明確でないですね。
単純なところで言うなら、雪蓮の味方か敵かという大きな分かれ目がどちらなのか。
紺寧妃に聞かせたくないのは正解ですね。彼女のお姉さんがというより、纏わるいきさつから……続きは次回! です!
第38話:母の名は九娘への応援コメント
お母さんの情報に行き当たった!
記述が簡素なのには何か理由があるのでしょうか。石丘村に行ったのと雪蓮が生まれたのとが同じ年ですが、その辺りに何か関連している?
そういえば、白華妃との約束もありましたね。彼女の意図も気になるところです。
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
やはり宮廷に居たらしいお母さん。女楽なので、後宮の住人ではなかったみたいです。
>石丘村に行ったのと雪蓮が生まれたのとが同じ年
ですね。何か関係ありそうですが、さすがに雪蓮自身が覚えているはずもなく。
生まれてから石丘村へ行ったのか、行ってから生まれたのか。
お母さんに関する記述の薄さも、そこに関わっているに違いないですね。
急にご褒美の受け取りをねだる雪蓮。手詰まりで諦めたんでしょうか?
そんなはずがないですね。今は手がかりのありそうなところへ突き進むしかありません。
第37話:密談への応援コメント
なるほど……お母さんの形見のものに、焼印の形跡が。
お母さんがここにいたとなると、じゃあ雪蓮のお父さんは誰なのか、ということが気になります。
小さな村で貧しい暮らしをすることになった理由も、その辺りにあるのかも。
作者からの返信
すずめさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
あくまでも形跡ですが、でも疑うには十分すぎる状況ですね。
>じゃあ、雪蓮のお父さんは誰なのか
そうですね。先日も同じことを言っていただきましたが、そこに何かある可能性が高まってきました。
宮廷に勤めていた? 人が小さな村で貧しい暮らしとなった理由。
雪蓮の調査は、いよいよ自分自身へ向くはずです。
第36話:紺寧妃の詠への応援コメント
ひとまずは、紺寧妃との競演が成功して良かったですね。彼女の心も、少なからず癒えたのではないでしょうか。
一方で、嵆琴についての調査、緊迫感あるシーンでした。隠れて調べているという状況がハラハラしますね。
焼き印でつけられた通し番号、これに何かある?雪蓮は何かに勘づいたようですが、どう繋がっていくのか気になります!
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
はい、大成功でしたね! 何かと立場の不安定な紺寧妃ですが、これで少しは気持ちも落ち着いて、色々と改善する可能性もあります。
宮廷の催しは全て皇帝のために行われているので、その中で勝手な振る舞いは厳禁です。
嵆琴の楽人も輪月の宮様という四夫人に準ずる人が話しかけてきたので応じただけで、そうでなければもっと違った対応だったでしょう。
手がかりなしかと思えた聞き取りも、仰る通り焼き印に雪蓮は何かを感じたようです。
いよいよお母さん、九娘さんについて何か分かる……かも!
第35話:燻るへの応援コメント
嵩雲の様子、いったいどうしてしまったんでしょう。何か病気とか……?
いよいよ雪蓮たちの出番ですが、歩くフラグこと福安に声をかけられてしまうなど、何となく不穏です。ハラハラしながら次話を待ちます。
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
嵩雲の疲弊した見た目。意図してかしないでか、雪蓮から遠ざかるような感じ。
何かの病気──ということもあり得ますね。雪蓮は真実に辿り着かなければいけません。
歩くフラグ(笑)
今日のお話では何もしていない福安ですが、切羽詰まっている雪蓮としてはシャレにならなくもあります。
不穏な中、紺寧妃との詩歌の披露です!
第34話:玉清蓮華の宴への応援コメント
静寿の、雪蓮への視線があたたかくて、なんだか泣きそうになりますね。
白華妃との約束がなくとも、成功させなければという気持ちになります。
>これじゃ四夫人じゃなくて、五夫人みたいじゃない。
このように設置しているのは、嵩雲の意思なんでしょうね。彼にとって、雪蓮が妃に値する存在だと言っているようにも思えます。
さて、いよいよ本番。無事に終わるでしょうか?
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
雪蓮が後宮へ来てから、ずっと静寿は侍女を務めているので思いもひとしおというのはあるでしょうね。
純粋に紺寧妃のためだけではなくとも、きちんとやり遂げることに意味はあると思います。
五夫人のような椅子の配置は、当然に嵩雲の意図に沿っているはずです。
妃ではなくとも四夫人の次の立場。後宮という空間に居る人たちがこの配置をどう受け取るかは誰にとっても明らかなはずですよね。
そこに文句の出ないのは、雪蓮自身の調律師としての行いも関わっているのでしょう。
楽しさで言うなら一番と静寿の言う催し。どんなことが起こるのか、無事に終わるのか。
玉清蓮華の宴の開幕です!
