第78話 猛進への応援コメント
アーオステニアが来てくれましたか!
まだどうなるのかはわかりませんが、赤の守護神官の捨て身の行動がひとつ実を結んだか。
管理神官もいきなり覚醒しちゃいました!?
ユオーミどうしたの?ってハラハラしてしまいました。ベイツは魂胆ありで連れていってくれそうですけど…。あのアガナタさんをユオーミに見せていいのかどうか。
そしてこの話のニアティのかっこいいこと!!
これまで何度もニアティを小憎らしく思ってきたものの、ニアティほど巫女の神聖さに敬意を持ってる人いますか!朧なのに。アガナタさんの名前まで出して、なんて人だぁ(泣)
どうなるんでしょうか!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
赤の神官、ニアティ、ユオーミの行動でようやく状況が動き始めました!
管理神官は、今まで依存していた「教団のルール」が、オッドーの「全責任を取ると腹を括って欲しい」という言葉に置き換わっているだけで、本質的には変わってはいません、今は。それでも見違えるようですね。
ニアティ、おっしゃるとおり誰よりも巫女を敬っていますね。そして、アガナタへの評価も高い。朧なんてやってますが、根っこが誠実なんだと思います。
そしてユオーミは、罪悪感と責任感で吸い寄せられるようにアガナタの下へと向かっていますが、果たして…
いつもありがとうございます!
12章も残りあと少しですが、この勢いで走り抜けます!
第77話 十五年前の巫女への応援コメント
ラニーアさん…涙が出てきます。
生贄の巫女という制度の理不尽さ、悪辣さをあらためて感じて怒りを覚えました。それにも増してムカついたのがレシュトロ!アガナタさんの急所を的確に残酷についてくるのが憎らしくてたまりませんでした。すごい女だ。
ベイツも隠れてたんですね。アガナタさんは狙われまくっててもうどうすればいいのか…
アーオステニアは何か勘付くでしょうか?お願いですから、アガナタさんを救ってほしい。もう誰でもいいからという思いです!!
そして、赤の守護神官が傷付きませんように…
すごいですね、雨包さんの、ここまでためにためたたくさんの感情や仕掛けや心理の妙が、数話くらい前から爆発してる感じがします!終盤に向かってるというのも納得の筆の走りです!
作者からの返信
嬉しいコメントをありがとうございます!
生贄の制度は当人たちにとってあまりに理不尽ですよね。そして、レシュトロの残酷さ。頭が回るので非常にたちが悪い…。
レシュトロへの「すごい女だ」というコメント、非常に嬉しいです。朧のボスなので、強キャラ感を出したかったのですが、出せているか自信がなかったので。
絶望的状況で、赤の守護神官やニアティたちの動きがどう結実するのか…溜めが非常に長くなっていますが、12章、この勢いで書ききりたいと思います。
いつも本当にありがとうございます!
第75話 聖域の守護者への応援コメント
ニアティの淡々とした、でも微妙に熱を帯びた独白に胸をうたれました。
強くて冷徹で命令を実行する胆力も備えていて、でもレシュトロよりも人間味はあるな…と思ってましたけど、ここまでアガナタさんやユオーミに気持ちを揺さぶられていたとは!
ニアティが最後に何を考えたのか、とても気になります。
赤の守護神官も忠誠心というか、巫女さまへの同情があるのだとしても、彼女なりにできることをしようとする衝動は見上げたものだなと思います。どうなってしまうのでしょう。先の予測がつかないって、こんなに緊張するんですね。
作者からの返信
ニアティの内面の葛藤、そして独白に込めた熱を感じ取っていただき、ありがとうございます。彼女はこれまで組織の駒として自分を殺してきましたが、アガナタの捨て身の献身とユオーミの成長を間近で見て、自分を欺き続けるのが困難になっています 。
赤の神官の向こう見ずな行動も、理屈ではない衝動ゆえのものですが、それが吉と出るか凶と出るか……。
これから迎える儀式、そしてアガナタたちの運命がどう転ぶのか、この緊張感を維持したまま最後まで描き切りたいと思います!
いつも、本当にありがとうございます!
第74話 信念への応援コメント
赤の神官の決意!
