「お久しぶりです。王子様

伯爵令嬢

今日は、

執事と

一緒なん

ですね、

そうなん

ですよ、

リア私が王子

と話している隙に、

人魚姫の救出

をお願いなのよ

わかりまし

た、」「姉様、

何者だ執事で

あっても、

この人魚姫の

部屋は通さぬ、

そうですよね、

でもそう

言うわけには、

いかないんだよね、

スリープ

かなり強いスリープ

の魔術を

使ったから

起きないと

思うけど、」

「人魚姫

あなた　

を助けに

来ました。

いいえ私は、

あの人の

事

が好きなので、

ここから

出ません、

ダメです、

もっと

自分のために、

生きて

ください、

今助け

ますから」

「この魔術、

協力だわ、

執着と、

魔術

ガードバンブーズルズ

が一緒に、

なっていて、

解除する　

には難しい、

しかも、

この魔術解除

するには、

姫さまに、

キスを

するしかない、」

「お前、私

の人魚姫に何　

しているんだ、

リアごめんなのよ」

「姉様を、

離せ、

お前が、

人魚姫から、

離れ

なければ

お前の、

姉様の命は

無い

どうすれば」

「姉様も、

人魚姫も

助けたい、

しょう

がない、

そう言えば、

キスは

絶対

唇に

条件じゃ

なかった

わよね、

なら、人魚　

姫すみ

ません、

私は

人形姫の

ほっぺた

に

キスを

した」

「あれ、私は

人魚姫

無事で

よかっ

たです。」

「事実は

後で

話し

ますから、

今は、

私に

ついて

来

てください。」

「しょう

がない

かなり

魔力を

消耗する

けど、

姉様

を助ける　

ために、

フィールド

スリープ

姉様　

無事で

よかった」

「リアありがとう

なのよ

姉様人魚姫

様逃げ　

ましょう。

助けていただき

ありがとう

ございました。

二人の姫君、

私から、　

お願いが

あるのですが、

私をリア様の

メイドとして

、王宮に、

置いていただけ　

ないでしょう？

私が帰れば、

人魚の国に

、王子の国の、王宮

の、者たちが

攻めに入って

くるでしょう、

わかりました。

受け入れましょう」

「父上には、

私が話して

おくから

リア達は、

心配しなくて

いいなのよ」

「人魚姫様

王宮にいると

なると、

魔法で人間の姿

にならないと

いけませんが、

大丈夫ですが、

水に浸からなくても、

いえ、

朝昼晩と、水

に浸からせて　

いただくので、

私は大丈夫　

です。」

「わかりました。」

「私の事は、

リアって呼んだら

不自然だから、

リア様って

王宮の中で、

呼んでください」

「王宮の外では

好きな呼び方で呼んでいい

ので、

人魚姫様の名前

を聞いていなかった

ので、

私の名前は、

レモン、

カナリア

イーツ

です

じゃあ私は、　

レモンって

王宮の中では、

呼びますね」

「これから

よろしくお願いします

こちらこそ、

リア姫よろしくお願いします。」

「姉様顔をぷくり

させているんですか？

いや、リアが、　

イーシャみたいに、

取られたみたいで、

嫉妬していただけなのよ。」

次へ続く。