第62話 青い煙への応援コメント
ユオーミの取り持ちで、国の在り方まで変わりましたね!冒頭、アルバーダ将軍が勇ましすぎて、違う小説を読んだかと焦ってしまいました(笑)
青い狼煙とは粋なことをされますね!
「終わりが見え始めた聖都への旅路」という描写に複雑な気持ちです。どうにかならないのかな…アガナタさんお願いしますと祈るばかりです。
作者からの返信
アルバーダ将軍の戦闘シーンは、このところ「静」のシーンが続いていたののでバランスを取る為と、強者感を出すために入れましたが、何だか派手になってしまいました…(汗)
彼は将軍という要職にあって、必要な役を演じている所がありますが、本来は結構お茶目でやんちゃな爺様です。
いよいよ旅の終着点が近づいてきました。
アガナタがユオーミに「生きるに値する現実」を提示するため、どう戦ってゆくのでしょうか…
いつもありがとうございます!
第61話 絆への応援コメント
ユオーミの威厳!一言一言に重みがあって、思いやりと愛に満ちています。
王子達の対立は、ユオーミが諭したように、肩書きや地位、生まれや環境によって歪められた結果ですが、元々はすごくシンプルな関係ですよね。お互いに兄弟としての情愛が残っていたのも幸いでした。取り返しのつかなくなる前に、和解できて良かった!そして、巫女の権威というのはやはりすごいのですね。顔を上げてください!って王子達を慌てさせるんですから。
大役を果たしたユオーミに、お疲れさまって労いたいです。
そして、アガナタさん…追いつめられてるようで心配です。
作者からの返信
ユオーミ、本当に成長したし、頑張りましたよね。
かつて「無価値な存在」として扱われた痛みを知る彼女だからこそ、肩書では無くて相手の本質を見つめられるというのは、彼女の強みだと思います。
王子たちの関係についても、おっしゃる通りです。地位や周囲の陰謀という「ノイズ」が二人を歪めていましたが、ユオーミが「兄弟とは何か」という純粋な問いを投げかけたことで和解する事が出来ました。
実はこの世界では、王族ですら「巫女の犠牲の上に生かされている」という宗教的な負債を負っており、また、「王が頂点では無いと知らしめ、増長を防ぐ」という、教団側の政治的目論見もあって、巫女は王よりも立場的には上の扱いなんです。
アガナタは、そんな彼女を支えるべく奮闘していますが、聖都を目前に、限界が迫りつつあります。
どうなってしまうのか…
編集済
第60話 炎への応援コメント
うわっ!朧!赤の守護神官って、ユオーミがお姉さんみたいと思った優しい人ですよね?
私、根拠なく青の青年を少し疑っていました。誰であっても悲しいですね。ずっと共に旅をしてきましたから……
ユオーミ頑張ってほしい!アガナタさんも!
※追記※
またまた間違ったことを言ってごめんなさい!
赤の世話人、いらっしゃいました涙
世話人は、くだけた呼び方なのかと勘違いしてました。神官達ばかりに気がいってて、他の役職を理解してなくて、すみません(;_:)
作者からの返信
朧の影が忍び寄る展開でヒヤヒヤしますが、実は、廃屋を覗いていたのは『守護神官』ではなく、赤の『世話人』の方となります。
2章でオッドーが盗賊に止めを刺した際、彼を激しく咎めていた、あの気難しそうな女性ですね。
ずっと旅してきた仲間を疑うのは本当に切ないことですが……。
ユオーミとアガナタ、そして彼らの絆が報われるよう、精一杯描いていきます。
いつも感想ありがとうございます!
第59話 死に至る病への応援コメント
幾多の苦難を共に乗り越えてきた仲間の中に朧が潜んでいるなんて、ただの読者の自分でさえ想像するだけで悲しいのに、アガナタさんの気持ちは推して知るべしですね。気がおかしくなりそう。
そして、いよいよ王子達の前にユオーミが出てきますね。大役をはたせるのか、緊張します!
作者からの返信
失敗が許されない中で、アガナタは次第に追い詰められてきています。
でも、その甲斐あってようやくユオーミの舞台が整いました。
一触即発のこの状況で、彼女が何を感じて何を語るのか。
見届けて頂けると幸いです。
いつもお読みいただき、本当にありがとうございます!