オッドー止められませんでしたね…どうなってしまうんでしょうか。
管理神官がなぜかまともな人になってて、おや?とびっくりしました。威張るだけじゃなく、人を認めることもできるのですね。
少年オッドーとアガナタさんが、神殿を遊び場にしていたというのが微笑ましく泣けました。
クーデターどうやったら成功するのか全然わからないです。ユラーカバネの方もあれからどうなってるのか…やきもきします。
禊と生贄の儀式が近付いてるのが怖いです。
作者からの返信
赤の神官は直情的なところがあるので心配ですね…
管理神官ですが、これ以上無いくらいの失態を晒し、人生観が壊れて途方に暮れていたところをオッドーがフォローしてくれたため、ワンコのように彼を慕っているようです…頼りなさは変わりませんが。
いよいよ物語も終盤となってきました。最後まで書ききりたいと思います!
いつもコメントありがとうございます!
第73話 綻びへの応援コメント
最初から最後まで、不穏なさざなみが立ちまくってますね。肌が粟立つような感じです。
ユオーミはもう諦めてしまったようにも見えて辛いです。アガナタさんと離れてから、もう正気を失ってる感じですね。儀式の詳しい説明をあらためて読むと本当に憤りを覚えます!
ニアティはやっぱりちょっと冷酷になりきれてないですね。レシュトロの容赦のなさに思うところのありそうな感じで。そして、資料を見て、何があったのでしょう!ベイツもなんか不気味な男たし、この先どうなるんだろう…不安すぎます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
おっしゃるとおり、レシュトロの振り切れ方にニアティも戸惑いが見えますね。レシュトロは本当に容赦がないので…
ユオーミは立ち直るきっかけを得られないまま、儀式が迫りつつあります。
閉塞感が強い展開が続いておりますが、次話、ようやくお話が動き始めます。
いつも読んでいただいて本当にありがとうございます!
第72話 尋問への応援コメント
レシュトロの残酷さに震えがきました。
色んなやばい人が出てきましたけど、このレシュトロが最凶ですね。ただ、女性だからですかね、独特の心情の揺らぎがある。
アーオステニアが気づいてくれませんかねぇ…
ユオーミもアガナタさんも血が緑色に変わる!うわ。なんかカオスです。
ここ数話、雨包さんの筆が冴えてますね。心情や葛藤がすごいリアリティをもって描かれています。あぁ、どうなるんでしょうか。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
おっしゃるとおり、レシュトロは『最凶』ですね。一方で彼女自身も、主であるユスノウェルへの妄信的な忠誠と、彼の衰えに対する焦燥という、危ういバランスの上に立っています。
また、ここ数話の心理描写について『筆が冴えている』とお褒めいただき、とても嬉しいです!
私は、昔演劇をやっていたからか、基本的には登場人物になりきって書く事が多いので、書いている時にプロットにはない”ノイズ”が出てきて、それが人物の厚みというか、リアティティに寄与しているのかも?と勝手に思っています!
(キャラの内省が多いのも、そのせいですね…)
いつも本当にありがとうございます!とっても励みになっています!
第71話 本能への応援コメント
辛すぎます…。ゾクッとしました…。
エグい事やってるのに、レシュトロの穏やかな感じが怖すぎる。やはりこれくらいのタマでないと、その地位にいませんよね…。
アガナタさんの驚異的な精神力にも驚くばかりです。いつも、読んでいて、こうすればどうだろう、こうしたら助かるかも?とか勝手に色々考えたりする癖があるんですが、ここにきて、アガナタさんがどうすればいいのか、全く思いつきません(泣)
作者からの返信
レシュトロは価値判断が明確で、ユスノウェルの為になることなら世間的な規範や道徳は完全に無視できてしまうので、恐ろしいですね。朧でも誰も逆らえません…
アガナタ自身も今、自分の意志ではどうにもならない運命の中にいます。この絶望の先に何があるのか、精一杯描ききりたいと思います。
いつもコメント頂きありがとうございます。本当に励みになります!
第70話 守るべきものへの応援コメント
もう絶体絶命だと思いました!
ここでニアティが助太刀に来るとはびっくりでした。オッドー助かったぁ!
ヴァスロー逃げてしまったけど、今後も出てきそうですね。ユオーミ無事かな…
管理神官はほんとに反省してほしい!アガナタさんの代わりなんか務まりませんよ、彼には!