第33話:提案への応援コメント
>「良かったわね、紺寧。雪蓮も」
何かしらの含みを感じますよね。心を見透かされているようで、どうにも落ち着きません。
耳のいい雪蓮、絶対音感もあるんですね。そして記憶力もいい。この能力があれば、いつか犯人に辿り着けるかもしれませんね。
>玉清蓮華の宴をやり遂げたら
いろいろ何があったのか気になる。白華妃、人を動かすのが上手いですね。笑
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
白華妃の言葉に何らかの意味があることは疑いようがないですね。これで何もなかったら、「ないんかいっ!!」と突っ込まねばなりません。
>心を見透かされているようで、どうにも落ち着きません
そういう人、現実にもたまに居ますね。これがまた
>白華妃、人を動かすのが上手いですね
というタイプなのもありがちです。
雪蓮としても下心あってのことなので、やめておきますとは言えないのですが。
さて玉清蓮華の宴。一ヶ月先だそうですが、物語的にはすぐやってきます(笑)
第32話:玉笛と嵆琴への応援コメント
お母さんの手がかりが、意図的に遠ざけられているような感じですよね。誰が手を回しているのか割と明白ではあるんですが、それにしてもなぜ。
>「おかしなことになったみたいすね」
>「そうみたい」
本当にそうとしか言いようのない気持ち悪さですよね……
嵆琴を白華妃に見せたことと今回のことが、どこでどう繋がっているのか。
うーむ、ますます続きが楽しみです!
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
何やら見えないところで、でも確実に何かの意図が働いていますね。
仰るように明白な部分もありますが、どうしてこうなってしまったのか。
今まで表面上は平穏だった後宮が、どうも何か変わりつつあるのかもしれません。何がどう繋がっているのか、それともバラバラなのか。
やんわりミステリーな雰囲気も醸しつつ、まだまだ物語は続きます。
第31話:母の嵆琴への応援コメント
紺寧妃のまっすぐな心が沁みますね。少しでも慰めになればいいなと思います。
しかし、お母さんの形見の琴ですよね。
>そんな高価な物を、どうして持っているのか。
笛もそうでしたが、これも。
白華妃、何か心当たりがある?というか、呼び出しの真の目的はこの辺にあったり……?
誰か分からないお父さんが、鍵を握っていそうですね。
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
紺寧妃なりの鎮魂の儀式というところなのでしょう。騙されたとはいえ脱走者なので、葬儀などは行われないはずです。
巧艶に対してもですが、紺寧妃自身の慰めにきっとなったと思います。
この時代、楽器は軒並み高価な物ですが。竹笛のような自作の可能な物でもないので、やはり田舎の村の貧しい家にあるのはおかしいですね。
白華妃はちょっと興味が湧いたような感じですけれども、実際にどう思ってのことかは今のところ分かりませんね。
>誰か分からないお父さん
さて、物語冒頭で既にお母さんと二人暮らしだった雪蓮。お父さんの登場はあるんでしょうか。
高価な笛、嵆琴。野盗に襲われた村。宮廷に居るかもしれない黒幕。
全て解説してしまいたい欲求を堪えて、次回に続く! です
第30話:紺寧妃のもとへの応援コメント
紺寧妃、どれだけのたらればを繰り返したんでしょうね。もしかしたら巧艶は死なずに済んだかもと、どうしても考えてしまいますよね。
まだ15歳の女の子。この様子はさすがに気の毒です。彼女に寄り添ってあげたい気持ちはすごく分かる……(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
だから白華妃に何か思惑があるんじゃないかとか、あんまり考えたくないですね。
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
>どれだけのたらればを繰り返したんでしょうね
ああっ、伝わって嬉しいです。後悔の深さと、たらればの回数は比例しますよね。どうしようもないと分かっていて、関係ないと明らかなことでも考えずにはいられませんよね。
十五歳。現代ならまだ中学生。どうしたら寄り添ったことになるのかと悩んでしまいそうですが、雪蓮の行動はまずは正解だったようです。
カメラが紺寧妃をアップで映していたので、白華妃の様子が分かりませんね。さて今日の呼び出しは、この紺寧妃のお礼のためなのか。それとも……?
第29話:死の先への応援コメント
紫苑、これまで雪蓮が見えていなかったところに気付きましたね。なぜ皇帝陛下が直々に、小さな村へやってきたのか。言われてみると確かに。
同時に、お母さんが持っていた翠の笛のことも気になります。貧しい田舎の村人が持つには、高価なものなのでは? お母さんの素性に何かありそうな気もします。
そしてまた白華妃からのお誘い。今度はどんなご用事でしょうか?
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
雪蓮にとっては当然になっていたことも、初めて聞く紫苑には引っ掛かった。実際、よくありますよね。
嵩雲の行動、何だか変です。それに
>貧しい田舎の村人が持つには、高価なもの
と仰るのも、たしかにおかしいですね。お母さんの素性は──どうやったら辿れるでしょう。
何やら謎と謎が折り重なっていますけれども。白華妃のお誘いは、今度は平和なものでしょうか?
