2025/8/23(土) 第一原稿が届いてしまった
主催のたんたんです。
参加登録用フォームの入力を頼みまくっている今現在。
9/20まで。
このGoogleフォームで、載せるペンネームや、本の渡し方をまとめておいたり
その他ちょっと心配事を書いとくことで、あとで何連絡すればいいかな…を覚えていやすく、している、つもり。
入力をもって参加確定、とするのもわかりやすいかな、と思っている。
そろそろ入力していただいた分で「参加者こんなにいます! ありがとう!」ってツイートでもしようかな、とか、フォームの最後の「あともし何か書きたいことあったらここに書いてください〜!」に書いてもらった内容を見てにやっにやしたり。
そんな中、のんきに過ごしていたら。
8/23(土)、朝起きたら、一つの連絡が目に入った。
昨日の夜に届いている。
「作品を提出しました」
は?!?!??!??!?!?!!!!!!!!!!!!!!!
締め切りもうそんな近かったっけ?!?!??!?!??!!!!!!!!!!!!
10/10ってあと何日?!??!?!?!?!??!!!!!
あと48日あるそうですよ?!?!!!?!!!!!!!!!!
うわーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!
ありがとうございました。
その日一日「作品を見なきゃ」「見たら世界が終わる気がする」の間で揺れて机から動けなかった。
そして今、8/24(日) 3:36 現在。
読みました。冒頭数行。声が発せられるところまで。
すごい。
長髪男声、いる。すごい。
私が求めていたアンソロって、これだ。すごすぎる。
心臓ばっくばく。
その勢いが発散できなくて、文フリカタログ文章考えたり、この記録を書き始めた。
深夜の躁状態。
明日朝早いのに。
でも、もう少しだけ堪能しようかな、いただいた小説を……。
主催の、いちばん楽しい至福の時間ですから……。
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