第56話 再会への応援コメント
ユオーミ、奉献の徒の皆との再会!
皆それぞれ万感の思いがあることでしょう……
アガナタさんの無事は分かってはいたけど、守護神官の人達ともあんなふうに散り散りになってしまったし、ユオーミの涙も止まらなくなっちゃいますよね。
ユオーミが受け身でなく、ここにいたい!と思ったこと、逃げなかったこと、本当に彼女が自ら選び取ったからこそ、尊い。
そして、朧!結構たくさんで監視してたんですね。アガナタさんには通用しないぜ!
村長もちょっと気の毒な気もしますが、なんだかこの方、使えない感があって心配です。
作者からの返信
ユオーミと奉献の徒、ようやくの再会でした。孤独な戦いを終えた彼女の涙は、溜め込んでいた不安がようやく解けた証でもあります。
『偽物』として始まった彼女が、自分の意志で道を選び取る姿を尊いと言っていただけて、とても嬉しいです。
いつもありがとうございます!
第55話 手紙への応援コメント
ユオーミの涙につられてうるうるしてます。
ラニーア母さんのお手紙が読めてよかった。アルバーダ将軍に感謝です。しかもユオーミに協力もしてくれるんですものね。
でもアガナタの方はちょっとうろたえていますね。迂闊な事はできませんし、なかなか緊張感が途切れなくて次どうなるのか楽しみよりも、もはや親のようにユオーミ達を心配しております!
作者からの返信
温かいご感想をありがとうございます! ユオーミと一緒にうるうるして頂けて嬉しいです。
ラニーアの手紙は、彼女がずっと渇望していた『愛されていた証』であり、過酷な運命に立ち向かうための心の灯火となりました。
また、アルバーダ将軍のように、彼女の意志を信じてくれる大人と出会えたのは、本当に幸運でしたね。
一方でアガナタは、自分一人で全てを背負おうとしてきた分、彼女が自ら道を切り拓き始めたことに激しく動揺しています。十五年来の誓いがある分、彼も必死です。
ぜひ、親心で彼らの行く末を見守っていただければ幸いです!
第54話 傍観者の翻意への応援コメント
おおっ、ユオーミに協力者が!?
アルバーダ将軍はこれまでに告解を受けた権力者達とはちょっと感じが違いますね。まだどこまで信用できるのか判りませんけど……
そしてアガナタさんの疑いが不穏です。
まだまだ波乱が続くのでしょうね。
作者からの返信
アルバーダ将軍は、ユオーミが自ら手を伸ばして掴み取った初めての大きな『希望』です。
彼の語る『大人の責任』がどう物語を動かすのか……。
ここから聖都に向けて、さらに運命は加速してゆきます。
いつも感想頂き、本当にありがとうございます!
第53話 糸への応援コメント
ユオーミがかわいいんですよね。アガナタさんに対する思慕がうまく整理できない感じとか、うぶくて守ってあげたくなります!
そして、糸! アガナタさんと揃いの紐飾り、どんな秘密が隠されているのでしょうか。
レシュトロの背景が見えてきて、アーオステニアとの会話の中では、不穏な言葉も出ました……。
ユオーミは大役?を遂行できるのか、緊張と心配でドキドキします。
作者からの返信
ユオーミをそのように見守っていただき、本当に嬉しいです!
彼女は、告解の儀において大人たちの本音を見抜く鋭さを持っていますが、内面はようやく「十四歳の少女」としての感情を出せるまで回復してきました。
そんな彼女がとった、母の形見である「紐飾り」を解くという覚悟が、今後どう転んでゆくのか……。
教団やニアティの監視という厳しい状況下で、彼女と奉献の徒がどう立ち向かっていくのか、見守っていただけると幸いです。
編集済
第51話 鏡合わせへの応援コメント
なんかニアティ好きになってきました!
アガナタが半面とったところ、ユオーミは見たことないですよね? どんな顔なのでしょうね。
魂喰いの効能すごい!
朧の裏切り者も気になりますし、とても読みごたえのある51話でした。
※追伸※
返信を見て、読み返してきました!
