第53話 糸への応援コメント
ユオーミがかわいいんですよね。アガナタさんに対する思慕がうまく整理できない感じとか、うぶくて守ってあげたくなります!
そして、糸! アガナタさんと揃いの紐飾り、どんな秘密が隠されているのでしょうか。
レシュトロの背景が見えてきて、アーオステニアとの会話の中では、不穏な言葉も出ました……。
ユオーミは大役?を遂行できるのか、緊張と心配でドキドキします。
作者からの返信
ユオーミをそのように見守っていただき、本当に嬉しいです!
彼女は、告解の儀において大人たちの本音を見抜く鋭さを持っていますが、内面はようやく「十四歳の少女」としての感情を出せるまで回復してきました。
そんな彼女がとった、母の形見である「紐飾り」を解くという覚悟が、今後どう転んでゆくのか……。
教団やニアティの監視という厳しい状況下で、彼女と奉献の徒がどう立ち向かっていくのか、見守っていただけると幸いです。
編集済
第51話 鏡合わせへの応援コメント
なんかニアティ好きになってきました!
アガナタが半面とったところ、ユオーミは見たことないですよね? どんな顔なのでしょうね。
魂喰いの効能すごい!
朧の裏切り者も気になりますし、とても読みごたえのある51話でした。
※追伸※
返信を見て、読み返してきました!
大変失礼しました!
特に44話なんて印象的でよく憶えてるのに、お恥ずかしいです。ユオーミのアガナタに対するほんのりした乙女心?親愛の情?をまた愛おしく感じました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ニアティ、複雑ではありますが、味のあるキャラになってきました。
彼女は、自分と同じ「理不尽なシステム(教団)の中での孤独」を抱えるアガナタが、自分が諦めた「人間としての足掻き」を辞めないその姿に救いにも似た感覚を見出しています。
因みに、ユオーミがアガナタの素顔を見たことは三回ありまして、ヌクメイでの逃走中(19-21話)と、山中でアガナタが清めの砂で実験した際(29-30話)、アガナタが寝ている隙にこっそり半面を外した時(44話)となります。
第49話 裏切りへの応援コメント
ユスノウェルが何かを感じとってるというか、勘付いてますかね。怖い。
告解は大変そうです……ユオーミの疲弊が凄そう。
最新話に追いつきそうなので、もったいなくて今日も1話をちびちびと大事に読んでいます(笑)
作者からの返信
王都に渦巻く陰謀や儀式慣れした相手が多いので、歴代の巫女とは異なり真正面から告解の儀に挑むユオーミの負担は計り知れないものがあります。
彼女は、虐待経験から来る、相手の表情や様子から感情・要求を読み取る能力や、自分という存在の希薄さ故に苦しんだ共感性を武器に彼女なりの戦いを展開します。
ユオーミの活躍を見守って頂けると幸いです。
いつも読んで頂いて、本当に感謝です!
第48話 信念と覚悟の剣への応援コメント
ユオーミ!!
強くなりました。迷いや疑念を振り払って「やってみます」と声に出しました。
最初の頃のユオーミなら、考えられなかった。
でも、かつての巫女たちが心ここにあらずの状態だったというのは、とても胸が痛みます。そりゃそうですよね。他人のことどころじゃないですから。
アカネイシア王国の内情はなかなか危ういのですね。宰相のように、権力者にも様々なタイプがいるのを、ユオーミはもう理解してきてるのが切ないです。
どこもかしこも人間の性根が乱れていて、鬼神が荒ぶるのも致し方なし……と思ったりして。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ただ流されるままだったユオーミが、自分の言葉で「やってみます」と言えるまでになりました。
一方で、望んだ訳でもないのに、数々の試練が、彼女に年不相応な程の人間理解を強いてしまった部分もあります。
王都での告解の儀はこれからが本番ですが、醜いエゴと向き合い、彼女の覚悟が試されます。
第46話 監視者の揺り籠への応援コメント
あっ、ユスノウェルがそういうこと!
ずっと判らなくて、まさかアガナタではないと思い、どこかで読み落としてるかなぁと気になっていたのです。
じゃあユオーミは……。ひぇー。
作者からの返信
25話で、ラニーアが禊の儀式から抜け出してアガナタと出会った際に、状況証拠的には書いていたつもりでした、読み返してみたらこれは分かりませんね……。失礼しました。
後ほど書き直したいと思います。
自分では気づけなかったので、とてもありがたいです。
ありがとうございます!