第28話:拒絶への応援コメント
紫苑がそばにいてくれて良かったですね。彼女は何気なく率直に言ってるだけでしょうけど、心が軽くなりますよね。
しかし。ううむ、嵩雲がなんだか怪しい気がする……?
そもそも幽霊屋敷を取り壊すと言い出したのは誰なんでしょう?
わずかな猶予の期間に、何か見つかれば良いんですが。
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
素のままでいれば話の通じる相手というのは、関係性はどうあれ最高ですよね。なかなか巡り合えるものでないですけれども。
幽霊屋敷の追加調査、断られてしまいました。
>幽霊屋敷を取り壊すと言い出したのは
さて、誰なんでしょう。先日すずめさんも仰っていたように、古い建物を壊すこと自体は不自然とまで言えませんが……
解体まで数日、何かを見つけられるか。それとも別の?
もしかして雪蓮の岐路なのかもしれませんね。
第27話:悲願への応援コメント
>「追い出される心配がなくなるってことすよね?」
紫苑の、ちょっと達観したようなところが好きです。飄々としているというか。いろいろ苦労してきたでしょうに、悲壮さがないのも。
気になっていた雪蓮の過去が明かされましたね。なんと、そんなことが。
じゃあ、今も犯人は後宮にいるかもしれないんですね……
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
何でもかんでもできるわけでも、知っているけでもなく。自分を知っている人は強いですよね。
紫苑はそういう子なのだろうと思っています。
自分にできるのはどこまでか、自分に必要なのは何か、が明確なら迷う必要がないですから。
悲壮さがないのも、きっとそのせいでしょうね。
お母さんとの暮らしから後宮へ。そのお母さんは亡くなっているらしい、と断片的な情報だけありましたが。
実はそういうことなのでした。
雪蓮の目的。犯人は手の届くところへいる可能性が高いですが、いったいどこにいるのやら。
酒杯という証拠と、持ち主を結びつける音。どうやって捜せばいいんでしょうね。
第26話:調律師の矛盾への応援コメント
見当たらない翠の笛は、どこに行ってしまったのか。
誰かに持ち去られた? それは幽霊屋敷が取り壊されるからなのか、雪蓮が調査に来るからなのか。
紺寧妃と白華妃の関係性、何かありそうに見えますよね。あの人形も意味深ですし。
女同士、ましてや後宮の妃同士……巧艶が失踪した今、紺寧妃が心を許せるのは白華妃だけみたいな感じになりそうですが、何がどこまで関わっているかは定かじゃありませんね。
何にせよ、なんとなく不穏な空気です。
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
紫苑の見間違いの線はなさそうですが、それなら笛はどこに行ったんでしょうねえ。
>幽霊屋敷が取り壊されるからなのか、雪蓮が調査に来るからなのか
おぉぉ……さすが鋭いところに疑問の目を向けてますね。
誰かが持ち去ったとするなら、まず候補としては荷の再確認に来た人(宦官)。
そうでなければ──あれ、誰でしょうか?
雪蓮のお母さんの形見とするなら、それをゴニョゴニョゴニョ
紺寧妃と白華妃の関係。ちょっとだけ分かりましたけど、これも持ち越しのようです。
仰るように後宮の妃同士はまずライバルであるはずですが、さて実情は?
巧艶を近しく感じていたなら、残る白華妃にしばらく気持ちが寄りかかるでしょうね。
皇帝の通いがないことも加味すると、紺寧妃はなかなかつらい立場です。
不穏な中、雪蓮の矛盾にツッコんだ紫苑。さて、ぐうの音も出ない雪蓮はどうするのかー??
第25話:あの日見た物への応援コメント
旧王朝時代からの建物の取り壊し。確かに不自然ではありませんが、何かしらありそうな気がしてしまいますよね。
翡翠の笛は、第一話でお母さんが吹いていたものですね。同じものなのでしょうか?
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
トラブルの種となり、老朽化を再認識された建物。取り壊しは当然と言えば当然、そんなにすぐにという気がしないでもない。
どちらともとれる感じですが、さてどうなのでしょうか。
とりあえず雪蓮は疑問に思っていないようです。
翡翠の笛。よく覚えていてくださいました。雪蓮が気にかけているのは、まさにそれです。
形見の品のはずですが、手もとにないのか。だとしたら、なぜ後宮の倉庫にあるのかとおかしな話にはなりますが。
ともあれ現物を見れば、はっきりしますね。
第24話:夢見た者の行方への応援コメント
巧艶、本当に豚の餌になってしまったんでしょうか……?
遺体も見つからないというのは、まだ死が確定していないということだと思います。これでは紺寧妃にも伝えづらいですよね。
西の砂漠の向こうの宝石の国。前日譚で、そんな話をしていましたね。
作り話を信じて夢見た、ある意味純粋な人ですが、彼女のそういう部分を知っている商人が犯人の中にいたとか……?