大変失礼しました!
特に44話なんて印象的でよく憶えてるのに、お恥ずかしいです。ユオーミのアガナタに対するほんのりした乙女心?親愛の情?をまた愛おしく感じました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ニアティ、複雑ではありますが、味のあるキャラになってきました。
彼女は、自分と同じ「理不尽なシステム(教団)の中での孤独」を抱えるアガナタが、自分が諦めた「人間としての足掻き」を辞めないその姿に救いにも似た感覚を見出しています。
因みに、ユオーミがアガナタの素顔を見たことは三回ありまして、ヌクメイでの逃走中(19-21話)と、山中でアガナタが清めの砂で実験した際(29-30話)、アガナタが寝ている隙にこっそり半面を外した時(44話)となります。
第49話 裏切りへの応援コメント
ユスノウェルが何かを感じとってるというか、勘付いてますかね。怖い。
告解は大変そうです……ユオーミの疲弊が凄そう。
最新話に追いつきそうなので、もったいなくて今日も1話をちびちびと大事に読んでいます(笑)
作者からの返信
王都に渦巻く陰謀や儀式慣れした相手が多いので、歴代の巫女とは異なり真正面から告解の儀に挑むユオーミの負担は計り知れないものがあります。
彼女は、虐待経験から来る、相手の表情や様子から感情・要求を読み取る能力や、自分という存在の希薄さ故に苦しんだ共感性を武器に彼女なりの戦いを展開します。
ユオーミの活躍を見守って頂けると幸いです。
いつも読んで頂いて、本当に感謝です!
第48話 信念と覚悟の剣への応援コメント
ユオーミ!!
強くなりました。迷いや疑念を振り払って「やってみます」と声に出しました。
最初の頃のユオーミなら、考えられなかった。
でも、かつての巫女たちが心ここにあらずの状態だったというのは、とても胸が痛みます。そりゃそうですよね。他人のことどころじゃないですから。
アカネイシア王国の内情はなかなか危ういのですね。宰相のように、権力者にも様々なタイプがいるのを、ユオーミはもう理解してきてるのが切ないです。
どこもかしこも人間の性根が乱れていて、鬼神が荒ぶるのも致し方なし……と思ったりして。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ただ流されるままだったユオーミが、自分の言葉で「やってみます」と言えるまでになりました。
一方で、望んだ訳でもないのに、数々の試練が、彼女に年不相応な程の人間理解を強いてしまった部分もあります。
王都での告解の儀はこれからが本番ですが、醜いエゴと向き合い、彼女の覚悟が試されます。
第46話 監視者の揺り籠への応援コメント
あっ、ユスノウェルがそういうこと!
ずっと判らなくて、まさかアガナタではないと思い、どこかで読み落としてるかなぁと気になっていたのです。
じゃあユオーミは……。ひぇー。
作者からの返信
25話で、ラニーアが禊の儀式から抜け出してアガナタと出会った際に、状況証拠的には書いていたつもりでした、読み返してみたらこれは分かりませんね……。失礼しました。
後ほど書き直したいと思います。
自分では気づけなかったので、とてもありがたいです。
ありがとうございます!
第37話 確信への応援コメント
アガナタさん、どうか生贄の巫女を終わらせてください!と祈りたくなります。そしてアガナタさん自身も無事であってほしい。
“ユオーミは、世界を知る事の喜びを感じながら、やはり、もっと色々な事を知りたいと切に願った。リアルな『生』を知るという事。それは、小さな世界でくよくよと生きていた彼女自身への励ましにも思える行為だったのだ。 ”
私は、ユオーミのこういう考え方が健気で愛おしく感じます。どんな人物や物事に対しても、ユオーミの目線は優しい。こんな良い子が生贄で終わる運命であってほしくないなぁ……
作者からの返信
ユオーミやアガナタに寄り添った温かいお言葉をいただけて、本当に執筆の励みになります。
ユオーミの他者への眼差しは、アガナタによる「ユオーミ」という自分自身の再認識と自己肯定感の獲得がベースにありますが、奪われ続けてきたからこそ他人の痛みに敏感な彼女が、告解の儀で人の弱さを目の当たりにし、それが抑圧されていた好奇心と混ざり合った結果かと思います。
狭い世界に閉じ込められてきた彼女が、世界の広さに感動し、そんな広い世界で精一杯現実の厳しさと向き合おうとする数多の命の輝きに尊さを感じるのは、自分がこの世界に確かに存在しているという「生の証明」でもあるのかもしれません。
旅路の過酷さが増してゆく中で、彼女の心根とその成長が読者の皆さんとアガナタの希望となる様な、そんなお話にしてゆきたいと思います。
いつも本当にありがとうございます!