第37話 確信への応援コメント
アガナタさん、どうか生贄の巫女を終わらせてください!と祈りたくなります。そしてアガナタさん自身も無事であってほしい。
“ユオーミは、世界を知る事の喜びを感じながら、やはり、もっと色々な事を知りたいと切に願った。リアルな『生』を知るという事。それは、小さな世界でくよくよと生きていた彼女自身への励ましにも思える行為だったのだ。 ”
私は、ユオーミのこういう考え方が健気で愛おしく感じます。どんな人物や物事に対しても、ユオーミの目線は優しい。こんな良い子が生贄で終わる運命であってほしくないなぁ……
作者からの返信
ユオーミやアガナタに寄り添った温かいお言葉をいただけて、本当に執筆の励みになります。
ユオーミの他者への眼差しは、アガナタによる「ユオーミ」という自分自身の再認識と自己肯定感の獲得がベースにありますが、奪われ続けてきたからこそ他人の痛みに敏感な彼女が、告解の儀で人の弱さを目の当たりにし、それが抑圧されていた好奇心と混ざり合った結果かと思います。
狭い世界に閉じ込められてきた彼女が、世界の広さに感動し、そんな広い世界で精一杯現実の厳しさと向き合おうとする数多の命の輝きに尊さを感じるのは、自分がこの世界に確かに存在しているという「生の証明」でもあるのかもしれません。
旅路の過酷さが増してゆく中で、彼女の心根とその成長が読者の皆さんとアガナタの希望となる様な、そんなお話にしてゆきたいと思います。
いつも本当にありがとうございます!
第35話 因果への応援コメント
ユオーミ、成長しましたね。
自分を身代わりに差し出した憎い村長を傷つけないでと頼み、本物の娘ナァラのこれからを哀れと思いやれる。これもアガナタはじめ奉献の徒との旅の中で優しさや情に触れて、ユオーミの抱えていた傷や満たされなさが少しずつ癒やされてきたからですね。もともと優しい気質だったけど、立場が人を作るというように、巫女としての自覚も芽生えていたからこその心持ちだと思います。
しかし、ユオーミの巫女としての運命は決まっているわけで……何とか回避できないのか、と歯がゆくなります。このどさくさに紛れて何とかならないですかね!あぁでも、結局ユオーミの代わりにまた誰かが犠牲になるのですよね。悲しい。
作者からの返信
ありがとうございます!
憎しみに囚われず、立場に相応しい誇りを持とうとする彼女の姿勢には、私自身も書きながら胸が熱くなりました。
(書きながら感情移入してしまうたちなのです)
彼女の成長や思いを感じ取っていただき、作者としてとても嬉しいです!
運命に抗えるのか、それとも受け入れるのか。アガナタたちの想いも交錯し、物語はいよいよ核心へと向かいます。
佐子さんの応援、とても励みになります。いつもありがとうございます。
これからもどうぞよろしくお願いします!
第26話 不都合な真実への応援コメント
うわぁ、なるほどなるほど!
緊張感と共に一気読みしてしまいました!
とても意外な過去ですが、その経緯を知るとアガナタの行動も腑に落ちます。でもまさか守護主神官が盟友だったとは!
旅の中で、なぜ朧を敵対視していたのか不思議だったのですが、そういうことですか。
神官長が言った「代償」とは何なのか怖いです。
アガナタ、大丈夫なのか。不安でたまりません。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
読み込んでいただいて嬉しい限りです!
「代償」とは、二人の代わりに名簿に名前を書かれた人物、ラニーア代わりに儀式に出る事になった少女、そしてそれを手配する事となった神官長自身の良心です。
この残酷な世界で、葛藤しながら、それでも進もうとする彼らの旅を見守って頂けると幸いです。
第15話 旋律への応援コメント
ナァラさま……。
読んでいて胸が締め付けられました。
身代わりにされて、告解では人間の醜いところを見せられて。
ナァラさまが悪いわけではないけど、悩むのも分かるし、切ないですね。優しい手は誰だったのでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あの場面でユオーミの背中を撫でていたのは、彼女を姉のように見守ってきた赤の守護神官です。
彼女はユオーミに自分の妹の面影を重ね、その孤独や悲しみに自然と寄り添っていました。
絶望の中で殻に閉じこもっていたユオーミに、外側からそっと触れる温もりがあったことを描きたかった場面です。
その手に亡き母の面影を感じたのは、ユオーミがそれほどまでに愛情と肯定を求めていたからかもしれません。
偽りの立場の中で育まれていく本物の絆を、見守っていただけたら嬉しいです。
第44話 結末への応援コメント
間一髪ですね(・・;)
安らかな時間が少しでも、長く続くよう祈っています。
作者からの返信
本当に満身創痍ですが、何とか全員生き残れました。
王都では命の危険からは遠ざかりますが、ユオーミは王族たちとの告解の儀という試練が待っています……