ハラハラドキドキが続きますね。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
朧は、基本は監視するのが仕事ですが、奉献の徒だけでは対処不能と判断すれば巫女の保護にも動きます。アガナタの目的にとって朧は敵ですが、朧からすれば巫女そのものは保護対象なんですね。
今回、なんとか危機は乗り越えましたが、管理神官があれでは先が思いやられますよね。
ユオーミがあんな状態のまま、いよいよ聖都が迫ってきてしまいました…
編集済
第69話 罪びとがたりへの応援コメント
ヴァスロー容赦ないですね。
でもほんとに清々しい程、自分本位の悪なので、なぜか嫌な奴に思えない不思議…?
ユオーミのことを面白がってるのも気味悪いけど、鬼神と会うためという理由で、殺すのやめたのも本気なんでしょうね。
そして、やはり刺客を差し向けたのは!ユラーカバネ一味の冷酷さ、腹立たしいです!
ユオーミがもう弱りきっているのが心配です!
作者からの返信
ヴァスローの言動はどこまでも自分本位ですが、いつも本気です。もしかしたら、「悪意」が無いから嫌味が無いのかもしれません…子供みたいですね。
グルジオ帝国側も一枚岩ではありませんが、ユラーカバネが彼らの力を借りているのは不安要素ですよね。
ユオーミも酷いことになってしまっているし、このままどうなってしまうのか…
いつもコメントありがとうございます。とても励みになっています!
第68話 黒い暴風への応援コメント
凄い戦闘シーン!
雨包さんは迫力ある戦闘シーンを書かれるのが実に巧い!息をつめて読みました。
途中、不覚にも?え、ヴァスロー好き…とか思ってしまいましたが!いやいや、やはり敵です!
ユオーミには鬼神と間違われていますが、ほんとに鬼神だったりして!?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
戦闘シーンは、動きが複雑なので、伝わるのか不安ではあるのですが、そう言っていただけてう嬉しい限りです!
ヴァスローは、他のキャラが背負っている社会的な圧力を一切無視して独自の価値観で動いています。それを可能にする実力があるからなのですが、自分の信念を貫き、他人におもねらない感じは清々しささえ感じますね。
書いていても、彼は葛藤がほぼ無いのでストレスが無いです。
第67話 覚悟への応援コメント
前話で、管理神官が湖を気にしてたのは、霧が嫌だったのかな??しかし新しい管理神官は、当たり前ですが、アガナタさんの代わりとはいかないし、案の定小者すぎて…
オッドーが走馬灯のように色々思い返しているのが怖いです。無事に切り抜けてほしい!
ヴァスローがもう怖すぎて心配すぎます。
作者からの返信
オッドーは、霧によrう視界の悪化が襲撃の隙を与えるリスクとなることを懸念してしました。
新しい管理神官の未熟さが招いた窮地ですが、オッドーの回想は単なる死の予兆ではなく、彼が自分自身の弱さと向き合い、真の覚悟を決めるための通過儀礼でもあります。
ヴァスローという圧倒的恐怖にどう立ち向かうのか…
いつもコメント頂きありがとうございます!
第66話 再来への応援コメント
ユオーミの精神状態が心配でなりません。
相当追いつめられてますね…
そして、ここでヴァスロー!?この人前に出てきてますよね!憶えがあります!何だったんだ?と思ったのを憶えてます。
オッドーだけでどう守りきるのか。あと朧もまだちゃんと遠くから守ってるのが意外でしたが、かなりの危機ですね。
作者からの返信
ユオーミは、あんな形でアガナタが解任されたため、相当追い詰められてしまっています。
そんな状態でのヴァスローの登場…。
オッドーに頑張ってもらうしか無いですが…アガナタがいないだけでこんなにも希望がなくなるのかと、書いていて自分でしんどくなってきます😓重い展開が続いてすみません。
いつもありがとうございます!
第65話 生ける屍への応援コメント
展開が濃すぎて、ずっとえっ?えっ?となってました。ユオーミの身代わりバレたのですね。ユスノウェルに知られたくなかったです。やっぱり気づいてしまうでしょうか…
ユラーカバネ達もあっさり裏切るのですかね、、人を利用するだけして、聞いてるだけで悔しくなってきます!
そして、アガナタさんの独白が悲しすぎて胸をえぐられました。ユオーミを救うことでアガナタさん自身も救われればいいのになんて思っていたけど、もはやそんなぬるい所に彼はいないのですね。生ける屍というタイトルにぞくっとしてます。
作者からの返信
いつもありがとうございます!