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
>遺体も見つからない〜死が確定していない
その可能性は否定できないですね。科学捜査のない時代、遠く離れた雪蓮には今のところ知る術がないですが。
しかし一応の結論が出たことは、紺寧妃や白華妃も知らなければならないでしょう。
それを伝える役割りには、また違う難しさがありますね。
宝石の国のお話。巧艶は狙い打ちにされたのか、それとも?
などという中、今度は例の幽霊屋敷が解体されるそうです。
また別の事件が起こったりしなければいいんですが。
第23話:潜む声への応援コメント
ああ、なるほど。仲間内だけの組み合わせにしておいて、その間で交わされるヒソヒソ話を聞き取ったんですね。
拷問はしないとしても、結局翼忠が殴り(?)飛ばしてしまった……笑
さて、巧艶がどうなったか、話を聞けるでしょうか?
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
>ヒソヒソ話
なのです。騒がしい中なら油断もするでしょうし、もう一つ雪蓮の作戦もあって、見事に核心を聞き出すことに成功しました!
翼忠が……
拷問はしない(殴らないとは言ってない)( ー`дー´)キリッ
雪蓮の護衛が第一任務なので、そこは愛嬌ということで(苦笑)
巧艶がどうなったか。どうも物騒な話も聞こえた気がしますが、真実はいかに!?
第22話:喧騒の中への応援コメント
贓物庫の贓の字、初めて見ました。何か賢くなったような気分になりますね。
それはさておいて。
こうして数人ずつバラバラに移動させることで、巧艶を攫った犯人が分かった……?
雪蓮がどうやって判別したのか、気になります。
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
贓の字は、不正に得たお金や品物ですね。何年か前まで日本の法律にも、贓物(盗品や詐欺など不正に得た品物)に関する条文がありました。
難しい字なので報道などでは「ぞう物」と、ひらがなにしてありましたね。
>数人ずつバラバラに移動させることで、巧艶を攫った犯人が分かった……?
はい、その通りです。雪蓮がそうなるだろうと考え、見事に判別しました。
それはなぜ、どんな風に。もちろん次回、雪蓮の回で分かります。
第21話:高桀と翼忠への応援コメント
翼忠、将来有望な若者という感じですよね。高桀からの信頼も篤い。私の中では眉毛太めの可愛い系マッチョイケメンです。
さて、この隊商はいったい何なのか。続きも楽しみです。
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
本筋と関係ないところで言うと、翼忠はかなりの出世株なのです。高桀は雪蓮を孫と言っていますが、翼忠も別ベクトルで可愛がっていますよね。
>眉毛太めの可愛い系マッチョイケメン
おお、解釈一致です!
眉太プラス可愛い系って、たしかにそうという感じですし。イイですよね!
んで。どうやら捕まえられそうな隊商ですが、このまま犯人確保となるのか。そして何者なのか。
お山のお嬢様失踪篇も大詰めです。
第20話:闇を覗くへの応援コメント
旧王朝の通路は見つけましたが、謎は残ったままですね。
巧艶は連れ去られたのか自ら移動したのか分かりませんが、ただのお嬢様の気まぐれだけでなく、背後にもっと大きな何かがありそうです。彼女は何かに巻き込まれたのか、利用されたのか……
そしてもしやすると、雪蓮のお母さんのことにも関係する可能性があるんですね。
母娘の過去のことも気になります。
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
皇帝の調査をも免れて残っていた通路。巧艶が通ったのだとしたら、少なくとも一人でではなく誰かと一緒だっただろうという予測がつくこととなりました。
仰るようにまだ肝心なところが不明ですが、当時の当直に聞けば何か分かるでしょう。
巧艶は今どこで何をして、あるいはさせられているんでしょう。
雪蓮のお母さんについて、何やら関係のある品が。
巧艶の失踪の直前にあった清明節の酒杯(ただし十年前)ですけれども。もちろんお母さんの死と無関係ではなく……
少しずつ、物語は闇に近づいていきます。
第19話:渦巻くへの応援コメント
わずかな風の音を聞き分ける。さすがです。
どこまでもパワーでゴリ押しする翼忠、ちょっと面白いですね。
そしてついに見つけた隠し扉。ドラクエとかでもありますよね。なんと階段があらわれた!(あの音)
これ、どこに続いているんでしょう。わくわくします。
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
風の音。流した水に引き摺られた空気が隠し扉の隙間からの僅かな風(というか空気の断層)によって気流を乱したという、作者が言わないと分からないくらいの僅かな音を察知したシーンでした。
翼忠も破壊を目的としていたわけではないんですが、やってることは筋肉ゴリラさんですね(笑)
で、やはり見つかりましたね。これで雪蓮の説が正しいことは立証できました。
でもドラクエでもそうですが、先の分からない地下への階段に下りるとか、正気じゃないと思うのは私が臆病すぎるんでしょうか。
次回。弱気を蹴飛ばした雪蓮がどこへ辿り着くのか、巧艶は見つかるのか。
♪いくつの街を越えて行くのだろう(エンディング)♪
第18話:後宮を支える者への応援コメント
なかなか思ったようなものは見つかりませんね。
よく分かるのは、雪蓮が宮中の人たちから慕われているということですね。信用されている、と言うべきか。大事な調査をしているのだと、詳細を説明しなくても協力してくれる。
もう一つあるという御膳房。ここで何か見つかるでしょうか?
