第14話
「リアは
、本当
に
料理だめ
なのよ
ミフィー
姉様に
言われ
たら
破壊力が
大きい」
「ミフィー
姉様
言います
っすね
セイラ
も手伝っ
てよ
嫌っす
よ
ただ
でさえ
グラタンの
出来が
出来上がっ
ていない
のに
出来
上がり
はきっと
ドロドロ
っすから」
「そんな事
ないわよ
きっと
完璧に
出来上がる
から
見てよね
出来上がっ
た時
まあ
出来上がっ
たのは
見て
あげる
っす」
「食べる
のは
無しっす」
」それより
セイラ
リア
グラタンは後
焼く
だけだ
から
三人で街に
出かけ
ましょう
いいですね」
「姉様そうし
ましょう」
「私は行か
ないっすよ
ほら姉様が
完璧に
出来上がる
って言う
グラタン
見なきゃ
行け
ないから
それに
関しては、
大丈夫
かしら
なのよ」
「タイマー
するから
行か
ないっすよ」
「私達
姉様ズ
が、
かわいい
服選んで
あげる
から
行かない?」
「ずるい
っすよ
かわいく
上目
遣いで
言うなんて
まあ
ミフィー
姉様に
免じて
行くっす」
「じゃあ
行き
ましょう
ミフィー
姉様
セイラ
今日はレモン
は里帰り
イーシャは
長期
休暇
最終日
で、今日
まで
おやすみ
だから
私のメイドは
二人とも
不在だから
いません
姉様
セイラ
今王宮にいる
メイド
を一緒に
護衛として
連れて
行きますか?」
「いや大丈夫
なのよ
すぐに
終わるから」
「着き
ました
ね
姉様
セイラ
新しい
お店が
できて
いる
二人
とも
服屋さんに
入り
ましょう
セイラ
この服似合う
じゃない?
どれっすか
まあ
服が
可愛いから
着ます
けど」
「似合って
いる
じゃない
買って
あげる
から
姉上が試着
した服も
似合っている
じゃない
ですか?
二人とも
まとめて
リア
が買い
ますので、
気にしないで
ください」
「リアありがとう
なのよ
気にし
ないで
ください
姉様セイラ
二人
ともは
いつも
私の
手伝い
をして
くれる
から」
「きゃー
街の方で
声がし
ますね
なんかミイラ
みたいな
猫が
いますね
危ない
みなさん
も
逃げて
ください
見かけに騙され
ないで
ください
このミイラ猫は
人を食べて
吸収
する事に
よって
大きく
きゃー
離して
私は
まだ
死にたく
要するに
この
ミイラ
猫は
人を食べて
デカく
なると」
「それより
吸い込まれた
人達の救出と
街に被害が行か
ないように
しなくちゃ
クロックブリザード
この魔術でも
効かない」
「リア姉
危ないっす
その時
危なかっ
たね」
「そこの君
って
リアちゃん
ナオくん?
なんで
七賢人の
格好しているの?
僕の王国の家系は
代々
七賢人になる
家系なんだよ」
「リア姉良かったっす
なんで助かったっす?
師匠なんでここに?
やあ久しぶりだね
セイラ」
「姉様なんで
セイラは
敬語なん
ですか?
それは
ハッカーを教えて
くれた師匠だし
七賢人様って
セイラは知っ
ている
からなのよ
でもセイラも
ナオ王子
だけが身近の人
で七賢人やっ
ている
って言う事
しか知ら
なかった
みたい
なのよ」
「他の七賢人は
イーシャ
トール
ナオ王子だけしか
知らない
みたい
なのよ」
「そうな
んですか、」
「ではリアちゃん今度
陛下に久し
ぶりに顔出しと
挨拶し
に行くから
いや
そこまでし
なくても
だめだよ
僕は
君の
婚約者
なん
だから
わかったよ
父上には
事前に
伝えて
おくから」
「ありがとう
リアちゃん」
「後片付け
は
僕と七賢人
の仲間
でやって
おくから
三人は
帰って
いいよ」
「セイラ何を
ナオくん
見つめて
いるの?
帰るよ」
「じゃあ
師匠
私達は
先に
帰らせ
て
いただき
ます」
「姉様は
師匠
ナオ王子が
好きなっすか
まあよく
ある
婚約話だ
から
普通かな」
「そう
すっか
良かった
っす。」
次へ
つづく
魔法しか取りえが、ない、王女が、生活力ゼロな件 うり @Nzakimoe
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