偽巫女発覚によって、アガナタやユオーミの思いとは全く関係なく、様々な勢力の思惑で事態は動き始めてしまいました。彼らからしたら、アガナタもユオーミもただの駒でしかないのかもしれません…
アガナタの苦しみを受け止めて下さり、本当にありがとうございます。彼のこの独白は書いていて非常に苦しかったですが、彼のこの絶望的な程の執念こそが、この物語の始まりでもありました。
彼がいつか本当の意味で「生きる」ことができるのか、ぜひ最後まで見守っていただければ幸いです!
第64話 希望なき行進への応援コメント
ユオーミ…!
違うよそうじゃないよ…って励ましてあげたいけど、自分のせいでと思えば優しいユオーミだから心をやられてしまうのも分かります。
新しい管理神官も嫌な奴だし、先行きがますます不穏ですね。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
アガナタという唯一無二の理解者を失ったことで、ユオーミの心は傷つき、耐えがたい現実から逃れるように村長の家に閉じ込められていた頃へと退行してしまいました。
新管理神官の無機質な対応が腹立たしいですね。この暗闇をどう乗り越えてゆくのか…
第62話 青い煙への応援コメント
ユオーミの取り持ちで、国の在り方まで変わりましたね!冒頭、アルバーダ将軍が勇ましすぎて、違う小説を読んだかと焦ってしまいました(笑)
青い狼煙とは粋なことをされますね!
「終わりが見え始めた聖都への旅路」という描写に複雑な気持ちです。どうにかならないのかな…アガナタさんお願いしますと祈るばかりです。
作者からの返信
アルバーダ将軍の戦闘シーンは、このところ「静」のシーンが続いていたののでバランスを取る為と、強者感を出すために入れましたが、何だか派手になってしまいました…(汗)
彼は将軍という要職にあって、必要な役を演じている所がありますが、本来は結構お茶目でやんちゃな爺様です。
いよいよ旅の終着点が近づいてきました。
アガナタがユオーミに「生きるに値する現実」を提示するため、どう戦ってゆくのでしょうか…
いつもありがとうございます!
第61話 絆への応援コメント
ユオーミの威厳!一言一言に重みがあって、思いやりと愛に満ちています。
王子達の対立は、ユオーミが諭したように、肩書きや地位、生まれや環境によって歪められた結果ですが、元々はすごくシンプルな関係ですよね。お互いに兄弟としての情愛が残っていたのも幸いでした。取り返しのつかなくなる前に、和解できて良かった!そして、巫女の権威というのはやはりすごいのですね。顔を上げてください!って王子達を慌てさせるんですから。
大役を果たしたユオーミに、お疲れさまって労いたいです。
そして、アガナタさん…追いつめられてるようで心配です。
作者からの返信
ユオーミ、本当に成長したし、頑張りましたよね。
かつて「無価値な存在」として扱われた痛みを知る彼女だからこそ、肩書では無くて相手の本質を見つめられるというのは、彼女の強みだと思います。
王子たちの関係についても、おっしゃる通りです。地位や周囲の陰謀という「ノイズ」が二人を歪めていましたが、ユオーミが「兄弟とは何か」という純粋な問いを投げかけたことで和解する事が出来ました。
実はこの世界では、王族ですら「巫女の犠牲の上に生かされている」という宗教的な負債を負っており、また、「王が頂点では無いと知らしめ、増長を防ぐ」という、教団側の政治的目論見もあって、巫女は王よりも立場的には上の扱いなんです。
アガナタは、そんな彼女を支えるべく奮闘していますが、聖都を目前に、限界が迫りつつあります。
どうなってしまうのか…
編集済
第60話 炎への応援コメント
うわっ!朧!赤の守護神官って、ユオーミがお姉さんみたいと思った優しい人ですよね?
私、根拠なく青の青年を少し疑っていました。誰であっても悲しいですね。ずっと共に旅をしてきましたから……
ユオーミ頑張ってほしい!アガナタさんも!
※追記※
またまた間違ったことを言ってごめんなさい!
赤の世話人、いらっしゃいました涙
世話人は、くだけた呼び方なのかと勘違いしてました。神官達ばかりに気がいってて、他の役職を理解してなくて、すみません(;_:)
作者からの返信
朧の影が忍び寄る展開でヒヤヒヤしますが、実は、廃屋を覗いていたのは『守護神官』ではなく、赤の『世話人』の方となります。
2章でオッドーが盗賊に止めを刺した際、彼を激しく咎めていた、あの気難しそうな女性ですね。
ずっと旅してきた仲間を疑うのは本当に切ないことですが……。
ユオーミとアガナタ、そして彼らの絆が報われるよう、精一杯描いていきます。
いつも感想ありがとうございます!