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
地道に調査が続いております。
>雪蓮が宮中の人たちから慕われている
十七歳にして後宮歴十年の雪蓮ですが、当人の言うように后妃ではないので、誰かのライバルとかになったことがないんですよね。
というだけでは信用を得られないので、調律師と呼ばれるまでにたくさんのことがあったのだと思います。
さてまだ調べるところはあるようですが。それでもダメなら、次はどうすればいいんでしょう。
そろそろ実りが欲しいところですね。
第17話:暗渠への応援コメント
何やら雪蓮が気付いていない矢印があちらやこちらからあるようで。
まあそれはともかくとして、調査ですよね。水路は確かにあり得そうですが、あのお嬢様がそんなところ通るかな、というのはあります。
ところで、この三人だと気安い感じがしていいですね。一緒にいる空気感が楽しいです。
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
矢印、たくさん向いているでしょうね。雪蓮の気づいていない皇帝からのものの他に、いい色のものも悪い色のものも。
実際どんな矢印も目に見えないので、気づけないときは気づけないですよね。
>あのお嬢様がそんなところ通るかな
ですねーーー。紺寧妃の侍女からある程度聞いているものの、雪蓮には聞いた情報しかないので、その辺りをどう認識しているんでしょうかね。
巧艶が嫌がることなく通るとしたら、それはどこにあるのか。はたまた隠し通路ではないのかもしれません。
年代が比較的近く、紫苑も翼忠も遠慮のないほうなので、仲間感というかパーティーメンバーみがありますよね。
このままサクッとクエストクリアといきたいものです。
第14話:繋がりへの応援コメント
巧艶、女官になってもだいたい予想通りのだったみたいですね。予想外といえば、紺寧妃の彼女への心境くらいですかね。
例の人形、袍と装飾品がなくなっているというのは、どういうことなのでしょうか。失踪事件と何か繋がりがある……?
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
お察しのお嬢様の行状がおよそ判明しましたが。紺寧妃にとっては大事な相手のようです。
そうでなくとも本当に居なくなったのなら対処しない選択肢はないので、また雪蓮の活躍となるでしょうか。
ちょっと改造された人形。雪蓮の勧めに従って、白華妃の私室に置かれているみたいですね。
雪蓮は何か気づいた様子ですが、さて?
第13話:白華妃の招きへの応援コメント
簡単には手が出ないような高級品を供される。それも紫苑にまで。こりゃあ何かあると思いますよね。ライチの甘さも素直に楽しめないかも。
しかも、あのお嬢様が失踪(?)した、と。いったい何があったんですかね?事情が気になります。彼女が後宮でどんなふうに過ごしていたのかなども。
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
楊貴妃の好んだというライチ。このお話の中でも美味として、そして高級品として流通しているようです。
そんなライチの蜜漬けなんていうとさらに高級なのだと思いますが、仰るように素直には楽しめそうにない雰囲気ですよね。
それがなぜかと言えば、巧艶の行方不明という大事件ぽいお話です。
理由の想像は限りないですよね。そもそも自発的になのか、誰かに連れ去られたのかとか。
彼女のこれまでと今、そしてこれから。雪蓮は解き明かせるんでしょうか。
第12話:清明節への応援コメント
ものものしい露店での買い物も、同じ年頃の紫苑と歩けば多少は足も軽くなりますかね。
ちぐはぐな人形。これが何かの鍵を握ったりする?
>「少しは弁えなさい、巧艶!」
あっ!侍女になってる!!
遠慮のない我儘は相変わらずっぽいですが、上手くやれてるんでしょうか?
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
部外者の商人と後宮の后妃たちを会わせる催しなので、厳戒態勢は仕方がないところですが。
でも年に一度のお買い物タイムを紫苑と過ごせば、きっと楽しいはずですよね。
ちぐはぐな人形に、なんだか反応しているようないないような白華妃。
どこかで聞いたような名前の侍女にたかられる紺寧妃。
後宮の人間模様はさまざまなわけですが、もちろんそれぞれに意味はあるはずです。
というか巧艶、多少なりと洗礼を受けたはずなんですが。相変わらずな時点でお察しかもしれませんね(汗
第11話:お山のお嬢様への応援コメント
この絵に描いたような高飛車お嬢様が、女官を目指す? たとえ試験に合格したとしても、まともに宮仕えができるんでしょうか?
……と、これが2年前の話なんですね。いま彼女はどうしているんでしょう? 後宮にいる……?