第35話 因果への応援コメント
ユオーミ、成長しましたね。
自分を身代わりに差し出した憎い村長を傷つけないでと頼み、本物の娘ナァラのこれからを哀れと思いやれる。これもアガナタはじめ奉献の徒との旅の中で優しさや情に触れて、ユオーミの抱えていた傷や満たされなさが少しずつ癒やされてきたからですね。もともと優しい気質だったけど、立場が人を作るというように、巫女としての自覚も芽生えていたからこその心持ちだと思います。
しかし、ユオーミの巫女としての運命は決まっているわけで……何とか回避できないのか、と歯がゆくなります。このどさくさに紛れて何とかならないですかね!あぁでも、結局ユオーミの代わりにまた誰かが犠牲になるのですよね。悲しい。
作者からの返信
ありがとうございます!
憎しみに囚われず、立場に相応しい誇りを持とうとする彼女の姿勢には、私自身も書きながら胸が熱くなりました。
(書きながら感情移入してしまうたちなのです)
彼女の成長や思いを感じ取っていただき、作者としてとても嬉しいです!
運命に抗えるのか、それとも受け入れるのか。アガナタたちの想いも交錯し、物語はいよいよ核心へと向かいます。
佐子さんの応援、とても励みになります。いつもありがとうございます。
これからもどうぞよろしくお願いします!
第26話 不都合な真実への応援コメント
うわぁ、なるほどなるほど!
緊張感と共に一気読みしてしまいました!
とても意外な過去ですが、その経緯を知るとアガナタの行動も腑に落ちます。でもまさか守護主神官が盟友だったとは!
旅の中で、なぜ朧を敵対視していたのか不思議だったのですが、そういうことですか。
神官長が言った「代償」とは何なのか怖いです。
アガナタ、大丈夫なのか。不安でたまりません。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
読み込んでいただいて嬉しい限りです!
「代償」とは、二人の代わりに名簿に名前を書かれた人物、ラニーア代わりに儀式に出る事になった少女、そしてそれを手配する事となった神官長自身の良心です。
この残酷な世界で、葛藤しながら、それでも進もうとする彼らの旅を見守って頂けると幸いです。
第15話 旋律への応援コメント
ナァラさま……。
読んでいて胸が締め付けられました。
身代わりにされて、告解では人間の醜いところを見せられて。
ナァラさまが悪いわけではないけど、悩むのも分かるし、切ないですね。優しい手は誰だったのでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あの場面でユオーミの背中を撫でていたのは、彼女を姉のように見守ってきた赤の守護神官です。
彼女はユオーミに自分の妹の面影を重ね、その孤独や悲しみに自然と寄り添っていました。
絶望の中で殻に閉じこもっていたユオーミに、外側からそっと触れる温もりがあったことを描きたかった場面です。
その手に亡き母の面影を感じたのは、ユオーミがそれほどまでに愛情と肯定を求めていたからかもしれません。
偽りの立場の中で育まれていく本物の絆を、見守っていただけたら嬉しいです。
第63話 解任への応援コメント
えぇぇ……やはりニアティ!
心臓がキュッてなって苦しいです。
ユオーミも自分を責めてしまいますよね。うまく事が運んでいたから、このまま何か光明も見えてくるのではと思っていたけど、そう甘くはなかったですか。
アガナタさんが心配だし、ユラーカバネ達の計画も危うくなってきましたね……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ようやく掴みかけた希望が、ニアティの冷徹な一手で崩れ去ってしまいました……
クーデター計画も、ひいてはユオーミの未来も危うくなってきてしまいましたが、アガナタを欠いた状態で彼らがどれだけ踏ん張れるのか、正念場を迎えます。