第59話 死に至る病への応援コメント
幾多の苦難を共に乗り越えてきた仲間の中に朧が潜んでいるなんて、ただの読者の自分でさえ想像するだけで悲しいのに、アガナタさんの気持ちは推して知るべしですね。気がおかしくなりそう。
そして、いよいよ王子達の前にユオーミが出てきますね。大役をはたせるのか、緊張します!
作者からの返信
失敗が許されない中で、アガナタは次第に追い詰められてきています。
でも、その甲斐あってようやくユオーミの舞台が整いました。
一触即発のこの状況で、彼女が何を感じて何を語るのか。
見届けて頂けると幸いです。
いつもお読みいただき、本当にありがとうございます!
第56話 再会への応援コメント
ユオーミ、奉献の徒の皆との再会!
皆それぞれ万感の思いがあることでしょう……
アガナタさんの無事は分かってはいたけど、守護神官の人達ともあんなふうに散り散りになってしまったし、ユオーミの涙も止まらなくなっちゃいますよね。
ユオーミが受け身でなく、ここにいたい!と思ったこと、逃げなかったこと、本当に彼女が自ら選び取ったからこそ、尊い。
そして、朧!結構たくさんで監視してたんですね。アガナタさんには通用しないぜ!
村長もちょっと気の毒な気もしますが、なんだかこの方、使えない感があって心配です。
作者からの返信
ユオーミと奉献の徒、ようやくの再会でした。孤独な戦いを終えた彼女の涙は、溜め込んでいた不安がようやく解けた証でもあります。
『偽物』として始まった彼女が、自分の意志で道を選び取る姿を尊いと言っていただけて、とても嬉しいです。
いつもありがとうございます!
第55話 手紙への応援コメント
ユオーミの涙につられてうるうるしてます。
ラニーア母さんのお手紙が読めてよかった。アルバーダ将軍に感謝です。しかもユオーミに協力もしてくれるんですものね。
でもアガナタの方はちょっとうろたえていますね。迂闊な事はできませんし、なかなか緊張感が途切れなくて次どうなるのか楽しみよりも、もはや親のようにユオーミ達を心配しております!
作者からの返信
温かいご感想をありがとうございます! ユオーミと一緒にうるうるして頂けて嬉しいです。
ラニーアの手紙は、彼女がずっと渇望していた『愛されていた証』であり、過酷な運命に立ち向かうための心の灯火となりました。
また、アルバーダ将軍のように、彼女の意志を信じてくれる大人と出会えたのは、本当に幸運でしたね。
一方でアガナタは、自分一人で全てを背負おうとしてきた分、彼女が自ら道を切り拓き始めたことに激しく動揺しています。十五年来の誓いがある分、彼も必死です。
ぜひ、親心で彼らの行く末を見守っていただければ幸いです!
第54話 傍観者の翻意への応援コメント
おおっ、ユオーミに協力者が!?
アルバーダ将軍はこれまでに告解を受けた権力者達とはちょっと感じが違いますね。まだどこまで信用できるのか判りませんけど……
そしてアガナタさんの疑いが不穏です。
まだまだ波乱が続くのでしょうね。
作者からの返信
アルバーダ将軍は、ユオーミが自ら手を伸ばして掴み取った初めての大きな『希望』です。
彼の語る『大人の責任』がどう物語を動かすのか……。
ここから聖都に向けて、さらに運命は加速してゆきます。
いつも感想頂き、本当にありがとうございます!
第53話 糸への応援コメント
ユオーミがかわいいんですよね。アガナタさんに対する思慕がうまく整理できない感じとか、うぶくて守ってあげたくなります!
そして、糸! アガナタさんと揃いの紐飾り、どんな秘密が隠されているのでしょうか。
レシュトロの背景が見えてきて、アーオステニアとの会話の中では、不穏な言葉も出ました……。
ユオーミは大役?を遂行できるのか、緊張と心配でドキドキします。
作者からの返信
ユオーミをそのように見守っていただき、本当に嬉しいです!