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
>絵に描いたような高飛車お嬢様
ベタベタですよね。こんな女性が、皇帝に忠誠を尽くす強烈な縦社会へ入り込めるのか、甚だ疑わしいですよね。
しかし、二年前に旅立った巧艶が今どうしているのか。こうして俎上へ載った以上は、何らか分かるはずですが。さて、どうしているか予想がつきますでしょうか。
第10話:選択と条件への応援コメント
紫苑が侍女に。これは適任ですね。
雪蓮は気のおけない話し相手ができるし、静寿の仕事も楽になる!
しかも皇帝公認なら、文句言う人もいないでしょう。楽しくなりそうですね。
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
雪蓮とは一つ違いの侍女。言葉遣い以外は有能とされている紫苑が来てくれれば、きっと楽しくなるに違いありません。
教育係となる静寿にとって頭痛の種なのも間違いないですが……うん、ガンバレ。
第9話:侵入者への応援コメント
紫苑、せっかく少し打ち解けられたのに、村に帰ってしまうんですか(><)
そして真相。婚約者の形見を探していた人だったのですね。そういう事情なら、あまり責められない気持ちになりますが。それでも紫苑に罪をなすりつけようとしたのなら、そこはちょっと反省してほしいですね。
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
打ち解けて、問題も解決したと思ったのに──ですね。
雪蓮がどうにかしたから良かったものの、たしかに上司の人からすると自分まで連帯責任を負わされていたかもしれないので、面倒を見きれないというのであれば仕方がないんでしょうか。
鎖された組織ではありがちというか絶対にある、くだらないいじめが真相なのでした。
個人の持ち物一つを探すために倉庫へ入らせてほしいと言ったら、嵩雲の後宮なら許可が出たように思いますが。そもそも上司が元凶の一人なので、許可申請が上に上がらなかったかもしれません。
おかげで紫苑は酷い目に遭い、そしてやっぱり後宮を去ろうとしている。うーん、ままなりません。
編集済
第6話:幽霊屋敷 参への応援コメント
宦官らは日本にはないけど、割と平安風でもあるなと思いました。どじょうは暫く食べてないな。髭だったらぬきたくなる。
作者からの返信
こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
古い時代だと意識してそれっぽいものを描写していかないと、舞台がどこでも同じ雰囲気になるのはありますね。
どじょうは食べた昔食べた気がしますが、まったく覚えてないですね。東京の人には柳川鍋は普通に食べるものなんでしょうか?
猫のヒゲは抜いたらダメですが、福安のでしたらどうぞ(笑)
第8話:幽霊の正体への応援コメント
なるほど、建物の隙間を風の通る具合で音が変わって、泣き声が笑い声に変わったように聞こえたんですね。
それを言い当てた雪蓮、さすが見事な耳です。
しかしそうなると、紫苑の巾着はなぜ?という疑問は残りますね。この辺りも解けたのでしょうか。続きも楽しみです!
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
はい。時代背景上、隙間風が正体という以上の言及をしていませんが、ヘルムホルツ共鳴という現象でした。
建物全体が楽器となった中へ立ち、空気の流れを読んだというお話でした。
分かりにくいかなと思っていたんですが、伝わって良かったです。
雪蓮の耳、かなりのものなのです。
>紫苑の巾着
ですね、まだそれが残っています。でもきっと解明してくれるはずです。
この物語の最初の事件、もうすぐ解決です。
第7話:紫苑の評価への応援コメント
正体が何であれ、人間よく知らないもののことは怖く感じがちですよね。
宮様の泣き声に聞こえているものの正体、なんなんでしょう。
さて、あの福寿をうまいことダシに使って、静寿の説得に成功しましたね。計画通り……!(ニヤリ
これで心置きなく調査ができるというものです。
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
正体見たり枯れ尾花とは有名ですが、薄暗いところで見るものは何でも怪しく見えますし、知らない場所の壁のシミはお化けに見えるものですね。
人間だって、あまり知らない人だとちょっとした行動が突飛に見えたりするのも仰る通り。
人の精神とは高度なだけに、騙されやすくもありますね。
宮様の泣き声。昼間は聞こえずに夜は聞こえるとは、静寿や宦官の言いぶりからして事実に間違いなさそうです。
誰かが潜んでいてその音を鳴らしているのでなければ、さて……?
もうすぐ雪蓮が明かしてくれるはずです。
雪蓮もここぞというときには搦手を使うようです(失笑)
万全の態勢で、再調査です!
第6話:幽霊屋敷 参への応援コメント
何の先入観もなく、ただただ事実を明らかにしようという姿勢、簡単なようでいてなかなかできないですよね。
雪蓮がいろんな人から頼られるのは、単に耳がいいというだけでなく、後宮にいながら公平なスタンスを取るところなんでしょうね。
さて、夜にもう一度。できれば泣き声が聞こえるという時間帯に来たいところ。
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
仰るとおり、難しいですよね。真実を明らかにすると言って、普通はどこかしらへ偏ってしまうものです。
公平な人は好かれますよね。世の中には利害関係を作ってナンボという人も居ますが、それは疑心暗鬼への道です。
本当に信頼し合うには、フラットな関係でないと。
夜に再訪すれば白黒つけられる。と雪蓮は自身ありげです。
静寿を説得し、今度は幽霊と対決! なのでしょうか??
