第7話
「父上、
姉様から
聞いている
通り
人魚姫が
今日から、
私のメイドに
なります。
人魚姫の、
レモンカナリア
、イーツです、
よろしく
お願いし
ます。
国王陛下」
「じゃあ、
王宮と、
私のレッスン
にいつも、
付き合って
くれている、
メイドを
紹介するから
ついて来て、
ここが、
レモンの、
部屋だけ、
部屋が足りなくて、
今から、
紹介する、
私のメイ」
「姫さま、レッスンサボって、
お姉様と、
絵本の中
の異世界に、
行ってらした
なんて
イーシャも、
お手伝いしましたのに、
イーシャが
、いたら
ややこ
姫さまこの
方は?
この人が、
私と姉様が
魔法の国
から救い出した
人魚姫の、
レモンカナリア
イーツ
です。
よろしく
お願いします。」
「人魚姫が、
深くお辞儀をした
私の名前は、
イーシャ
コルシェルーン
姫君の
メイドにして、
元騎士団
一員の
今は七賢人も
任されています。
よろしく
お願いします。」
「あなたが、
あの有名な
姫さま
大好きメイド
あなた
先輩に対して、
よく
言えましたね。
いいえ
私の方が
イー
シャ様より
姫様とは、
深い
関係です。
キスした
仲ですから
姫様
どう言う事
ですか?
私はそんな
事実知り
ませんよ?
いや訳が
あって、
ほっぺたに
キスをした
だけで
理由は、
わかり
ました。」
「姫様
ですが
無防備
すぎます。
姫様の
メイドの
私から、
仕事を教わる
のです
から、
きびしい
ですよ
人魚姫様
承知の上
です」
「さっき
言いかけ
たけど、
部屋が
足り
ないから
イー
シャと
レモンの
部屋は一緒で
ルームメイト
だから」
「わかり
ました。
姫様
が、
おっしゃる
なら
レモンは
イーシャさん
と
できるだけ
仲良く
ルームメイト
として
過ごします。」
「改めてイー
シャさん
よろしく
お願いします。」
「こちら
こそ、
レモン
さん
できる
だけ
仲良く
ルームメイト
として
過ごし
ましょ」
「二人のメイド
達が、
バチバチだ」
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