彼女は、告解の儀において大人たちの本音を見抜く鋭さを持っていますが、内面はようやく「十四歳の少女」としての感情を出せるまで回復してきました。
そんな彼女がとった、母の形見である「紐飾り」を解くという覚悟が、今後どう転んでゆくのか……。
教団やニアティの監視という厳しい状況下で、彼女と奉献の徒がどう立ち向かっていくのか、見守っていただけると幸いです。
編集済
第51話 鏡合わせへの応援コメント
なんかニアティ好きになってきました!
アガナタが半面とったところ、ユオーミは見たことないですよね? どんな顔なのでしょうね。
魂喰いの効能すごい!
朧の裏切り者も気になりますし、とても読みごたえのある51話でした。
※追伸※
返信を見て、読み返してきました!
大変失礼しました!
特に44話なんて印象的でよく憶えてるのに、お恥ずかしいです。ユオーミのアガナタに対するほんのりした乙女心?親愛の情?をまた愛おしく感じました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ニアティ、複雑ではありますが、味のあるキャラになってきました。
彼女は、自分と同じ「理不尽なシステム(教団)の中での孤独」を抱えるアガナタが、自分が諦めた「人間としての足掻き」を辞めないその姿に救いにも似た感覚を見出しています。
因みに、ユオーミがアガナタの素顔を見たことは三回ありまして、ヌクメイでの逃走中(19-21話)と、山中でアガナタが清めの砂で実験した際(29-30話)、アガナタが寝ている隙にこっそり半面を外した時(44話)となります。
第49話 裏切りへの応援コメント
ユスノウェルが何かを感じとってるというか、勘付いてますかね。怖い。
告解は大変そうです……ユオーミの疲弊が凄そう。
最新話に追いつきそうなので、もったいなくて今日も1話をちびちびと大事に読んでいます(笑)
作者からの返信
王都に渦巻く陰謀や儀式慣れした相手が多いので、歴代の巫女とは異なり真正面から告解の儀に挑むユオーミの負担は計り知れないものがあります。
彼女は、虐待経験から来る、相手の表情や様子から感情・要求を読み取る能力や、自分という存在の希薄さ故に苦しんだ共感性を武器に彼女なりの戦いを展開します。
ユオーミの活躍を見守って頂けると幸いです。
いつも読んで頂いて、本当に感謝です!
第48話 信念と覚悟の剣への応援コメント
ユオーミ!!
強くなりました。迷いや疑念を振り払って「やってみます」と声に出しました。
最初の頃のユオーミなら、考えられなかった。
でも、かつての巫女たちが心ここにあらずの状態だったというのは、とても胸が痛みます。そりゃそうですよね。他人のことどころじゃないですから。
アカネイシア王国の内情はなかなか危ういのですね。宰相のように、権力者にも様々なタイプがいるのを、ユオーミはもう理解してきてるのが切ないです。
どこもかしこも人間の性根が乱れていて、鬼神が荒ぶるのも致し方なし……と思ったりして。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ただ流されるままだったユオーミが、自分の言葉で「やってみます」と言えるまでになりました。
一方で、望んだ訳でもないのに、数々の試練が、彼女に年不相応な程の人間理解を強いてしまった部分もあります。
王都での告解の儀はこれからが本番ですが、醜いエゴと向き合い、彼女の覚悟が試されます。
第46話 監視者の揺り籠への応援コメント
あっ、ユスノウェルがそういうこと!
ずっと判らなくて、まさかアガナタではないと思い、どこかで読み落としてるかなぁと気になっていたのです。
じゃあユオーミは……。ひぇー。
作者からの返信
25話で、ラニーアが禊の儀式から抜け出してアガナタと出会った際に、状況証拠的には書いていたつもりでした、読み返してみたらこれは分かりませんね……。失礼しました。
後ほど書き直したいと思います。
自分では気づけなかったので、とてもありがたいです。
ありがとうございます!