第5話:幽霊屋敷 弐への応援コメント
ここまで「中に価値のあるものはない」と言われると、実は何か高価なものを隠してるんじゃないかと思えてきますよね。
巾着があったのは不可解ですが、誰かが紫苑の持ち物を盗んでここに落としておいた可能性もあるわけで。もちろん動機はまだ分かりませんが。
いつも聞こえるという亡くなった宮様の声が、この時は様子が違っていた……
それは本当に亡霊の声なのか、気になるところですね。
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
大したことはないと見せかけて、実は最も重要な場所だった。というのはあり得る話ですね。
仰るように紫苑に濡れ衣を着せることも可能ですが、だとして誰にどんな得があるのか、今のところは見えてきませんね。
そして宮様の声。声の聞こえること自体は当然のようで、そしてそれがいつもと違っていた。
本物の亡霊。別の何か。うーん、どこからどう手を付ければ良いのやらさっぱりですが。雪蓮は何か閃いているんでしょうか?
第4話:幽霊屋敷 壱への応援コメント
受賞するといいね。なにかで世に出てほしい。私は友だちだと思っているから、願ってる。
作者からの返信
今回、資料検索の時間をかなり費やしました。なので報われればいいなと願いはしますが、努力と成功は必ずしも比例して結びつかないのが現実ですね。
でも面白くなっているとは自己評価しているので、こゆきさんのお言葉通りになりたいと私も願っています。
私などを友だちと言っていただけるのも、とてもとてもありがたいです。
第3話:皇帝 蒼嵩雲への応援コメント
ちょっと、怖かったんだよね。今書いているのが中華ファンタジーで、設定というか、いろんな呼称が違うよね。
流行にのれそうですね。
作者からの返信
こゆきさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
怖いというのは、こゆきさんの書いているお話と他の方の書いたお話と、呼称が食い違うからということですか?
であれば、それはどうやっても避けられないので気にする必要はないと私は考えます。
中国の歴史は長く、どこを採用するかで物の名前ひとつとっても全く違うので。
また、そのままを使うと読者の理解が難しいだろうということ、意味が限定的すぎたり幅広すぎたりして使いづらいこと、などなどでオリジナル設定にしてあることも多々あります。
今回の私のお話も北宋に時代設定してはありますが、独自解釈的な部分も多いです。
史料を書くのではないので、この物語の中で辻褄が合っていれば何の問題もないと思います。
第4話:幽霊屋敷 壱への応援コメント
おお、なるほど。こうやって雪蓮の元に相談事が寄せられて、それを解決していくわけですね。
そんな倉庫、紫苑だって用事がないならそんなところに入ったりしないでしょうし。でも、巾着袋はなぜ中にあったのか。
しかも冷静な静寿が取り乱すような幽霊屋敷、いったい何があるんでしょう。わくわくしてきますね。
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
はい。いよいよ雪蓮の、調律師と呼ばれる活躍が始まります。
とは言え起きたことと言えば、入ってはいけない場所に紫苑の私物があったというだけ。規律に厳しい後宮では問題になってしまいます。
仰るように、紫苑がわざわざ入り込む理由などあったのか。入っていないなら、どうして巾着袋が中へあったのか。
福安と紫苑との話を聞いているだけでは、どうにも解決はなさそうです。
自害した人が居るというならそれは悲しいことですが、それだけで幽霊屋敷と呼ばれているのか。静寿の様子を見るに、単に噂だけではなさそうですね。
さあ雪蓮と共に現場検証と参りましょう。
第3話:皇帝 蒼嵩雲への応援コメント
皇帝はずいぶん気安いタイプの方のようですね。
少しだけ明かされた雪蓮の立場。後宮に来たのはその力のためなのか、他に理由があるのか。
お母さんが殺されたという事情も気になります。
中華後宮ものって情報量が多くなりがちなので序盤の進め方が難しいイメージですが、ここまで大事な情報がきちっと収まっていて、とても読みやすいです!
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
現代でいう組織のトップと、こういう時代背景の皇帝とでは全然違うと思うのですが。今回、蒼嵩雲はこのような仕上がりになりました。
>少しだけ明かされた
本当に少しだけですね。なぜ、どのように後宮へ来たのか。お母さんはどうしたのか。もちろん物語の進むに連れて分かるはずです。
>読みやすい
いただきましたー!