第37話 確信への応援コメント
アガナタさん、どうか生贄の巫女を終わらせてください!と祈りたくなります。そしてアガナタさん自身も無事であってほしい。
“ユオーミは、世界を知る事の喜びを感じながら、やはり、もっと色々な事を知りたいと切に願った。リアルな『生』を知るという事。それは、小さな世界でくよくよと生きていた彼女自身への励ましにも思える行為だったのだ。 ”
私は、ユオーミのこういう考え方が健気で愛おしく感じます。どんな人物や物事に対しても、ユオーミの目線は優しい。こんな良い子が生贄で終わる運命であってほしくないなぁ……
作者からの返信
ユオーミやアガナタに寄り添った温かいお言葉をいただけて、本当に執筆の励みになります。
ユオーミの他者への眼差しは、アガナタによる「ユオーミ」という自分自身の再認識と自己肯定感の獲得がベースにありますが、奪われ続けてきたからこそ他人の痛みに敏感な彼女が、告解の儀で人の弱さを目の当たりにし、それが抑圧されていた好奇心と混ざり合った結果かと思います。
狭い世界に閉じ込められてきた彼女が、世界の広さに感動し、そんな広い世界で精一杯現実の厳しさと向き合おうとする数多の命の輝きに尊さを感じるのは、自分がこの世界に確かに存在しているという「生の証明」でもあるのかもしれません。
旅路の過酷さが増してゆく中で、彼女の心根とその成長が読者の皆さんとアガナタの希望となる様な、そんなお話にしてゆきたいと思います。
いつも本当にありがとうございます!
第35話 因果への応援コメント
ユオーミ、成長しましたね。
自分を身代わりに差し出した憎い村長を傷つけないでと頼み、本物の娘ナァラのこれからを哀れと思いやれる。これもアガナタはじめ奉献の徒との旅の中で優しさや情に触れて、ユオーミの抱えていた傷や満たされなさが少しずつ癒やされてきたからですね。もともと優しい気質だったけど、立場が人を作るというように、巫女としての自覚も芽生えていたからこその心持ちだと思います。
しかし、ユオーミの巫女としての運命は決まっているわけで……何とか回避できないのか、と歯がゆくなります。このどさくさに紛れて何とかならないですかね!あぁでも、結局ユオーミの代わりにまた誰かが犠牲になるのですよね。悲しい。
作者からの返信
ありがとうございます!
憎しみに囚われず、立場に相応しい誇りを持とうとする彼女の姿勢には、私自身も書きながら胸が熱くなりました。
(書きながら感情移入してしまうたちなのです)
彼女の成長や思いを感じ取っていただき、作者としてとても嬉しいです!
運命に抗えるのか、それとも受け入れるのか。アガナタたちの想いも交錯し、物語はいよいよ核心へと向かいます。
佐子さんの応援、とても励みになります。いつもありがとうございます。
これからもどうぞよろしくお願いします!
第26話 不都合な真実への応援コメント
うわぁ、なるほどなるほど!
緊張感と共に一気読みしてしまいました!
とても意外な過去ですが、その経緯を知るとアガナタの行動も腑に落ちます。でもまさか守護主神官が盟友だったとは!
旅の中で、なぜ朧を敵対視していたのか不思議だったのですが、そういうことですか。
神官長が言った「代償」とは何なのか怖いです。
アガナタ、大丈夫なのか。不安でたまりません。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
読み込んでいただいて嬉しい限りです!
「代償」とは、二人の代わりに名簿に名前を書かれた人物、ラニーア代わりに儀式に出る事になった少女、そしてそれを手配する事となった神官長自身の良心です。
この残酷な世界で、葛藤しながら、それでも進もうとする彼らの旅を見守って頂けると幸いです。
第15話 旋律への応援コメント
ナァラさま……。
読んでいて胸が締め付けられました。
身代わりにされて、告解では人間の醜いところを見せられて。
ナァラさまが悪いわけではないけど、悩むのも分かるし、切ないですね。優しい手は誰だったのでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あの場面でユオーミの背中を撫でていたのは、彼女を姉のように見守ってきた赤の守護神官です。
彼女はユオーミに自分の妹の面影を重ね、その孤独や悲しみに自然と寄り添っていました。
絶望の中で殻に閉じこもっていたユオーミに、外側からそっと触れる温もりがあったことを描きたかった場面です。
その手に亡き母の面影を感じたのは、ユオーミがそれほどまでに愛情と肯定を求めていたからかもしれません。
偽りの立場の中で育まれていく本物の絆を、見守っていただけたら嬉しいです。
第3話 宿場町への応援コメント
ここまで拝読して、彼女が背負わされたものの重さに胸が痛みます。
それでも、初めて目にする町の活気に心を奪われる姿には、少しほっとしました。
果実水を美味しいと感じる場面にもじんわりしました。
最後に現れた少年も気になります。続きもゆっくり読ませていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
彼女が背負う運命は重いものですが、ささやかな日常の輝きに反応する場面を感じ取っていただき、とても嬉しいです。
これから彼女がどのような出会いを経て成長していくのか、見守っていただけると幸いです。