仰る通り、詰め込もうと思えばいくらでも詰め込むものがあるんですよね。
でもどうにかうまく割り振りしているつもりで、「これ伝わる?」「面白い……よね?」と不安と共にお届けしております。(オトドケスルナ)
第2話:静寿と紫苑への応援コメント
侍女がたった一人だけ。雪蓮の立場は、この後宮では決して高くないようですね。
そして、あまり気軽に話せる相手もいない状態。そんな中、ちょっと共通点のある紫苑は、仲良くなれそうな相手ですね。
>宦官のほか後宮を自由に歩ける唯一の男が。
ということは、この後宮の主に違いないわけで。さて、何のご用事でしょう?
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
雪蓮の立場、状況。幼少のころとは、まるで違うみたいですね。
少なくとも静寿は尽くしてくれている様子ではあります。
やってきた男についてご推察に間違いないと思いますが、すると低い立場のところへやってくるものなのか。
何のご用事か、それで分かってくるかもしれません。
第1話:雪蓮への応援コメント
新作は中華後宮ミステリなのですね。ゆきはさん作品では、知る限り初めてでは? 書けるジャンルが幅広くてすごいです!
また毎日連載を追えることが嬉しいです。
母と二人で貧しいながら幸せに暮らしていた雪蓮、ここからどんな運命を辿っていくか楽しみです。
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
今回、ジャンルとして一応はミステリー要素を含んだお話になっています。とはいえいつものごとくメインはヒューマンドラマですし、謎解きも後宮での日常のほうが多いかもしれません。
実は中華後宮ものは、今回が完全に初チャレンジだったりします。書ける、に含めて良いものかどうか、すずめさんの目と感性でジャッジしていただければありがたいです。
こちらこそ読んでいただけるのが何よりの励みになります。
清貧な暮らしから、どうやら後宮へと舞台が移るようです。はてさて作者は、うまく運命を紡げるのでしょうか。
最終話:雪蓮と嵩雲への応援コメント
完結おめでとうございます!
雪蓮がやっと思い描けるようになったこれからのことが、望めば実現できるということに、ものすごく胸が温まりました。
もう過去にばかり囚われなくていい。大好きな人たちがそばにいて、もっと仲良くなりたい人たちがいて、これから仲良くなれるかもしれない人たちがいる。
未来が明るいって、素敵なことですね。
この先どんな心穏やかな生活が待っているのかとか、またいろんな人から頼りにされるのだろうなとか、もしかして翼忠と何かあったりしないかなとか、想像できる光景が全部明るくて本当に嬉しいです。
ここまでずっと苦しさを抱えてきた分、雪蓮には幸せになってほしいと心から思います。
中華後宮ものでも恋愛がほぼ絡まないストイックさが、ゆきはさんらしいお話でしたね。
雪蓮に色恋の甘いふわふわした悩みがなく、ただ一つの目的を抱えた迷いのない強さが、とても好みの風合いでした。
謎解き要素や、後宮内の人間関係の機微なども、読み応えがありましたね。
今作も面白かったです!
物語を読み終えてしまった寂しさはありますが、このハッピーエンドの清々しさは何物にも代え難いなと思います。
連載お疲れ様でした!また次回作をお待ちしていますね(*´ー`*)
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
そして欠かさずお読みくださっての完走も、いつも本当にありがとうございます。
たぶん人によると思いますが、気にかかることがあるとほかが何も手につかないということがあります。
雪蓮はそのタイプで、しかも気にかかることというのがとんでもない事件でしたから、幸福な未来を思うなんて余白が心になかっただろうと思います。
それが今、言っていただいたように変わりました。
>未来が明るいって、素敵なこと
そう思います。そうでないと、普通は一歩たりとも前へ進めません。
「今が良ければ全て良し」という考え方は否定されがちですが、では今が良くないのにその先をどうするつもりなのかなと私などは考えたりしてしまいます。
ともあれ雪蓮は、今が悪くて全て悪しだったわけで。解消されたとなると、この先どうなるやら選択肢は限りないですね。
翼忠と。それとも嵩雲と。はたまた登場していない誰かと。まさか福安──はないですねきっと。
何かあるかもしれませんね。解消したと言っても、無理に飲み下した部分も多く。まだしばらくは、引き摺るでしょうけど。
>恋愛がほぼ絡まないストイックさ
あはは(笑) 私らしかったんですね、自分ではそういう色味がどう出ているか、分からないものですよね。
途中、雪蓮に「どう?」と訊いてみたりしたんですが。やはりそれどころではなかったみたいです。
一つの場所へ執念を持って向かう。そんな雪蓮が誰かを好いたなら、どんな物語になるでしょう。
謎解き、人間関係。今作で気を遣ったところを余すところなく挙げていただけて嬉しいです。
第一話の返信させていただいた通り、今作が中華風後宮小説の処女作となりました。
もちろん拙い部分が多々あったと自覚していますが、これは曲がりなりにも「書けた」のでしょうか。
次のお話もいくつかの候補がありますけれども、ちょっと公募への応募作業などしましてから、発表したいと思います。
末筆ながら。いつもいつも声をかけていただいて、読んでいただけて、とてもありがたく思っています。
また次も読んでいただけるよう、頑張ります。
ありがとうございました。